週刊ビッグコミックスピリッツ2016-14号、アイアムアヒーロー236話、あさひなぐ217話の感想(ネタバレあり)

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アイアムアヒーロー236話

今回は巨大ZQNから

以前あった2ちゃん掲示板風のZQN脳内会話が続いており

比呂美「あたしはどこに向かっているの?」

名無しのブレイン「私たちは池袋のサンライズ60に向かっているよ」

キャプチャ54

比呂美にある景色が見え

比呂美「ここはどこ?」

名無しのブレイン「何が見える?」

比呂美「???山・・海・・・あ、八丈島?」

ブレイン「当たり!八丈富士っていうのかな?行ったことあるでしょ?」

比呂美「・・・小さい頃にお母さんと一緒に登った記憶があるけど、こんなにハッキリ覚えてるなんて・・」

ブレイン「私は二年くらい前に彼氏と登ったよ。同じ景色を見ているのね、だから景色の記憶を共有できたみたい」

比呂美「?」

名も無き集積脳「さっき言った赤を血と連想できる親和性の高い意識体を選んでキミとつなげている。それによって混乱を極力少なくスムーズに意識統合を進めるんだよ、全てはひとつになるんだ」

比呂美「ふーん」

名も無き集積脳「生命の最終的な目的は多様性ではなくひとつになることだ。生と死を超えた存在になるんだ」

比呂美「・・・・感染した人はみんなひとつになるの?

名も無き集積脳「いずれひとつになるよ・・・キミの記憶の人?金髪の女の人がみえるね」

比呂美「小田さんとも一緒になるの?」

ゴミ収集車に書き込みが描かれる演出となり

キャプチャ56

集積脳「ならないよ。感染はしたけど、意識統合の前に脳が破壊されたからね」

比呂美「・・よかった・・一緒に・・・なりたくない」

名無しのブレイン「嫉妬?」

キャプチャ57

バケモノ化したような比呂美「うるさいっ!あたしを知らないくせにっ!」

再び掲示板の書き込みに

ブレイン「私はあなたをよくわかるわ」

比呂美「誰だよ?」

ブレイン「私はあなたと共通の記憶をもっている。シンクロしやすいから選ばれた」

比呂美「だからっ!誰?」

書き込み名が名無しのブレインから元黒川徹子に変わる

キャプチャ60

元黒川徹子「私は英雄くんの彼女。あ、元カノかな」

てっこが英雄との思い出を共有して比呂美にも見せる

キャプチャ61

比呂美「何してるの?」

元黒川徹子「ドアのポストごしのチュー」

比呂美「あっそう・・・」

他にもプチトマトを食べたら抱くぞといった思い出を見せる

そして包丁を振りかぶる英雄を見せ

キャプチャ63

英雄「まだ中田のことを、思ってんのかっ!!」

英雄が喉に包丁をってところで終わり

元黒川徹子「私と英雄くんの記憶はここまで・・・」

比呂美「・・・・」

徹子「英雄くん・・・孤独な人だから一緒に連れて行きたかったけど・・・」

徹子「心が閉じてる人は感染しにくいみたい・・・」

涙ぐむ比呂美

景色が変わり

キャプチャ64

比呂美「くるしい・・・」

名も無き集積脳「大丈夫だよ、キミはひとつになる。全感情は等しく平になる・・・・」

キャプチャ65

さらに部屋に閉じこもる比呂美に変わり

場面は巨大ZQNを追いかけ高速道路を走る英雄へ

英雄「足音は近づいてるからあのバケモンからはぐれてないけど、どこに向かってんだぁ!?」

そこでビルから煙が出てる事に気づく

キャプチャ66

英雄「えっ!?煙?火事か?」

英雄「火事ってことはサンライズビルに人がいるってことか!?」

ってとこで次回へ

あら、英雄の方が先についてしまいましたね。相当大回りに動いてるのかな。建物を壊さない様にっていうのと、比呂美の融合を待ってたりするのかもしれないですね。

しかし感染しづらい人は閉鎖的な人ですか。比呂美も最後にひきこもってたような景色に変わってたし、そういうことなんでしょうね。自分からきたとはいえそんな比呂美を融合させるのは時間かかるから、まあ色々近しい意識の人と集めて即しているという感じですかね。

閉鎖的っていうなら、小田の件で自暴自棄というか自責の念に駆られてそうそうだから、もっと閉鎖的になってそうなもんですけど、英雄によって開かれちゃった部分があるからでしょうかねえ。

まああそこまで取り込まれたら関係ないのかもしれないけど。時間はかかってるようですし。今回はゴミ収集車が書き込みに変わったりしたのは中々いい演出だなと思いました。その後の激怒比呂美で化け物だったのも恐くてよかった。

しかしここでてっことはねえ。あそこまで身体はコントロールできないけど、意識はあるんですね。中々つらい終わりですね。小田さんはやっぱいないんですねえ。寂しい気もするけど、その方がいいですしね。

ビルに面子が揃いましたけど、英雄とコロリが絡むかどうか。屋上と下ですからねえ。下の連中は英雄が助けて~となるのかもしれないですねえ。

巨大ZQN内にいるてっこはコロリ見たら影響あるのかな。そこまで巨大ZQNに対する影響力はさすがにないかな。比呂美への会話には出てくるかもしれんけど。

ラストに向けての本番に入ってきますかねえ。こういう漫画はオチを付けるのがかなり大変ですがどうなっていくかな・・

あさひなぐ217話

寧々のビンタを旭が受け止める。モブさんたちが会話する中、2人共自身の掌を見つめってとこから

キャプチャ67キャプチャ68

「対戦表出た?」「まだ」「遅いね」「ホラ、宮路さんのがあったから・・」「あ~・・」「ビデオとっとく?」「うん、一応」

「ウチ、二ツ坂に負けたから、二ツ坂に勝ってほしいよ~~」「ねー」「でもねー・・・」「さすがに國陵じゃないかなあ」「いいのいいの、ウチの子もう出ないから」「でも宮路さんいないでしょ」「ウソ!」「でも誰と誰が当たっても、二ツ坂はキビシーよねえ」

