週刊少年ジャンプ2016-01、ものの歩13話、ブラッククローバー41話の感想(ネタバレあり)

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ものの歩13話

竜胆の因縁の相手、蒼馬登場ってとこから

キャプチャ76

みなと「蒼・・・馬・・・!!?」

信歩「?」

みなと「・・・!あんたあの棋譜見てないの?アイツ竜胆の・・・・」

「知り合い?」

蒼馬「いえ・・・」

キャプチャ77

部長「蒼馬ァ!!!遅くなるなら連絡の一つくらい寄越せんのか!!それに加え他校生徒との勝手な対局・・・レギュラーを任されている自覚はあるのか!?」

蒼馬「・・・・スミマセン」

「まあまあ部長程々に・・・」

部長「お前は先に戻っていろ」

信歩「あのっ、ち、違うんです。自分が無理に・・・その人は悪くなくて・・・!!」

部長「うちの部員が迷惑をかけて申し訳ない。我が校は他所に棋譜を残さない決まりがあってね・・・失礼させて頂く。行くぞ、蒼馬!!!」

蒼馬「はい」

キャプチャ78

信歩「あ、あのっ!!すみませんでした!!大会とかなら・・また指せますか?」

蒼馬「・・・さあ、団体戦にしか出ないしね・・僕。また指したいとも・・・特に思わないし」

部長「蒼馬!!」

外でジュースを奢る部長さん。

キャプチャ79

部長「・・・すまなかった、他の部員の手前だ・・・忘れてくれ」

蒼馬「いいですよ、慣れましたから。・・・あと炭酸苦手です」

部長「・・・・・あの男知り合いか?一緒にいたのは奨励会員だぞ」

蒼馬「?」

部長「プロ予備軍だ・・・本当に何も知らんのだな」

蒼馬「ああ・・・・プロ・・・」

部長「・・・憧れたよ。だが私にはそれに足る資格がなかった。環境も才能も・・・奨励会に入る事すら許されなかった」

キャプチャ80

部長「だからといって将棋を指す資格まで失ったわけではない。私は私の戦場で使命を果たす。我が校の全国優勝。お前には働いてもらうぞ、蒼馬」

蒼馬「・・・暑苦しいですね・・勝ちますよ、約束ですから。僕より強い高校生はいません」

部長「・・・お前がそういうことを言うタイプだとは思わなかったな」

蒼馬「自信じゃないですよ、事実です。そんな人がいたら今頃その奨励会にいるでしょうから、学生の大会には出れないんじゃ?」

部長「・・・そういうのを自信と言うのだ」

蒼馬「ただ・・・・一人・・・」

部長「ん?」

キャプチャ81

蒼馬「・・・いや彼は来ません。少なくとも団体戦なんてガラじゃない・・・」

翌日、その彼は学校で個人戦の申込書を眺め中。

竜胆「学校名・・・顧問・・・よし、あとは・・・」

信歩入室

竜胆「おう。大会のメンバー登録今日が締切でしょ。まあオレら個人戦だけだ・・・お前の名前も書いとくぞ」

信歩「竜胆君、この棋譜・・・」

竜胆「あ!?まだ持ってたのかよ、捨てろよ!!」

キャプチャ82

信歩「・・・蒼馬君に会ったんです」

竜胆「・・・は?」

信歩「藤川杯の事も聞きました!!隠すことないじゃないですか!!!何かあったんですか!?勝たなきゃならない人ってあの人なんですか!!?」

キャプチャ83

竜胆「・・・・!!っせーな、お前には関係・・・・・ちっ・・たいした話じゃねーぞ」

竜胆「・・・蒼馬は幼なじみだ。祖父ちゃんが死んですぐ・・俺の前に現れた」

小学生時代、家の軒下で蒼馬と指す竜胆

キャプチャ84

回想蒼馬「また負けちゃった・・・やっぱり強いなあ、竜ちゃんは。プロ?にはならないの?

