週刊少年ジャンプ2015-49、ものの歩8話、ブラッククローバー36話の感想(ネタバレあり)

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ものの歩8話

キャプチャ80

十歩はプロゲーマーで生放送中でしたってとこから。

竜胆「何だこの動画・・・・」

運営「先生何かあの子撮影を・・・?」

先生「ああなんか取材許可みたいのは貰ってるよ。盛り上がるならいいんじゃない?」

香月「プロゲーマー?」

桂司「いるんだよ、ゲーム強すぎてスポンサーがついちゃうプレイヤーが。まあ十歩は飽きっぽくてすぐタイトル変えちゃうから全然稼いでないらしーけど。新しいゲームを見つけると超効率的に攻略して、ジッポが新戦法やハメ技を開発してそのゲームを廃れさせちまう。アイツが遊びつくした後には草一本残らないコンテンツ殺し」

香月「何でそんな奴が将棋大会に」

桂司「そりゃあ次・・・将棋を攻略するって事じゃねえの・・?」

清水さんが負けたって?」「相手・・まだ一か月の初心者らしいよ」

清水「ま・・・待て!!そうだ!そいつ対局中に携帯いじってたぞ!ソフト指しでもしてたんじゃないのか!?」

運営「え?ちょっとキミホントかい?」

十歩「えーダメだった?ごめんなさい▼謝る」

運営「とにかくケータイ出して!って三つも・・・!?」

キャプチャ82

十歩「悪い事はしてないよ、おじさん長考派でヒマだったからさあ。裏でネット対戦してたんだ★」

清水「あの対局と同時に四面指し・・・・!!?」

十歩「履歴も棋譜も残ってるでしょ?」

運営「いや・・・っ!うん・・まあ・・確かに・・・と、とにかく!まぎらわしい行為は慎んでね!対局は相良君の勝ちでいいですか?」

清水「はい・・・」

キャプチャ83

十歩「危ない危ない・・・じゃあ次の相手は・・・▼タカラシノブがあらわれた」

信歩「・・・・!!」

十歩「モブかと思ったら敵だったパターンだね★」

竜胆「信歩ー!?」

キャプチャ84

十歩が駒を手の中でくるくるした後、放り投げる

信歩「え(あっ、振り駒か!!!)」

駒の一つ(歩)が下に落ちる。

十歩「あ!落下死。ティウンティウン」

信歩「あ・・・・」

落ちた駒を拾って拭く信歩。

十歩「?いいよ、オレの駒だし」

信歩「あ・・・すみません、余計な事を。この駒・・・好きなもので」

十歩「へえ、オレも好きだよ歩兵」

信歩「ほんとですか!?」

キャプチャ85

十歩「弱いし一杯いるからすぐ捨てられるし、便利な駒だよね」

信歩「・・・・」

みなと「嫌いね・・・あーゆーヘラヘラして軽そうな感じ」

桂司「・・・男には厚みがねーとな」

香月「・・・・」

十歩「裏3枚・・・あちゃー、オレ後手だね」

信歩「あ・・じゃあ時計は右に」

十歩「このままでいいよ」

信歩「え!?それじゃフェアでは・・」

十歩「いいの、オレ左利き(アルベルト)だから。そうだ!対局の前に意気込みとか聞かせてくれない?放送を盛り上げるためにさ」

信歩「え!?放送!?え!?」

キャプチャ86

十歩「あ、対局撮ってるんだけどいいよね?そうだな~、目標とかでもいいよ?何かない?」

信歩「え・・・目標・・!?え~っと・・・」

竜胆「ネットで流れてるって分かってんのか!?(頼むから恥ずかしい事いうなよ・・・!!)」

信歩「プ」

キャプチャ87

プロと簡単に口に出してはいけないと言いよどむ。

信歩「あ・・・いや・・・」

十歩「プロ!?」

キャプチャ88

生放送のコメで笑われる。

桂司「あーあ・・」

香月「ホラ、普通こうなるんだよ・・」

竜胆「・・・・・アイツ・・・」

信歩「あのっ、今のは違うんです!」

キャプチャ89

十歩「ありがとう、超盛り上がってるよ!そっか、プロか~。もし将棋が面白かったら、俺もプロ目指しちゃおっかな?」

十歩「あれ?無視?ま・・・いっか。君の手番だよ」

キャプチャ90

信歩「・・・ハイ(・・自分に言い返す資格はない。返答は将棋で!!!)」

桂司(ブッ倒せ信歩!!!)
香月(・・・そんな奴に負けたら許さないからな)

みなと「殴れ」

信歩(序盤は作戦を決めて駒組み・・・シンプルに矢倉棒銀に組もう)

矢倉・・・組むまでに手数はかかるが守備力は高い囲い

十歩(・・・矢倉模様。普通に相矢倉じゃつまんないし・・・遊ぼっかな)

キャプチャ91

十歩「・・将棋ってよくできたゲームだね。ゲームだったらハメ技に無敵キャラ、無敵コンボが見つかってすぐ調整が入るのに、400年も前からルールが変わらず未だに最強戦術の一つも見つかってないなんて、攻略しがいがあるなって★」

信歩(!!組み終わる前に攻めてきた!!?)

