週刊ビッグコミックスピリッツ2016-03、アイアムアヒーロー230話、あさひなぐ209話の感想(ネタバレあり)

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アイアムアヒーロー230話

覚悟を決め、銃の手入れをする英雄から

キャプチャ71

英雄「よし・・・きれいになった」

キャプチャ72

英雄「・・・有効射程距離の長さと破壊力ならスラッグ銃・・・一度に広範囲を攻撃するなら上下2連式・・・あのバケモンと戦うならどっちを持っていくか・・・どうする?」

英雄は船長のもとへ

英雄「おじさん、どうすか?」

船長「もうすぐ着くぞ、準備できたか?あのバケモン、少しずつ海沿いを離れてるぞ。どこに行くつもりだ?」

英雄「できるだけ追ってください!」

船長「そりゃ無理だ。行ってやりたいとこだが、ここら辺が限界だ。この船じゃ音もデカいからZQNを呼んで危険だし 何よりこれ以上は水深が浅くなって進めねえんだよ」

英雄「ええっ・・・じゃあ。どうすれば?」

船長「ふんっ・・・世話が焼けるぜ、ついて来な」

キャプチャ74

英雄「これって・・・カヤック?」

船長「おう!これなら音も立てずギリギリまで行ける。ホラ、運ぶから手伝え」

キャプチャ75

英雄「お・・・おじさん・・・こんなにしてくれて・・・」

船長「バカヤロウ!タダじゃねえぞ!慈善事業じゃねえんだ!」

巨大ZQNはビルの間を歩いて行く

英雄は水と食料などをいれたバックパックを置いていく

英雄「・・・これに水と食料・・・・節約すれば一週間はもつと思います」

船長「おい、お前の分は?きっちり折半じゃねえのか?」

英雄「・・・身軽なほうがいいんで。あと・・・」

キャプチャ76

英雄「これ(上下2連式)・・・こいつが俺を守ってくれてました」

英雄は最初から使っていた上下2連式(ショットガン)を選択。

船長「・・・・いいのか・・・ホントに・・・」

英雄「二丁は持って行けませんし・・・・こっちも慈善事業じゃないんで・・・3日だけ・・・3日だけここで待ってください。必ず彼女を連れて戻ってきます」

キャプチャ77

船長「ふんっ、わかったよ。で、お前、カヤックこげるのか?」

英雄「いやぁ・・・初めてです・・・」

船長「まあ、波も穏やかだしすぐ慣れる」

英雄「はいっ・・・なんとかやってみます!」

キャプチャ78

船長「じゃあよ!死ぬんじゃねえぞ!孫のためにもあの子を連れ戻して来いっ!」

英雄「はいっ!」

カヤックに乗った英雄、初めてだがスムーズに漕ぎだし進む。

キャプチャ79

英雄「おおっ・・・スイスイ進むな・・・音もしないしコリャいいや。まさか川をカヤックで移動するとはな。おっ・・・橋!ははっ・・・ちょっとくさい・・・」

英雄「・・・ようやく・・・東京に戻ってきたのか・・・しかし・・・でかいな・・・」

キャプチャ80

視界に手を包んだ状態の巨大ZQNを捉える

英雄「比呂美ちゃん・・・待ってろ」

キャプチャ81

ってとこで次回へ。

船長との会話よかったですね。今後の船長の安否が不安ですが無事でいてくれるといいんですけど。3日待ってくださいって言ってるから大丈夫だとは思うんだけど、3日でなんとかなる話かなってとこはあるからねえ。

しかしあんな巨大なZQNに不慣れなカヤックや、地上に立って追いつこうとするときに徒歩で銃の射程まで追いつけるもんかな。まあその辺はあんま難しく考えるべきじゃないんだろうけど。

比呂美を手で包んだ時の状態のままだから、慎重に歩いてるのかな。ただパキパキ音なってたからなあ・・・中で凄い事になってるかもう融合してるんじゃないかってとこがあるんだけど、どうなんだろうね。

もしそのままの姿でいて慎重に運んでるっていうなら、うまいこと説得できればいけなくはないのかな。英雄の覚悟を決めた気持ちが精神でつながって、わかってもらえれば早い話かもしれない。

ここまで連続掲載が続いて話も面白くなりそうでよかったのですが、次号は残念ながら休載。その次号が合併号なので3週休みかな。

あさひなぐ209話

ここにきて一丸となる二ツ坂の選手達。大会は個人戦の続きから

キャプチャ82

真春「将子、次の試合よろしくね」

将子「・・・ウス!」

真春「全力で」

キャプチャ84

ずっと、少し退屈だった。

「ここから一気に個人の決勝までやって、そこからすぐ団体の準決勝だよ」

大工「ウチ個人で3人もベスト8に残りましたね!」

「うん(・・・次は真春先輩対将子ちゃんか・・・いいなぁ・・・!)」

キャプチャ83

ベスト8の組み合わせはこちら。描写があったのかもしれないですが、えりは内野に負けたもよう。

真春と将子の試合へ

キャプチャ85

開始即すり足で前へ進み、面をはなつ将子

しかしこれは防がれる。

真春(いーね・・・!)

