イブニング2015-24号、いぬやしき45話、よんでますよ、アザゼルさん。123話の感想(ネタバレあり)

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いぬやしき45話

しおんの家に忍び寄る特殊部隊ってとこから。

しおん「おしっこ・・・」

キャプチャ

トイレに起きて居間の方に歩いていくと

しおん「獅子神くんっ、逃げてえっ、獅子神くんっ!!」

キャプチャ1

止めに入るおばあちゃん。

しおん「おばーちゃん」

皓も気づいて居間の方へ。

キャプチャ3

銃声が絶え間なく鳴り響き、近所の住人が集まってくる。

キャプチャ4

場面が変わると皓が的になっていた。

キャプチャ5

皓が視線を移すとおばあちゃんもしおんも撃たれて倒れていた。

撃たれ続ける中、皓もばんっで反撃開始。

キャプチャ7

さらに腕を変形させて、大型の方で吹っ飛ばして

キャプチャ8

二人を抱えて外へ飛び出す。

キャプチャ9

音を聞いて集まってきてた人達が見てる中、2人抱えて見下ろして立つ皓ってところで次回へ。

特殊部隊的な人たちがまだなんなのかわからんので特に考察することがないかな。台詞ほとんどなかったです。

しかし一般人のおばあちゃんと女の子なんだから、拘束して下がらせておけばいい話なのに、撃ってるってのはなんなんでしょうね。皓に脅されて家に匿うようにしているって可能性だってあると思うんだけど。

まあ仮に協力者だとわかっていたとしてもやりすぎだと思うし。まあ目撃者は殺しとけみたいな感じで言われてたのかもしれない。命令元がわかればすっきりするかな。

撃たれても皮膚に跡がつくだけで、しかも最後のページではそれもなくなってるし、ほんと超技術ですな。死んでたとしても間もないくらいなら、蘇生できそうですよね。まあ生活は無茶苦茶にしちゃってるから、しおんと今後共にするかが問題かな。

一人を選んで、その間にしおんが不幸なことになっちゃって~ってのが一番ありそうですかな。

よんでますよ、アザゼルさん。123話

依頼者からの願いでまさみのことを探る為、お店に勤務することになったさくまさんから。

キャプチャ10

さくま「新入生のりん子です。よろしくお願いしまーす」

ゼル「ゼル美でぇす!あっしゃーっス!!!」

キャプチャ11

しかし挨拶に返事はなし。

さくま(不良・・・)

キャプチャ12

「おっはー、よろぴくよろぴくー」
「きゃぴきゃぴ・・・きゃぴきゃぴ・・」

挨拶してくれたおばあちゃん女学生たちとトランプで遊ぶさくまさん。

店員「りん子さーん、お願いしまーす」

さくま「へ?ねぇねぇローラちゃん(きゃぴきゃぴのおばあちゃん)授業ここでやるんじゃないの?」

ローラ「んあ?」

さくま「個別授業みたいなもんなのかなー」

ローラ「あんだって?」

さくま「アザゼルさん、まさみさんのことは私に任せてください。なので授業にはアザゼルさんが出席を」

ゼル「ムチャクチャゆーな!!バレるにきまっとるやろ」

さくま「大丈夫ですよ」

ゼル「てゆーか授業ちゃうし!ワシ男やし!それ以前に人間ちゃうし!」

さくま「その制服すっごく似合ってますよ!」

キャプチャ13

ゼル「やめんかいっ、その手にはのらへんでっ!」

さくま「女の子みたい」

ゼル「行かへんで!」

さくま「すごいかわいいですよ」

そして・・

キャプチャ14

ゼル「ご指名ありがとうございます。りん子です」

キャプチャ15

葉加瀬川「やってくれたの。この店もこんなパネマジをするようになってしまったとはの。覚悟せい、この博士ハンパなテクではゆるさんからの」

※パネマジ=パネルマジックの略。主に女性従業員の紹介写真を「パネル」、それを 実物より良く見せる技術を「マジック」と称して生まれた単語だそうです

お店を眺め、さくまさんが出てくるのを待つ依頼人の男。

依頼人の男(まさみ・・・)