回想竜胆「・・・なる。でも奨励会に入んのは中学で藤川杯獲ってからだ。じーちゃんの名前がついたタイトルなんだ」

中学が別になってからは大会でよくぶつかった。常にオレには及ばなかったが、いつの間にか同年代でオレとまともに戦えるのは蒼馬だけになってた。

そして藤川杯の決勝、いつも通りオレが勝つ・・・ハズだった。3七角・・・逆転の一手を食らって、その時全部悟った。

キャプチャ85

蒼馬がこの瞬間までずっと手を抜いてた事を

キャプチャ86

・・俺は負けた。しかも、人生を賭けたタイトルを譲られて

信歩「・・・蒼馬君は何でそんな事を・・・!?」

キャプチャ87

竜胆「・・・・知らねえよ!!とにかくハッキリしてんのは・・・アイツと決着つけねー限り、プロ目指すなんて言えねえって事だ」

信歩「・・・そんな事が」

竜胆「・・人に話したのは初めてだ」

信歩「え・・・」

竜胆「・・・何でだろうな。お前に初めて会った時、蒼馬に似てる気がしたんだ」

信歩「・・・?だいぶ遠いような・・・」

竜胆「もういいだろ!!とにかく名前書いとくぞ」

キャプチャ88

信歩「ハイ・・・・・あーーーーーーーー!!!」

竜胆「何っ!?何だよ!!?」

信歩「ダメです・・・!!個人戦じゃ戦えません!!蒼馬君は団体戦にしか出ないって・・・ハッキリそう言ってました!!」

竜胆「・・・!?団体戦・・・だけ・・・!!?マジかよ!?ここにきて・・・」

信歩「出るだけでもダメなんですか!!?」

竜胆「バカ野郎団体だぞ!?3人でやるヤツだ・・・一人で出れるわけねーだろ!!くそっ・・・何とか・・・」

信歩「竜・・・」

竜胆「・・・ちょっと黙っててくれ、考えてんだ・・・」

信歩「2人じゃダメなんですか!?」

竜胆「あ?2人って・・・」

信歩「自分が出ます!!」

竜胆「なっ!!?なんでだよ!?お前関係ないだろ!!?」

信歩(・・・・蒼馬君の将棋・・ずっと何かがひっかかかってました。相手を観察するような、でも心はどこか別の所を見てるような・・・そして急に興味を無くし切り捨てたような一手。なんとなく・・・分かった気がします)

キャプチャ8+

僕が指したいのはキミじゃない

信歩根拠も何もありませんけど・・・!!あの人は誰かを待ってるような気がするんです・・・もしかしたら竜胆くんを・・・!!」

竜胆「・・・わ、わけわかんねー事言うんじゃねーよ!!」

信歩「竜胆君は蒼馬君と指すべきです!!」

竜胆「・・・いいか二人で出るってことは全勝だぞ!?一回も負けられねーんだ・・そんなの他人に任せられるかよ!!」

信歩「自分は最初からそのつもりです!!」

竜胆「・・・・・!!今さら他人に賭けられるかよ・・・!!背負わせられっかよ!!俺はずっと一人で戦って来たんだ!!」

信歩「・・・良かった。勝てるわけないとは言わないんですね」

竜胆「!!!!・・・・・」

キャプチャ90

信歩「友達なんだから頼ってください!!竜胆君は一人なんかじゃない!!」

竜胆「・・・俺は友達なんか作った覚えねえよ・・・!!」

信歩「聞こえません」

竜胆「帰れよ・・・!!」

信歩「聞こえません!!」

竜胆「てめー、いい加減に」

キャプチャ91

信歩「・・・こんな自分でも、将棋なら背負えると思うんです。友達の分ぐらい・・・!!」

キャプチャ92

竜胆「・・・・信歩・・・頼む、一緒に戦ってくれ」

キャプチャ93

信歩「ハイ!!!」

竜胆「・・・何でお前のが偉そうなんだよ・・・今日だけは許してやるけどよ・・・」

信歩「・・・必ず連れて行きます。蒼馬君の所まで!!!」

キャプチャ94

ってとこで次回へ。

熱いやりとりでしたね。ただこんな熱く語るほど仲深まってたかなとも思うとこもある。もう少し期間重ねて、この辺を素直に受け取れるぐらい描写されてたら感動したかもしれないけど、ジャンプでそんな悠長にやってる余裕はないんでしょうね。

ドラマ性を作るのを重視した感じですかね。将棋が分からない自分みたいな読者には、そこで魅せてもらわないと厳しいですし。ただ熱さについていけなくて、読者置いてけぼり感があるかも。もうちょいゆっくりやってよかったと思う。無理やり感の方が強いかな。

