モーニング2015-38号、グラゼニ~東京ドーム編~42話の感想(ネタバレあり)

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グラゼニ~東京ドーム編~42話

辺見新監督とコーチの杉浦が凡田の自宅に来て、育成契約の件を申し出たとこから。

キャプチャ

凡田「い、育成・・・契約?」

辺見「今季優勝に貢献してくれたお前には悪いが・・・」

凡田「だから・・・新監督と新ピッチングコーチが一緒になって・・・わざわざウチまできてくれたというのですか?」

辺見「・・・・編成の連中ともやりあったし・・・杉浦にも大反対されたんだが・・・入ってくる人と・・・辞めてもらう人のバランスがどうしてもとれなかった」

キャプチャ2

ユキ(育成契約って・・・・どーゆーこと?)

辺見「ただお前の肘が治った時・・・再来年のアタマからは紛れもない戦力と見込んでいる!」

辺見「俺はウソはつかない!再来年は正式契約に絶対戻す!」

杉浦「スマン、凡田!カントクの言う事を信用してやってくれ。カントクは・・・解説者時代から・・・本当にお前のことを買っていた・・・だからカントク付きのマネージャーだった俺に対しても、凡田のことを大切に使うようにと常に言っていた。アイツは絶対モップスの役に立ってくれるんだからと・・・」

キャプチャ4

辺見「ぶっちゃけた言い方をするぞ・・・これは本心なんだから仕方ない・・・凡田投手はオイシーんだよ・・・使い勝手がいいんだよ。使えるんだよ!」

辺見「だから鈴木カントクはいけると思った時・・・お前を使いすぎてしまった。しかし鈴木カントクの気持ちは・・・作戦スタッフ側からしたら・・・よくわかるんだ。俺も試合になったら凡田投手を使いたいと思うだろう」

杉浦「この世界・・・・試合に出られる奴が一番偉い。カントクは最大限にお前を評価していることは間違いない」

辺見「靭帯の再建手術の確率の良さも信用している。この手術はちゃんとうまくリハビリすれば戻ってこれる」

凡田「あ、あの・・・・す、すいません・・・・ぼ、僕にも生活というものがかかってまして・・・来年、子供も生まれてきますし」

凡田「ぶっちゃけ・・・育成契約になってしまうと給料はいくらくらいになっちゃうんですか?」

辺見「凡田・・・・君は特別な育成選手だ。300万とか400万というわけにはいかない。2千万円設定してもらった!」

キャプチャ5

凡田「2、2千万・・・!?今年の年俸の・・・4分の1・・・」

辺見「いや待て。その他にだな・・・諸々2千万円の手当をつけられる。都合4千万円ということになる」

凡田「それでも・・・いって今年の半分」

辺見「育成契約となったらここが限界なんだ。残念ながら・・・」

キャプチャ6

辺見「だが・・その分は再来年つけてくれるようお願いしてある!例えばもし来年、現状維持の8千万円と考えたら4千万円足りないわけだから・・・再来年その4千万円を何かしらの手当で付けてもらう。再来年もベース現状維持と考えて8千万円!つまり8千万円+4千万ということにしてもらう」

凡田「今年8千万円・・・・来年4千万円・・・再来年1億2千万円・・・ですか?ただ・・・来年現状維持ペースと考えるのは・・・どうなんでしょうか?」

辺見・杉浦「!」

凡田「僕は43試合登板で最後の方は明確に優勝に貢献したという感覚はあります。来年はアップ査定と考えるべきなんじゃないでしょうか?」

辺見「そ・・・それは・・・ああ・・・そーゆー考え方もあるんだが・・・来年一球も投げないわけだから、今度は・・・再来年がダウン査定になる。それで再来年までベースを8千万と球団にはお願いしました」

凡田「わ、わかりました。ありがとうございます。来年、一球も投げられない僕の契約は一体どうなっちゃうんだろう?と思ってました。育成に落としてもらったことでかえってスッキリしました」

キャプチャ7

凡田「僕のことをここまで気にとめていただいてくれたカントクには・・・感謝の言葉もありません。再来年絶対ご期待に応えます」

ユキ「・・・・・」

辺見「ただし来年は今年の年俸8千万円の税金がくる。それを半分の年収から払わにゃならん。老婆心だがあまり大きな買い物はしない方がいい・・・・」

凡田「アドバイスありがとうございます。今から心しておきます」

話しは終わり、辺見と杉浦は帰っていく。

ユキ「優勝に貢献した夏之介さん。ケガをしたのはチームの為なのに・・・こーゆー待遇で本当にいいの?」

凡田「一見ひどい仕打ちにも見えますが・・・新カントクは最大限、僕のことを考えてくれました。来年の年収は半分になりますが、そうは言ってもまだまだウチの家計は安泰です。そして我が家にとって一番大きいのは再来年の収入を保障してもらったことです。いや、それどころか・・かなりめぐまれた条件を提示してもらったんです」

ユキ「・・・・・」

凡田「僕は・・・・自分の奥さんにはカネの心配はかけさせたくないから頑張るけど・・・ケガをしたことによってそんなちっぽけなことはふっ飛んだんです」

キャプチャ8

凡田「30のシーズンを棒に振っても・・・31から取り返してみせる!それも大幅に取り返す!だから30のシーズンを棒に振ることをデカイことにけっしてしない!ノブヨシさんのように・・・」

キャプチャ10

日は変わって、ペットショップに犬を受け取りにいき、自宅に連れて行く凡田とユキちゃん。

ユキ「さ~着きましたよ~。よいしょ、さあ・・・・今日からここが君のオウチだよ」

凡田「君の名前はもう決めてある・・・一球入魂からとって・・・一球さんだ」

犬の名前も決まり、新聞の記事でトライアウトの事などが出る。

キャプチャ11

今日、12球団トライアウト
モップス杉里も受験!
トライアウト1回目杉里3四球!
モップス則川、今日契約更改

キャプチャ13

凡田の穴を埋めマジック減らし。則川年俸1100→4000万。40試合登板!約4倍増。満面の胴上げ投手査定!

キャプチャ14

凡田(8千万と1千100万がたった1シーズンで同じ給料になる・・・これがプロ野球・・・やったな則川。そして俺もお前に負けないようにがんばる・・・)

と決意を固めたとこで次回へ。

思ったよりすんなり納得しましたね。たぶん怪我で来年仕事できないのが、ずっと不安だったんでしょうね。それが再来年の契約まで保障されたから、ほっとした部分が大きかったのかな。嫁と生まれてくる子供の事があるからなあ。でももうちょっと銭闘してええんやで。

来年働けないから下がるってのは、公傷として認めてほしいとこだけど、まあ中々そうもいかないんですかね。500万~1000万あげたのをベースにできんのかなとは少し思うけど・・・結果、現状維持ならありがたいのかもしれない。ただちゃんと再来年1億2千万の件までちゃんと契約書で約束されるかってとこですよね。口約束みたいのでは終わらないよね?さすがに。

辺見監督や杉浦コーチがそもそも来年で首になる可能性だって十分にあるから、今のうちに契約書つけてやっとかないと。その辺だけきっちりやっといてもらいたい。

しかし則川上がりすぎでは・・・元が低いとはいえ、4倍増って中々ないよなあ。杉里はトライアウトもピンチですけど、どこまで落ちていくのか、救いがあるのか。

今回電子書籍買ったんですけど、モーニングは電子だとバガボンドがあった場合読めないんですね。それはちょっときついんで、やっぱ雑誌かな。

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