週刊少年サンデー2015-50、メジャー2nd31話、BE BLUES~青になれ~221話、だがしかし72話の感想(ネタバレあり)

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メジャー2nd31話

どん底の精神状態の大吾、しかしバックネット裏に光がきましてってとこから。

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大吾「ひ・・・光・・・!!」

審判「なんだね、早く打席に入りなさい」

大吾「あ・・・は、はい」

田代「ん?」

藤井「なんだ・・・・?」

大吾(なんで・・・・なんでここに光が!?)

次のボールは見極めて見送りボール。

「そうそう、いーよ!よく見て、速くないよー!」

田代「うるさいな、誰だ!?」

佐倉「あーーーっ!?ひ、光君ですよあれ!!」

藤井&田代「え!?何!?佐藤が!?」

「き、聞こえました!?ネット裏に光君が来てるって・・・!!」

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寿也「ええ。確かにあれ、光っぽいですね(そうか・・・応援には来たのか、光・・・)」

次は内角の球を見逃しツーストライク。

ここで寿也とのバッティング練習の回想。バッティングセンターにて100kmの球を打つ大吾。

寿也「オッケー。100キロはよく当たるようになってきたね。じゃあ次はこっちでやってみよう」

大吾「え!?」

指定されたのは80kmのマシーン。

大吾「次は110キロじゃないんですか!?100キロ打てるのに、なんで今更スローボール・・」

寿也「ごちゃごちゃ言ってないでさっさとやる」

大吾「はい・・・(なんだよ、お金がもったいねーよ・・・)」

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いざやってみると予想以上に遅く感じて空振り。

大吾「あ・・・あれ?」

寿也「ほーら、教えたこと全部リセットされた」

大吾「・・・・・」

寿也「実は100キロくらいの球より、スローボールのほうがちゃんと打つのは難しいんだよ。かなりの山なりで来るからポイントも小さくなるし、だいたいが待ちきれずに上体が突っ込んで自分のスイングができなくなる」

寿也 「バッティングはトップの位置を作って、後ろ足に体重残して、頭を動かさず軸で回転する。反発力の少ないスローボールこそ、その基本ができてないとまともに飛んでいかないんだ。少年野球じゃこのくらいの球を投げる投手はたくさんいるけど・・・なめてるとマジで打てないよ」

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寿也「どんな球でも常に自分のスイングができるようになるんだ!」

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回想終了。これを思い出して自分のスイングをした大吾は三遊間を抜けるヒット。

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さらに一塁を蹴って2塁へ。これがギリギリセーフ。

田代「おおっギリギリ!」

藤井「ナイスラン!」

寿也「変わりましたね、大吾君」

「え!?」

「ナイスバッティン!!」

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寿也「それまでタイムリーエラーで落ち込んでたのに・・・光が来て明らかに集中力が変わった」

次の卜部が進塁打で大吾は3塁へ。バッターはアンディ。

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大吾(光が俺を応援しに来てくれた。ここ(野球)に俺を呼び戻してくれた光に今の俺の全力見せるんだ!!)

アンディは外野フライ、大吾がホームに走りセーフ。犠牲フライで勝ち越しってとこで次回へ。

もはや友情を越えてる何かがありそうなほどの2人の関係。活躍したのはよかったね、特訓の成果をここで生かしてと。

ただやっぱ浮き沈みが激しいですね。この展開の為に再度精神状態をどん底に落としてっていうのは微妙な感じ。まあそれだけ光の存在がでかいってことなんでしょうけど。展開自体は熱くていいですけどね。

とはいえ初代から沈む期間が短いってのがこの漫画の特徴ですかね。すぐ立ち直ってくれる分、こっちも沈んだ気分で読む期間が短いから、読み続けられる感じ。単行本ならよりそんな感じになれるんで、そこはいいところ。

才能ないとこから描いてるだけに、バッティングの話やら守備の話やら、同年代の野球少年には結構勉強になりそうな内容が多いですね。この辺は良いなあと思う。

だがしかし72話

補習。夏休みの補習。学期末のテストでよろしくない点数を取った者だけに用意された登校日。はっきり言ってあまり自慢できた話ではない。そんなわけで・・・僕は学校に向かっていた。

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ココノツ君は学校へ行くバスに乗る。

なんとか間に合ったココノツ君、するとバス内からピィー、ヒョローと笛のような音が聞こえてくる。

ココノツ「ん?なんだこの聞いたことあるような音・・・はっ!!」

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バスの後部座席には音を鳴らすほたるさん。

ほたる「ふふ・・・」

ココノツ(案の定ほたるさんだー!!ていうかバスでなにやってんだ・・!?)

