週刊少年サンデー2015-41、メジャー2nd23話、BE BLUES~青になれ~212話、だがしかし64話の感想(ネタバレあり)

スポンサーリンク

メジャー(MAJOR)2nd23話

20150909163906

大会当日。

「ホラ、大吾!いつまでトイレ入ってんの!?バス来たわよーっ!!」

2階から降りてきた大吾は顔色がどよーんとしていた。

「またお腹ゆるいの?あんた何かイベントになるといっつもそれね!大丈夫?」

大吾「大丈夫大丈夫、だいたい出たから」

20150909163921

「がんばってね!かーさん達も追っかけ応援行くから!」

大吾「うん、じゃいってきまーす!」

全国少年軟式野球大会 神奈川予選開幕

田代「じゃあ、スターティングラインナップを発表する。1番、ショート木村」

木村「はい!」

20150909163943

田代「2番、ライト茂野」

大吾「!え・・・に、2番!?」

20150909163956

田代「3番、ピッチャー卜部」

卜部「イッス!」

田代「4番、キャッチャーアンディ。5番、サード有吉。6番、レフト岸本。7番、ファースト松原。8番、センター永井。9番、セカンド勝俣」

田代「控えは円谷・・・高橋に、佐倉、以上だ」

20150909164012

永井「えー、監督。オレいつも2番なのに、なんで8番なんスか?」

田代「すまんな、永井。最近の調子と相手が左投手なんで、茂野と入れ替えさせてもらった」

審判「ドルフィンズ、守備練習始めてください」

大吾「あ・・・あのォ監督。最近の調子っていっても・・・オレ、さすがに上位打線とか・・・」

田代「自信を持て大吾。2週間前から全体的な技術も体のキレも良くなってるのは見てればわかる。しかも、それに裏付けがあることも最近知った。あの人のコーチを受けて、ずっと毎日トレーニングしてたんだってな」

大吾「え!?あ・・・・」

20150909164022

田代が指さした先にはグラサン寿也。

田代「大丈夫だ、おまえなら十分2番もやれると、佐藤さんも太鼓判を押してくれた。平常心でがんばれ!」

20150909164032

寿也は時計を見て、光が来ないことを気にする。前回試合にこないかと誘ったとこからの回想へ。

寿也「まだお前はドルフィンズの一員として試合に出られるんだ。今週末の試合、おまえが出たいなら来い!」

「ほ・・・・ほんとに・・・!?ぼく・・・試合に行ってもいいの!?」

寿也「ああ、田代監督もぜひ来いと言ってくれた」

20150909164040

光はちょっと考えて

「・・・・でもやっぱりいいよ・・・」

寿也「え!?」

20150909164048

「僕はもうよそ者だし・・・そんなにみんなと長い間汗を流した仲でもないし・・・今更試合だけなんて、きっと迷惑だよ・・・誰も望んでないよ・・・」

回想終了。

寿也(結局来なかったか・・・)

審判「選手整列!」

「おねがいしまっす!!」

試合開始、ドルフィンズの攻撃から。相手の投手の投球練習を見て

アンディ「左ってだけだな」
卜部「ああ、たいした球じゃねえ」

20150909164057

大吾(2番か。一回から打てるなんて初めてだ。よーし、練習の成果を見せるだけだ!)

審判「プレイボール!!」

ネクストサークルで待つ大吾に卜部が話しかけてくる。

20150909164112

卜部「またどんなきたねー手使ったんだよ、七光」

卜部「ライトの次は2番か・・・まったく、俺も金持ちの野球選手の息子に生まれたかったぜ」

大吾「・・・またかよ、いい加減にしろよ・・・・俺は何もしてねーし、監督はそんなことで選手をひいきしたりしねーよ!」

卜部「・・・どーかね。もし俺が監督でも、あんなチームバス寄付してくれるようなスポンサーの坊ちゃんを、控えにはできねえって言ってんだよ!」

その時、1番バッター木村が2塁打を放つ。

田代「よし、ノーアウト2塁!早速、先制のチャンスだ」

藤井「頼むぞ、大吾!」

20150909164122

佐倉「茂野君、がんばれーっ!」

田代「なんとしても先制したいな。三塁に進めとけば後ろの卜部、アンディが還してくれるだろう」

20150909164208

田代はバントのサイン。しかし

田代(オイ、大吾!バントのサインちゃんと見たのか!?)

