週刊ビッグコミックスピリッツ2015-44、アイアムアヒーロー223話、しあわせアフロ田中9話、あさひなぐ200話の感想(ネタバレあり)

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アイアムアヒーロー223話

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苫米地「はい、動かないでね。そのままゆっくり手をあげて~」

「・・・・」

苫米地「おいっ!殺すなよ!」

春樹「うっせーよ!」

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春樹はキズキとふとっちょがいる部屋の中へ。

「勝手に入んなっ!えっ・・・何?ちょっ・・・痛っ!!痛いっ・・・」

苫米地「そのままじっとね・・・」

「えっ!?やっ!?痛っ!!ごめっ・・・痛いっ・・・助けっ・・」

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ふとっちょのやられてる声を大人しく聞いている髭の後ろで気配が。ゾクッとして振り返ると後ろには崇クルスが。

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崇クルス「コレも壊していいの?」

「・・・・」

苫米地「絶対ダメですって・・・これは人質!壊しちゃダメ!!はいっ、手をあげたまま立って!部屋に入って!」

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春樹「ちっ・・・」

苫米地「ああ、もうっ・・・殺すなって言ったのに!なんで短絡的なんだよ!」

春樹「ひとり生きてりゃ十分だろ?」

苫米地「あのねー・・・二人いたら、どっちがリーダーかによって得られる情報も違うし・・・二人いれば尋問の食い違いを攻める事もできたのよ・・・」

春樹「出入り口はわかったんだろ、突入すりゃいいじゃん。こっちはクルス君がいるんだ」

苫米地「はぁ・・・もう・・・仕方ない・・・分かったでしょこの人たち、簡単に殺すから・・・死にたくなければ正直に話してね。君たちのグループがサンライズビルに潜伏しているのは知っている。グループの規模、武器の種類と数、そしてリーダー。知ってる事は全部教えてほしい。あと、窓からの出入りの際、合言葉とかもありそうだよね?命の保障はするからさ」

「・・・・わかった・・・一つ質問いいか?」

苫米地「?どうぞ」

「あんたじゃなく・・その女だ」

キズキ「え?何?」

「・・・そいつ・・そのデブは・・・できたのか?」

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キズ「するわけないじゃん、キモい」

「・・・だよな・・・」

苫米地「はいっ、行って。あ、そいつの上着は持ってね。潜入するとき使うから」

春樹「だとよ」
キズキ「えー、やだよ・・・」

場面変わって武器回収にいってるコロリ組。

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コロリ「参ったでしゅね」

「なんなんだ?ZQNが増えてる」

コロリ「・・・移動・・・・してましゅね・・・」

「どうするよ?コロリ隊長。武器回収できねぇぞ」

コロリ「うーん・・・じゃあ銭湯行きましゅか?」

「はぁ?なにそれ」

コロリ「実は近くに穴場の銭湯があるんでしゅよ。まあ、温泉じゃないので水風呂でしゅがね」

「なんだよ、ズリいなひとりだけ・・・どうりで時々、せっけんの香りがしてたんだよな」

コロリ「ムハハハハ!まぁ、いいじゃないでしゅか!教えるんだから。ZQNの移動落ちつくまでのんびりしましょ」

「あ・・・こんな所にあったのか。」

コロリ「そーなんでしゅ。この奥なんで誰も気づかないんでしゅよ。しかもZQN発生時、開店前だったんでしゅね。シャッターも降りたままだから安全でしゅよ」

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しかしそのシャッターになんかしら違和感を感じたコロリで次回へ。

ここが久喜メンバーの潜伏先でおばちゃんがいたりするのかな。死んでないといいけど・・・おばちゃん。

崇クルスが完全にクルスに乗っ取られてる感じで面影なかったですね。ちょっと悲しい。入口の事を知ってたのは毅ZQNを通じてクルスが知ったのかな。それとも独自に情報を入手したのか。

久喜面子も絡んで、こっちの話が相当面白くなってますね。展開もそれなりに早いし・・・主役の英雄編より面白いってのはどうかと思うけども。あっちはどうもゆっくりすぎるんですよね。

