週刊少年サンデー2016-19号、メジャー2nd48話、BE BLUES~青になれ~239話の感想(ネタバレあり)

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メジャー2nd48話

玉城の声に騙されて佐倉がエラー。追加点につながって3-0。チームのムードもよろしくないってとこから

相手の5番からプレイ再開

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アンディ(切り替えろよ卜部・・・この1点は痛いが、まだ終わったわけじゃねえ!)

しかし暗い顔の卜部が投げた球は力のない球

アンディ(な、なんだこの、気のない球は~~~~っ!!)

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案の定打たれレフト方向へ飛んでいく

田代と藤井「ああっ・・・」

玉城「おっしゃ抜けた」

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しかしこれに飛びついたのは大吾

玉城「何!?」

ファインプレイでアウト

藤井「おおっ!」

これでスリーアウトチェンジ

玉城「ち」

アンディ「フウ、1点で済んだか」

卜部は戻ってくる佐倉に

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卜部「てめー何やってんだよ!あんなイージーフライ落としやがって!せっかくおまえのセンス買って、スタメンに推せんしてやったのに・・・無気力プレーで試合ぶち壊してんじゃねーよ!!」

佐倉「む・・・無気力なんかじゃないわよ!捕ろうとしたら、誰かがセンターって・・・」

藤井「オイ、やめろ卜部」

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卜部「いい訳してんじゃねーよ!プレー見てりゃ気持ち入ってねーことくらいわかんだよ!どーせ、また永井に悪いとか、しょーもない同情して遠慮してんだろ!」

永井「え・・・」

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卜部「誰かを蹴落として出るやつは・・・その誰かに負けないプレーをする責任があるんだよ!全力でそれを見せることが、蹴落とした相手への礼儀なんだよ!」

卜部「茂野や佐藤はめっちゃガチでやってんじゃねーか!!できるくせに本気出さねえやつが、一番むかつくんだよ!!」

アンディ「もういい卜部!」

卜部「くそっ!」

グラブをベンチに叩きつける

光は佐倉の肩に手をおいて

「センターって指示出したの、たぶん相手の選手だと思う。睦子ちゃんはひっかけられただけだって、僕がちゃんと彼に言っとくよ」

佐倉「ううん・・・いい」

「え」

6回裏の攻撃へ。8番の勝俣から

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ネクストネクストバッターズサークルにいる佐倉はベンチで沈んでる卜部を見つめ気にしてる様子

勝俣君は速攻でゴロアウト

三船ベンチ「・・・・」

小森(さっきの回の追加点はほんとに大きかった。あそこで4番の玉城が抑えられて無得点なら、マウンドに上がる玉城自身にもかなり嫌な感じだったろう)

玉城「ワンダンワンダン」

佐倉はバッティングセンターで卜部に言われた「俺はぜってーあと2つ勝って、東斗ボーイズとやりてーんだ!!そのためにはおまえらの協力が不可欠なんだよ!」というセリフを思い返し、打席へ

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佐倉(真剣じゃなかった。確かに卜部君の言う通り、あたしは永井君への後ろめたい気持ちで、消極的だった。あんなに私のセンスを信じて・・・本気で推せんしてくれてたのに、卜部君の気持ちをないがしろにしてた)

佐倉(いや、一生懸命勝とうとしてるみんなの気持ちも、ないがしろにしてた!あたし、結局、自分のことしか考えてなかった!)

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気持ちを入れ替え佐倉が打った球はファーストの横を抜ける

田代「おおっ!」

「やったーっ!!」

チームメイトの声に顔をあげる卜部

ライトがファンブルしてもたつく間に佐倉は2塁をまわる

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大吾「は・・・速い!あいつ・・・あんな足はえーのか!!」

3塁へ

三船ベンチ「おっしゃああ三塁打ァ!!ノーヒットノーラン逃れたーーっ!!ナイスバッティン佐倉!!」

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そんな佐倉を紅潮気味の顔で見つめる卜部

田代「うむ」

打順は一番の木村へ。2番の大吾が

大吾(まだだ!まだあきらめないぞ!!)

