週刊少年サンデー2016-15号、BE BLUES~青になれ~235話の感想(ネタバレあり)

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BE BLUES~青になれ~235話

友坂が菊田にボールを奪われ、大浦南のカウンター。ピンチだったがレノンが戻り相手のクロスをカットってとこから

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武蒼ベンチ「大浦南のカウンター!」「「うわっ!枚数足りてねえ!!」「しのげリンゴ!クロスくるぞ・・」

クロスをレノンがカット。ボールは武蒼側のゴールラインを出て大浦南のCKとなる

クロスあげた大浦南選手「な・・・」

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伊狩「・・・・・さすが、年代別に呼ばれるだけはある」

リンゴ「よく戻った、レノン」

レノン「まだ相手のターン!」

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菊田「よっしゃ、コーナー!」

小田「あの一年坊主、ただデカいだけじゃないようだな」

一条「中学の時、あいつには苦しめられたけど、あんな粘っこさは無かったですよ」

優人(宮崎に聞いてたけど・・・まさか、友坂さんを狩れるほどになってるなんて・・・・)

CK直前、位置につく両選手達。

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菊田「へへ」

リンゴ(やっぱデカいな)

ジョージ(タッパはマコにもヒケをとらねえ・・・)

菊田「自分と同じくらいの人みるの初めてっスよー」

マコ「オレもだよ・・・」

スタンドで菊田について話す田村圭と名橋君

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名橋「田村!菊田のヤツいきなりいい仕事したな!」

「まあ出だしは上々だ。一条も、省吾の成長に驚いたんじゃないか?」

名橋「あいつ不思議だよな。しごかれて毎日ピーピー泣いてよ・・・絶対すぐ辞めると思ってたのに・・・次の日にはケロっとして・・・」

「やな事すぐ忘れるからな。だから失敗もすぐ忘れてポカすんだけど。素質に恵まれすぎて努力してこなかったあいつが、大浦南に入ってこの半年、初めて頑張ってんだよ。オレも驚いてるよ・・・名橋・・」

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アイコ「気をつけてくださーい!!なにか仕掛けてくるかもしれないのでー」

ミルコ(キープに入ったトモサカが奪われるのは、我々にとっては驚きだった。だから皆、一瞬固まってしまった)

ナベケン「しっかりマーク確認しろよ!」

ナベケン(出鼻をくじかれていきなり相手コーナー・・・ヤな流れだ!)

ミルコ(しかし、相手は澱みなくカウンターに移った。輪舞の最中でボールの動きが止まるであろうトモサカの所を・・・狩りどころにした監督であるなら、ここで何か仕掛けてこないはずがない)

コーナー

小田「なにを仕掛けてくる気だ?」

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大浦南のCKキッカーが手をクイクイして、選手を呼ぶ

コーメイ「ショートだ!優人!」

優人「はい!」

コーナーによっていく選手に優人がついていく

ジョージ「お・・・・」

一条「ショート!」

ここで加藤の顔のアップから伊狩監督の指導の回想へ

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伊狩「トントンドン・・・・普通にコーナー蹴ろうとしたら、トントンと助走して・・ドン・・・て蹴るリズムだろ?」

伊狩「これがショートコーナーなら、トントン、パス、ドン。のリズムになるわけだ。守る方も最後のドンに集中して待ち構えてくるから、そこでトントン・・・パス、ドン・・・と思わせておいて、トントン・・・ドン!・・・で蹴るとどうなる?」

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回想終わってCKはショートは囮でボールを中へ

優人「あ!」

矢沢「ショートはフェイクでフツーに蹴ってきた!」

この動きを見ててタイミング外されたマコさんは菊田から目を離してしまう

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小田「マコ!マーク外されてるぞ!!」

一条「いや・・・よせてる!!」

近くにいた友坂が菊田につき、よせる

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小田「いや、亮太じゃミスマッチ・・・」

菊田が頭1個、2個抜けてそのままヘディング

菊田「フン!!」

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このシュートをナベケンが防ぐ。しかもキャッチ

菊田「にっ!?」

武蒼ベンチというか久米さん「おっしゃあー!!」

一条「ナベケン、こい!」

速攻のお誘いも

ナベケン「龍!急ぐところじゃない。落ちつこうぜ!」

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遅攻を選択ってとこで次回へ

良くない状態なのを感じ取ってるだけに、ここはいったん落ちつくべきと。前回は流石レノン、今回は流石ナベケンって感じでしたね。正直、注目されるような強いチームにいなかったとはいえ、代表に呼ばれてないのが不思議なレベルですからね。

