週刊ビッグコミックスピリッツ2016-11号、アイアムアヒーロー234話、あさひなぐ215話の感想(ネタバレあり)

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アイアムアヒーロー234話

キャプチャ54

コロリの言われたことを思い出しながら通路を走る桐谷

コロリ「まず、男子便所に走ってくだしゃい」

トイレにつき

桐谷「えーと・・・・」

コロリ「一番奥の個室のトイレ、貯水タンクを開けてくだしゃい」

キャプチャ55

そこには原稿の入ったペットボトル

コロリ「ペットボトルの中に浅田教の教典マンガが入ってましゅ。これを持っていけば上の階に入れましゅ」

桐谷「ホントかよ?こんなもんで突破できんのか? くそっ・・・考えてもしょうがねぇ!」

桐谷が上の階にいくため走りだしたとこで場面変わり、コロリたちは地下の発電設備室に

キャプチャ56

コロリ「ここは生き残った・・・ビル保守管理のおっちゃんに教えてもらったんでしゅよ」

コロリ「おっちゃんはあっさり感染しちゃいましゅたが・・・おかげで助かりましゅたよ。よっと・・・エンジン始動!」

コロリ「これで非常用電源が使えましゅ。あとは桐谷君が屋上にたどり着き、エレベーターを作動させてくれれば・・・」

移動し、エレベーターがあるホールへ

コロリ「ZQNは群れで動きましゅから・・・地下のZQN達も移動してるはずでしゅ」

キャプチャ57

しかしエレベーターホール前には大量のZQN

瀬戸「おいおい!全然いるじゃねーか!?」

コロリ「いやはや・・・的が外れましゅた・・・」

瀬戸「どうすんだよ?」

コロリ「・・・考えましゅ・・・」

場面は階段をひたすら昇る桐谷へ

桐谷「はぁ~~、はぁ~~、くっそぉ~、メチャクチャ長げぇ~~」

桐谷「あ~~くそっ!足いてぇ・・・もう無理・・マジで駄目だぁ・・」

愚痴をいいながらも途中で休みつつ昇っていくと

キャプチャ58

桐谷「はぁ・・・はぁ・・・おいおい、マジかよ?」

途中、階段がバリケードで封じられていた

桐谷「こんな時に・・何やってんだよ・・下の連中は見殺しかよ!? おいっ!!誰かっ!警備隊の桐谷だっ!あけろっ!!」

キャプチャ59

「桐谷だって・・・ど、どうする?」

「どーするって・・・下は感染してるから諦めろって言われたろ」

桐谷「おいっ・・聞いてくれっ!下の連中がZQNと戦ってるんだ・・・まだ、なんとかなってる!!」

返事はなし

桐谷 「おいっ、バリケードを開けて協力してくれっ!!」

返事がないので原稿の入ったペットボトルを見つめ

桐谷「コロリ隊長から伝言だ!浅田教の教典マンガをあずかっている・・・入れてくれっ!!」

「?教典?」
「なんだろ?上に指示をあおいだほうがいいな」

キャプチャ61

浅田の取り巻きでパンストとカップラーメンを交換したほうの女「え?キョーテン?知ってる?」

仮面女「知らねー。あー・・・でも、浅田君がコロリに書けって言ってたヤツじゃね?」

パンスト「ふーん・・じゃあ、持ってかないとヤバいんじゃね?」

仮面女「かもねー・・・知らねーけど」

パンスト「いいよ、連れてきて」

「あ、はい・・・」

バリケードをはずし、桐谷IN

キャプチャ62

「おー・・・よかったな、桐谷。手、貸そうか?」

桐谷「うるせー!触んな!」

「ホラ・・・教典かせよ」

桐谷「ダメだ、直接渡すように言われてる」

