モーニング2015年43号、グラゼニ~東京ドーム編~46話の感想(ネタバレあり)

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グラゼニ~東京ドーム編~46話

決勝戦の先発はNO。チームの第三投手で同級生の岸川をマウンドにと監督に進言。グラウンドで岸川と話す凡田から。

キャプチャ

凡田「いいか岸川、がんばってくれよ」

岸川「ああ・・・わかったよ、ナッツ」

凡田「相手は宿敵、海東大長坂」

持田(・・・・この大会4試合・・・すべて僕が先発した。すべて僕が7イニングス投げて・・・あとの2イニングスを先輩に任せるというパターン。2×4=8イニングス無失点!先輩はケガから立ち直ったように見える)

キャプチャ2

持田「先輩・・・いや・・・主将。なぜ主将が決勝先発しないんですか?主将の肩は完治しているように見えるんです」

凡田「完治なんかしてるわけねーだろ。寛解だ」

持田「かんかい?」

凡田「寛解ってのは一時的に安定して症状が落ち着いている状態。下手をしたら再発する。公式戦みたいな・・・力の入る場面じゃ長いイニングは投げられない」

持田「・・・・・」

岸川家にて

キャプチャ4

岸川母「高広、決勝戦は本当にお前が投げるのかい?」

岸川「そーだよ、母ちゃん」

「せ、責任重大じゃないの。大丈夫なのかい?母さん、心配だよ~」

岸川「じゃあおれが逃げろってのか?母ちゃん。この日のために練習してきてるんだからさ・・・ここでやらなきゃ意味ねーずら?」

岸川(野球部でやっとおれに日の目があたる時がきた。それも甲子園を決めるかもしれない試合・・・男になってやるぜ・・・!)

決勝戦当日、バスを降り球場へ向かう最中

キャプチャ5

持田「主将。主将は岸川さんに対する友情で花を持たせようとしてるんじゃないですか?」

凡田「はあ?あんだと?おいおい持田・・・岸川みくびんな」

持田「みくびっちゃいません。岸川さんの実力もわかります。ですが今日は決勝なんです。今まで投げてきている主将が先発すべきなんじゃないでしょうか。監督もそう思っていると思いますが・・・監督は主将に強く言えない」

凡田「じゃあ持田よ、俺の本音を言おうか」

持田「え?本音?」

凡田「おれはケガから明けて自分でも順調に回復してきていると思っている。ここで回復プログラムをくるわされたくない。回復プログラムとはこの秋の公式戦で毎試合2イニングスだけ投げる事」

持田「・・・・・」

凡田「要は自分のペースをくるわされたくないのだ!」

持田「!」

キャプチャ7

凡田「岸川に花を持たせようとしている?見当違いのことを言うんじゃねぇ。俺がそんなタマに見えるってのか?」

持田(いや・・・・見えるんだよ!先輩は一見ニヒルに見えて・・・案外そーゆーとこがある)

凡田「おれの本音は・・・自分のことしか考えてねぇってことだ」

持田(ウソをつくんじゃねぇ、凡田夏之介・・・)

キャプチャ8

先発メンバー発表で投手岸川の名前がコールされる。

大野「なんだと?凡田が先発にこないのか?」

岸川母「高広・・・」

「岸川さん、いよいよ高広くんの出番がきましたね」

キャプチャ9

持田「僕の願いもむなしくッ!これで残念ながら甲子園は遠のいた」

凡田「おいコラ、うぬぼれるんじゃねぇ、一年坊エース」

持田「しゅ、主将。こんな時間にスタンドにこないでくださいよ」

凡田「あのな、お前の比較していることは根本的に間違っている。お前は先発・凡田と先発と岸川を比べとる!なぜ先発・持田と先発・岸川を比べん!?」

持田「え?」

凡田「お前は今大会・・・7回までの防御率が3.99なんだぞ!いいか?9回までじゃない!7回までなんだ!そこまでにほぼ4点取られるピッチャーなんだよ」

凡田「岸川は7回までに4点も取られんわ!」

持田「う・・・・」

凡田「お前は将来性を見込まれてのエースでもあるんだ。今日は先輩のピッチングよく見とけ!」

岸川母(高広・・・母ちゃん、もー今から死にそーだよ)

