週刊少年マガジン2015-36・37、ベイビーステップ354話、あひるの空484話、凸凹アニメーション11話の感想(ネタバレあり)

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ベイビーステップ354話

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エーちゃんと種村の試合が終わる前に神田と門馬、難波江と有馬の試合は終わっていた。

神田「クソ!!」

神田(俺の強みを真正面から力でねじ伏せられたらどうすりゃいい・・これが世界ランキング54位・・いや・・これで54位・・!世界は見てきたつもりだが・・俺が思う以上に広い・・クソッ・・!!根本から見直しだ・・)

負けた神田がそう思ってると更衣室に難波江が入ってくる。

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神田「難波江くん・・勝ったん・・・ですよね?」
難波江「・・・まあね」

難波江(でも・・・あの池爽児級のフォアからはただ逃げ切っただけ。次を想定して挑んだものの逆に追い詰められて、一時は負けを覚悟させられた。僕の個々のショットはまだオールAには程遠い・・相手はおそらく高校生との試合に力が入っていた。だからフォアを避けることでなんとか勝ちを拾えた。オールA理論の正しさはある程度証明できたとはいえ・・課題は山積・・次どころか再び戦う時の勝算すら立っていない・・・)

神田(ベスト8じゃ満足できねえってのかよ)
難波江(そういえば丸尾君はまだかな?)

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その丸尾は第2セット、タイブレイク(6-6)で現ゲームで6-3・・エーちゃんのマッチポイントというとこまできていた。第一セットは6-3でエーちゃんがとった模様。

宮川「いやー、しかし・・第一セットから一気に決まると思ったのに相手も凄い粘りだね。落ちた脚力を気力で補えるのはさすがプロだよ」

丸尾(緩急の緩に狙いを絞られてからこう着状態。けどもうここはリスクを負って押し切る!)

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と打った球を種村は何とか返すが、ネットに当たり種村側に落ちて、エーちゃんがゲームを制す。

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第一セット6-3、第2セット7-6で丸尾がベスト8に進出。

丸尾(勝った・・・プロになると決めた最初の試合で勝った!しかもチェンジオブペースの先駆者、浅野さんのテニスに挑戦して苦境を乗り越えた!俺は・・やれる)

須藤「丸尾君全日本ベスト8おめでとーっ!あっ・・どうもお母さん」

「予選上がりノーシードが全日本でベスト8!!やばいな・・しかもまだ18歳だろ。このテニスでどこまで通用するんだろ」

宮川「やってくれるね」
荒谷「ああ・・」

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丸尾「ありがとうございました」
種村「負けたけど・・・今日の試合で・・3キロくらい・・ヤセれたかも・・・」
丸尾「え」

種村「それにしても面白いテニスだね・・海外でそれがどう活きるか・・楽しみだね」

種村(次会うとしたら海外のチャレンジャーかな・・・その時は友達になれるかもね)

影山「エーちゃん、おつかれーっ」
諭吉「さすがアニキ!」

丸尾「ベ・・ベスト8に入っちゃった!」
諭吉「はい・・・ずっと観てましたって」
丸尾「じゃあ次の相手見てくるね!」
諭吉「え・・あ・・もう行っちゃった」

影山「飛ぶ鳥を落とす勢いだな・・」
諭吉「次も勝っちゃったりして・・そしたらベスト4!?」
影山「エーちゃんどこまで行くんだろ・・?」

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丸尾(次の相手が決まる試合は・・・もう終わってる・・・次の相手は第4シードの吉道さんか)

丸尾「あ・・神田くん」
神田「また勝ったんですね、本当にすごいっスね・・」

丸尾「苦しかったけど何とか・・神田くんは?」
神田「見りゃわかるでしょ」
丸尾「あ・・そうか」

神田「それよりセンターコート、彼女頑張ってましたけどかなり苦しそうでしたよ」
丸尾「!?」 エーちゃんダッシュ。

神田「センターコートです」
神田(丸尾君もベスト8・・・)

エーちゃんはセンターコートへ。

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日本女子最強の矢沢美樹に押され、第一セットとられて、第2セットも現スコア4-1。

若干心が折れかかってるような感じのなっちゃんを見て

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丸尾「なっちゃんいけるよ!!」と声をかけて、なっちゃんがエーちゃんの存在に気づいたとこで次回へ。

