週刊少年サンデー2016-14号、メジャー2nd44話、BE BLUES~青になれ~234話の感想(ネタバレあり)

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メジャー2nd44話

1回裏のチャンスを逃すも、2回表はすんなり抑えってとこから

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藤井「ふう、この回で落ち着いたか」

田代「ノーヒットで取られた初回の2点が痛かったな・・・とりあえず2点なら、まだワンチャンスだ。問題はやつをどう攻略するかだな」

大吾「監督・・・前の回の最後に投げたボール・・・あれっていったいなんなんですか?フォームはスローボールと同じなのに、急に速い球が来ましたけど」

田代「いわゆるスナップスローだろう。ピッチャーや外野手のおように大きなテイクバックやモーションを必要としない、内野手的な投げ方だ」

田代「ひじから先のしなりを利用して、指先で強くリリースすることで、素早く送球できる。まだ筋力の足りない普通の小学生だと、誰でもできる芸当じゃないが・・・彼の体格ならできても不思議じゃない」

審判「ドルフィンズのバッターは誰ですか!?」

アンディ「おい佐藤おまえだろ」

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「え!?僕さっきの回最後のバッターだったから5番からだよ」

卜部「・・・・・」

たぶん大吾「バカ!ランナーの卜部がアウトになったから、お前はまだ打てるんだよ!」

「え!?あ、そうなの!?そうなんだ、ラッキー」

打席へ

初球はスローボールで見逃し、ストライク

小森(スローボールだけでも手を焼いてるところに、さっきの速い球を見せられたら、手も足もも出まい)

「・・・・・」

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2球目は速い球で手が出ず見逃し、ツーストライク

田代「やばいな・・・こりゃちょっと手こずるぞ・・・あのまっすぐ自体はたいした速さじゃないが、スローボールとの緩急で剛速球に感じられる」

田代「その上、力感のないフォームからあのスピードボールが来たら、タイミングが取れない。言ってみれば、豪快なフォームで投げるチェンジアップと同じだ」

大吾「・・・・」

田代「イーファスと組み合わせたこのピッチングスタイルを、小学生が1,2打席で攻略するのは至難の技だ」

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そういう田代だが3球目の速い球を早速バットに当てる光

田代「え・・・」

球はファールボールで見ている桃子のほうへ飛んでいく

桃子「ひゃあ・・・」

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これをドヤ顔茂野じいさんがキャッチ

茂野「フ」

桃子「かっこい~!まだ反射神経いけてるじゃない、おじいちゃん!」

茂野「そう?現役復帰しちゃおうかな」

持ってるボールをノーバウンドで玉城へ投げる

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玉城「お。肩いいじーさんだな」

玉城(こいつ・・・振り遅れたものの、俺のスナップスローに合わせやがった。なるほど・・・監督が警戒するだけのことはある)

小森(投げ急ぐな、慎重にいけ)

(・・・・フォームではリリースの瞬間までどっちの球がくるのかわからない。リリース前にわかるような、なんかクセはないのか!?)

4球目はスローボール、これは見送ってボール判定

藤井「よし、よく見た」

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ここで大吾何かに気づく

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大吾「か・・・監督!!」

田代「ん?」

5球目もスローでボール

ここで田代が

田代「タイム!佐藤!!」

何やら伝える

玉城(・・・なんだ?)

小森(・・・・)

「わかりました」

田代「よく気付いたな、大吾」

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大吾「いえ・・・内野陣がイーファス用のシフトに動き出すのは、リリースと同時ですけど・・・おそらくサインプレーで動いてると思って、よく見てたんです」

大吾「もちろんサイン自体が僕にわかるはずはありませんけど、よく見ると野手の予備動作が違うんです」

大吾「これから動き出すスローボールは普通に立ってますが、動き出さない速いボールの時は、しっかり腰を落として構えてるんです」

今回は腰を落として、そして速いボールが投げられる

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これを完全にミートしてボールは勢いよく外野へ

大吾「いけーっ!!」

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打球の行方はってとこで次回へ

序盤は苦戦するかと思ったら大吾の気づきによってあっさり破られるとは・・・予想を上回ってきますなあ。小森は守備のクセに関して気づいてるのかな。気付いてるけど、そこまで修正できるほど時間がなかったとかかな。

