週刊ヤングマガジン2015-49号、ハレ婚。61話、彼岸島48日後・・・54話の感想(ネタバレあり)

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ハレ婚。61話

キャプチャ33

余命1か月の小春父を釣りへというとこから。

小春「おーっ、やってるねー!」

「何なんだ、急に釣りに行こうなんて・・・」

小春「えー?行きたいってずっと言ってたじゃんか!せっかく退院したんだから連れてってあげよーと思ってー」

龍之介「おや?あれー、お義父さん、奇遇ですね~」

「・・・・!」

キャプチャ34

小春「ほ、ほんとー、こんな所で会うなんて・・・せっかくだし・・お隣いいですか?」

「ちっ・・・」

龍之介「妻です」

キャプチャ35

ゆず「初めまして~、第一夫人のゆずです」

まどか「ご無沙汰しています・・・まどかです」

ゆず「なにアンタ会ったことあるの!?」

まどか「ええ・・」

龍之介「この町に来た頃よく一緒にお店行ってたんだよ」

小春(そーだったんだ)

まどか(あのやつれ具合。もしかして・・・そういう事だったのね・・・)

キャプチャ36

ゆず「お義父様、釣りお好きなんですか~?海のオトコってステキ・・・あたしにも教えてくださいませ~ん?」

まどか(さすがね・・・)

「・・・仕方ねぇなぁ」

釣り開始。

小春「いよっと!へっへー、いいポイントじゃん♪知らんけど。はい!大きいの釣ってよー!?」

「あぁ・・・」

しかし力がない小春父は釣竿を落としてしまう。

小春「ちょっとぉー、ほら!」

持たせてもらうがリールを巻く力がない。

キャプチャ37

「へ・・・リールもろくに巻けやしねぇ」

小春「・・・・お父さん・・・」

龍之介「ねぇ、あっちでカレイ釣ってた!!」

小春「カレイ・・・?」

龍之介「うん、ゆずの乳くらいデカイやつ。僕もカレイ狙いにしよー」

「おい待て・・・そんなんでカレイが釣れるか!」

龍之介「ん?」

「カレイは小魚食わねーよ、ワームねぇのか?」

龍之介「わーむ?」

「仕掛けは?」

龍之介「しかけ?」

「お前なんも知らねーじゃねーか、俺のバック持ってこい」

龍之介「はーい」

「カレイには投げ釣りだ、こいつを針につけろ」

龍之介「うえ~、キモい~。小春ちゃんつけて~」

「自分でやれ。こーやって気長に待つだけでいいんだ。簡単だろ」

龍之介「えー?なんか地味だなぁ~・・・」

「ああっ!?」

龍之介「そんなんで釣れるんですかぁ?僕ルアーの方がいいや」

「てめぇ見とけ!コノヤロウ」

キャプチャ38

小春にドヤ顔する龍之介。

キャプチャ39

小春(!お父さんのために・・・!?助けてくれた・・・の!?龍・・・)

キャプチャ40

小春(ありがと・・・)

ゆず「おーい、お弁当あるわよー」

「・・・うまい」

ゆず「お料理は得意なんですぅー」

キャプチャ41

「小春・・・お前この家で何か役に立ってんのか?」

まどかゆず「・・・・・

小春「よし!!大物を釣る!!そして役に立つ」

龍之介(また目的を忘れてるな・・いいけど)

小春「来いっ、マグロ!!」

体調が悪そうな小春父。

まどか「無理しないでください。帰られた方がよいのでは?」

「いや・・少し休めば大丈夫だ」

まどか「・・・日陰に行きましょう」

まどか「どうぞ」

「ああ・・・ありがとう」

まどか「まったく・・・こんな炎天下に連れて来なくても・・・何も考えてないんだから。すみません・・・」

「いやいいんだよ、その通りだよなぁ・・はは。ひとつ・・聞いてもいいかい?あんた・・俺の知ってる限りじゃ最初に龍之介くんと一緒にいた子だろ・・?邪魔じゃなねーのかい?他の女が・・・なんて答えづれーか」

キャプチャ42

まどか「邪魔ですよ。でも・・・私ずっとお傍にいましたけど、今の龍之介さんが一番安定してるんです・・・穏やかで楽しそう」

まどか「彼女たちがいるからです。私の願いは龍之介さんの幸せですもの。仕方ないじゃないですか」

キャプチャ43

「そうかい・・」

ゆず「陽が傾いてきたわね」

小春「よし!!釣れる気がする!!」

龍之介「何が?」

小春「マグロ」

キャプチャ44

あほの子小春ですってとこで次回へ。

小春は当初の事忘れてはしゃぐと・・・うーん・・でも今は不満が無くて楽しくやってるってことを見せるのにはこっちの方がいいんでしょうね。あほですけど(´Д`)父はもうこの関係を見直しつつあるしね。

あの行動の龍之介にドキン、更に惚れましたは男性読者の私としては、共感しにくいですけど・・・現状のメインターゲットは女性読者でしょうから、そちらに響けばいいのかな。男性向けの漫画雑誌でそれはどうなのという気もするけど。

まどかとかは色気があるし、絵的にどうしても男性向けを期待しちゃう漫画なんですよね。もったいないという気は常にしちゃうんだけど・・・重版して売上自体は伸びてはいるようですから、これでいいといえるんでしょうね。ただこの作品終わったら一度男性主人公でやってほしいなあと思う。