なっちゃんがエーちゃんに声かけた時の逆かな。こういうのを力に変えれるのがなっちゃんの強さだから、巻き返すんだろうけど、それでもスコアが厳しすぎるんで、善戦するも・・かな。矢沢って岡田が参考にした人でしたっけ、ライジング半端ねえっていう感じなんだろうな。

さすがに試合飛ばしてきましたね、まああんまり長くやってもね。いい長さだったと思う。神田君と難波江君は予想通りの勝敗でしたね。次はどうするんでしょうね、第4シードだから強いには強いんだろうけど。門馬さんに負けるあたりが一番いい落としどころなのかな。

あひるの空484話

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再び大学との練習試合。茂吉がフック放つも決まらず。

五月「高校と大学でこんなに差があるものですか・・ウチはデカイ奴多いのに・・」

空父「鍛えてる量が違う上、あっちはほとんど完成されたチームですから。通用しないのは元々分かってたことです。本人たちも昨日のゲームで理解したでしょう。ただ同時に次元の違う話じゃないとも思ったハズです。いつか自分たちが辿りつく場所。いまやるべきことがハッキリすればそれでいいのです」

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大学の茂吉とマッチアップしてるセンターの人が「おいおい、マジかよ」とちょっと茂吉にびびってるような?描写があり

「ごめん、パス出すタイミング全然わかんない」
茂吉「うん、僕も。あからさまに狙うよりも確実なチャンスを待とう」

大学の監督「上田早ぇよ!!もっとプレッシャーかけて潰しちまえ!!」
片瀬「失礼ですよ、監督」
監督「だって高校生相手にねぇ」
片瀬「見る選手は一人だけでいいです」

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といった先にはトビが相手DF交わして単独で決めてる姿が。

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片瀬「もしクズ高が3回戦で負けても、今のうち声を掛けとくべきです。来年、争奪戦になりますよ」

監督「・・・ふん」

トビは百春と交代。

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トビ「もう大丈夫なんか?もっと休んどいてもええのに」
百春「うるせぇ」

七緒「もう完治はしてますが反応はやや遅れがちです。本人は実戦でなんとかなると言ってましたが、40分フルで跳ぶには相当不安があると思います。あと5日のうちになんとかカンを取り戻せればいいんですが・・」

唐沢「なんだそっちも故障あがりかよ」
百春「や、もう全然大丈夫なんスけど」

唐沢「ポンコツばっかだな、このチーム」
トビ「ん?」
百春「すいません・・」

唐沢「4番背負ってんだろ、気合見せてみろよ」
百春「ハイ(望むトコだぜ・・)」

と言うもゴール下のシュートを早速外して即交代。

五月「一つ疑問があります」
空父「ハイ、なんでしょう」
五月「あ、いや、いつものというかモチベーションをフラットにするというこのゲームの意図は分かるんですが、勝利する想定はしてないというワケではないんですよね?」

空父「それはもちろん、あくまで数値上のことですから。これは欲を言えばということですが、彼らにはその意図の更に上を行ってほしい。それが本来の願望ではあります。つまり、負けてばかりだったあの頃とはもう違うという証明です」

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安原が左でシュートを決める。今日2本目、キレキレだなどと言われる中、それを見てた鍋島の安原との会話の回想。

安原「一回戦はそこそこ手ごたえあったけど、菖蒲戦は前半の10分だけ」
鍋島(俺、5分)

安原「次はどれっくらい出れっかな」
鍋島「ヤス・・・それは」

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安原「大学生とやって痛感したろ。上に行きゃ行くほど俺らの活躍できるチャンスなんかなくなるって。でも絶対に何もしないで終わりたくねぇ。1点でも多くゴールを決めてやる」

回想終了。

五月「意外と安原が動けてるな。大学生相手に・・」
七緒「正攻法よりもああいう選手の方が守りづらいですよ」
空父(アイツ、今左で行ったな。でも確かにこれは一つの突破口になるかもしれん)

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茂吉「車谷君。一本決めよう」
「!うん」

必殺技?実行かってとこで次回へ。安原さんの出番が増えそうかな。トビって大学で争奪戦になるほどの選手なんですねえ、かっこいいし凄いのは周りの反応で分かるんだが、言われてるほど漫画内での活躍がない気がする。怪我がちなのもあるけど。