桐谷「!?」

キャプチャ63

桐谷は大量に廊下を移動してる集団を見る。その人たちは年寄りばっかり

桐谷「生きてる奴、こんなにいたのか?みんなグループごとに別れて暮らしてるから、何人いるのか知らねんだよな、オレら・・・」

「あぁ・・・しかも老人ばかり・・こいつらにも食料わけてるから、オレらいつもハラ減ってんだよ」

桐谷「何がしたいんだ?浅田君・・・」

モブ「浅田君なら、あいつらについていけば会えるよ」

桐谷「・・・」

キャプチャ64

集団の中に以前も出てきた子供がおり、その子に話しかける

桐谷「おい、ガキ!」

子供「!?」

桐谷「これを浅田君に渡してくれ。でも命の危険を感じたら、これを『人質』にして逃げろ」

子供「え、どっち?」

桐谷「それはその時、お前が考えろ!いいな?」

子供「・・うん・・・」

キャプチャ65

ってとこで次回へ

うーん、浅田がよくわからなくなりましたね。ヘリが運転できたとしてあんな人数は連れて行けないから、切り捨てるのかな。扱いやすい貴重な信者として生かしてたんですかねえ。命の危険を感じたら・・って言ってるから、展開的に切り捨てられそうですが。

でも切り捨てるならもっと早くという気もするけどねえ。いざって時の壁にするとか俺のために犠牲になってくれとかそんな感じなのかな。案外いいやつ・・・って可能性も少しはあるのかなあ。

教典が交渉に使えるなら、それを今後も使用するんだろうし、ヘリは飛ばせるってことかな。生き残らないと意味ないしねえ。それに今こだわるなら他になんか秘密があるのかもしれませんね。

桐谷君は侵入の目標は果たしたから子供にたくして、エレベーターへって感じですかね。案外いいキャラになりましたね。子供はとりあえず生き残りそうかな。

しかし浅田のとこにもいないとなると、クルスや苫米地がどこにいったのかわからなくなりましたね。なんか違うルートがあってそこからヘリのとこにいってるとかなのかなあ。う~ん、わからん。

わからん分、先が気になりますね。展開が動いていけばやっぱ面白い漫画です。

キャプチャ82

映画アイアムアヒーロー公開記念特別企画として公式スピンアウトアンソロジーコミック企画が始動らしいです。次週より掲載開始

12号が花のズボラ飯の水沢悦子さん
13号が伊藤潤二さん
14号が石黒正和さん(それ町の人)
15号が乃木坂太郎さん
16号がオジロマコトさん
17号が横槍メンゴさん
18号が鳥飼あかねさん
19号が吉本浩二さん

かなり豪華ですね。伊藤潤二さんと石黒さんと横槍メンゴさんが特に自分は楽しみかな。

あさひなぐ215話

救護室で寿慶さんに選手生命にかかわるよと言われたとこから

キャプチャ66

寿慶「今すぐ病院に行きなさい。それはお前の選手生命に関わる」

真春が愕然とした顔をして、場面変わり藤ヶ丘と二ツ坂の試合へ

前回と変わらず、旭がスネありで1本をとったところから

旭父「これで追いついたじゃないですか!ウチの旭のおかげで!ね?ね!?」

将子父「ウルセェチビ!黙って見てろ!!」

紺野父(さくら座っててかわい~)

田所(・・・でもここで勝ちあがっても二ツ坂は・・・)

審判「2本目、始め!」

キャプチャ68

負けている関が攻めていき、旭の薙刀を押し上げ組みあい

そのまま関が前に押し進んでいく

(押し過ぎ・・・・!)

キャプチャ69

旭が押し返すと関は体を避けて、旭はバランスを崩す

(しまったー!!)