玉城って体格もいいですし、普通に投げても優秀そうですけどね。どういう経緯でこの投げ方にしたんでしょう。それともイーファスが破られたら投げ方変えてきたりするのかな。2人の投手がいるようなもんみたいな効果があり、さらに球も速く見えて対応しにくい的な。まあそれだと小学生の投手にやらせすぎな気がするけど。

田代は解説はするが球をどちらかに絞ってとか対策はしないんだなあとは思ってたけど、大吾の観察眼が光る展開のためでしたか。色々優秀な部分も出てきましたね、大吾は。頭のいい選手になっていきそうかな。

光は野球初心者が勘違いしやすい間違いしてましたね。一度打席に立っちゃうからなあ(;´∀`)

次回は休載だそうです。球の行方は2週間後。

BE BLUES~青になれ~234話

迷う友坂に菊田が襲い掛かりってとこだったけど、テレビアニメのようにちょっと時間が巻き戻って違った視点から始まる

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「・・・・しょっぱなから武蒼が激しくパスを回し始めた・・・これだよ。準決勝までどの学校もこのポゼッションサッカーに太刀打ちできてないんだ・・」

伊狩「守備的であった武蒼のサッカーをここまで様変わりさせるとは・・・たった2か月で形にしてしまったミルコ・コヴァッチ監督の手腕・・・さすが」

伊狩「新しい戦術に選手たちは新鮮さを感じ、結果を伴えば士気も高まる。が、変化が急なほどストレスはかかる。歪みが生じる」

場面は友坂にパスが渡ったところへ

コーメイ「ヘイ!はやく出せ!」

伊狩「以前の戦術の要の選手であるほど・・・」

加藤「省吾行け!!」

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菊田「イエッサー!」

「亮太の所でリズムが・・・やっぱり輪舞する気ないのか!」

久米「おいー」

レノン(単純に判断に迷った。遅れたってカンジだ・・・な)

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桜庭「ダセ・・・」

リンゴ「ボールを失わなければいいっ!ポール出ろ!!」

ポール「しゃ!」

レノン「コーメイフォロー!」

コーメイ「ち」

ポール「今行く亮太さん!」

コーメイ「仕方ねェ」

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友坂に相手選手が3人迫る

「狙え、省吾!」

菊田「おらあ!!」

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ここは強さでキープ

菊田「いって!」

友坂「ここは・・・・チャンスに繋げる!」

ポール「こいー!」

「強いあの10番!」

Fの小塚?だったかな「友坂がタメて山下のオーバーラップ。武蒼のカタチだ!」

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しかし体を抑えているものの、菊田の足が伸び、足元のボールに触られてしまう

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友坂「え?」

一条「あ・・・」

触れたボールは同じく囲んでいた大浦南の選手へ。ポール急ブレーキ

ポール「わっ!?たっ、た!」

菊田「しゃーー」

伊狩「よし!」

加藤「今だ!!!」

窪ちん「ウソ!?友坂さんがボール奪われたァ!?」

武蒼ベンチ「ノーファウルだと!?」

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コーメイ「くそ!」

客かな「あれ、一年だろ。なんて奴だ・・・」

菊田「よっしゃあ!!」

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ミルコ「かかれ!切り換えろ!!ムウ・・・相手が一斉にスイッチが入ったように動き出した・・・こちらはトモサカの所でロストするなどと誰も思っていなかった」

リンゴ「くそ!」

ジョージ「だ」

優人「えぇ!?」

ポール「マジか・・・」

マコ「うっ」

小田「ヤベエ」

つながれ、前線左サイドに展開されていく

矢沢「ぽっかり空いたサイドを使われるぞ!」

「輪舞でフォーメーション崩れてっから・・・」

ミルコ「よく鍛えられている。狙っていたな・・見事に虚をつかれた。やはり手強いぞ」

ナベケン「遅らせろー!!」

武蒼スタンド「戻れー!!」

左サイドを駆け上がる選手の前にボールが渡り、リンゴが対応しにいく

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リンゴ「クロス!?」

リンゴが釣りだされてるので、中はジョージと相手の選手の一対一状態

様々なことが想定されるためか、簡単には飛び込めないリンゴ

リンゴ(ちいっ・・・・)