キャプチャ12

凡田「岸川・・・いいか7回まで3失点を目指せ!4点目さえ許さなきゃいい。8・9回はおれがいくから」

岸川(ナッツ・・・・おれはやるぜ・・・)

監督「・・・・」

キャプチャ13

岸川はがんばった。塁上をたびたび賑わされたが・・・がんばった!だが徐々に・・・失点していく。

キャプチャ14

神宮スパイダース安田スカウト(凡田夏之介の野郎・・・今日は先発してくると思ったが・・・自分のペースを崩そうとしなかったみたいだな・・・)

4回に2失点目。鶴見川が3点先制してるので現状3-2。

持田(2点目取られた)

岸川「ちくしょう、2点目取られた」

岸川母「高広~~、もーダメ・・・」

凡田「おい、岸川」

キャプチャ15

持田(もう次の回から凡田さんに交代した方がいいと思うが・・・何か熱心にアドバイスしている。まだ続投するみたいだ)

そしてとうとう(6回に)3点目が入る!だが凡田夏之介動かず!

キャプチャ16

持田(こ、これって・・・ひょっとして・・・色々考えてみたが、凡田夏之介は岸川さんに花を持たせようとしていると言うより・・・やっぱり本当に自分がかわいいんじゃないのか?自分の復帰プログラムを本気で崩したくないんじゃないのか?)

岸川母「あ~、もーダメ」

凡田「タイム」

岸川「え?」
監督「え?」
持田「え?」

キャプチャ17

凡田(ナッツ)がタイムをとりマウンドへ。

監督「とうとうナッツが投げる気になった!」

持田「凡田さん・・・とうとう・・・」

凡田「岸川」

岸川「ナッツ・・・・」

キャプチャ18キャプチャ19

凡田「お前はダメピッチャーだ!」

岸川「え」

凡田「一年の持田に抜かれて第3ピッチャーに成りさがった」

岸川「え・・・ナッツ・・・」

凡田「お前のひのき舞台はこの2年・秋の決勝戦だけだろう。仮に甲子園にいけたとしても、その時は俺と持田で回す。もちろん来シーズン・・・3年になった時も同じだ・・・」

岸川「ナッツ・・・」

凡田「だから今少しでも長くマウンドにいろ!」

岸川「え・・・?」

キャプチャ20

凡田「おれが許してるのは7回3失点!まだその内に入っている。ここで降りることはまかりならん」

岸川「ナ・・・ナッツ」

このセリフに岸川君が涙したとこで次回へ。

というか岸川は今まで投げてなくて、いきなり決勝のマウンドに上がって6回3失点ってかなりいい仕事してるんじゃないのか。試合壊してないんだから立派だと思う。しかし岸川君のお母さんの恰好・・・・(´・ω・`)

凡田は持田が言うように情が深いところもあるし、友情の部分が大きいのかな。といっても甲子園がかかってる試合でも無理せずに、2イニングスは崩さないんだから、打算的な部分も含んでるんだろうけど。

大人持田は凡田に心酔してる感じもあったし、友情の部分を見て、それで尊敬する感じかなあ。両方って感じだとは思いますが、その真意はってとこを楽しみにしたいと思う。

ナッツ時代は勝手にタイムとったり、先発は無理って言ったり、やりたい放題ですな。プロで今の感じになった経緯もそのうちやるんですかね。

しかし持田って一年とはいえ、あんま防御率よくないんだね。岸川君結構優秀そうだけどなあ。将来性重視とはいえ、ローテで使ってあげてもよくないか。ロングリリーフとかできそうだから、ベンチにいてくれたら使い勝手いいとは思うけど。

岸川君はある意味残酷とも言える激に応えて7回まで抑えてほしいずら。

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