週刊ビッグコミックスピリッツ2015-40、アイアムアヒーロー221話、しあわせアフロ田中6話、あさひなぐ197話の感想(ネタバレあり)

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アイアムアヒーロー221話

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しげる「おじょうちゃんが世界を救うってか。面白ぇ、その話乗ってやる、東京行くぞっ!!」

しげる「もしワクチンができたらよ、接種第一号はウチの孫だ。それが条件だっ!!銃の件は東京に着くまで考えとけよ。食料は・水はきっちり三等分。後は自由にしてなっ。漁師小屋での続きもしたっていいぜ」

比呂美「・・・見られてた・・・」
英雄「みたいね・・・」

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巨大DQNが地上で立ち上がる。

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英雄「立ちやがった・でも・・・(陸地からは離れてるから)もう大丈夫だ」

英雄「結構揺れるね。船酔い大丈夫?」
比呂美「平気」

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比呂美「船長が波も穏やかだから東京まで4時間かからないって」

英雄「へー・・・樹海から江ノ島まで何日もかかったからさ・・・もうすぐ東京って不思議だよ」

比呂美「この船に乗れなかったらまだまだ時間かかったね」

英雄「・・・・比呂美ちゃん・・・」
比呂美「ん・・・・」

英雄「その・・・ワクチンのために・・病院に行くわけ?お母さんは?」

比呂美「お母さんは・・・正直、厳しいと思ってる。でも病院行って調べてワクチンができたらさ、船長の孫もお母さんも助けられるかもしれない」

英雄「そっか」

比呂美「・・・・でもね、それが本当に正しいのかわかんなくなってる」

英雄「どういうこと?」

比呂美「英雄くんはさ・・・この船にもうひとりいること・・・気づいた?」

英雄「えっいや、全く・・・オレ、そういう霊感的なの皆無だし、超怖がりなんで、そういう話ダメなんだよ」

比呂美「そうか・・・あたしが感染した時ね・・・・頭の中がいろんな人と繋がった感じがしたって言ったっけ?」

英雄「えーと・・・ああ・・・箱根あたりで聞いた気がする」

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比呂美「説明しづらいけど。最初はね、色んな感情が偏頭痛みたいに入ってきて、それも恐怖とか怒りとか嫌な感情ばかり。自分もその感情に押し流されてイライラしていて・・・すごく嫌だった。時々、断片的だけど他人の記憶も流れてきたりして、どんどん混沌としてきて、自分も多くの感情に混ざってしまって自分が無くなっていく感じがしたの」

英雄「・・・それで・・・」

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比呂美「うん・・・・でも、頭に矢が刺さってから、またひとりの世界に戻ったの」

英雄「クギが刺さった事覚えてるの?」

比呂美「ううん、小田さんから聞いた」

英雄「あ、そーか」

比呂美「それでね、クギが抜けた時・・・また感情が入ってきて・・・でも今度はね、混乱した感情じゃなく一つにまとまってる感じ?複数いるけど一つの目標に向かって一体感みたいな・・・」

英雄「ライブの開演前の一体感・・・的なこと言ってたよね」

比呂美「うん・・・あたしはそれを外から見てる感じになってた・・・あの時ね・・・」

英雄「え、あの時?」

比呂美「ホラ、さっきの小屋・・・」

英雄「えっ!?何、何・・・なんのこと?」

比呂美「もうっ!わかってるでしょ!」

英雄「いやぁ・・・おじさんもの忘れひどくて・・・」

比呂美「言わせたいんでしょっ!Hした時のこと!あの時ね・・・あたし達同じものを見てた・・・気がしません?」

英雄「・・・確かに。見た気がする」

比呂美「英雄くんって・・・元カノに噛まれたんだよね」

英雄「あー、うん・・・・まぁ噛まれたと言っても血も出てないし、アザになったぐらいで・・・」

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比呂美「でもね・・・・たぶん・・・英雄くんも感染してるかもしれないよ」

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英雄「うそ~ん」と軽い返事したところで次回へ。

甘噛みでも感染してたと。でもZQNを感じていないし、比呂美とはちょっと違う感じですかね?パワーアップみたいのはしてなさそうだけど、銃はほぼ百発百中だったから、その辺に影響してたりするのかな。

英雄が感染してたなら、小田とかは事前に感染してたことになるけど・・・赤ちゃんに噛まれる以前に感染してたのかな。

今回は話しが進みましたね、さくさく進んでコロリ編にいってくれるといいんだけど。巨大ZQNが立ち上がって歩いてるけど、これいざとなれば海の中歩いてこれそうだけどな。どのみち地上歩いて追いついてきそうですけど。

