週刊少年マガジン2015-33、ベイビーステップ352話、はじめの一歩1106話、あひるの空481話、凸凹アニメーション8話の感想(ネタバレあり)

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ベイビーステップ352話

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一撃で!と打った球は種村がピタッと追いかけるのをやめるレベルの場所に決まり、15-0。

丸尾(よし入った!これだ!今の球威と種村さんとの距離感・・この感覚・・覚えておこう!種村さんはたぶん長いラリーを避けて体力温存を図ってる・・)

丸尾(となれば俺のサーブが少しでも甘ければ一気に決めにくる。そうはさせないように・・回転計のサーブでコースをつく)

丸尾(さらに少し下がって・・中央深くを突けば簡単には決められない)

エーちゃんがサーブして、返されるもそれを中央深くへ打つ。

種村(球は遅いけど攻撃的な深さ・・これは嫌だな)

嫌だなと思いつつ、結構強めで打ってくる。

丸尾(それでも決めにくる・・でも深く返す)とこれもうまいこと返す。

種村(よく返ってくる)と返した球を待ちかえてたエーちゃんが決めにいき、種村が返した球はネットにかかり30-0。

丸尾(よしっ・・!相手に一撃必殺させないように一撃必殺を狙う・・長いラリーになるだろうけど、その分、俺には情報が入る・・しかも種村さんを長期戦に引き込める)

攻撃的にセンター狙いでラリーが続いて粘れるようになる。

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ここはすんなりキープでき、ゲーム1-3。

丸尾(よし!初キープ!ビビるな・・調子に乗る所でもない・・ブレイクに挑戦するんだ)

種村(その身体でここまで来れるわけだ)と放ったサーブは更に球威をあげ強烈だった。

エーちゃんはなんとか返して中央深くへ。さらに返ってきた球を隅へ。

この球に種村は体格に似あわない速いダッシュで追いつきリターン。エーちゃんとれずに15-0。

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種村は動けるデブだった。

丸尾(かなりリスクを負ってうまくいったのに・・ここにきてサーブゲームでの動きが一変した。あ・・でももう汗かいて息が切れてる!?)

丸尾(まさかこの人・・効率的にワンブレイクを活かして、リターンゲームは捨ててサーブゲームだけは意地でもキープする気なんじゃ・・)

種村(走るべき時に走って取るべき取ればいい。俺は走るのは嫌いなだけで速いんだ)

こっから種村の回想。

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種村「・・19歳でプロ転向して単身渡米した・・テニスは世界に出なきゃ上にはいけないから若いうちに海外へ・・とずっと思ってた。大した実績はないからわずかな企業との契約金と賞金だけが頼りだった。カリフォルニアのテニスアカデミーを拠点にぎりぎりの生活だった」

種村「衣食住に必死な俺が真っ先にしなきゃなんなかったのはコミュニケーション。コーチもトレーナーも友達もいない俺が強くなるにはまず練習相手が必要だった。苦労はしたがおかげで英語もうまくなって世界中に友達ができた。でも結果が出ないプロには海外遠征費が重くのしかかってくる。ホテルの朝食だけで一日もたせなきゃならない時もあった」

種村「見かねた友達が奢ってくれると言いだした時は・・ありがたく・・断れない自分がな情けなく・・涙が出た・・食べれる内に・・と何でも腹に詰め込んだ。安い食事は高カロリーで栄養価は低いがおかまいなしだ」

種村「ストレスもあった・・きづけば俺は明らかにテニス選手としては重量オーバー・・自制心がないとか意思が弱いとかよく言われるが、その時の俺にはそれが救いでもあったんだ。太るたびに走るのが嫌いになった、その分を技を磨く事で必死にカバーした。俺は勝てなかったが順調に強くなってはいた・・その矢先・・ついに金銭的な限界が来た」

種村「帰国した俺を見て誰もが遠征を失敗だったという。でも得たものはたくさんあった。何より俺は帰国してから減量してるし結果も出てる・・俺の遠征はの結果はまだ出てない・・全日本選手権の結果次第だ!」

と回想終わって強いサーブを打ってくる。

丸尾(やっぱりサーブゲームは全力で取りにきてる・・この種村さんを乗り越えなきゃいけない・・種村さんの守備範囲はかなり広い・・)

