モーニング2015年52号、グラゼニ~東京ドーム編~54話の感想(ネタバレあり)

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グラゼニ~東京ドーム編~54話

キャプチャ

凡田の家に則川夫妻が来ましたってとこから

則川「あ、奥サンおかまいなく」

ユキ「何もおかまいできませんわァ」

凡田「ところで則クンとこのボーヤの名前って・・・?なんてーの?」

キャプチャ2

則川「カオス」

凡田「ん?いや名前。赤ちゃんの」

則川「則川カオス」

凡田「・・・・・どーゆー字書くの?」

キャプチャ3

則川「則川神王統」

凡田「・・・・・・いやまあ最近のお子さんはね・・・こーゆーのアリだからねェ・・・」

則川「と思うでしょ?」

凡田「・・・・・」

則川「この子たちが小学生にあがってみ。こんな名前ばっかになってますから・・・クラスが」

凡田「なーははッ、そりゃそーですな~(ウチも同じ年だっちゅーの)」

則川妻「そ、それはそーとですね・・・凡田さん・・・」

凡田「ん、なんですか?」

キャプチャ4

則川妻「このお宅ってかなり広いって思うんですけど・・・何平米・・?」

凡田「2LDKの80平米」

則川妻「80平米?へ~~。ここって文京区に入ってますよねェ?失礼ですけどお家賃って・・・?」

凡田「駅からはちょっと離れてるんでね・・・・40万」

則川妻「このマンション・・・グレード高そーですもんね~」

凡田「いやそんなことないのよ。築年数経ってるし・・・」

キャプチャ5

則川妻(ウチは新宿区で65平米家賃30万。グレードもここより低い・・・・・負けた)

則川妻「このワンちゃん犬種はなんですか?」

凡田「シェットランドシープドック」

則川妻(純血種か・・・ってことは2~30万するなァ・・・・高ぇワンちゃん)

則川妻「このソファーもいい素材ですわよね~。おいくらほど・・・・?」

凡田「テーブルもセットで100いってないよ」

則川妻「この棚・・・カッコイイですね~~。どこの?」

凡田「フランス製。50万くらいかなァ・・・」

則川妻(このウチにあるモノ・・・・超高級とは言わないまでも、さすがソコソコのモノは揃えてる。全部が安っぽくない。ウチは負けてる)

キャプチャ6

則川妻(でもクルマは・・・ウチは今度ベンツのCLS400をオーダーした!本体価格969万也。今まで則クンはず~っとビーエムの中古の5シリーズに乗っていた。スゴイ出世なんだから・・・)

則川「夏之介さんそーいえばさ、クルマ・・・ずっと1シリーズ乗ってんじゃない。買い替えないの?」

凡田「おお、ウチも今度クルマ買い替えるんだ」

則川妻「!」

則川「何に?」

キャプチャ7

凡田「パナメーラ」

則川「え?夏之介さんポルシェ買うの?」

凡田「へへ、まーね」

則川妻(ポルシェパナメーラ)

則川「とーとーポルシェのオーナーかあ~。どこのディーラーでオーダーしたの?」

凡田「青山通りのあそこの店な」

キャプチャ8

則川妻(パナメーラは一千万超えだわ!・・・・・負けた)

則川妻「あ、あの奥サン・・・・」

ユキ「ん?」

則川妻「キンちゃんて生まれた時何グラムありました?」

ユキ「ウチは3000ジャスト。カオスちゃんは?」

則川妻「ウチは3100グラム(100グラムだけ勝った~)」

ユキ「はは・・・じゃあだいたい同じくらいね~」

則川妻(・・・・キンタローとカオスは同じ学年になる。しかしキンタローちょっと大きいぞ。10か月ってこんなに大きくなるのか?)

則川妻「うわッ、キンちゃんハイハイ早いッ。キンちゃんて体も大きいし運動神経もいいんじゃない?」

ユキ「同じ4月生まれの子の中じゃ大きい方ね。ハイハイしてるとこも見られると皆に驚かれるよ」

キャプチャ10

則川妻(しかし同じ赤ちゃんでも10か月と生まれたては大人と子供ほど違う。ウチの子も4月生まれだったら・・・カオス・・・お前だって10か月になったら・・・キンタローなんかにゃ負けないよね・・・)

則川夫妻はお帰りに。その帰り道

キャプチャ11

則川「凡田夏之介・・・ごちそうになってしまったのに悪いが・・・彼は世俗にまみれてしまった。パナメーラをオーダーしたってあたりで終わってしまった」

則川「一昨年・・・移籍してきた時は・・・闘う男の面影があった。メジャーをクビになったことで傷だらけの必死さがあった。とにかく・・・凡田夏之介は無骨な男だった!」

則川妻「則くんは凡田夏之介の復帰・・・あやういと思ってるの?」

則川「今日のあのカンジを見てそう思ったよ」

則川妻「則クンは気が付かなかったの?」

則川「ん?何を」

キャプチャ12

則川妻「彼の上半身・・・以前に比べたら筋肉質になってきたと思わなかった?」

則川「そー言えば去年シーズン中に会った時は締まりのないカンジだったが・・・リハビリ中って筋トレくらいしかできないからな。一生懸命やってきた成果が出てきたのかな?」