話しうまくまとめられるかなあ。謎を残して終わるのか、ちゃんとはっきりしてくれるのか・・・なーんだ、それってなるかもしれないけど、できればはっきりしてくれるといいな。

とりあえず病院ついても医療従事者がいないとワクチン作れないよね。それは着いたら誰か居てくださいって感じなんだろうか。

しあわせアフロ田中6話

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田中(寂しい・・・なんなんだろう・・・この寂しさは・・・孤独感は・・・ナナコと会えないから・・・?S〇Xできてないから・・・?いや・・・この感覚・・・・・・ああ・・・転校した時のあの感覚・・・だ・・・知らぬ町の知らぬ場所で・・・一人ぼっちな感じ・・・味方のいない感じ・・さ・・寂しい・・やはり・・・オレは・・・浮気相手を・・・求めるしかないのではないだろうか)

とまったく反省していない田中であった。

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その後、職場のチンさんからコンさん2ダース買った話や、篠崎(怖い上司)の娘を口説いたってことが街の噂になってる事を聞く。

なんて狭い町だと嘆く田中。

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篠崎さんは銭湯入れない、一年中・・長袖。MRI検査断れることがあると、あれが彫られてることを示唆され娘さんに手を出すのはやめとけという話があった後、古家に帰る田中。

そこで魚屋のおっちゃんに言われたと村田からも、コンさん買ったんだって?聞かれる。広まりすぎている噂に

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田中(じ・・実家に帰りたい・・・オレはもう・・・この町には・・・住めないのではないか・・・社会的抹殺を受けたのではないか・・・)

とへこんでいると家に来客が

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女性「あの・・・こんにちはー。あのー・・・ここって改修して・・・ゲストハウスを作るって本当ですか?」

田中「あ、え・・・あーはい、本当ですね」

女性「えー、すごーい!あー!!ここ、いーですね~。海も見えるし~。いつごろオープン予定なんですか?」

村田「あー・・・2020年の・・・東京オリンピックまでにはって考えてるけど・・・」

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女性「へえ~、オリンピック!!じつは私も・・・この町で、ゲストハウスをやりたいんですよ」

村田中「え・・ええ!?」

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女性「私も自分でいたりたいんです。自分で壊して・・・自分で直して・・・自分で作りたいんです!!生まれ育ったこの町に!!ゲストハウスを!!この町にたくさんの人が来るように!!昔みたいに町に活気が戻るように!!」

女性「ちょくちょく・・・遊びに来ても・・・いいですか・・」

田中「え・・あ・・あ・・もちろん!!」

村田「そりゃ~もちろんですとも!!」

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女性「あ・・・あの・・遊びに来る・・というか・・・その・・・よかったら・・・リフォームの仕事を手伝わせてもらえませんか!!勉強したいんです!古民家再生の技術を・・!!」

田中「・・・・一緒に・・・ここを・・・?」

女性「は・・・はい!やらせてもらえませんか!?」

田中「え・・・あ・・」
村田「そりゃあ・・もちろん・・・」

村田中「い・・・いいともー!!」

女性「本当に!!」

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田中は不謹慎にもこう思った。

田中(浮気相手きたー!!)

村田も不謹慎にもこう思った。

村田(オッパイわっしょーーい!!)

ってとこで次回へ。

新キャラが続々と。今のところ過去の田中シリーズに比べるとちょっと面白くないかな・・・新キャラに面白いキャラがまだ出て来てないのもあるけど。単行本で読めばまた違う感想になりそうですけどね。

この女性がかき回すのかな、インランさんにめっちゃ似てるね。下手したら乗っ取られそうだけど。常時作業してる村田が有利ですよね。彼女もいなそうだし。田中は前回で反省してナナコにでも電話するかと思ったら、まったくそういうのなし。さすが田中というべきか。早めにフォローしないと普通別れてしまうよね。田中は全然その辺考えてないけど・・・そこもさすが田中。

あさひなぐ197話

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団体第一試合の大将戦。愛知薙と杉並北一年の大前法子との対戦。

大前は初心者らしく、攻め中に薙刀を落としてしまう。

トド「あの人(大前のこと)、なんか既視感あるなと思ったら・・・部内戦での大工原さんだ!」

大工「ムム・・・トドさんだって大した差はなかったスよ・・」

夏之「あんなモンだよ、部員数が入りたての一年を合わせて団体の5人ギリギリの学校は。多分あの子は今日が初めての試合なんじゃないかな」

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杉並北選手「お、大前ちゃんファイトー!!」

「ファイトって・・・これ消化試合じゃん・・・怯えてるしなんかかわいそ・・・」

大前「め、めぇえっ」

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自分の面の紐に引っかかってなぎなたを落としてしまう大前ちゃん。

2回落として反則でまず1本。

(反則で1本か・・・)

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視線を横に移すとそこには薙母の姿が。

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(この子が薙刀2回も落とさなきゃ、ちゃんと有効打突で二本勝ちして見せたのに・・・ムカつく・・・!!)