ほたる「あら?ココノツ君じゃない!朝早いのねぇ!」

ココノツ「うん・・・おはよう・・・」

ほたる「補習?」

ココノツ「お恥ずかしながら・・・」

ほたる「夏休みなのに大変ねぇ」

ココノツ「ほたるさんこそなにしてるんですか?どっか行くの?」

ほたる「私の目的は既に達成されているわ」

ココノツ「・・・?目的とは?」

ほたる「バスに乗ること」

ココノツ「え・・・?」

ほたる「ココノツ君・・・」

ココノツ「は、はい!?」

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ほたる「実は私ね・・・めっちゃ車酔いするのよ・・・」

ココノツ「死にそうじゃないですか・・・大丈夫ですか?」

ほたる「何か知ってる?バス酔いを和らげる方法・・・」

ココノツ「え・・・ええ・・遠くを見るとか・・・気をまぎらわす楽しいことをするとか・・・アメをなめる・・」

ほたる「ふ・・・ふふ・・・」

ココノツ「・・・?」

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ほたる「そう!今日のテーマは・・・パインアメ!!」

ココノツ「あ、ああ・・ちゃんとバス酔いに効くのか試す的な・・・そっか、さっきのピーヒョロ鳴ってた音は、パインアメの・・・」

ココノツ「パインアメって音出ないですよね・・・」

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そう言うココノツ君に向けて笛の音を盛大に鳴らすほたるさん。

ほたる「そう・・・出ない・・・いえ出なかった、今までは・・・」

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ほたる「しかし!!出たのよ!出るのが!!フエラムネパインアメ味!!これがあれば車酔いを和らげる条件アメをなめると、音を出すことで気をまぎらわす楽しいことが同時にできるわ!」

ココノツ「アメでなくてパインアメ味のラムネでは・・?」

ほたる「しかし・・・ふふ・・・寝起きの思いつきでバスに乗ってみたければ、効果てきめんね・・!なめてる間だけ!」

ココノツ「多分ほたるさんだけだよ、それ・・・」

ほたる「そもそも形的に音出そうだから、むしろ鳴らないことに驚きの声とかもあったようようだけど・・・そう考えるとこのコラボは必然と言えるわね。かゆいところに手が届いたというワケよ!」

ココノツ「なるほどねぇ・・・」

ほたる「ふふん・・・このまま乗っていれば学校に着くの?」

ココノツ「いや降りてから割りと歩く・・・」

ココノツ(補習か・・・わざわざ夏休みに学校・・・めんどうだな・・・自分が悪いんだけど・・・このまま乗って・・・?学校に・・?ん?まさか・・)

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ココノツ(学校までついてくる気か!?いや駄目と言うわけではないが・・・プライバシーというかプライベートというか、学校での僕のキャラとか立ち振る舞いみたいなものが崩れる可能性が・・)

ほたる「あっ・・・運転手さーん、降りるわ!」

ココノツ「えっ?」

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ほたる「それじゃまたね、ココノツ君!次は補習なんて受けないようにがんばるのよ!あ、そのパインアメは食べていいわ、特別よ」

ココノツ「・・・は・・・はい・・・」

ビミョーにさみしい気持ちのココノツを乗せてバスは学校へと向かうってとこで終わり。

夏休み縛りだから学校生活やら季節ネタ(たまに強引にやってるけど)やら描けないから、ネタ作り大変そうだよなあ。ちょっと早いかと思うけど、限界が来る前にアニメ化は正しいかもしれませんね。

ほたるさんは本当可愛いからOKだけど、普通に見たら変人だなあ。まあ一緒にいて退屈はしなさそうですけど。ココノツ君は頭良いとは思ってなかったけど、補習受けない程度の普通ぐらいだと思ってたら・・・ちょっと意外。