前の試合の描写じゃまだ怪我引きづりそうだったけど、ほぼ完治なんだね百春。試合勘だけの問題とは驚き。全員かなりいい状態で次の試合にいけそうですな。

凸凹アニメーション11話

キャプチャ

掲載順が最下位。マガジンはアンケ順じゃないんであんま関係ないんですけど、一番最後だけは別物で打ちきりに近い漫画が載ってる印象です。カルマが終わっちゃったからね・・まあ新連載も微妙だから、単行本の売り上げ次第かな。表紙は違う人が描いたようですんごい良い出来でした。これは並んでると買っちゃうかもね。

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アニメネクストで1位を獲ると西嶋さんが宣言し、篠塚が燃える。

沖口(!!篠塚さんが燃えている・・でも・・アニメネクストってそういうのじゃなくない・・?もっとこう若手アニメーターの育成メインで他社と争うとかじゃないよーな・・)

西嶋「では大まかなスケジュールです。まず来月頭・・7月に文化庁による作画研修会、8月にアニメーター合宿、9月に他社との合同ミーティング、12月20日作品の納品、2月に上映会です」

「あと毎月1回原画マンと作監の面談もあるのでよろしくねー」
篠塚「あの!アニメのフォーマットは!?」

西嶋「今から説明する。尺はOP・EN含めて22~25分。総カット数は350カット程度。作画のクオリティはTVシリーズ以上劇場作品未満で動画枚数は1万枚程度だ。TVシリーズは1話約300カット、動画数は3000枚~5000枚」

超ざっくり言うとTVシリーズの3倍のクオリティの作品を作るってこと。

沖口(えっと・・つまり6か月で約350カット・・・あれ?一人、月6カット強やればいいだけ?めちゃくちゃく楽じゃん、このプロジェクト!!)

西嶋「では今から作品の設定・脚本・絵コンテを配ります」
沖口「おお!」

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今から一万年の時が過ぎた幕張。人類は肉体を捨てデータの世界で生き続けていた。生身の肉体をもつ貧困層の少女・アリアは電磁甲冑ウーラン・モジュラーを操り、多元宇宙から来た生命体、新次元人類(トランセンダー)と戦うことに!!

沖口「なかなか面白そう!」
篠塚「なるほど・・こういったジャンルですか・・」
安田「おお!メカ出てるじゃん!やりーっ!!」

「で、この後誰がどのカットをやるか振り分けたいんだけど、その前に~若手アニメーターのリーダーを決めまーす」

沖口(リーダー?)
「今回、私一人で監督作監やるわけだけど、大変すぎて若手の指導に手が回らないかもしれなくてね・・そこで作画についてわからないことや、その他もろもろは私に聞く前に、そのリーダーでワンクッション置いてどうしてもって時だけ私に聞くってことで」

沖口(ますます若手アニメーター育成の意味がないな、こりゃ・・)

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「じゃあ沖口くん、リーダーお願いね」
沖口「オレ!?」

沖口「えっ!?な・・なんで俺が!?」
西嶋「沖口さん、花さんのいう事に逆らわないように」
沖口「ええ゛!?西嶋さんまで!!」

沖口(ムリだよ、リーダーとかなぜ俺!?う・・後ろからの視線が痛い・・それに・・なにより気になるのは・・)

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沖口(なぜか篠塚さんが一番睨んできてるんですけど・・・あなたアニメーターじゃないでしょ!?)

西嶋「では各自、絵コンテを読んで2時間後集合という事で」
沖口「いや、まだ納得したわけじゃ・・」

安田「沖口リーダーよろしく頼むぜ」
沖口「からかうなよ・・リーダーとか柄じゃねーし・・」

広瀬「お・・・沖口リーダー!!」
沖口「だからその呼び方は・・・・?」

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広瀬「あの・・私その・・好きです!!」
沖口「はっ!?告られた!!?」

広瀬「沖口さんのやった春色ランデブーの8話が!」
沖口「そっちかーい!」
安田「おー、古い」

広瀬「改めまして、広瀬さつきです!春色ランデブー10話にもちょこっとだけ参加してて・・そしたら今回、西嶋さんに誘われたんです。まさかリーダーと一緒に仕事できるなんて!噂で聞きました!8話の作監の話!」

沖口「あの、さつきさん・・リーダーはやめて!本当に!!」
広瀬「私、感動しました。同い年の人が作監をやった上に、あの藤井ミサイルまで・・」

広瀬「あっ!!すみません、一方的に喋ってしまって・・ではまた後で!」

沖口「・・なんだったの今の・・・」
安田(あの子もしかして沖口に・・)