審判「プレイ!」

藤井「なんだあいつ、サイン見てねーだろ!!」

佐倉「え!?」

20150909164220

大吾(くっそ~、七光り、七光りうるせーんだよ。だったら実力でレギュラーとったことを証明してやるよ!!)

20150909164228

と怒り心頭中でサイン見てない大吾は打ちにいき、パァンと打ったようなミットに収まったようなどっちともとれる音を出して次回へ。

まあたぶん打ったんだろうけど・・・どんな結果でもサイン無視ではなあ。バントは2番の重要な役割だし。簡単に活躍させないぜという満田魂を感じる。

自分としてはかなり練習してきて認められた結果だと思ってたとこに、嫌味かまされたから、怒るのはしょうがないですね。自分も顔真っ赤になりますわ。プレーで見返してやると思ってるだけ大人かも。

まあ卜部の気持ちもわからんではないですけどねえ。大吾のチームメイトだったら思ってしまうかもしれない。でも口に出すのはNG。

仮にヒットでもサインを見てないのが問題だから、その辺で色々言われちゃうんでしょうけど・・・サイン見て無視よりはまだましかなとは思うが、田代がどう言うのか注目ですね。ファールとかで田代に呼ばれて仕切り直しできれば一番いいんだけど。

しかしオーダーに直接文句言われて、スマンなという田代はかなり優しいですね。高校時代からはちょっと考えられないな。軟式で人数もぎりぎりだからってのがあるんだろうけど。

光は自信満々で大人びてて、よそ者だし云々を気にするタイプじゃなさそうだったのに・・随分変わってしまったというか・・・親の寿君の前だからってのがあるのかな。弱いとこを見せれる相手ってことで。転校が思った以上に心にきてるんでしょうな。

普通の漫画ならここで来るんだけど、MAJORはわからんからなあ・・・来てほしいね。

BE BLUES~青になれ~212話

20150909164243

リンゴとジョージの1年生時の回想から。

黒部「二人とも、食ってないじゃないか」

ジョージ「・・・すみませんでした。相手のFWを止めきれませんでした・・」

リンゴ「今日を3年生の引退の日にさせてしまって・・・申し訳ないです・・・」

黒部「ジョージ・・・・リンゴ・・・・なには無くとも欠かせないポジションはどこか・・・わかるか?センターフォワードとセンターバックだ。ここが弱いとチームは強くなれない」

20150909164254

黒部「そう、重要なポジションなんだ。だが、IH後あえて一年生のおまえらを積極的に起用してきた。できるだけ多くの経験をしておいてほしいからだ。今日のように判断として誤りが無くとも、相手のフィジカルが上回れば、覆されることが起きてしまう。だから強くなれ、食べろ。これからもっともっと食って強くなれ!」