数回ラリーが続いた後、ネット際にうまいこと落として15-15。

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エーちゃんが見極めるんだと思ったとこで次回へ。

上手い事、前後左右にゆさぶっていくのかな?体調管理できない環境になってまで海外に・・と思うけど、とにかくメンタル面で得るものがでかいんでしょうね。能力自体は元々才能あったから日本でも伸びたと思うんだけど、実際、帰国してから結果出てきてるわけだし海外にいったことは正解と言えるかな。太ったのはちょっともったいないけど。これでちゃんとした環境でやってて、適正体重で体力もつけれてたらめっちゃ強いんでないのか。

テニスってとにかく体力が大事なスポーツだから、ダッシュしてすぐ息切れてるような体力面に不安抱えてる選手にタクマに勝った後で負けてほしくないですね。まあ今回の話からしてさすがに勝つだろうけど。情報も揃ってきて、逆襲開始って感じだしね。流石にこの試合は短めかな?

はじめの一歩1106話

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鷹村守と書いてなんでもできる、そう心に思ってる鷹村はバイソンがやった対フリッカーカウンターを実行。

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成功し、ダウンを奪う。

なんと読むの正解は「なんでもできる」でした。うーん・・積み重ねた技をすぐにまねできる天才・・というか人外なんだろうけど、フリッカーのタイミングを計っていきなりはたけたところをもう少ししっかりとお願いしたいな。今までそれをさばけなくて苦労したんだから。

会場は興奮、一歩たちも興奮。

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会長「うむ、上出来じゃ」

八木「まさか・・予測していたんですか?このコトを!?」

八木(あ・・「相手に直接聞いてこい」アレか!なんという師弟!アレだけのセリフで伝えてそれを理解して実行したのか・・)

八木「お、驚きました。感動しました」

・・この感動に共感できん。というか相手は統一王者で試合映像何ていくらでもあるんだから、事前に対策しとくべきでは。本番でリスクありありなのに盗んでこいってトレーナーとして優秀なのかい?と思っちゃう。いくら鷹村だからできるだろと信じてるとはいえ・・なんだかなあ、それを長年の信頼関係と言ってるんだろうけど・・いまいちなあ。こう思っちゃうのは野暮なのかなあ。

鷹村は大ピンチから逃れたくて、焦って大振りしてしまい、バイソンはカウンター食らう直前に首をひねって威力を殺していた為、なんとか立ち上がってくる。

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立ったバイソンは足がガクガク状態、とどめを刺しにいけばあっさり倒れそうだが鷹村はのそりのそりと歩くだけで倒しにはいかない。

客がなんでだよーと憤る中、ゴングが鳴る。

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いかなかった理由は鷹村は減量でつねにミネラル不足、こむら返りの危険性がつきまとい、足がつる直前だったので勝負を急がずに待ったという事だった。引き伸ばしではないんじゃよ。

両方ともにダメージはでかく次ラウンドで決着かってとこで次回へ。

いまいち鷹村のダメージが伝わってこないのは、たぶん勝ち確定状態だからかなあ。予想されてた展開でも面白いのが一歩だったんだけど、どうも燃えるものがない。バイソンが黙ってた時は強敵感がかなり出てたんだけど、残念なことになった。それでも一歩の試合やこの前の2試合よりは面白いんだけど。

たぶん単行本で通して読めばそれなりに面白い試合だとは思う。一気に小物化しちゃってるから、このままやられずバイソンもなんか狙ってきてほしい。これが統一王者では寂しい。

あひるの空481話

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更衣室での空とトビの会話を聞いてる茂吉の回想シーンから

「なんか最近のトビ君さー、体ハンパなくない?」
トビ「何がじゃ」

「筋肉の締まり具合が。前はもっとガリガリで気持ち悪かったじゃん」
トビ「言葉選べ」

「だって部活の筋トレじゃそうなんないもん。同じメニューやってるのに」

トビ「知りたいか」
「知りたい知りたい、ムキムキになりたい!」

トビ「悪魔と契約したんじゃ」

片瀬「皆さん、こんにちは」
トビ(悪魔でたー!!!心なしか、化粧濃い!!)