関がそこを狙ったとこで場面戻り救護室

真春「前十字靱帯断裂・・・?」

寿慶「そうだ。その可能性が高い」

真春「・・・そんな大そうなモンじゃ・・とにかく今日のところは湿布を貼って様子を見ます。まだ試合だって残ってるし・・・」

寿慶「宮路、お前は今日はもうどの試合にも出られない。たとえ藤ヶ丘に勝てても、お前は國陵戦ではベンチにすら入れない」

寿慶「棄権がどれ程重い選択なのか、お前は分かっているはずだよ。お前は団体戦を捨てた。それ程の痛みだったということだ」

寿慶「見なさい」

キャプチャ70

と言って見せたのは自らの手術の痕

寿慶「再建手術をして15年になるが、処置が遅れたせいで、未だに違和感がある。実際、翌日にはとりあえずの痛みは引く。それがやっかいだ。大したケガではなかったとそのまま競技を続け、ようやく医者に診せた時には何もかも遅かった」

寿慶「・・いやどうかな。分かっていたのに認めるのが怖かっただけなのだろう。あの頃の私には薙刀が全てで、それを取りあげられるのが何より恐ろしかったから」

寿慶「ケガそのものよりもその恐れが、私の心を体をむしばんだ。もしもお前の中に恐れがあるなら、それとキチンと向き合いなさい」

キャプチャ71

真春は寿慶の手術痕を触り

真春「・・痛みますか?」

寿慶「・・・いや、今はもう」

真春「分かりました」

旭と関の試合へ

キャプチャ83

面を狙った関だがこれは決まらず

(って)

(チッ)

(タイミングをずらすのが上手い・・・!一回離れよう・・!)

(逃がさない・・・!)

(離れて、それから?)

大工(このまま終われば・・)

中本(同点で逃げ切れる・・!)

キャプチャ74

残り5秒。このタイミングで寿慶に肩を貸してもらい試合を見る真春

真春の心には自問自答の言葉

真春(団体戦を捨てた?痛かった。ひどくなる前にやめたかった。個人の枠はもう取っていたし。そうだ、私は捨てた)

(こんな時、真春先輩なら?)

試合をする旭とみている真春の気持ちがシンクロして

キャプチャ76

真春「行け」

キャプチャ77

旭の面が決まり、旭の2本勝ち

審判「勝負あり。白、二ツ坂!」

大工「やった!これで勝ち数タイ、本数は1本リード。逆転スよ、トドさん!!」

キャプチャ78キャプチャ79

盛り上がる二ツ坂勢、渋い表情の藤ヶ丘勢

寿慶「・・最後まで観たいか?」

真春「・・・いえ。今は自分の事に集中します」

キャプチャ80

真春「・・・先生、私ね、団体を捨てられたんです。大丈夫だから、捨てたんです。それが、今の二ツ坂です」

チームを信頼した真春

キャプチャ81

旭と将子がハイタッチをしたとこで次回へ

真春頼りのチームから脱却し真の強いチームへって感じですね。真春も自分が・・じゃなくてチームの選手を頼れるようになったと。まあ怪我で退場は残念ですが、強すぎる故に扱いにくいとこがあるんで仕方ないですかねえ。

ただ靱帯断裂だとIH本選に間に合うかかなり怪しいですよねえ。まあでも個人の枠をとって~って言わせてるんだし、さすがに間に合わせるとは思うんですが。診断結果次第見てみないとなんともいえませんね。

この漫画は予定調和とはいかないとこもあるので、現実は厳しいとなる可能性も少しある。先を考えればここで無理すると薙刀自体ができなくなるしね。真春が奈歩との対戦をどう考えるかですね。

寿慶さんの言葉は同じ思いをした人物だからこそ伝わる重い言葉でしたね。真春にもそれが伝わったわけですし、寿慶さんがその場にいてよかったですね。

まあIH出場できたとしても真春はほぼ団体戦には出れないって感じになりそうですねえ。将子と旭が中心になっていくんでしょうしね。今度は私たちが真春を支えていく番って感じかな。個人戦もあるしね。

真春から脱却してチームとして強くなる描写が濃くなってきてるんで、これなら3年卒業では終わらず続いて行きそうかな。旭が3年時に大きな結果残して~ってなるかもしれないですね。トドの扱いが難しそうですけども(;´∀`)

病院いったってことで動揺は少しするでしょうけど、引き締まった状態で決勝に臨んでほしいですね。ここを乗り越えれば大きな自信になるでしょうしね。

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