春樹はやりなれすぎてて、今回のお話で死んじゃいそうですな。

しあわせアフロ田中9話

彼女いませんとうそついた田中から

村田「・・・お前は・・・今、お弁当を食べていたとする」

田中「・・・・んあ?」

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村田「ふと見ると目の前に、もう一つお弁当が置いてあった。そこで周りを見渡すと、村田君がお腹を空かせて立っていました。お前はどーする?お弁当は譲るでしょう?オレに・・・それが人の道というものでしょう。それなのにお前はさ・・・食べようとした・・もう一つのお弁当を・・・」

村田「お前・・・お弁当持ってるクセにー!!どこまで強欲なんだー!!お前はー!!」

田中「・・・お前・・女性をお弁当にたとえるって・・お前・・エリちゃんに失礼だろ!!まったくお前は!!お弁当に謝れ・・・!!」

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村田「エ・・・エリちゃんはオレのお弁当だー!!」

田中「な・・・アホかー!!誰のお弁当でもないわー!!あのあと、ちゃんとフォローしてやっただろーが、オレはー!!」

田中フォロー回想

田中「オレもいないし、村田も彼女いないんですよー。へへへー、まったくねえ~」

エリ「・・・そーですか・・」

回想終わり。

村田「オレのは事実だ。お前のはウソだ。お前にはナナコちゃんというお弁当があるじゃないかー!!」

田中「人の彼女をお弁当にたとえるな~!失礼な!!しかもな・・・オレは・・・もうしば~らくの長い間・・・お弁当なんて食べれていないんだ。ぜんっぜん会えないんだ・・・お弁当に。って誰がお弁当じゃ~~い!!人の彼女をー!!まったく失礼な~」

村田「・・・・」

翌日、仕事から帰る田中。

田中「ただーいま~」

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村田「おーい!!田中~~~!!これ見たかー!!コンビニで!!お前ー!!このペンネーム、ナナコちゃんだよな!!前言ってたもんな、ペンネーム!!」

田中「え?は!!」

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田中(うお~~~!!・・・この絵・・・このペンネーム・・ナナコ・・・ナナコ・・だぁぁ~~~!!)

田中「よ・・読んだ・・?コレ・・・お・・・面白かった!?コレ・・・」

村田「あ~、読んだよ」

田中「で?で?」

村田「う・・・う~ん・・・まあ・・うん・・・お・・・おもしろ・・かったよ・・・」

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田中(ええ~~~!!!絶対面白くなかったんじゃーん・・・ソレ~~~~~~!!えええーーー!!)

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田中(載ったか・・・とうとう・・・夢を叶えたのか・・とうとう・・・ナナコ・・・)

翌日

エリ「え・・・ここからですか?天井裏に・・」

村田「うん、入れる?」

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田中(寝ずに・・・一か月半も・・・ナナコ・・・オ・・・オレは!?この一か月半、一体何をしていた・・・?自分の愛する彼女が・・人生最大の・・・夢を叶えようと!!命がけで戦っているときに、オレは一体何を・・・何を・・・!!)

田中(何を・・・していたんだ、オレはぁぁぁぁー!!!)

エリ「そろそろ買い出し行ってきます」

田中「・・・ナナコ・・・怒ってんのかな・・やっぱり・・雑誌に載ったのに・・・夢叶ったのに・・連絡も来ないなんてな・・」

浮気するかも宣言を思い出し

田中(まあ・・・怒ってるわな~・・・)

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ナナコ「あ!!村田君!?あ!!やっぱりー!!」

村田「ん!?」

ナナコ「あ~!!良かったー!!住所あってたー!!」

村田「ナ・・ナナコちゃん!!」

田中「!?」

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ナナコ「あー!!ヒロシ~~!!アハハハー!!」

田中「ナ・・・ナ・・・コ・・・」

ナナコ「ビックリしたー!?アハハハねえ~、ビックリしたー!?ジャーン!!発売したのー!!私の漫画載ったやつー!!」

田中「ナ・・ナ・・」

ナナコ「驚かそうと思って!!何も連絡しなかったんだからー!!スゴイでしょ!!ホメてー!!死ぬかと思ったんだからー!!締切ー!!」

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しかし田中の手元にはナナコの作品が載った雑誌が。

ナナコ「あ~~~~~~~~~~!!」

田中「お・・・おめで・・とう・・・ナナコ・・・スゴイな~・・・ナナコは・・・夢を叶えるなんてなあ~」

ナナコ「いや・・まだ・・・まだまだこれからだけど・・・」

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田中「・・・・?(この感じは・・・ん・・・?怒ってないのかな・・・あれ・・?)」