まあこの世代のGKがやたらレベル高いのかもしれませんが。選手権が終わったら一条と一緒に呼ばれる形になるんだと思いますけどね。

菊田は自信あるだけに、CKに向かう時ウッキウキでしたね。圭の話しからすると厳しい部活向きの性格してますね。ただ失敗も忘れてポカ多い選手はちょっとどうかなってとこもありますけど、素材がいいし伸び代考えると使いたくなりますよね。守備でポカ多いと常に見てて不安ではあるんですけども(;´∀`)

こんだけ序盤に良いとこあると、後半にそのポカが出そうな気がしますね。

友坂は守備でマコさんがはずしてしまったんで、なんとかやれることをやったって感じでしたね。ミスマッチとはいえ、なんとかよせて競れれば、GKがナベケンだからなんとかしてくれるっていうとこありますしね。ま、なんにせよ自分のロストからCKになってますから、失点につながってたらよりショックだったでしょうから、そうならなくてよかったですね。

ロストした友坂の表情や心理やら周りの反応は詳しく出なかったですね。まあそこを詳しくやっても陰湿な感じになってしまいますし、まずはCKの守備なわけでいちいち気にしてられないですからね。影響が出てくるのは次回のボール回しからかな。

こうなると預けづらいですからねえ。特にコーメイが嫌がるでしょうし、パスをためらったり崩れたとこを相手も狙って来るでしょうから序盤はピンチ多そうですね。そっから立て直すのに誰がきっかけになっていくか。

建て直しの決め手になりそうなミルコが動くにしてもHTになりそうなもんですからねえ。ピッチ内で選手が考え動き解決していくっていうのがあったことを考えると、その前に選手間で何かしらありそうではありますが・・・それが一条になるか、友坂と同じ3年になるか、レノンなどの他の選手達になるか、それとも衝突してピンチ招きそうな友坂とコーメイがその中で共に必要としてわかりあっていくか。

その辺が読んでいく上で前半の楽しみになりそうかね。前半でどこまで解決するかなってとこですね。コーメイと友坂は前半だけで解決してしまうとあっさり感が強くなるから、そう簡単にはいかないと思いますけども。

いつもの感じだと、前半失点してしまって悪い雰囲気の中、ミルコアドバイスで後半建て直し、わだかまり解けて逆襲っていうのが無難なとこになりそうですけど、どうなっていきますかねえ。この試合じゃ解決しないこともなくはなさそうですけど、暗黒友坂をそこまで引っ張ってほしくはないかな。

ミルコがこの試合に友坂使った理由があるでしょうから、試合で良い見せ場があるのが濃厚だとは思いますし、そうはならないと思いますけども。

次回、友坂がボール失った事が輪舞にどう響いてくるか注目ですね。

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『週刊少年サンデー2016-15号、BE BLUES~青になれ~235話の感想(ネタバレあり)』へのコメント

  1. 名前:nanashi: 投稿日:2016/03/10(木) 03:37:07 ID:E4MjY2ODE

    BE BLUES…ナベケンいいですねえ!
    ノッてるだけのチームじゃない、しっかりと芯のある強さを持ってるチームのGKという感じです。龍の選択も悪くないんですけどね、ロンド一辺倒の中に速攻を混ぜるのも効果的だと思いますし。
    ただ、今回はそれでいいカタチを作るより、一回落ち着いて整理しようぜ、っていう感じでしょうか。
    菊田はすっかり白目キャラですねー(笑
    中学編からこんなんでしたっけ?wミル爺は奪う、っていう表現を一回使ってましたが、「狩る」っていう感じの守備なんでしょうね。ノアは奪いきる守備なんでしょう、そこで違いがあるのかなと。
    友坂ってそんな背が低いイメージないんですけど、それでもミスマッチになっちゃう程に菊田はデカイんですかね。
    小田とか龍がマークしたらもっとミスマッチのような…w
    ジョージやリンゴは相手のFWを見てる感じですかね、だとするとマコさんが踏ん張るしか…!振り切られてる場合じゃない(笑
    まあでも、しっかり友坂が喰らいついて事なきを得てる、っていうのは希望な気がします。簡単に戦力外に出来る選手ではないと。
    今発生してる問題をどう解決していくのかが、ますます分からなくなる回ではありましたけど、見ごたえはありましたねー。