しかし鳴る用のやつなんてあるんですね。だいたい空気が抜ける音しか出したことないですね、こういう穴がある系統のものは。

3巻の売り上げも好調でアニメの出来いかんでは100万部いきそうかな。デザインはかなりよさげだったので、期待はできそう。

BE BLUES~青になれ~221話

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プリンスリーグ第12節、対聖和台戦。当日いきなりコヴァッチ監督から言い渡された新システムは3-4-3!しかも・・・

ほとんどのメンバーが本来とは違うポジションに配置された!3バックを組むのはリンゴに・・・今日、初スタメンで本来MFのコーメイと、CFのマコ!かわりにCFにはDFのジョージが入った。

初めてのシステム、慣れないポジションに皆四苦八苦し、悪夢のような前半が終了した。

前半は0-4で終了。

「・・・・4点か」

久米「今日ばっかりは中でやってる連中にハッパかける気になれねえ・・・気の毒すぎてな」

優人「・・・はい」

ジョージ「だあっ!くそっ!!」

小早川「おまえらいったい何やりてえんだよ」

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ジョージ「知るかよ!!こっちが聞きてえわ!」

小早川「のわっ・・・ペッ!きったねーな。・・・後半、あと4,5点はいただくぜ」

ジョージ「なにィ!」

小早川「テメエらの事情なんざこっちは知ったこっちゃねえ。遠慮はしねえぞ。選手権前にナメた真似してる余裕は、ねえはずだがな」

武蒼控え室。

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リンゴ「マコ、大丈夫か?」

マコ「スマン・・・オレ、完全にカモられてる。保志のやつすぐ消えて・・・」

リンゴ「マーク対象に近づきすぎだ。ボールを見てる時間も長いんじゃないか?」

マコ「スマン・・・」

リンゴ「・・・いや、いきなり要求するのは酷だよな。コーメイは距離とりすぎだ。聖和台相手にあれじゃ好きにされる!」

コーメイ「中盤みたいにかわされたらあと頼むってわけにいかないのが・・・こわいぜ」

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ジョージ「あっ・・・たま、くるぜ!なんでなにも、言わないんスか!?」

梶原コーチ「ジョージ!実は監督には意図があってだな・・・」

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ジョージ「前半で4点差ッスよ!こんなみじめな思いさせる意図ってのはなんなんスか!?ねえ!」

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ミルコ「・・フム。確かに思ったよりずっと悪い。まったく練習の成果が出ておらんな。がっかりだぞ、諸君!」

アイコは通訳するのを迷う。

アイコ「・・・・」

ジョージ「オイ、通訳!」

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アイコ「はい・・・」

ミルコ「さあ、アイコ」

ジョージ「通訳!」

外で控え組みのアップを見ている峰。

峰コーチ「よし、上がれ!」

峰コーチのミルコに詰め寄った時の回想

「はっきりいいますが心配です!」

アイコ「では、スタッフのあなた方には狙いを話します。ですが、選手に語るのは厳禁です」

どういう狙いかは読者にはわからず回想終了。

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(・・・こんな方法、乱暴にも程がある。正直、日本人には合ってないよ)

レギュラー組みが出てくる。

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「・・表情が晴れて・・・ないな。よし、元気!元気出していこうぜ!はい、一条!」

一条「・・・・」

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控え室で言われたことを思い返す。

アイコ「ひとつだけ助言します。こに5日間何をやってきたか・・・思い出してください」

ナベケン「輪舞・・・」

マコ&コーメイ&リンゴ「輪舞・・・」

ジョージ「輪舞しかやってね~ぞ」

ミルコ「スタメンはほぼいじっていない。いつもやっているメンバーだ。それがスターティングフォーメーションと、ポジションを変えるだけでさっぱりプレーにならなくなる。彼らひとりひとりが、フットボールの本質を理解できていないからだ」

アイコ「・・・どうしても説明したくないんですか?」

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ミルコ「考える事が大事だ!」

保志「(パス要求の)はい!」

マコ「くっ!」

窪ちん「マコさん、狙われてるわね」

小早川「光一!ターン!!」

マコ(オレついてるのに・・・)

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保志「はい!」

マコ「!」

優希「マコさん!!」

矢沢「ポチのヤロウッ!」

マコ「くう・・・」

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かわされたマコはたまらずポチの脚に引っ掛け危険な位置でファール。