聞き込みをするさくまさん。

さくま「えっ!?まさみさんはもういない!?」

「あの子は本当にいいコで人気の嬢だったんだけどね。変な客につきまとわれて・・・だいぶ前に辞めちゃったんだよね・・・」

キャプチャ16

一方のゼルさんは悪魔の力で博士を喜ばせていた。

まさみがいないとわかったさくまさんは、ひきあげるためゼルさんを呼びに行き、ゼルさんがいる部屋の扉を開ける。

キャプチャ17

ちょっと被害にあって、どんな店かわかったさくまさん、外の依頼者の下へ。

キャプチャ18

さくま「まぎらわしい依頼をしないでください!!私はてっきり娘さん想いのお父さんだと思ってひきうけたんですよ!?」

さくま「それをいやらしいお店の女の子にパパだなんて・・・変態!変態ですよ、気持ち悪い!」

キャプチャ19

葉加瀬川「まあまあ、ここはワシのシナプスに免じて・・・」

さくま「なんでまだいるんですか、さわらないで気持ち悪い!!」

「くっくっくっく・・・そうさ・・・まさみとは客と嬢の関係。父でもなければ娘でもない。だから何だヨ、なにが悪いんだヨ。サービスの提供をうけているんだよ。こっちは客なンだよ~~!!」

葉加瀬川「こやつ・・・危険じゃ長年のお店通いで善悪の判断がつかなくなってきておる・・・なにをしでかすかわからんぞ・・・」

さくま「え・・・そんなまさか・・・」

「まさみに会わせろ」

キャプチャ20

さくま(しでかしたー!!)

葉加瀬川「たたたたのむ~、ワシは見逃してくれんかの~。このあともう一軒予約しておるのじゃ~」

「いいだろう、行け」

さくま「こんなことやめてください。ご家族が悲しみますよ・・・」

「家族などいない。20年前に離婚したよ・・・娘もいるが離婚してから一度も会っていない・・・オレが狂おうが人を殺そうが悲しむ人間なんていないのさ・・・まさみの家まで案内しろ」

男に脅され、まさみがいるアパートへ。

背後から銃を突き付けられ、仕方なくチャイムを押すと

キャプチャ21

お母さんって感じの年齢の方が出てくる。

「おまえ・・・・こんなところで何してるんだ」

さくま&ゼル「!!?」

男の元妻「あなたこそ、何しにきたのよ」

まさみ「どーしたの、おかあさん」

キャプチャ22

まさみ「キャー、アンタ、あの時のキモ客!!」

「ち、ちがうんだ、パパだ!パパなんだよ!」

元妻「いまさらなんなの、帰ってちょうだい!」

さくま「しっ、失礼しました。帰りましょうか、アザゼルさん」

ゼル「せ、せやな、さくちゃん。ほな、サイナラ!」

キャプチャ23

葉加瀬川「いかがでしたかな?まさか入れ込んでいたお店の嬢が、生き別れた実の娘だったとは・・・次はあなたの番かもしれませんの」

とどっかで聞いたようなセリフで、予約してたお店にてサービス受けながらの博士が締めたとこでおわり。

案外短い話でしたね。さくまさんの父親が出る示唆してたから、お店に父が来たりとか、結構長めになるかと思ったけど、父親に関してはいずれあるであろう話の前振りまでって感じかな。まあこれで終わりじゃなくて、次でさくま父の話に続いたりするのかもしれないですけどね。

さくまさんも思ったより悲惨な目に合わなかったし、ちょっとがっかりのような、以前のさくまさん的な感じでよかったような。クラさんから大学辞める話までちょっときつめだったから、こんぐらいが丁度いいかもしれませんね。

今は話を練って長編やるよりはこういう短めで進んだ方が安定した面白さがあるかも。

客の関係で呼ばせてたのに、実は本当の親子でしたというオチでしたが、20年前に離婚したから、娘の顔もわからず、娘も父の顔がわからずという悲しい話でもあり、親子関係でサービス受けちゃってたという怖さを感じる話でもあり・・・アザゼルさんらしいブラックな落ちでした。

笑いよりはちょっと怖い話かな。だから最後はあの締めだったんだろうけど(‘A`)

ここで博士が出てくるとはね。面白さに一役買ってましたな。

次号も載る予定、イブニングを買う上ではありがたい。

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