薙母(あの子は・・・試合中よそ見して)

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2本目が始まり、薙は速攻で面を決めて2本勝負あり。

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薙は周りを見渡して母を探すも姿はなかった。

二ツ坂の試合が終わり、薙母の学校、藤ヶ丘高校の試合が始まる。

大工原「ナギさんのお母さんの学校ッスよね!」

「うん、それに・・・」

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将子「この前の関東大会予選で、ウチがクソみてーに負けたトコだよ」

(クソみたいだったのは八十村先輩と野上先輩だけだけど)

紺野「正直國陵しか見てなくて・・・盲点でしたね」

将子「油断してたんだよ!今度は負けねー!」

「そうやってナメてかかるから足元すくわれるんですよ。身内を褒めるようでなんですけど、藤ヶ丘は弱い学校じゃありませんよ。母の指導は厳しいので、残る人も少ないですけどその分意識も高いし、連盟とのつながりが強いので大人と稽古する機会も多いです」

紺野「確かに、歴史のある部はそれだけでもいい人材集まるって聞きますしね。子供の頃からやってる人も多いって」

大倉「その点ウチはまだまだポッと出のレベルだからなぁ」

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「例えば今やってる先鋒の山田さん。多分始めたのは高校からですけど、リーチが長くて守りが上手いのですごく攻めづらいんです。引き分けでポイントゲッターにつなげる役目が多いです」

紺野「確かに私が当たった時もかなり小賢しい戦い方でしたね」

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「次鋒の加藤貴子さん。ああ見えて主将です」

大倉「私この前あのデブと当たったぜ。ドムドムうるっせーのなんの・・・」

将子「・・・」

「ああ見えて応じが上手いので、よく練習相手になってもらってました。でも何より・・・ああ見えて動きが素早くて、出バナが恐ろしく上手いんです」

将子「ウチのデブそっくりじゃねーか!!」

大倉「ああ見えてって、お前にはどう見えてんだよ・・」

「次は・・・」

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「新田桂香。現藤ヶ丘の要のポイントゲッター。母が一番目をかけている選手です」

将子「一年生エースか・・・」
紺野「去年の一堂さんみたいな感じですかね」

将子「確かに中心線が全然崩れないな」
紺野「昔からお強かったんですか?」

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薙は試合を見るのに集中してるのか、答えたくないのかこれをスルー。

新田桂香さんは愛知さんの言葉通りの強さを見せ、立て続けに二本を取って一気に藤ヶ丘を勝利のムードに乗せました。

その後、続く副将の中本さんは調布女子三年の丹沢さん相手に、スピードと体さばきで翻弄し、疲れさせたところを一本を取り、藤ヶ丘の勝ち抜きを決め、関東大会予選で将子ちゃんを下した大将の関さんは序盤に一本取られはしたものの、相手をよく見た慎重な試合運びで二本勝ち。

藤ヶ丘は確かな強さを見せ、初戦を突破しました。

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薙は母の「薙は桂香ほどは伸びないでしょうね」という言葉を思い浮かべ、聖泉との2回戦へ。

試合直前、薙が先輩たちに話しかける。

「・・先輩は、先輩たちは、藤ヶ丘に絶対勝つ自信がありますか?」

「?」

将子「おい愛知、話なら後にしろよ」

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「今、お話したいんです。ひとつお願いがあります」

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将子「何言ってんだお前・・・」

言ったことがわかるのは次回ですってとこで終わり。

桂香関連だろうから、普通に考えたら藤ヶ丘と対戦するときは、桂香とやらせてくださいなんだろうけど・・・でも聖泉の試合前なんでそこになんか関わるんでしょうね。2本勝ちしたらやらせてくれとかですかね。でもオーダーってやす子が決めてるから、ここで言ってどうなるという気もしますが・・

さっきが消化試合だったから、この試合は大事な場面で母の見てる前で勝ちたいとかもあるなら、わたしまでに決着つけないで~みたいなあほな注文もあるのかもしれない。さすがにそれは了承はしないだろうけど。

薙の試練までもう少しって感じですね。

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