片瀬「それじゃアップ始めて、メニューはいつも通り」
茂吉「あの、さっきのは本当に?」

片瀬「まずはプレイを見ましょう。話は練習の後に」
茂吉「それじゃ一つだけ、一目で全部わかるんですか」

片瀬「比較論よ。私が見てきた同世代・同規格のプレイヤーにそんな足の人はいなかった。今まで間違った練習をしてきたか、どこかで時間を無駄にしてきたか、もしくはその両方か、ね」

茂吉「!!」
片瀬「バスケに限らずどんなスポーツでも体の大きい選手というのは機能性に長けているわ。ただし地球に重力というものが存在する以上、それを動かすエネルギーは比例して大きくなる。つまりあなたは常人よりも多大な筋肉を必要とするワケ。問題はそれにいつ気づいたかよ」

片瀬「おたくのケンちゃんは最初会った時60Kgなかったけど、今はベスト体重65にしてるハズ。増えた数キロはすべて筋肉よ、体脂肪は8%、不必要なものは全てそぎ落として文字通り彼は翼を手にした。今はまだ怪我の影響が残ってるけどね、変化は普段一緒にいるあなたたちの方が気づいてるでしょう?」

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茂吉「これ    だ」

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唐沢「よう、久しぶりだな。あれから足どうよ」
トビ「まぁ、ぼちぼちじゃ」

唐沢「そりゃよかった」
トビ「大学生は暇なんじゃの」
唐沢「あ?」

トビ「わざわざ高校生練習相手にせんでもええじゃろ」
唐沢「頼まれたから来てやったのにずいぶんな言いぐさだな」

唐沢「安心しろ、ほとんどの連中がそう思ってる。ただ不満爆発させてーやつも中にはいるから気をつけろよ、特にゴール下はな」

トビ「高校生ビビらすなよ」

会話の後ろでセンター組にあんなこと言ってたよ!と伝わってびびっていく様は面白い、こういうとこは相変わらず良い。

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唐沢「冗談だよ。それにしても3回戦とはな。ここ何年か川崎は丸高が4強だったろ。まさかお前らがそこを蹴落とすとは思わなかったよ」

トビ「時代は変わるんじゃ唐沢さん。それよりアンタ4年生じゃろ、この時期忙しいんと違うんか。知らんけど」

唐沢「はっ、おまえに心配される筋合いねーよ。俺は来年実業団だ」
トビ「プロリーグか・・バスケで金稼げるなんてええのう」

唐沢「おまえも・・・・いや(まだ早いか)」

唐沢「俺は今日4番で入る。マッチアップできなくて残念だな」
トビ(助かった・・・)

千秋「お前交流範囲広いなー、やっぱあの人たち強いのか」
トビ「あの監督がハンパな連中寄越すかい」

千秋「ふむ・・(対妙院戦に備えてレベルの高い相手とやらせるか。そんな単純な話ではあるまいな、これは敗戦必死。元々勝てるような相手じゃない・・」

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百春はベンチから茂吉がジャンパーで開始。

茂吉(芳幸さんが来なくてよかった、浮かれてるヒマなんかない。時間がいくらあっても足りない。超えて超えて新しい自分になれ)

と茂吉が決意した後、場面がかわって

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「ケータイのアドレス、聞けばよかった」
愛母「え?何か言った?」
「ううん、何でもない」と愛ちゃんが来れなかった理由は入院だったってとこで次号へ。

うーん、入院か。なんか命に関わる系じゃないといいけど。悲劇で泣かせる展開はなしでおなしゃす。ぼこぼこにやられて1回気持ちや調子を落とすのかなあ。課題も見つかるし。茂吉は肉体改造か、この時期からやって間に合うもんかな。

凸凹アニメーション8話

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デートの待ち合わせ、篠塚さんはスカートで来て沖口びっくり。