則川妻「ケガをする前より筋肉がついてきたように思うよ」

則川「ケガをする前より・・・?」

則川妻「うん。私の目にはそー映った。トミー・ジョンをやると復帰した時、球速が増す投手がいるという。それはなぜかと言うと・・・ケガした部分の周りに筋肉をつけるためにウエイトトレーニングを熱心にやるからだという」

則川「まああの人も小心者でバカまじめなとこもあるから・・・トレーナーのいう事よっぽどマジメに聞いたんだな・・・」

則川「でも・・・トミー・ジョンをやった投手はほぼ例外なくスピードを落とすぜ・・・」

則川妻「そう、それも聞いたことある・・・でも・・・常に140キロオーバーの球速を出さなくたって抑えられるわけで・・・あの人は・・・130後半だったら絶対戻してくるよ・・・」

則川「ふ・・・そーだね。それにしてもお前・・・ホント野球のこと詳しいな」

キャプチャ14

則川妻「蛇の道はヘビ!」

則川「はァ?」

則川妻「へ?いやいや野球選手の妻なんだから野球に詳しいのは当たり前でしょ」

則川(・・・・コイツ・・・まさかトミー・ジョンをやった選手と付き合ってた過去もあるんじゃ・・・??)

キャプチャ16

則川妻「とにかくそんなことより則クンは神王統のためにも凡田選手に負けてほしくないよ!」

則川「う・・・ああ・・」

そしてプロ野球はキャンプへ

キャプチャ19

2軍ブルペンで投げ込む凡田。

凡田の隣の人(うわっ!凡田さん速いぞ)

コーチ(あれ・・・この人エラク普通に投げとるなァ。ちょっと測ってみるか)

キャプチャ17

凡田の球速を計測。

コーチ「130出てるじゃん。おいおい凡田、そんなにペースあげなくていいよ」

凡田「そんなに力入れてないんだけど・・・」

一方・・・

杉浦「コッチに来る前最近のMRIでは最高の定着だとドクターは言ってくれました。その言葉通り・・・凡田のスピードは日に日に戻ってきている」

辺見「うむ、思ったより順調だな」

キャプチャ20

杉浦「ピッチングコーチとして絶対失敗させたくはないんです。昨晩寝ずに考えた凡田の復活プラン聞いてもらえますか・・カントク」

辺見「ん?」

復活プランとはってとこで次回へ。

怪我の功名じゃないですけど、球速UPする好例の方になりそうだと。キレの方はどうなのかなという感じですが、まあそこも大丈夫そうかな。しかし腹はやっぱ出たまんまなんですな。復活プランって急がず復帰してきてもらってとか時期的な部分だけじゃなくて、継投とか使い方とかもかな。

則川と凡田なんて共存で使えそうなもんですけどね。抑えはいるんだろうから、7,8回と分けて使えば。まあ他の中継ぎの事情がわからないから何とも言えませんが。抑えならライバル関係もわかるんだけどもね。

まあ嫁さんが登板数減っちゃう!って感じで勝手にライバル視してるとこもあるかな。詳しいならその辺も考慮できそうなもんだけども。

トレーニング自体は緩みもなさそうだし、気持ちの部分がどこまで影響するかって感じですかね。なんかすんなりいっちゃいそうな気もするし・・・作者さんがどうするかは読めないところがある。

則川の嫁さんは面白かったですね。何かと競ってライバル意識と。涙目とか可愛くもあったけど、あそこまで気にするものかな(;´∀`)

まあ子供の名前はやっぱ子供のことを考えると、ちょっとどうかな~って感じはありますが・・・まあ言ってもしょうがないですね。

蛇の道はヘビってよくわからんかったけど、まあ単純に過去に野球選手何人かと付き合ってましたってことでよかったんですね。しかも一人は投手確定と。結婚式ひっそりとやって正解かな・・・

ユキちゃんはライバル意識とか何聞いてくるのこの人とかはなく、普通にほんわかしてましたね。まあユキちゃんらしいんだけど、この子いまいち感情が見えないのと心情吐露のセリフがほぼないのがちょっと残念なとこなんですよね。

デートとかの過程すっとばされていきなり結婚って感じになってたから、どうも感情移入できてないまま嫁のポジションになっちゃってるんですよね。セキネに嫉妬気味の時とかはよかったんだけど。

まあ単純に良妻で癒しって感じなんでしょうね。

野球メインじゃなくてまた家で会話メイン回だったんですけど、まあ則川の嫁が面白かったんで良しかな。次回は野球メインでしょう。

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