窪ちん「うあー、聖和台にセットプレーあたえるのはマズいって!!」

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マコ「・・・・・」

リンゴ「切りかえろ!」

一条「難しい位置だから直接はないぞ。中にあわせてくるぞ!警戒!!特にこぼれ球を・・・」

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小早川「ハッ。嫌いな位置じゃないぜ。練習で何度も決めてるからな・・・練習どおりやるだけさ。みてな」

決めるフラグってとこで次回へ。

HTではメンバー代わらず、軽いアドバイスだけでしたね。

いやあ、前回の健気さがあっただけにマコさんがつらいね。不満を口に出さないで、自分の責任と背負うタイプだけに余計ね。報われるといいけど器用な選手じゃないから、ミルコの戦術だとやっぱ苦しいですよねえ。

具体的な事は今週じゃまだわからずと。輪舞のように一定の間隔とパススピードを保って、ちゃんとトラップしてポッゼッション高めれば、ポジション変わっても関係ないみたいな感じですかねえ。でもどう考えても簡単じゃないし5日間の練習だしなあ・・

DFのミス中心に描いてるから、どういう失い方してるかよくわからんのですよね。マコさんとコーメイはDFやって学ぶこともあるんだろうけど・・・マコさんのへこみ具合がつらい。

峰コーチの言うとおり、日本人じゃ難しいというか、性格的に説明してくれよって思う方が大きいかも。日本人は言う事聞くのには長けてるけど・・・って感じですからねえ。

まあ考えるが大事だから、それが駄目ってことなんだろうけど・・・特に海外で代表監督やってた監督からすれば。ちゃんとピッチ内で自分で修正対応できるようにならんとって事もあるんでしょうね。

インハイベスト4相手にやることなのかなと思うけど、選手権まで試す時間がないのと、紅白戦ではなく、こういう相手にやれないと意味がない+適応力や思考力を試す的な感じなんでしょうかね。この相手だからこそってのがあるんでしょうね。

しかし県最大のライバル相手にこれをやってしまうと、聖和台に選手権で勝つのがほぼ確定って感じになっちゃうので、それはちょっと微妙かもしれないですね。

どんな意図があっても、完全に納得できるかは微妙そうではあるけど、どう好転していくのか楽しみに見守りたい。考えたり適応できなかった選手がどう扱われるかも注目ですね。

しかしアイコ通訳大変そうですねえ、言葉相当選んでるんだろうか。これもいい通訳の勉強なんだろうけど。

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『週刊少年サンデー2015-50、メジャー2nd31話、BE BLUES~青になれ~221話、だがしかし72話の感想(ネタバレあり)』へのコメント

  1. 名前:名無し: 投稿日:2015/11/11(水) 16:13:23 ID:g2NjgyMDc

    BE BLUES…マコさんの落ち込んでる顔を見るのがツライです…。
    ロンドを思い出せ、でフットボールの本質云々というと…それこそアオアシと被りますが、「止めて蹴る」…と、そして「数的優位を作る」みたいなそんな感じでしょうかねえ。
    マコさんが1vs1でチンチンにされてる描写や、コーメイの後ろがいないからツライ的発言云々も考慮するに…。
    個人的には、多少メンバーいじりつつもマコさん入ってるワケですから、ミル爺的には戦力として勘定に入ってると信じたいですね!

    完全に板挟み状態なアイコの境遇がちょっと笑えるというか和みます。
    すぐに答えが出るかは分かりませんが、推移を見守るしかありませんかね…

    毎週見せ場とヒキをしっかり作ってるMajorはやっぱ凄いと思いましたw

  2. 名前:ゆぺお: 投稿日:2015/11/11(水) 19:17:39 ID:I3NTg1OTQ

    こんだけマコさんが落ち込む姿描くなら、個人的にミルコアドバイスしてもらって、良くなっていく場面も欲しいですねえ。

    そんな感じですかね。なんにせよあの5日間の練習の成果で聖和台相手に意図されてるものが出来るもんなのかとは思っちゃいますが。今のスタメンの間に答えを掴む選手は出てくるのか、途中出場の選手がヒントとなるのか、まあ予想を楽しみしつつも見守るしかないですかね。

    ギスギスの中でアイコは癒しですね。

    メジャーは見せ場とヒキはしっかりって感じですねえ。それゆえに大吾が色々あって大変そうですけど(・∀・)

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