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ってとこで次回へ

卜部マジ主人公。できれば大吾か無能状態の田代に檄を入れてほしかった気もするけど、今の大吾では卜部のセリフは言わせられませんからねえ。その辺が初代と違うとこですね。田代が言ってもたぶんもっと早く言えよと思っちゃいそうだから、まあ卜部でよかったかな。

卜部はかっこいいんだけど、どうもあの気持ちが切れやすいとこは投手として気になるとこですかねえ。

田代はベンチのもめ事では戸惑ってて何も言わず、打ったらうむってあんた・・と思ったけど、選手間のやり取りで自覚して立ち直っていくほうが成長にはつながるだろうから、これはこれで納得しとくべきでしょうね。前作キャラなだけにもうちょっとまともにしてあげてもとは思うけどね。

しかし声は誰も聞いてないってことになってましたね・・これはちょっとご都合過ぎて萎えるとこではある。多分試合後かなんかに玉城が真相をいいにくるか、小森が謝りにくるか、もしくは二人で来たりするんだと思うので、卜部の熱い台詞優先でここではスルーって事になったんだと思いますけどねえ。

ほんとみんなが主人公って感じですね。ほんと無印と違う。そこは面白いとこでもあり、大吾が脇によくいってしまうから、そこはちょっと気になるとこでもありという感じです。成長して来ればまた違うんでしょうけど、今は学ぶことが多いですからね。

小学生編はほんとじっくりですねえ。中学生編がどうなるかまったく想像できない。大吾は誰とバッテリーを組むのか。そもそもすぐレギュラーになれるのか。光が転校してしまってるし、大吾は吾郎と違ってすぐスタメンになるかはチーム事情次第でしょうし、どうなるかまったくわからんですね。

この試合は大吾がタイムリー打って、光がHRでも打って、同点にすれば玉城は延長投げられないんで、必然的に一気に有利になるんで、最後に光が締めてという感じになるか、それとももうこの回で逆転してしまうかどっちかな。光が締めるとなるとキャッチャーが大吾に戻るのか気になるところ。

佐倉は予想通りの反撃でしたが、誰が立ち直させるかなと思ったら卜部でしたね。足も速いとなると高スペックですけど、中学いったらソフトなんでしょうかね。これで野球に目覚めていくんでしょうから、野球部に入る可能性もあるのかな。さすがにシニアにはいかんでしょうし。

普通の漫画なら卜部に惚れるとこですな、これ。しかし今週の佐倉はなんか体が男子みたいでごつかったですね。

下げた分どれだけスカッとできるかなという感じですが、佐倉の活躍は感情移入足りてないのとエラーの事情が微妙なのもあってやっぱそんなスカッとはしないですね。次回の大吾に期待したいところ。

BE BLUES~青になれ~239話

友坂が詰めてシュート、ボールの行方はってとこから

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久米「つめてる!亮太!?」

高木「ンナッ・・・!!」

相手のGK高木が飛びつく

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そしてシュートは・・やはりサイドネット

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友坂「かっ」

武蒼ベンチ「あーーーー、サイドネットか・・・」

F組の小塚「惜しい!決めたと思ったぜ、亮太の奴・・・」

九重「亮太がこぼれ球につめるなんて珍しいぜ」

小塚「たしかに」

加藤「ふいー・・・・」

高木「おっしゃあ!」

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加藤「このマイボ生かしていこうぜ!集中切らさずな!!高木!今日のおまえ抜群だな。最後まで頼むぜ!」

高木「加藤、伊狩のじいさんの定年に花持たせてやるためにも・・・全国行くぜ!」

加藤「へへっ。あいつらの悔しがる顔、絶対見てやろうぜ!」

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小田「やってんじゃん亮太!らしくない事やったら調子崩すとか、もっともらしい事言いやがって」

友坂「目が覚めたって言ったろ。夕べのオレは、もう出番はないと思いこんで弱気になってた。でもこうやってピッチに立てたからには、勝つために何でもやる」

友坂「オレにできる事なら何だってやって・・勝ちたい!」

小田「亮太、勝とうぜ!」

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この二人の熱いやりとりを見つめる一条とコーメイ

そしてさらに雨が強くなっていく

アイコ「友坂のシュート、惜しかったですね。ここからだと決まったと思いました。ミルコさんが彼は活躍してもらわねばならない選手だっておっしゃった意味・・・分かった気がします。惜しかった2つのシーン・・・どちらも友坂さんが絡んでますよね」