竜胆「早繰り銀・・・!!」

桂司「ここが肝心だぞ・・・!!」

みなと「序盤の変化に関しては特にポンコツだしね・・・」

香月(攻めに受け形勢判断・・・並行して考えることが山ほどある序中盤で、局面を広く見渡しながら指す器用さが信歩にはまだない)

信歩(とにかく目的を一つ決めて集中!!!)

十歩(こんな序盤で時間使うようじゃ先が知れてるなあ)

キャプチャ92

信歩は玉頭への奇襲を防げと目的を決めて一手。

十歩「・・・へえ(対応策を知ってたとは思えないけど、ちょっとやるじゃん)」

十歩(それなら・・・こっち)

キャプチャ93

信歩「飛車を中央に転回・・・!?(飛車がガラ空きの真ん中に・・・また1から受けを考え直さないと・・・)」

香月「突破できないと踏んで即座に切り替えた・・・」

みなと「柔軟ね、初心者とは思えない。このままじゃ防戦一方・・・」

キャプチャ94

竜胆(狭く鋭くの信歩とは真逆・・・広く柔らかく広角思考力!!!)

香月「・・・いい歩だね。取るかどうか・・・難しい」

みなと「挑発よ、取る一手しかないじゃない」

桂司「防戦一方になるけど・・・取るしかねーよな。信歩は何を悩んでんだ・・?」

キャプチャ95

信歩(この一手・・・何でだろうあんな笑顔で伸び伸び指してるのに、相楽君の将棋・・・何故かちっとも楽しそうじゃない・・・)

十歩の回想へ。

十歩の友達「ジッポつえーっ!!・・・帰る」「絶対勝てねーし面白くねーもん」

十歩「え・・・待って!!遊ぼうよ・・・」

その後、廃人と化してゲームに明け暮れる十歩。

XXプロモーションの鈴木と申しますがプロに興味はありませんか?と連絡がくる。その後プロゲーマーとなるが

キャプチャ98

十歩(何で楽しくない?何をすれば笑える?どうしたらこの退屈は満たされる?・・・君はこの歩を取る。ジリジリと防戦一方、動かない的と同じだ。いつもと同じ、退屈な)

キャプチャ99

駒が遊ぼうよと言ってるように感じた信歩は歩を取らず、銀を出す。

キャプチャ100

桂司「歩を取らない!?こりゃ大乱戦になるぞ・・・」

みなと「そりゃある意味面白いけど・・・」

竜胆「アイツ・・・」

キャプチャ101

十歩(君はオレと遊んでくれるのかい?)

昇竜拳ってとこで次回へ。

こういうの感じとったり、会話は上手くないけど感受性高いね、信歩は。そこも能力の一つと言えるかな。もっと深いとこで当たると思ったら次で当たる相手だったとは思わなかったです。なんか能力っぽいの与えられてたし、思った以上に付き合い長くなりそうなキャラですね。

まあ今回踏まえてもちょっと嫌いなタイプのキャラではあるけど、裏の面もあったし、これで将棋の面白さに目覚めて、真摯に将棋と付き合っていって、見直していけるキャラになるのかな。まあ思ったより好きになれる可能性はあるキャラではありそう。

でも軽さは付きまといそうだから、何とも言えないですね。名前も歩が入ってるし、正反対設定だからこれがメインのライバルの可能性もあるけど、それはやめてほしいなあ・・・ちょっとライバルキャラとしては魅力が足らない気がする。まあ同じ始めたてのキャラだからメインライバルって事は無いと思うけど。

ここまで好感持てるキャラしかいなかったから、ちょっとキャラの癖が強いだけにどうなっていくかな。将棋に向き合う事で好感持てるキャラになっていってくれたらいいね。

今回は局面何度も描いて丁寧にやってましたね。細かいとこはわからんけど、解説実況役やらがいるから、どういう状態なのか大まかにわかるようにはしてるし、しっかり描いてると思う。回想も短めでわかりやすくってのはよかったですね。詰め込みすぎるとよくないけど今回ぐらいなら。

前話の試合話は微妙だったけど、今回は良くなったと思う。でもまだ日常回の方が面白いかな。

ブラッククローバー36話

魔法帝が圧倒的な力見せましたってとこから。

キャプチャ103

アスタ(これが魔法帝・・!!オレが超えるべき王国最強の魔道士!!)