団体戦に2人で出るって実際でもOKなんですかね?全勝していけば勝ち進めるとはいえ・・・規定にないのかな。高校の将棋部だと少ないとこもあるだろうから、その辺はOKなのかな。

まあ漫画だからある程度はなんでもおkですけど、2人で出る場合は対蒼馬高校まで全勝確定前提でどう面白く描いていけるかですね。

お約束だと部員一人入れてなんですけど、それは普通すぎて嫌ったんですかねえ。それでもよかったと思うけど、キャラ一人増やすのもって感じだったのかな。まあ出るだけでいいからって誰か連れていくのかもしれないけど。

必ず蒼馬のとこまで連れていきますってのはかっこいいセリフなんだけど、そんな宣言できるほど強くなった感じの描写がないから、試合の描写大丈夫かな・・・という不安もある。いきなり強くなったって描かれて納得できるかな。こっからプロになるって言うならそんぐらい天才じゃないといけないんだろうけど。

蒼馬は今までうまく隠して負けてきたのに、あの大会でわざわざバレるような一手打って、負けました宣言したのは、嫌味な感じにもとれちゃうけど・・・

まあ信歩の言葉からしてそんな感じじゃないので、プロに行かないで的な想いがあったのかな。蒼馬もいけばいいのにと思っちゃうけど。その辺の事情は大会で対決後かな。

現状日常の方が面白いだけにこのまま試合に入ってしまうと、ちょっと怖いかもしれませんね。信歩が勝っていくのが楽しみってなるほどの成長描写がないんですよね。掲載順今回落ちてたけど、十歩戦が反映されたのかな。

代わりに結構面白いのにどんどん順位落ちていくなって・・・っていう左門くんが急に上がってるし、ジャンプは中堅どころの接戦凄いですね。大会が微妙だとこの漫画も危険水域に入っちゃうかもですね。今週は熱い展開!!より急ぎすぎかなって不安の方が強かったです。

ブラッククローバー41話

キャプチャ62

子供たちを救いだしにいくアスタ達ってとこから。

ゴーシュ「あそこから魔を感じる」

シスター「あの洞窟にさらわれた子供たちがいるんだね・・!?」

アスタ「ん!?あれは・・・レベッカの弟っぽい!!ゴーシュ先輩!ちょっと下ろしてください」

ゴーシュ「知るか、マリー以外はどうでもいい」

アスタ「んなっ!?」

ゴーシュ「行きたきゃ飛びおりな」

アスタ「ぐぬぬ・・・」

キャプチャ63

ゴーシュ「あ」

アスタ「ずわぁぁぁぁぁぁぁぁ」

シスター「アスタ!ゴーシュ・・・アンタってヤツは・・・!」

ゴーシュはそのまま穴の中へ。

シスター「マルコ!しっかりおし!酷いね・・・体中傷だらけだし凍傷になってる・・・!!おい!マルコや!・・・・・ダメだ、魔法にかかってて意識が無い・・・!」

キャプチャ64

アスタが剣でマルコの頭をコンと叩く

シスター「!」

マルコ「・・・・・あれ・・・?アスタ・・・シスター・・・」

アスタ「大丈夫か!?マルコ!」

シスター(何だい・・!?今のは・・!魔法を消した・・・)

マルコ「・・・!!イタいよぉ~~~」

シスター「待ってな・・・!」

キャプチャ65

炎回復魔法 癒しの聖灯

マルコ「あったかぁ~~~い・・・」

シスター「一体何があったんだい・・!?」

マルコ「・・・ううん・・わからないんだ・・・」

アスタ(・・・こんなに傷ついて・・・)

アスタ「・・マルコ!オレ達はオマエの姉ちゃんや子供たちを助けに行かなきゃなんねー・・!!そこのほら穴で一人で待ってられるか?」

マルコ「え・・・!嫌だよ・・!コワイよ、アスタ・・・!一緒にいてよ」

キャプチャ66

アスタ「・・・何言ってんだ!オマエも男だろ!?しょーがない!特別にこの黒の暴牛ローブを貸してやろう!コイツをまとってりゃ大丈夫だ!なんてったって魔法騎士団の勇気が宿ってるんだからな!!オレ達の帰り・・・しっかり待てるよな・・・!?」