沖口(でも・・あんな可愛い子に褒められてのも悪くないな・・)

「沖口リーダー」

沖口「えっ!?さつきさん、まだ何か!?」

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沖口「篠塚さん!!」
篠塚「良かったですね、リーダーになれて・・女の子にもちやほやされちゃって・・」

沖口「いや・・・今のは・・・あっ!そうだ!!やりましたね、篠塚さん。演出補佐!すごいですよ!!」

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篠塚「ま・・まぁ私の実績からいけば妥当な人選ですね。別にどうというありません!!」

篠塚の実績ってなにがあるんでしょうか(´Д`)

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沖口「ですよね!絶対一位とりましょうね!」
篠塚「もちろんです。ですから・・女の子にちやほやされて調子乗ってクオリティ落とさないよう頼みますよリーダー」

沖口「うっ・・まだ言うか・・」
安田「あれー、篠塚ちゃんもしかして妬いてんの、さっきのこと」
沖口「ちょっバカ」

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篠塚「別に・・・そんなのじゃないです!!」

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篠塚「バカなこと言ってないで自分のやるカット選んでおいて下さいね!!」

沖口「おい、安田!もしかして今のって脈アリ!?」
安田「しらねーし」

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この様子をひょこっと見てた広瀬がいて2時間後。

「はーい、じゃあやりたいカット決まってる人挙~~手!!」

安田「はいはーい!オレ、絶対メカ!ウーラン・モジュラーのとこやりまーす」
広瀬(どうしよう・・・どこも大変そうなんだよね・・)

安田「沖口お前どこやるんだよ?」
沖口「うーん・・そうだな」

沖口「(やるからにはカッコイイシーンを・・ってなると・・)じゃあカット170からの合体シーンを・・」

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吉岡「ちょっと待ってください、私もそのシーンやりたいんですが」
沖口「え!」

吉岡「花監督、別にリーダー優先ってことじゃないんですよね」
「ええ、もちろん」

吉岡「でしたら沖口くんより原画歴の長い私の方が、この難しいカットうまくさばけると思いますが?どうでしょうか、リーダー?」

沖口「わ・・わかりました・・じゃ、残ってるとこは~・・あっ!前半のほのぼのしたあたりをやります」

吉岡「うん!リーダー業で忙しいと思うんで、そのカットなら楽でいいと思いますよ」

沖口「あ・・お気遣いどうもです(うーん・・・自分的には日常芝居のほうが難しいと思うんだよな~)」

「よし!担当カットも決まったし、すぐ作打ちして作業始めましょ~!」

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5日後。アニメネクスト中は朝10時の出社が義務付けられており、作監を含めた全員がまとまって作業をする決まり。アニメネクストでは若手の原画を作監が目の前でチェック!その場で直しの指示をもらうのだ。

沖口は花さんにチェックしてもらい、オッケーをもらう。席に戻るとそこには広瀬さつきがいた。

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沖口「ん?さつきさん?(なぜ僕の机に座っている・・?)」

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沖口「ど・・どうしたの・・?何か用?」
広瀬「沖口リーダー・・私・・もうダメです」
沖口「!?」

この子も少しあざといかもってとこで次回へ。

まあチェックで駄目だしされて、沖口を頼ったってとこですかね。篠塚とのやり取りみてたから、その辺も絡んでるんだろうけど。新ヒロイン候補が出たのはいいんだけど、作者さんがキャラに色々軽い気持ちで行動させちゃうから、あざとさが前に出すぎない様にしてくれるといいんだけど。

篠塚と逆でこっちは素直でいい子キャラみたいなのでいいと思う。

篠塚の嫉妬推しが凄かったけど、あそこで何もアクションしない方がラブコメとしては駄目ですからね。リーダー指名から怒ってたのはなんなんでしょう、自分以外の女が沖口を認めてる感じだからですかね?

ゴミ箱事件がなければ、これももっと素直に可愛いと思えたと思うんだけど。あれだけは回避したかったな。一度、泥がつくと拭えないというか、その辺厳しいですね。

あれを抜かせばラブコメとしては悪くはないんだけどなあ。篠塚の周りを考えない行動はまた別だけど。しかし藤井ミサイルってこの漫画の中じゃ相当凄い技術なんですな、あんま伝わらないけども。

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