魔法帝「立てるかい?」

アスタ(うおおおお・・・・魔法帝の力を前にして・・・震えが止まんねぇぇぇぇ・・・・ってバカヤロウ!!負けんんんんん・・・!!)

キャプチャ104

自力で立ち上がる。

魔法帝「・・・手助けは・・いらなかったかな・・?君たちなかなか面白い魔法だったね~、驚いたよ。さて・・そんな君たちに聞きたいことがあるんだけど・・」

キャプチャ105

魔法帝「この石版と宝石は何だい・・?こんな文字も紋様も見たことがない・・・君たちはコレを使って何をしようとしていたんだい?」

魔法帝「・・・まぁ聞いた所でその魔法の中では何も出来ないけどね。あとはクローバー王国でゆっくり聞くとしよう」

キャプチャ106

魔法帝(・・・!何か・・・来る!?)

アスタ「まぶしっっ」

キャプチャ107

石版の上に何やら人がいて、まばゆい光に包まれる。その光が拘束されてる4人のもとへ伸びる。

アスタ(なんだこの光ッ!!!)

キャプチャ108

光がなくなると拘束されてた敵がいなくなっていた。

アスタ(だれもいねぇ!!)

キャプチャ109

魔法帝「やられたね・・・お仲間を連れてかれたみたいだ。私よりも速い光の魔法・・・敵の頭かな・・・面白・・・いや手強そうだ。だけど・・・一人は逃さなかったよ」

フードの男「・・・」

マルクス「!やっと繋がった・・・!どこにいるんですか!?魔法帝!」

魔法帝「やぁやぁマルクスくん。すまないね、少々立て込んで通信魔法を遮断させてもらってたよ」

マルクス「だいたいいつもそうでしょうがアナタは!!こっちは本当に大変な事が・・」

魔法帝「王都が襲撃されたんだろ?」

マルクス「え!?」

魔法帝「で無事撃退出来たんだろう?」

マルクス「えぇ!?そうなんですが・・・とりあえず医療棟に来てください!」

魔法帝「!」

キャプチャ110

医療棟で集中治療中のフエゴさんとレオ。

アレクドラ「魔法障壁を強化し、通信魔法も回復し騎士団も増員した。もう大丈夫だろう」

ミモザ「フエゴレオンさん・・・レオさん・・・」

アレクドラ「!この魔力は・・・!?」

キャプチャ111

魔法帝「やあ、みんなご苦労様」

ミモザ「ま・・・魔法帝・・!?」

クラウス「・・・と・・敵!?それに・・アスタ!?」

アスタ「や・・やぁ、みなさんお揃いで」

クラウス「無事だったのかぁああああ」

アスタ「いやぁ~~、ホント終わったと思ったね、ヘヘヘ」

キャプチャ112

ノエル「フン、ムチャばっかりしてるからよ!少しは懲りたかしら、バカスタ・・・!(良かった~)」

キャプチャ113

クラウス「アスタああああ、よくぞ・・!よくぞ生きて戻って来たな!!死んだものとばかり・・本当によかった・・!!」

アスタ「お・・おぉ、ご心配ありがとうございます」

ノエル「~~~~~・・・・」

ミモザ「アスタさぁぁぁぁん。本当に・・・本当に心配しましたわ~~~!!」

キャプチャ114

アスタ「おっ、おぷ」

ノエル&クラウス「・・・・」

魔法帝「・・そうか・・フエゴレオンほどの者が・・いつ目覚めるともわからない状態とは・・・これは私の誤算だった・・・」

野薔薇団長「・・いえ・・我々の未熟さ故です・・魔法帝・・・確認したところ・・・フエゴレオンが身につけていたペンダントが無くなっていたそうです・・・それが・・奴らの狙いだったのでしょうか・・?奴らは一体・・・何者でしょうか・・?」

魔法帝「・・・フム・・・話を聞くに王国に怨みを持つ者達のテロリスト集団のようだが・・・そんな単純な話ではないようだ・・」

魔法帝(あの石版に埋め込まれていた宝石・・・フエゴレオンのペンダントもその一つだったという事か・・・いくつかまだ空きがあったがあれがすべて揃うと何が起きる・・・?)