マルコ「・・う、うんっっ!!」

アスタ「いいか!?貸すだけだからな!?あとでちゃんと返すんだぞ!?」

アスタが洞窟の穴を見据えて怖い顔になり、その中では

キャプチャ67

ネージュの兄貴「グヒヒヒヒヒ!!イイネイイネ~~~、もっと魔力絞り出せ、ガキ共ォ~~~~~!!」

兄貴「ハイ終了~~~、さぁぁ~~~~~て次は・・・今回の目玉のガキかな~~??」

マリー「や・・・やめてー!」

ネージュ「兄ちゃんに逆らっちゃダメだよ~・・」

キャプチャ68

ゴーシュ「マリィィィィィ!!」

ネージュと兄貴「!?」

マリー「お兄ちゃん!!」

ゴーシュ「よかった・・!無事・・」

マリーの顔の怪我を見て

ゴーシュ「マリーに何したテメぇらアァァァァ」

ネージュ「うあああ、敵だよ兄ちゃん・・・!あのローブ魔法騎士団だ~~!!」

兄貴「クソ・・!どうやってこんなに早く・・・!?何とかしろ!!テメーも魔法使えネージュ!」

ネージュ「う・・・うん!」

雪魔法スノウクライ

キャプチャ70

鏡で避けていくゴーシュさん

ネージュ「攻撃が当たらない・・・うぅ~~~~・・・」

キャプチャ71

雪創成魔法 スノウフレンズ

ネージュ「行けぇーー、僕の友達~~~~」

ゴーシュ「しゃらくせぇ・・・!!」

キャプチャ72

鏡魔法 リフレクト・リフレイン

ゴーシュ「皆殺しだ」

ネージュ「あああ・・・!ぼくの友達が・・・あの人強いよ~。あとコワイ~」

兄貴(クソ・・・!まだ魔力を採りつくしてねぇっつーのに・・・!つーか・・・何なんだよ・・・!!コイツの魔力は!!)

ネージュ「どうしよう・・・!?兄ちゃん」

兄貴「うるせーな、グズ!!少しは自分で考えろ」

キャプチャ73

アスタ「うおおおおお、だらぁぁあああ」

アスタとシスター到着。魔力を抜かれ大勢の子供たちが倒れており

シスター「この子達・・・魔力が抜かれてる・・・!?・・・もう・・魔法を使えないかもしれない・・・!」

アスタ「・・・・・なんて酷いことしやがる・・・!!」

キャプチャ74

兄貴「クソがー・・・新手か・・・!!・・・ん・・・?コイツは・・・グヒハハハハハ!!何だァコイツは~!?魔力がまっっったく無ぇじゃねーかァーー!?魔法騎士団でも無ぇザコ野郎がぁ~~!!オレが相手してや」

と言ってる兄貴にダッシュで一気に間を詰めるアスタ

兄貴「え・・・」

キャプチャ75

噛ませ全開の兄貴に一振りかましたとこで次回へ。

ブラッククローバー恒例の魔力がねえコイツ、プークスクスから→アスタ活躍だああああああああああ。まあいつものアスタ無双の流れに戻りそうかな。ワンクッション挟んだからこれでいいですけどね。

ゴーシュ先輩は攻守しっかりしてて、めっちゃ強いですね。まあ今回の敵が弱い感もありますが、暴牛は正確に問題あるけど、実力は優秀って感じみたいですからね。

吸った魔力とか使って、敵がパワーアップして、二人+シスターがちょい活躍して勝つ感じかなあ。ゴーシュがそれでちょっと認めてくれて~になるかな。子供達も魔法使えるように魔を戻してくれないとハッピーにならないから、その辺もフォローして。

しかし操る魔法コツンで治るなら、キャサリンとかにやれば保護魔法とれて情報探れたんじゃないのかな。魔法帝が考えつかなかったのか、描写してないけど試してアスタでもどうにもならないレベルだったのか。いやでも魔法消すのにそういうのは今までなかったから、前者かな。後者ならせめて試す描写あるだろうし。

まあ魔法帝もあの騒動の処理で忙しかったんだろうし、情報探ろうとした時にはアスタもその場にはいなかったしね。

いつものブラッククローバーが戻ってきたなって感じでした。

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