旭が広げてた掌を握りしめると震えており

キャプチャ69

将子「オイ、お前大丈夫?手震えすぎだろ」

「あ、う、うん。決勝って初めてだから緊張しちゃって」

将子「ハ?新人戦だって決勝行ったろ」

「そ、そうだっけ?」

将子「なんだよ、もう忘れたのか?」

「あの時コートに立つだけで精一杯で、それだけで満足してた」

(あの頃の私には、あんな所に立つ資格はなかったんだな)

将子「あ、出た。対戦表」

将子「・・・・頑張れよ」

「・・・うん」

キャプチャ70

(予感がしました。きっと今日、これからする試合を、私は一生、忘れないだろう)

対戦表ははっきりとはみえず、寧々の心情へ

キャプチャ72

寧々(あの女、出会った時から、目障りだった。弱いクセに、なぜいつも私の視界に入ってくる?)

寧々(ここは私の場所なのに。私の方がアイツよりずっと真剣にやってるのに。べつに薙刀じゃなくたっていいクセに。私には薙刀しかないのに)

キャプチャ73

寧々(薙刀に愛される資格があるのは、私の方だ)

気合い入れて面をつけ、場面は二ツ坂メンバー

やす子に指示を受けてる様子の出場選手達。他の人たちは

キャプチャ74

大工「ひぇ~~、緊張して心の臓が飛び出そうですぅ~~!」

トド「先輩たち頑張ったのにかわいそ~~!」

夏之「まだ負けてないっていうか、始まってすらないから!」

トド「心の準備です~~」

夏之「・・・いいから大人しく見てなよ。何がどうなったって、あと長くて20分てトコだよ。20分後には、必ず決着がついてる」

キャプチャ75

2チームの整列が始まり、騒いでた会場がしん・・となる

ここで対戦表発表

キャプチャ76

先鋒 三須vs大倉
次鋒 的林vs八十村
中堅 寒河江vs野上
副将 安藤vs愛知
大将 一堂vs東島

両チーム並び、正面に礼

キャプチャ77

(高校に入って、薙刀をするようになってから、よく思うことがある。私たちは、なぜ闘うのか?努力し、何かを築いて来たのだと思う)

(誰ひとり間違っておらず、絶対に正しい人もいない。簡単な道ではないことは、同じ道を歩いて来たのなら分かるはずだ)

(分かっていてなぜ、私たちはこんなにも勝ち負けにこだわるのだろう?静寂の中、無数の視線が注がれる。敗れていった人たちが無言で問いかける)

旭(お前たちにそこに立つ資格はあるのか?)

キャプチャ78キャプチャ79

両チーム向かいあい

審判「お互いに、礼っ」

先鋒の大倉がその場に残る。去り際に

キャプチャ80

将子「無言で頭ぽん」

野上「文乃、リラックス」

「大倉先輩、ファイトです」

「無言で背中パンッ」

先鋒 三須英子 vs 大倉文乃

審判「始め!」

キャプチャ81

開始どっちも動かず

野上「・・・文乃が出バナを狙わないなんて・・・」

大倉の脳裏にやす子に言われたであろう会話が蘇り

やす子「大倉。アンタは自分が、どうして勝てないんだと思う?」

キャプチャ82

その返事は?ってとこで次回へ

ここで回想入るあたり、1試合1試合がかなりじっくりやるっぽいですかねえ。薙はちょっとあっさりになる気もしますが。

旭と最初のオーダーの時点で当たるのかどうかってとこでしたが、将子が真春の次鋒に入って旭がずれましたね。的林が次鋒に入ってきたのは、将子が来るのを読んだのか、穴の選手がくるだろうと狙いにいったのかどっちなのかな。

まあとにかくえりと寒河江さんが対戦することになったのはナイスですねえ。寒河江さんも闇かかえちゃってますからね。解放してあげないと。一堂が変わってくれないと完璧にはいかんので最後は旭がやってと。

旭が勝つとして、大倉は今回で勝ちフラグだし、えりはまあ最低引き分けてもらって・・・薙は勝ちそうだけど、一番負けつけやすいキャラではあるから・・・将子は相手が的ちゃんだし、引き分けかなとは思う。旭までには決着がつかないでしょうから、薙が負けるのが妥当ですかねえ。

まあこの作者さんは読めない試合結果が多いんで、予想してもだいたい外れるんですけども。

しかし旭の綺麗なモノローグが終わりに向かってるような感じもしちゃうのでちょっと怖いですね(;´Д`)全国みたいよ、全国。チームが本当に強くなったとはいえ、真春怪我で終わるのは無いとは思うんだけどね。

まあ旭がやっと寧々に勝つ時が来たわけだから、ここが一番の旭の輝くところになるんでしょうし、そういう意味での盛り上げだと思いますけどもね。どうも心配性なので。終わるならこんな速さで予選描いてこないと思いますしね。

決勝は一戦一戦楽しみですね。えりと寒河江さん、旭と寧々の対戦は特に。熱持って読めるね。

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