彼岸島48日後・・・54話

キャプチャ45

墓標のように立った塔に西山は下敷きになってましたってとこから。

西山「ゲボッ、ゲボッ、痛ェ!!ちきしょう、体中が痛ェ!!」

キャプチャ46

そんな西山に明が近づいていく。

キャプチャ47

西山「あっ、明・・・ひいっ、ひいいいい。来るな!!来るなァァ!!ちくしょう動けねぇ!!嫌だ!!死にたくない!!殺さないでくれ!!お願いだから殺さないでくれ!!」

西山「友達じゃないか、明!!俺たち幼なじみじゃないか!!お願いだ、明。命だけは、命だけは助けてくれ!!」

キャプチャ48

「言いたい事はそれだけか」

西山「ひいっ」

「やっちまえ!!そいつのせいでどんだけ人間が苦しんだと思ってんだ!!さっさとやっちまえ!!」「そうだ!!そのとおりだ!!」

などと煽っていく人達。

西山「嫌だァァァ!!」

キャプチャ49

そんな明の足に組みつくユキ。

「え・・・ウソ・・ユキ・・・お前・・・」

その後、ずるずると西山の下へ向かっていくユキ。

西山「ユキ・・・お前まだ意識が残って・・・」

キャプチャ51

西山の上に覆いかぶさるユキ。

キャプチャ52

ユキ「ア・・・キ・・・ラ・・・ユルシ・・・テ・・・コロサ・・・ナイデ・・・」

「くっ、なんでだ・・・なんでこんな事になっちまったんだ、教えてくれ・・・何があったんだ西山。会わない間に何があったんだ」

西山「絶望だよ。彼岸島は絶望だった・・・雅が島から出るのは止められなかった俺たちは当然、明お前も死んでしまったと思っていた。隠れていたユキとも合流して生き残った人間達と細々と暮らし始めた」

キャプチャ53

西山「だがリーダーであったお前を失った俺たちには、どうしても希望が見えなかった。そんな心の隙間が埋めるように加藤と紅葉は愛し合い」

キャプチャ54

西山「俺とユキは結ばれた。ずっと望んでいたことなのに絶望はまったく埋まらなかった。そんな時本土で救世主がいるとのうわさが流れてきた」

加藤「明だろ!!その強さは絶対に明だろ!!」

西山「明・・・」

キャプチャ56

ユキ「ねぇ、明を捜しに本土まで行ってみない?」

西山「俺だけではなかった、ユキも絶望を持て余していたのだ。こうして俺たちは本土に来た。俺たちはお前に会いに来たんだよ、明」

キャプチャ57

ってとこで次回へ。

うわ・・・かなりショックです。自分に彼岸島への愛着がこんなにあるとは思わなかった。旧キャラがこんな扱いで2人終了なのがショック。そして加藤と紅葉がくっついていた事にもショック。結構NTR感がある。ユキだったってことより圧倒的にショック。

ユキは心変わりでなんだこいつとなって、まあケンちゃん死んでからはしゃあなしだったけど、それで西山と・・ってなんだかな。旧作の(たぶん)ヒロインがこれとはねえ。ほんとのヒロインは隊長だったけど、それもやってしまったしな・・・

ユキはともかく紅葉はかなり魅力あるキャラだったので、なんか非常に残念。これ明さんに残されたのって、48日後からの新キャラの幸恵だけ?まさかこれが正ヒロイン・・・うそだろ!明さん、つらすぎ。

まあさすがに嘘じゃなさそうなんで、普通にユキと西山が結ばれてたってことのようですね。なんだかなあ・・・まあナナでしたとかでもがっかりだったんだと思うけど、本土編のメインになるであろう旧キャラ登場がここで2人終わっちゃうとは。

紅葉と加藤も同じ邪鬼使い的な感じになってんだろうし、そこで出て来られても今回のようには心が騒がないだろうしなあ・・・今後に向けてはいい展開とは言えない気がします。旧キャラがどうなってるかってのが、今作読んでいく上で大部分の興味をしめている部分だったので。

まあ今回は衝撃的ではあったけどね・・・思ったより早めに真相が語られてくれそうなので、それは非常によかった。

しかし紅葉はショック。彼岸島でこんな心にくるとはね・・・ちくしょう!!先生ェにやられた!!

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『週刊ヤングマガジン2015-49号、ハレ婚。61話、彼岸島48日後・・・54話の感想(ネタバレあり)』へのコメント

  1. 名前:「彼岸島(漫画)は 絶望だった・・・・」: 投稿日:2015/11/03(火) 00:09:20 ID:U3NzQ3MzQ

    自分もショックでしたー。なんかドッと疲れました。
    感想を書いてらっしゃる方がいて少し救われました。

  2. 名前:ゆぺお: 投稿日:2015/11/03(火) 15:32:40 ID:M3MDc2Nzc

    ですよね、旧作ちゃんと読んでて内容覚えてる人は少なからずショックを受けてると思います。明に惚れてる2人でしたからねえ。

    ユキは身構える事できてるけど、紅葉は不意打ちでした。しかもあんなさらっと・・・久々にこういうのくらったので、きつかったですね。

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