篠塚「どうかしましたか?時間には遅れていないはずですが」
沖口「いえそうじゃなくて、今日はスカートなんだなって・・」

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指摘されて顔が赤くなる篠塚。

篠塚「!今日は外出するから着てきたんです!悪いですか!?」
沖口「いえ何も悪くは・・」

いつもの感じに戻って、篠塚「で今日はどこに行くんですか?」

デートコースは川崎たちが立てたプランにしたがって行くことになっていた。

まずはケーキ屋へ。

篠塚はお得だからとカップル限定全載せパンケーキスペシャルセットを頼みませんかと沖口に言う。

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すんごい豪華なのが来て、それを嬉々として写真にとる篠塚。

沖口「篠塚さん、こういうの好きなんですね」
篠塚「はっ!えっ・・あの・・これは・・その・・早く食べましょうアイス溶けちゃいますので」
沖口「えっ、は、はい・・(だから切り替え早っ)」

ギャップを露骨に狙ってきてるけど、これ自体は悪くないし、可愛く見せる方法だと思うけど、前の行動が尾を引きすぎて可愛いと思うまでいかないんだよなあ。あそこのフォローが必須だったけど、今やっても今更感が凄いし、どうにもこうにも。

その次は映画へ。篠塚が選んだ映画はエースをガン!まあトップをねらえですね。

人と違うとこで笑ったり泣いたりする篠塚さん。感性がずれているということを言いたいのか。

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ビームを打つシーンで沖口はかっけーと思うが、そこで泣く篠塚。出来のよさに制作面の苦労とかこだわりみたいなのに感動したとか?神回厨ですし。

人と違う感性にもうわけわかんない・・と思う沖口。

一方、川崎ちゃんとかが仕事場で沖口と篠塚のデートの事を話してると、これを聞いてた佐野が話しかけきて、今の話詳しく聞かせてよと首をつっこんでくる。面白い事になるぞって感じの三条がにやっとして、再びデートの場面へ。

全然、会話が弾まない沖口は「さっき泣いてたましたよね、わかります、その気持ち、その感動。カズコ・ノリミの2人が猛特訓の末にようやく放った必殺ビーム、涙なしには見れません」と話を合わせにいくが「別にそういった涙ではないので・・無理に合わせなくても大丈夫です」と言われちゃう。

話のよさじゃなくて、やっぱ仕事的な意味合いでの涙か。

うまくいかずにへこむ沖口。

沖口「篠塚さん、すみません。つ・・つまんないですよね、せっかくの休日を」

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篠塚「え?楽しいですよ。次はどこに行くんですか?」といい笑顔で言ってくれる。

うん、これは可愛かったと思う。何度も言っちゃって悪いけど、3話がなあ・・3話をもう少しマイルドにやってくれてれば。まあでもこういうのを重ねていってほしい。

沖口が笑顔にどきまぎしてると三条からラインが来て、盛り上げ役がくるよーと連絡が。

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そしたら「あれー?篠塚ちゃんじゃーん。奇遇じゃん、こんなとこで会うなんて」とはぁはぁ全力疾走してきましたという感じの佐野が話しかけてくる。

佐野「もしかしたらまだ遊ぶ感じ?オッケー、じゃあ3人でカラオケでも行こうよ」と次回は誰得3人カラオケ回ですってとこで終わり。

ヒロインは振りまわし系でM体質な感じの主人公だからそうかなと思ったけど、1ヒロインを奪い合う感じのラブコメか・・しかもいまいち魅力が伝わってないヒロインでやられるときついな。ヒロインもう一人出してほしいんだけど、むしろライバルキャラを増やしそうな気がする。

あの篠塚の笑顔で素直にデートは〆で良かったと思うんだけども。地道にヒロインの魅力あげていけばいいのになあ。佐野というキャラを生かすにはこうするしかないんだろうけどねえ。前のセクハラの事もあるから、何も考えずにそういうのまたやりそうなんだよなあ、原作者さん。佐野は今は単なる不愉快キャラだけど、うまいことネタキャラにできるのかな。

アニメーターの仕事の勉強・取材不足でやんや言われてるのは、自分にはわからないからある程度何やってるかわかればいいんだけど、ラブコメ部分でこういうのが多いと中々厳しい。カルマもひどい展開だから、この2作品で打ちきりレース中かな。凸凹はまだ単行本の売り上げみないとわからんとこあるけど。

明日の16時~18時がメンテらしいのでサイトが見れなくなると思います○┐

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