ミルコ「そうだ。ピンチも作ったけどね。前回の試合はトモサカを出さなかった。結果は4-0の勝利だ。決めるべき所で決め、終始圧倒したが・・・」

アイコ「・・・冷静なのがいけませんか?」

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ミルコ「物足りなかった。冷静すぎたのだ。試合運びが。オーウラミナミは堅いチームだ。よく鍛えられ、忍耐強く、一体感があると感じた・・・ひょっとして今日はその冷静さを、逆手にとられるやもしれないと思ってな」

ミルコ「相手がへぼったところを、冷静に仕留めようと思っていても、相手が持ちこたえたら?あえて、耐える道を望んで、PK戦も辞さない覚悟だとしたら?そうならないためにも、今日はトモサカが必要だと思った。彼の熱が!」

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アイコ「熱?(でも・・・友坂さんに体を張るスタイルを改めろって・・・)」

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ミルコ「私が彼に期待するのは情熱だ。チーム全体に伝導するほどの熱量だ。それができるのがエースだ。いくら点を取ってもリュウにはまだそこまでの力はない」

さらに雨が強くなる中

伊狩「耐えろ。耐えろよォ」

春畑「雨強くなってきたぞ」

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ピッチが濡れボールが走りより速く回す武蒼

優人「ボールが走る走る・・・」

コーメイ「さらによくボールが回せる・・・ナイスな雨だぜ」

加藤「あきらめんなよ!」

前半35分ぐらいの時間には雨がさらに強くなり

窪ちん「雨がすご・・・前・・・見えね~」

優希「・・・さむ・・・」

ミルコ「ムウ・・・・」

一条「ヘイ!」

コーメイ「そら!」

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コーメイのパスしたボールを水しぶきを大量にあげ

伊狩「む!」

一条「!」

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一条に届く前にピタと止まってしまう

コーメイ「!」

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ってとこで次回へ

HT経由するかなと思いましたが、予想以上に早くピッチに水がたまり、こういう状態になりましたね。前半残り10分で輪舞できない状態になって混乱。周りは対応しようとする中、パスに固執してるコーメイが奪われるなり止まったパス拾われるなりで、ピンチまたは失点につながるという感じでしょうか。コーメイはボールが走る事よりこうなることへの心配をしてなきゃね。

たぶんミルコが言う熱の入った友坂が、HTなり後半の途中なりにコーメイに話してかつ、プレーで示してみせることで、解決に向かっていくのかな。

誰がコーメイを諭すのかなと思ったんですが、この感じだと友坂になりそうですかね。一条や同じ学年のレノンも絡んでくるかもしれないですが。

今の俺らならと思ってしまいそうですし、冷静で順調すぎるというのは、こういう泥臭い忍耐のあるチームに当たる時は確かに不安かもしれないですね。前回のコーメイの考えも悪くないと思うし、結局結果論ではあると思いますけどね。ミルコの経験からこういう相手にへばったとこ勝負っていう考えは危険ってことでしょうね。特に1発勝負となると。

アイコがスタイルの改めてについて思うだけじゃなくて言葉に出してくれれば、わからなかったとこがはっきりしたかもしれなかったけど・・・まあその辺はHTか、試合後のやり取りですかね。ま、体張って衝突した部分に関しては特に何も言ってないんで、今の試合みたいに判断よくすれば問題ないってことでしょうね。前のように常に体を張ることは求めておらず、でも今回のような相手で苦境となった時に他の選手にはできない情熱をもたらしてほしいという感じかな。

精神状態悪いところからの友坂の受け取り方の問題や、アイコの通訳問題から出番はないと勘違いしたとこから始まったことでしたらねえ。ややあっさりですけど、試合中に切り替えられるあたり、選手として優秀ってことでしょうね。

しかしそこまで情熱のあるキャラだったとは・・・チームを熱で引っ張っていくタイプとは思ってなかったんでちょっと意外かな。バスとかでの黒部先生への思いとかそこらへんで熱い思いがあるんだなというのは伝わってましたが、エースとして出た時の試合はあんまなかったのもあって意外といえば意外でした。