エリ「ただーいま~。?・・・・あ、こんにちはー」

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やべえという顔をする田中。

ナナコ「こんにちはー(わ~~~、ばいーん・・・)」

村田「あ~~~~、一緒に作業手伝ってくれてるエリちゃん」

エリ「どーもー。お友達ですかー?お二人の」

ナナコ「あ・・・あ~~、私・・・コレの・・コレです。どうぞよろしくお願いします」

エリ「えっ。ええっ!?カノジョさんですか!?え~~!!!」

ナナコ「あ・・・はい、えへへへ」

エリ「えー!!田中さんいつの間にー!彼女さんできたんですかー!!」

ナナコ「!?」

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エリ「つい4,5日前に彼女いないって言ってたのにー!!え~~~~!!おめでとうございますー!!田中さんも中々スミに置けないですね~!!わ~、すごーい!ホヤホヤカップルですねー!!つい4,5日前に話してたんですよー!!オレ・・・カノジョいないんだってねー!!田中さん!!ね~~~~!!」

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エリ「え~~~!!この数日の間にー!!一体、どんなミラクルが起こったんですかー!?」

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田中が彼女いないって言ってる事がわかって、ナナコが凄い顔をしたとこで次回へ。

今回は久々にかなり面白かった。自業自得ですけど、これぞ田中って感じ。いつも気づいて反省するのが遅いんですよね。エリが良い子すぎたのが逆に空気読めなくてって感じでしたね。普通の子なら、私を狙っていて嘘をついたんだなって感づいてもおかしくない。まあ田中が嘘ついたのが悪いんだけど。

しかしナナコは浮気するかもって言われてて、あんな感じで会いにきてくれるなんて心広いですね。初期に比べたら可愛くなったしね。漫画はあんま面白そうじゃなかったけど・・・まあ一度こじれるにせよ、これならダメになることもなさそうだし、結婚までいきそうですね。

あさひなぐ200話

ツイッターで行われた人気投票結果発表から。

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1位東島旭    543pt
2位宮路真春   262pt
3位八十村将子  203pt
4位一堂寧々   196pt
5位紺野さくら  183pt
6位福留やす子  164pt
7位野上えり   108pt
8位的林つぐみ  93pt
9位寿慶     81pt
10位大工原唯   79pt

11位寒河江純   67pt
12位辻野みゆき  47pt
13位宮路夏之   46pt
14位大倉文乃   29pt
15位戸井田奈歩美 26pt
16位愛知薙    21pt
17位猪俣先輩   17pt
18位久保紗月   14pt
19位小林先生   13pt
20位三須英子   10pt

21位乃木進太郎  7pt
22位薙の母    6pt
23位吉里百合音  さくらの父 森拓馬 3pt
26位さくらの母 等々力香代子 内野怜 2pt
30位都川みのり 内海先生 木庭遥 村上沙也 大友明子 1pt

大体予想された通りかな。旭が真春の倍の票をとるとは思わなかったけど。最近ちょっと影薄いですからねえ。寿慶さんやたら人気ありますね。大工は一年としてはかなり票とりましたね。薙はこれからですね。トドはキャラ的にこれからも不人気かな・・ギャグキャラでは使えるだろうけど。的林が上位にいるのはよかった。納得の結果でした。

それでは本編。

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大工「そろそろ戻りましょう。ナギさん、次は赤いたすきッスよ。自分バッチリつけ換えます!」

「・・・大工ちゃん。ありがとね」

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大工「何も。思った事言っただけッス」

やす子「うーん、藤ヶ丘・・・藤ヶ丘・・・」

コバ「オレが書こうか?」

やす子「過去の大会でも一日の中でオーダーは変えてない・・・」

コバ「じゃあオーダー組みやすいってことじゃん。オレ書こうか?」

やす子「バカね、その逆。オーダー変えないってことは、誰にだれが当たってもいいってこと。これといった穴がないのよ、藤ヶ丘には」

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コバ「じゃあオレ書こうか?」

やす子(中堅のポイントゲッターの新田にだれを持ってくるか・・・アレ(愛知)はでっぱりなのか、穴なのか・・・)