箸を持つ2人。そこに当時の先輩方が

20150909164304

「よ、おまえら」「強くなれよ」「食え、食え。俺らの分までな」とおかずを盛り盛りに。

20150909164311

涙ながらに食べるリンゴとジョージ。

回想終了。赤城中央戦に戻る。

ジョージ「さー、しめてかかろうぜ、リンゴ」

リンゴ「おう!」

20150909164335

「武蒼の奴ら、終盤きてもライン下げてこないぞ!チャンスチャンス!」

湯端「大きく出せ!思いきって裏狙っていけ!大作の戦い方が変わった・・・これまでなら、絶対守りに入るところだぜ・・・それだけ今の攻撃陣に手ごたえを持ってるのか」

黒部「気持ちを切らすな!ファイトだ、ファイト」

赤城中央の攻撃、サイドでポールと対峙。

20150909164346

久米「クロス上げさせるなよ」
コーメイ「おい!中央!ノア上がってきてるぞ!」

友坂「振られるなよ!ポール!」

ポール「キレイにゃ・・・あげさせっかよ!!」

PA内の中央で待つノアにクロスがあがる。

2015090916435320150909164402

そのノアをリンゴが抑え、ボールはナベケンがキャッチ。

友坂「よし、キーパー!」

湯端「この時間帯強く出られるのも、あのバック陣がいるからだ。特にセンターバックの2人、大作が辛抱強く育ててきた秘蔵っ子だ」

リンゴ「ふ、こっちも鍛えてきてんだよ」
ジョージ「食って食って吐いてもまた食って!」
リンゴ「な」

一条「ナベケン、サイド!!」

20150909164410

ナベケンはフリーの桜庭へ、ロングキック。

ナベケン「やれよ、しっかり・・・・」

「うわ!このキーパー、キックまじパねぇ」

20150909164426

桜庭がボールを持つ。

「あのチビだ!春の対戦の時の・・・」

湯端「なんつー柔らかいタッチだよ」

「ヤバいぞ、あのチビは・・・ぜったい止めろ!!」

赤城DF「わかってる!春にDF陣はコイツにチンチンにされてる。ノアのおかげで決定的な仕事はさせなかったが・・・」

足技で翻弄していく桜庭。

20150909164434

赤城DF「む・・・むむ・・・む・・・む!」

20150909164451

桜庭「ザコが・・・」

桜庭はサイドでいったりきたりのこねこねタイム。

友坂「え?」

窪ちん「よし、行け!」

ミルコ「サクラバは何をしているのだ?」

アイコ「え、なにかマズいんですか?」

ミルコ「彼ならあのDFを軽くいなして、中へ中へドリブルしていくはずだ。彼はクロスを送る選手ではない。とてもらしくないぞ」

一条「なにやってんだ・・・」

久米「あいつ、サイドでボールこねて時間使おうってか?」

コーメイ「まさか・・・奴がぁ?」

20150909164504

ノア「やっべエ!!はやく奪い返さねぇと・・・時間なくなるぞ!」

とボール奪取のために桜庭のもとへ。

20150909164511

桜庭「きたな、クッソマッチョ!!ブチ抜いてやる!!」

とノア待ちだったってとこで次回へ。

この時間にサイドに引きつけてるんだから仕事としては悪くないんだけど・・ノアも引きつけてるから、ここで中にやればかなりのチャンスだし。でもパスはしないよねー、桜庭だし、ノアとの勝負にこだわってるし。

やっぱ盛大にやらかして、それでちょっと変わるきっかけになるのかな。まあ予想外に活躍するパターンもなきにしもあらず。改心するにしても、ちょっとだけでいいんですよね。面白みがなくなっちゃうので。キャラ立てとしては文句ないですからねえ、桜庭は。

しかし1年から使ってきてたんですね、リンゴさんとジョージ。そりゃ本当にこの年が勝負ですな。やっぱ選手権しっかり扱うのは今大会までっぽいですね。といってももう20巻も出てるから、高校選手権にいくまで遅いくらいか。

だがしかし64話

20150909164544

ココノツ「豆くん・・・突然めっちゃめちゃにモテたりしたくない?」

20150909164553

「愚問だな。俺と言えばモテたい・・・モテたいと言えば俺の豆くんだぞ」

ココノツ「そうか・・・すまない・・・前に話した通り、女は占いが好きだ。女性向けファッション誌には必ずと言っていいほど占いページがある・・・というのをふまえて・・・」