まあ確かにこのチーム内で熱持って引っ張っていくようなタイプってあんまいないかもですね。 精神的にも頼りになった存在だったのかな。預けられる頼もしさもあったでしょうし。短い期間で見抜いた辺りがさすがミルコってとこなんでしょうか。

友坂下げの展開は失点まではいかなかったけど、コーメイ下げは失点につながりそうかなあ・・ピンチまでで止まってほしいかなあとは思うけど。

状況次第ではコーメイを交代ってのもあるかもしれないけど、決勝は沈んだような選手がいない武蒼で挑んでほしいので、この試合で解決してほしいね。展開的に友坂が救ってくれるんでしょうし。

結果的には快勝してほしいけど、このピッチだとそうそう点も入らないだろうから2点ぐらいまでですかねえ。

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『週刊少年サンデー2016-19号、メジャー2nd48話、BE BLUES~青になれ~239話の感想(ネタバレあり)』へのコメント

  1. 名前:nanashi: 投稿日:2016/04/06(水) 13:08:04 ID:M1NjIyMTA

    佐倉…恵体でしたね~。多分ですけど、実際の映像なりを作画の参考にしてて、野球シーンになるとそれに引っ張られちゃうんでしょうね(笑
    まあ、でなくとも相当数描いてるでしょうから…手癖か。

    BE BLUES…自分も、友坂ってそんな熱いキャラなん?と思いましたが…
    友坂自身の熱っていうのもありますし、エースが決めてくれた!っていう周りの期待感…みたいな、外部からの熱っていうのもあるんでしょうね。
    この辺は引き継いだチームの難しさって言うんでしょうか、まっさらなチームをハイドウゾと監督が受け取ることはまあ無いとは思いますし、なんだかんだで友坂のチームでしたってことで。
    龍が3年になる頃にはほぼ純血のミルコチルドレンが揃って、エースは龍ってことになるでしょうしね~。
    友坂のプレースタイルについては、所謂10番の働きをして欲しいってことでしょうかね…今の所、パスにフィニッシュにとチャンスに顔出してますし。ロンドでも問題なく絡んでましたし。ゆくゆくは龍が担うべき役割って感じになるのかも。
    ロンドしか出来ないチームだと、今回みたいな雨の状況なんかになると厳しいですし、そうでなくともロンドを封じてくるようなチームもあるでしょうし、そういう時に友坂みたいな異質もまた必要であると…。
    後はサクラバみたいなドリブラーとかね!
    雨でロンド出来ないってのも、友坂のキープがあれば解決する、って問題でもないんで、とりあえずチームとしてどう解決するのか、っていうのを楽しみにしてみます。

  2. 名前:ゆぺお: 投稿日:2016/04/06(水) 23:55:30 ID:IzMDMzNzA

    確かにそういうのを参考にした結果、今回の佐倉になってしまった可能性が高そうですねえ(;´∀`)

    まあエースと呼ばれる選手はそういうのがあるんでしょうね。周りもそれにあてられてチーム全体が熱を帯びていくと。皆に認められてる選手がいい働きしてくれるとやっぱ引っ張られますからね。まあAとBでやって途中から入った時や他の試合の時にちょろっと描写された時も精神的に盛り上げるって面はあんま見えてなかったので、やはり少し意外でしたね。今回のようなプレーしてれば選手としての幅も広がりますし、相手からすればより厄介ですからねえ。今までとの違いにF組も驚いてましたしね。今の友坂がミルコの求めるものなんでしょうね。チームがレベルアップして友坂に常に頼らなくてもよくなったからこそ可能な変化といえますかね。

    2,3年になったら一条がその役割になるでしょうねえ。

    この条件の中でどういう風に運んで解決を見るか楽しみですね。解決の中心にはなるんでしょけど、確かに単純に友坂に預ければどうにかなるっていうもんじゃないですからね。高さあるマコさんにも頼りたいとこですが菊田がいますから、どんなもんか。準決勝前にわざわざ圭が名前が出しただけに出番あるであろう桜庭にも期待ですね。スタメンのメンバーだと個人技で崩すって選手はあんまいないですからねえ。

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