将子「チッ」

間をとって離れる

真春(将子は最近、すごく良くなった。落ち着いてるし何より相手をよく見てる。元々体力はあるし、来年は決勝にも絡んでいけるようになるだろう)

キャプチャ86

将子が前に出て面を打つところでスネを打つ真春

これがスネありで一本

大工「あ、あれ、今、八十村先輩の面が入ったんじゃ・・・」

(将子ちゃんの呼吸にピッタリ合わせてた。キレイだ・・・)

キャプチャ87

二本目開始、将子が攻めたてるも決まらず、両者離れる。

キャプチャ88

ふと止まる、この瞬間。相手の目が、私を殺そうと決意する

キャプチャ89

この瞬間が、私は好き。

殺そうとして向かって来るとこに面決めて勝負あり。

やす子(・・・・かわいくないなぁ)

コバ「あんなに強いと、下々の者との試合は面白くないんじゃないの?」

夏之「そんなことないと思いますよ。一試合一試合、全力で仕留めにかかる人ですから。あの人はコートの中では誰に対しても平等なんですよ」

キャプチャ

将子「ありがとうございました」

仲間を負かしていくことを申し訳ないと思ったことはない。

真春(この試合は・・・國陵の一堂と藤ヶ丘の関か・・・これは一堂が勝つなぁ)

それは勝負ではないから。

その通り、一堂が2本とって勝つ。

真春(次は都川と桜秀館の内野。第二コートは一同が出るか・・そういや文乃は・・・?)

大倉は的林と試合中

将子「大倉ファイトー!!」

三須「的ちゃん、ナイスファイトー!!」

真春(この試合は、的林が勝つだろう)

一本とった的林が勝利。

キャプチャ93

次が試合の真春は、大倉とすれ違いざまに肩に手。しかし顔は既に戦闘モード。

キャプチャ94

大倉(真春・・・ファイト・・・!!)

試合は的林と真春。的林は連戦。

三須「的林さん、連戦大丈夫かな・・・」

えり(がんばれ・・・!!)

試合開始

「真春先輩ファイトォ!!」

キャプチャ95

良い仲間に恵まれたと思う。苦しみや喜びを分かち合う。共に歩む。手をとり合い決して放さず、はげまし合う。どれもいい。どれもキレイ。

でも、それも全部、勝負ではないから。だからずっと、少し退屈だった。

キャプチャ96

あの人に出会うまでは

私はあの人と、殺し合いがしたいのだ。

キャプチャ97

真春「待っててね。必ず会いにいく」

戸井田奈歩に焦がれる真春ってとこで次回へ。

冒頭、誰の語りだろうと思ったら真春でした。久々に真春に焦点当たった感じですね。

旭は先にいる一堂に気持ちがいってて、目の前の人に集中しないで負けてしまったわけですが、さて同じ状態の真春は?って感じかな。

真春が一堂に2回負けるのはちょっとなあってとこあるし、この漫画では別格なとこあるので、旭とは違うのだよって感じで勝つかなと思う。

夏之のセリフもあったしね。コートの中じゃその辺しっかりしてるでしょう。精神をすり減らす真剣勝負の斬り合いっていう点では足りないんでしょうけどね。

しかしえりは個人戦残ってるから~って前回言ってましたけど、すでに負けてましたね・・・内野との試合描写あったかな?

旭の試合と薙の立ち直りが中心だったし、一堂と桂香の試合さえ一瞬だったから、あったとしてあっさり描写だったんだと思うけど・・・見逃してしまったかなあ。いやたぶんなかった・・・はず。寒河江さんも知らん間に負けてるしね。

えりの試合は団体も(まだ決勝以降はわからないけど)なくなってしまったし、ちょっと残念。一瞬上げてきた時はテンションあがったけど、ここでまたあんまり全面に出しても~ってとこがあるのかな。

一堂と桂香の試合といい、描写を絞っててあっさりしてるとこは一瞬ですね。まあ冗長感がなくていい面もありますけどね。

しかし個人戦って連戦あるんですね。体力かなり使う競技だから、きついですねえ。この辺は運なのかな。個人と団体一気にやるからしょうがないんでしょうね。

キャプチャ98

将子の試合で将子の試合を見てる将子というミスのコマがありました(;´∀`)まあ単行本じゃ修正されるでしょう。

次回は真春と一堂の再戦。若干たってる負けフラグを折れるかどうか楽しみ。

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