イブニング2016-08号、いぬやしき53話の感想(ネタバレあり)

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いぬやしき53話

娘の麻里に重病患者を治すところと飛ぶところを見られた犬屋敷。夜、安堂と一緒に力を活かす練習中ってとこから

冒頭、車が走っており

安堂「どうですか・・・・?」

犬屋敷「うん、来てる・・・来てるよ・・・」

キャプチャ

走ってる車は犬屋敷の遠隔操作で無人で運転され、犬屋敷と安堂のもとへ

安堂「あっ、来た!!凄い!!凄い!!できたじゃないですかー」

犬屋敷「やーー、すごいねー、我ながら」

安堂「皓は同時に10台以上は動かせますからねー。もう少し練習しましょう」

練習終わり、帰宅

犬屋敷「ただいまー、はな子ー。はな子ー、はな子ー」

キャプチャ1

家に入るとリビングから麻里の大きな声が聞こえ

麻里「だーかーらーっ」

犬屋敷「?」

キャプチャ2

麻里「大学行かないからいーんだって」

「そんなこと言って・・・夢みたいなこと・・・」

麻里「もーーーーっ、ほっといてよ・・・」

「びっくりした・・・あんたが漫画なんか。いつから・・描いてたの?」

麻里「小学校の・・・頃から・・・ずっとだし・・・」

「大学まで行きなさい!!学費はあんたが気にすることじゃないから」

麻里「もーー、だから自分でなんとかするって言ってんじゃん」

「現実を何もわかってないのよ・・・大学卒業して働きながら趣味でもできるわけでしょ?」

キャプチャ3

麻里「今年には賞に出すし!!デビューするんだから!!ほっといてよ!!」

犬屋敷「どうしたの?」

キャプチャ4

父の秘密を知った麻里だが、父の姿を見ても表情を大きく変えず

「あのね・・・ちょっと父さんも座って」

犬屋敷「ええ?何?」

「この子・・・今までずっと隠れて漫画描いてたの。ずっと成績悪いと思ったら・・・なんか言ってやってよ」

犬屋敷「漫画?本当?」

麻里「・・・・・・・・・」

犬屋敷「そっかー」

犬屋敷「ちゃんと・・・高校まで卒業するなら・・・あとは麻里の応援してやっても・・・いいんじゃないのかなあ」

キャプチャ6

麻里は理解を示してくれる父に少し嬉しさを含む表情を見せる

「は?何言ってんの?ちょっとーーー、ちゃんとしてよー」

キャプチャ7

麻里「・・・・・・・わかった・・・勉強して・・卒業は・・・ちゃんと・・・する・・・」

一方の皓はどっかの屋上で、手にカメラを出して中継開始。

キャプチャ9

渋谷などのビジョンに映り、喋りはじめる

「あ・・・テステス・・・獅子神・・・皓・・・です」

ファンっぽい子「あっ、ああっ、獅子神君!!」

「えーーと僕はこの国が嫌いです・・・はっきり言って日本人は全員敵です。で・・・・・・・なので・・・今日から早速・・・一日100人ずつころしていきます」

「一日100人ずつ今からころしていきます・・・1億2千何百人・・・いなくなるまでころします・・・」

「繰り返します。僕はこの国が大嫌いなので、一日100人ずつころしていきます」

多くのモニターで中継されており、見てる人はぽかーん

「さて・・・早速始めっかな・・・」

キャプチャ11

カメラに向けてバン体勢

モブ「ははははははは」「何今の」「獅子神・・・」

ファンっぽい子達「イケメン」「獅子神君」

モブ「何?今のさあ。バッカじゃねーの?」「獅子神」「あのガキ」

とほとんどの人は真に受けなかったが街中歩いてる人の頭が突然はじけ

モブ「いやああああ」「撃ってる、獅子神が撃ってる!!」

キャプチャ13

さらにやられ人が倒れて、どんどんいきますよってとこで次回へ

完全に暴走モードですかね。正直、力を良い事に使おうと皓に言ってたしおんが生きてたのに、こういう行動に入るのはどうなの?ってとこはあるけど、悪に突っ走ってくれた方が面白いとおもうからこれでいいと思う。

まあこれならしおんが死んでたパターンの方が皓の行動を受け入れやすかった気がしますけども。ただ最後の最後はしおんがいるってことがストッパーになりそうではありますが。唯一死んでほしくない人でしょうからね。

皓は最初の行動が行動だから許されるものじゃなかったし、それが急にいい奴になられてもってとこがありましたんで、こうなってくれる方が歓迎かな。

ただここまで無差別になるなら、最後に隕石壊すのに協力して、ちょっといいやつな感じ残して終わらないで、犬屋敷が壊すのを邪魔するくらいの事をしてほしいですね。正義と悪にしっかり分かれてほしい。同じ機械の体を宿したのに、正反対の道をっていうのがテーマだと思うし。

しおんとおばあちゃんが生きてるだけに、どういう選択をするかってところですね。

現状は完全に皓の方が力使いこなしてるっぽいので、今戦いにいっても・・・って感じですかねえ。実戦経験が違いすぎるし、ためらいもないですしね。警察と犬屋敷が協力して戦うとかもありそうかな。対策もたてやすくなりそうだし。

麻里は結構昔から漫画描いてたんですね。大学行きながらでも賞目指して描いていけばとは思うけど、本気ならアシスタントとかやりながら、目指していった方がいいんでしょうね。

こういう時に理解示してもらえると嬉しいもんですよね。将来うまくいくかどうかはわからないから、母の気持ちもとてもよくわかりますが・・まあ麻里は精神的にたくましそうですし、顔もいいですし、大学いかんでもどうにでもなるだろうから、本気の本気っていうなら応援してあげればいいと思いますね。

今の時点で、今年には賞に出してデビューすると言ってるように、根拠のない自信があるので、ちょっと挫折した場合怖いところですけど。一度持ち込んで駄目だしされて、それでもやる気になれるかっていうのが大事そうですからねえ。

まあこんな真剣に心配するとこじゃないと思うけども。

他の親と比較して情けないと思っていた父がヒーローなとこがあって、自分を理解してくれたことで、どんどん見直していくって感じでしょうかね。自慢の父になっていくと。問題は人間じゃなくなってそうな事をどう思うかですけど・・そこはモノローグ見ないと何とも言えんですね。

ここで漫画のネタに使える!って思えたら漫画家向きかもですね(;´∀`)まあ父相手にそうは思えないかな。妄想(想像)が好きそうだったし、機械のことも案外受け入れてくれそうではある。

話が動けばやっぱ面白いですね。

キャプチャ14

次号から古谷実さんの新連載が始まります。最近はギャグに振り切らない作品が多いですが、今回はシリアスとギャグのバランスはどんなものか。

39歳バウムクーヘン屋のバイト店長と23歳バイト女子の話らしいです。39歳バイト店長に感情移入できるかが怪しいけど・・ギャグ成分が多めだといいなあ。

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『イブニング2016-08号、いぬやしき53話の感想(ネタバレあり)』へのコメント

  1. 名前:名無しさん: 投稿日:2016/04/22(金) 23:08:48 ID:AxMTI0OTQ

    麻里かわいい

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