魔法帝(フエゴレオンが狙われたのはその宝石を所持していたからという可能性もあるが・・・彼の強さ思想が奴らの目的の邪魔になる可能性が高かったのかもしれないね・・・)

魔法帝(いくつかの不穏分子を秘密裏に調査していて今回初めて足取りを掴めて探したのだが・・あそこまで強大な力でとてつもない事を企てているとは・・・王都を離れるべきではなかったか・・・)

キャプチャ115

魔法帝「詳しくは後で捕虜に聞くとしよう・・・いずれにせよ・・魔法騎士団に求められることは一つ・・・王国の平和だ。その為には我々はすべてをかけて戦いつづけよう」

ノゼル「・・・私は先に失礼する・・」

ソリド「ノゼル兄様・・・!」

アスタ(何だアイツ・・・今、一致団結の流れだろーが、空気を読め空気ををををを)

魔法帝「・・・・」

キャプチャ116

ノゼル(情けない・・・何たる体たらく!!次は無いぞ、ノゼル・・!!)

ノゼル「そして・・・貴様をあのようにした輩はこの私が必ず葬る・・!!」

魔法帝「敵は・・・眠れる獅子をならぬ鷹を起こしてしまったかな・・?」

アスタ「?」

ハモン「何にせよ・・・あんな不甲斐ない思いはしたくないですねぇ」

ソル「そうッスね!」

キャプチャ117

野薔薇団長「我々ももっと強くなります・・・!!」

レオ「・・最も強くなるのは・・・オレだ・・・!!」

ミモザ「!レオポルドさん・・!安静にしてないと・・!!」

レオ「アスタよ!お互い生きてて何よりだった!!同じ死線を潜り抜けた我がライバルとして・・・オマエももっと強くなるのだ!!そして・・」

レオとフエゴの回想

キャプチャ118

レオ「兄上!その額の印は何なのですか・・?」

フエゴ「ん?これはな・・自分に打ち勝ち王となる覚悟が出来た者のみがつける。ヴァーミリオン家に伝わる自分への誓いの印なのだ!」

レオ「おぉ・・・!恰好良い!」

どっかのモブ「フエゴレオン様は本当に立派になられましたな・・!もしかすると・・国王と魔法帝、両方の座を手にする真の王になるやもしれませぬぞ・・!」

レオ「凄い!凄い!!本当に凄いぞ、オレの兄上は!!兄上の弟として恥じぬ存在になるようにオレも精進するぞ・・!!」

回想おわり

キャプチャ119

レオ(違う・・・憧れではなく・・・)

レオ「・・これは・・・誓いの印だ・・・!!兄上も超える男になる・・!!」

レオ「次の魔法帝になるのはこのオレだ!!」

アスタ「・・・おう!よくわからんけど・・ライバルとして不足は無いみてーだな・・!でオマエは一体誰だァァー!?」

キャプチャ120

レオ「え゛え゛ええええ、オイぃぃぃぃ!!なぜ未だに知らん!?」

アスタ「オレはちゃんと自己紹介したヤツしか覚えません!!」

レオ「オレはレオポルド・ヴァーミリオン。親しみを込めてレオと呼べ!!」

アスタ「な・・なんて馴れなれしいヤツ!!」

レオ「オマエに言われたくないわァァァ」

レオの成長にフエゴさんもにっこりってとこで次回へ。

魔法帝は特に裏もなく普通に国のために動いてただけでした。この作品はあんま裏とか探るものじゃないですな。

魔法帝が石版速攻で持って帰れば・・とも思いますが仕方ないか。かなり詰めが甘い気がするけど、色々想定外だったみたいですね。団長3人いればって考えだったんだろうし、相手の規模もでかかったと。

光の魔法使ってたけど、魔法の属性で気づかないって事は敵の頭は魔法帝の知らない人だったのかな。相手の目的は命以外にもやっぱあったんですね。石版の発動が敵の当面の目標と。この辺わかりやすいのがこの漫画のいいとこかな。

フエゴさんも相手の正体がわかるころには復活しそうですし、ノゼルも当初は小物団長か?と思ったが最終的にちょっといいキャラになりましたね。髪型はいまだにどうかと思うけど(;´∀`)王都編の入りは凄い不安だったけど、アスタ以外のキャラがかなり目立って、キャラ立ちしていったので、結果いいエピソードになりましたね。

ダンジョン編はちょっとひどかったですからねえ。おかげでアスタが活躍してもいまいち嬉しくない状態になっている。アスタが活躍したとこを素直に楽しめるか、そこが今後への不安ですね。次回から新展開。

キャプチャ

僕のヒーローアカデミアがアニメ化。文句なくここまで面白いし、アニメ化もおめでとうなんだけど、正直もう少し原作のストック溜めてから長めにやってほしかったなとも思う。面白いしアニメ化も成功するだろうと思うだけに途中で切るのがちょっともったいない気もする。次の看板だろうからうまくやっていってほしいですね。

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