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相手はクロスを狙う。そこに飛び込んでくるのは戻って来たレノン

大浦南選手「な!?」

このクロスをカット

リンゴ「よく戻った!レノン!」

ってとこで次回へ

流石レノンってとこですね。このサッカーは中盤で奪われちゃうときついですからねえ。しかもボールキープしてるとこなら尚更。思いっきりショートカウンターされちゃいましたね。大浦南は中盤の奪取からのこの形が得意なんでしょうな。

まあ規格外の体格と身体能力にやられたって感じですかねえ。アフリカンの選手とか外国の選手とやると、足が伸びてくるとかそういうのよく聞きますが、そんな感じかな。ノアでも奪えなかった友坂相手にやりますねえ。

友坂は自信にしてたキープもできなかったんで、これでさらに迷いが生まれて・・・という状態になってしまうかな。周りもこれでパスが出しづらくなってしまうと。

あれだけ引きつけられてるわけですから、その前にはたければ一気に展開するチャンスですし、活かしたい強みなんですけどね。バランスなんですけど、今は色々うまくいかんですね。

ポールは信頼変わらないだろうから、変わらず出せると思うけど、コーメイはこうなると単純にパス渡したくなくて、さらにリズムが崩れる予感がしますね。輪舞もうまくいかなくなってしまうようになるという感じですかね。

中盤がたがたになりそうですが、ピッチ内で誰がこれを修正していくのかが注目かな。まあ右中心でもある程度攻めては行けると思いますが。でもそうなるとコーメイあたりが狙われてしまうのかな。

友坂のミルコへの信頼が生まれる試合だと思うから、HTあたりまで引っ張られて、そこでって感じになるかな・・その時にはコーメイもかなりキテると思うので、その辺もまとめる必要があるでしょうしね。

回してる中でキープで変化つけてってできたら、更に強くなれるのは間違いないですからねえ。特に前線でためられると相手は嫌ですからね。でもそれを毎度毎度ってわけじゃなくて、状況状況によってってことですね。こいつは毎回持つからって思われて狙われちゃうので、怪我にもつながっちゃうわけですから。その辺の判断ができるようになれば、更に進化するって感じですかね。

まあそりゃたまには奪われるし、今回は想定外だったんでしょうから、奪われるのは仕方ないにしてもすぐ切り替えて奪い返しにいけないとこはまずかったかなと。迷いがある中のロストですから、それだけショックだったんでしょうけどねえ。

次回はCKからでしょうから、そこでまた菊田の見せ場かな。

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『週刊少年サンデー2016-14号、メジャー2nd44話、BE BLUES~青になれ~234話の感想(ネタバレあり)』へのコメント

  1. 名前:あじ: 投稿日:2016/03/02(水) 12:09:32 ID:IwMzQwNTQ

    劣化ノアと思ってただけに驚きですね
    まあこれでノアを超えたってわけではありませんが
    このいやな流れを変えるのはやっぱり龍ちゃんなんでしょうかね・・・
    個人的には一年に諭されちゃうのはどうなんだろうと思うのでミルコにもうちょっと動いて欲しいですが
    前半ずっと嫌な流れが続くと考えると、前半で先制されて後半で逆転のいつもの流れでしょうか
    0-0で折り返しで後半先制で勝利ってのはなさそうに見えるし

  2. 名前:ゆぺお: 投稿日:2016/03/02(水) 17:43:22 ID:QyMTUyMzk

    どうですかねえ。友坂と同じ3年の誰かの可能性もあるでしょうし・・一年の一条に言われても心に届くかどうか。公園の事考えても相当重症ですからね(;´Д`)ただここは友坂のミルコへのわだかまりが解ける必要があるので、ミルコの言葉や行動によって~となってほしいですね。他の選手の行動も積み重なっての解決となってもらって。

    それともここも選手同士が考えて解決しなければってことで、ミルコはあんま動かずだったりするんですかねえ。でもここはテストから発生した不信なので、ミルコが関わってきてほしいとこですね。

    前半はこっからさらに輪舞がうまくいかなくなって、いつもの流れになる気がしますね。失点して劣勢の状態で相当嫌な雰囲気でのHTってなるんではないでしょうかねえ。後半から徐々に上がっていって、同点。そして桜庭投入コースかな?