  2. 名前:ゆぺお: 投稿日:2016/03/10(木) 17:54:51 ID:k4MDA3Mzc

    速攻できる時にするべきというのはありますからねえ。まあナベケンは敏感に今の状態を感じ取ってましたからね。

    身体能力も高めなんでしょうし、デカい上にマコさんがはずして、友坂は競るのが精一杯でまともに飛べてないでしょうから、より上に行かれてる感じですかね。まあミスマッチ言うぐらいですから、結構な差があるんでしょうね。まともに競れるのはCB2人とマコさんぐらいになりそうですね。

    まあああいう仕掛けにしっかり引っかかるあたり、ある意味マコさんらしいのかもしれないですね(;´∀`)

    あの後で守備では集中できてるっていうのはいい点ですね。結果失点しなくてよかったですね。自分が原因で狩られてCKではマーカーのマコさんがはずしたのが悪いとはいえ、寄せて決められてたら精神的によりきますからね。

    CKだけで一話っていうのが、BEBLUESらしいというか、地味ですけど面白かったですね。

  3. 名前:流浪の漫画人: 投稿日:2016/03/10(木) 21:48:11 ID:c5NTYzMDY

    ナベケンが180後半でマコさんが190前半だったような…
    友坂はしっかりとやるべき事をやっているからサッカーにかんしては不器用じゃないな。
    ロンド中はいろいろ考えすぎなのか?
    菊田はよく覚えてないな。8巻以前は今手元に無いんだよな。
    ヘアバンドしてたやつか?
    プレーは奪うというよりは、手足の長さを生かして触るって感じか。
    ナベケンはキャプテン向きだな。
    次のキャプテンがレノンでその次のキャプテンがナベケンか?
    なんとなくだが一条はキャプテンぽくない。
    関係無いが優希より藍子の方がヒロインぽいな。
    某左足サッカー漫画だとハーフタイムに部外者からアドバイスもらったりテーピングしてもらったりしてたけど実際に良いのか?
    やっぱり友坂には黒部先生のアドバイスで立ち直ってほしいんだけどな。

  4. 名前:ゆぺお: 投稿日:2016/03/11(金) 01:28:33 ID:E3MjMxMzk

    黒部先生に活かしてもらったスタイルをという気持ちがあって、それを否定されたと思ってしまっている不信からくる意地と迷いが輪舞中に出てしまうって感じですかね。

    菊田は3,6巻に出てましたけど、普通に黒目キャラでしたね。中学時代はヘアバンドしてましたね~。初登場時はもうちょっとスマートな感じでしたし、更なる成長と共に白目化することが増えたんでしょう(適当

    確かに一条はキャプテンって感じはしないですね。中学時代に諸星がきて、レギュラー外された太田君に気を使う宮崎のエピソードありましたけど、一条は心の部分まで気が向かない感じがするので、チームをまとめるタイプのキャプテンって印象ではないからですかね。まあ前向きですし、プレーで引っ張ることはできるでしょうけど、攻撃の選手として時に我儘でいる必要があるでしょうから、キャプテンは他の選手がやったほうがいいでしょうね。

    言われれてる通り、レノン→ナベケンが一番よさそうですね。

    部外者・・どうなんでしょうね。HT直前に黒部先生が試合観戦してる描写でもあれば出て来そうですが。HTじゃなくても色々あって、結果プレー自体はこの試合でミルコサッカーにはまるけど、心のもやはそれでも残ってる状態で、試合後か決勝前に試合見てて迷いに気づいた黒部先生が来て、そこで話すことで心が完全に晴れて迷いなく決勝へっていうのが綺麗な立ち直りかもしれないですね。

    迷いは黒部先生への思いからきてるとこがあるでしょうから、ミルコが解決しすぎるのもあれなので、確かに黒部先生が絡んだ方がすっきりしそうではありますね。特に解決の決め手として。黒部先生を経由しない場合は、黒部先生への気持ちを共有してるであろう3年生の言葉がどこまで響くかですかね。公園でのやり取り考えると心の殻がかたくて厳しそうですけど。どういう風に友坂問題が解決していくか見物ですね。

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