「?」

20150909164600

ココノツ「オリオン社製ラムネ菓子・・・食べルンですHi」

「なんだそのギリギリな・・・動物園とかの売場にありそうなデザインは・・・」

ココノツ「うん・・・駄菓子感あるよね・・・」

「で、それがなんだって?」

ココノツ「ふふ・・・これがね・・・占いができるのだ!」

20150909164618

ピンク=モテモテになるでしょう
白=ちょっとヒヤヒヤするでしょう
緑=超ご機嫌な一日でしょう
黄=午後から良い事ありそう
オレンジ=ママの怖い顔を見るでしょう

20150909164637

「なるほど。俺たちが狙うのはピンクのモテモテになるでしょうで・・・これが出た時点で明るい未来は約束されるっつーワケだな!!」

ココノツ「そういうワケだよ、豆くん!」

ココノツ「まずこのシャッターカバーのシールをはがしてシャッターを押す」

「ほう!」

ココノツ「すると・・・レンズ部分が開く!ここからラムネを取り出す!」

「おお!やたらハイテク!」

ココノツ「では豆くんから・・・」

「おお・・・・」

チャッとラムネを豆くんの手の上に出す。

20150909164644

ココノツ「・・・ッ!あっ!勢い余って2個出しちゃっ・・・2個ともピンクだ!!」

ココノツ&豆「・・・・・ッ!?」

ココノツ「いっ・・・ははっ・・・1個戻そう!2個もいらないでし・・・」

豆くんは言い終わる前に手にあったラムネを口へ。

20150909164651

ココノツ「あ゛ーーー!!!なんてことをー!!!?今の2個でもう入ってなかったら・・・うおォォー!!?」

「待てココナツ・・・落ちつけ・・・いいか?何故、俺からにした?」

ココノツ「!!?」

20150909164709

「お前は・・・心のどこかで思っていたのではないのか?まさか一回目でいきなりピンクが出ることはないってな・・・だからまず俺にやらせた・・・これはお前の心の弱さが生み出した結果だ!!」

20150909164717

ココノツ「だ・・・だって・・・ピンク引きたかったんだよォ・・・!!!」

20150909164725

「バッキャロー・・・俺だってお前の立場だったら同じこと考えてたよ・・・」

ココノツ「豆くん・・・」

「だからめそめそするない!それと・・・」

20150909164738

豆は握りしめていた手を開いて、ココノツに見せる。

ココノツ「あ、ああー!!それはピンクのラムネー!?」

20150909164747

「実は食べたふりして1個は指にはさんでたんだ・・・これは・・・お前のだぜ・・・ココナツ!」

ココノツ「と・・・豆くーん!!」
「へへ!」

20150909164758

サヤ師「・・・・何やってんだ、あいつら・・・」
ほたる「ん?」

男友達の変なノリは理解されがたいものであるってとこで終わり。

男2人回でした。この2人本当に仲いいですな。ココノツはたまにはっちゃけるね。ほたるさんと一緒だと常識人側になるけど、豆くんとだと一緒にはしゃぐって感じかな。

このインスタントカメラ風のやつ食べたことあると思ったけど、グミだった印象・・・記憶違いかな。

その他

今週は打ちきりはなかったけど、次週リオンさん、迷惑ですが最終回だと発表されました。最近は結構ほのぼのギャグで面白かったんですけど、単行本の売り上げ的に仕方ないかな。ギャグは結構よくて、くすりと笑えるのが結構ありました。次また頑張ってほしいです。

スポンサーリンク



                  

『週刊少年サンデー2015-41、メジャー2nd23話、BE BLUES~青になれ~212話、だがしかし64話の感想(ネタバレあり)』へのコメント

  1. 名前:名無しさん: 投稿日:2015/09/11(金) 03:03:15 ID:UyMTcyMzQ

    BE BLUES…来た、サクラバ来た!これで勝つる!

    …取り乱しました。
    現代サッカーにおいて、戦術理解度が低い、戦術を遂行できない、ハードワークが出来ない…そう言った選手は殆どの場合、監督は使いません。
    ですが、完全にとまでは言わないまでも、自由を許される選手も存在します。一人例を挙げるとすれば、やはり、メッシ。

    サクラバにはメッシになって欲しい。
    チームプレーにおいてはワガママと取られますが、勝負に拘る我の強さは日本人離れしていると言えるでしょう。
    個人の勝利ではなくチームの勝利に向いてくれるのが、ベストではありますが。
    当然このままワガママなだけの暴君で居続けることは出来ないでしょうから、何処かで改心する機会があるでしょうし、この作者なら相応しい舞台を用意してくれるのではないかと思っております。
    その相手はクソマッチョ(失礼)でいいのか!?
    高校編のピークが何処に設定されてるか分からないので、難しいところですね。
    でも、折角出てきたから活躍して欲しい!

  2. 名前:ゆぺお: 投稿日:2015/09/12(土) 00:00:55 ID:Y0MjUzNzA

    まあ点をとることが一番守備陣を助ける手段とも言えますからねえ。

    相手からすると個人技でくる選手って怖いですからね。自信があるってことですし。まあ適度にパスもすればさらに怖いんでしょうけど。

    残り時間が短いんで、活躍させるのか、問題起こさせるのか、苦戦の末ノアに勝ちたいが為に一条などにパスを送ってワンツーもらおうとしたりするのか・・・読めないだけにどうなるか楽しみです。

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)