  3. 名前:nanashi: 投稿日:2016/03/02(水) 19:58:16 ID:k1Mjk5NTk

    BE BLUES…菊田は守備能力、特に刈る能力ではノア以上という感じでしょうか。
    ワンプレーだけでは判断できませんけれども、奪いきって自分で展開したりボールを運んだりではなく、とにかくワンプッシュさえすれば、周りが拾ってカウンターを発動させる、みたいな。
    奪った瞬間にスイッチが入るというよりは、奪うところからスイッチ入れてるのかもしれません。
    ロンドが通じない(もしくは出来ない)ということになって、友坂の個人技が生きてくる展開かと思いましたが…むしろ、友坂から先に潰されちゃいましたねえ…。
    ロンドのリズムに緩急つけられる存在としては、桜庭と並んで友坂はチーム随一だと思うので、上手い事きづいてくれるといいのですが。
    しかしレノンの安定感w
    龍のやり方がなじまない頃から、チームを俯瞰してみてるようなところがありましたからねえ、流石っす。

  4. 名前:流浪の漫画人: 投稿日:2016/03/02(水) 22:47:44 ID:A2MDc3NTI

    今週まで友坂がキャプテンだと思ってた。
    何でだろ?
    読み返してもずっとリンゴにキャプテンマーク着いてるのに。
    しかし、最序盤から友坂がロストするとは思わなかった。
    やはり迷いながらのプレーはダメか?
    コーメイが露骨に友坂を見下してる感じがするな。
    友坂は好きなキャラなんだがなぁ、初期メンじゃないからこのまま退場もあるか?
    まぁ、無いだろう(願望)
    このままだとコーメイと友坂の衝突は決定的だな。
    誰が間に入るか?
    本命は龍、対抗でミルコ、リンゴ、レノン。
    大穴で観戦していた黒部先生か。
    黒部先生だと解決は決勝戦までの間か?

  5. 名前:ゆぺお: 投稿日:2016/03/03(木) 00:15:26 ID:M0MzkyNTY

    潰し役のアンカーとしてレベル高い選手になってそうですね。思考力、判断力に関してはあんま変わってなさそうではありますが。

    友坂が潰れ更に輪舞が潰れってなりそうですね。武蒼のサッカーには両方必要ってなるんだと思いますけども。緩急つけれる選手ってどんなサッカーでも貴重ですし必要ですからねえ。もう少し頭柔らかくなってくれればいいんですよね。

    レノンはさすがでしたね。

    普通の相手ならそれでもキープできたんでしょうけどもねえ。自分が出れない理由になってたキープにこだわって輪舞のリズム崩してる姿にイライラしちゃうんでしょうね、コーメイ。

    まあたぶん今のメンバーがスタメンのベストメンバーになるでしょうから退場まではなさそそうかな。決勝まで問題を引っ張るとちょっとくどいかもしれませんね。前回はテストとして扱われ、今回は友坂問題抱えて聖和台とやるのはちょっとってところもありそうですし。

    色々声をかける選手は多そうですけど、誰が決め手になるかですよねえ。黒部先生が観戦にきている描写ってありました?(;´Д`)観戦しているであろう黒部先生がこの試合後に~という予測的な感じでしょうか。黒部先生の言葉が一番心にはくるでしょうね。

    • 名前:流浪の漫画人: 投稿日:2016/03/03(木) 08:59:54 ID:IxNjExNTk

      友坂の退場はミルコの言葉を借りれば、『プレーよりリハビリに費やすフットボール人生も、ケガでプレーそのものをあきらめざるをえない未来』です。解
      20巻の初期設定ラフ画に友坂がいなくて、春畑がいたのでそう思っただけです。
      黒部先生にかんしては個人的な予想というか、願望みたいなものです。
      最後に何かしら言葉が一言二言有るかと思ってたけど、カレーだけ食わして去っていくのは違和感があったのでもう一度再登場有るかと。

  6. 名前:ゆぺお: 投稿日:2016/03/03(木) 23:09:19 ID:M0MzkyNTY

    なるほど~、そういうことでしたか。ありがとうございます。理解が足らず申し訳ない。

    黒部先生は決勝前か決勝後あたりに再登場してほしいなと思いますね。

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