コバ「よしきた、オレが書こう!」

やす子(あり得ない、この私が迷うなんて)

個人戦開始。真春は手堅く勝利。

20150928153825

桂香「薙。頑張ってね」

「うん(私が頑張ったらアンタの次の相手は私になるんだっての・・・)」

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(桂香のそういうまっすぐなところ、最近大嫌いだよ)

文乃「八十村そろそろだろ、しっかりな」

紺野「せいぜいファイトです、将子ちゃん」

トド「関東大会の二の舞にならないように頑張ってください!」

将子「うっせーぞ、お前ら」

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大工「その前に第2コートでナギさんの試合っスよ!みんなで応援しましょーね!」

文乃「お、おう、もちろんだぜ(ヤッベ、素で忘れてた・・・)」

野上「そりゃもう!(ヤッベ、素で忘れてた・・)」

(いけない・・・ついつい頭が、無意識に愛知さんのことを避けている)

薙の試合が開始。

大工「ナギさんファイトー!!」

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大工「・・先輩たちはナギさんのことが嫌いですか?」

「え・・・別にそういうワケじゃ・・・ただ・・なんであんなに身勝手なのか、理解できないっていうか・・・」

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大工「理解できないから、嫌いなんスよね。ナギさんのお願い、そんなにありえないものでしたか?実際ナギさんは幼なじみの新田さんとやり慣れているわけだし、選択肢として考えるくらいしたってよかったんじゃないですか?」

「・・・ありえないよ。団体戦なんだよ?今日は一戦だって落とせないんだから。個人的な感情でオーダーは組めないよ」

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大工「ダメでも、理由くらい聞いてあげても、よかったんじゃないスか・・・ナギさんのこと嫌いだから、誰も理解しようともしないんスよ・・・!」

「それ、先輩たちの前で言える?大工原さんたちはまだ一年生だから来年も再来年もあるけど、真春先輩たちにとっては最後のインターハイなんだよ」

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大工「・・・・来年も再来年もあるから言ってるんス。自分にとっては来年も再来年もずっと、一緒にやってく仲間です。先輩たちがどう思っても、自分はナギさんが好きです。分かってあげたいと思うのも、身勝手スか・・・?」

薙が勝利してひきあげてくる。

大工「ナギさん、やったっスね!」

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この言葉に薙は笑顔で応える。

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その時、私は初めて、来年の事を考えました。文乃先輩の、野上先輩の、真春先輩のいない二ツ坂。今はまだ知らない新入部員。先輩になった大工原さんたち。私の最後のインターハイ。終わらずに、続いていく世界のことを考えました。

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真春の最後の大会ってことで頭一杯だった旭が、大工の言葉によって先のことを意識し、試合中ってとこで次回へ。

旭にあんだけ意見できるようになるとは・・・強くなったね。意見には共感できるところもあれば、うーんと思う所もある。旭の真春たちの最後の大会だからって思いもわかるし難しいところですね。

まあ試合忘れたのは駄目ですけどね。なんにせよ部活の仲間なんだから、そこはしっかりしないと。これが深みにはまると女子のグループ分け的な線引きが引かれちゃうんだろうか。まあ合わない人、理解できない人ってのはいるもんですけど・・・クラスメート程度なら極力接触を避けてですむけど、部活だとこの辺難しそうですね。実際だと最低限部活の仲間としての協力・応援はしてって感じが多そうだけど、漫画だとそれじゃいかんからねえ。

大工ちゃんが支えながら、色々挫折を乗り越えて仲間となっていくんでしょう。その過程を楽しみたい。薙の親友ポジなるとは思わなかったなあ。薙の笑顔は可愛かったですね。トドだけキャラとして置いてかれてる感。

しかしやす子があり得ないって言ってたけど、やす子って結構悩んでるイメージだけどなあ・・・コバ君がいつも通りで安心しました。

なお次号は休載。あさひなぐがないスピリッツは中々つらい。

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