モーニング2016-19号、グラゼニ~東京ドーム編~70話の感想(ネタバレあり)

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グラゼニ~東京ドーム編~70話

凡田が先発の初登板で一勝目をあげる。則川は球を蹴ったことで足が痛みってとこから

キャプチャ

凡田(おれは初登板で一勝目がついた!)

ユキ「パ・・・パパが勝ち投手になった。や・・・やった・・・」

セキネ(ぼ・・凡ちゃんに勝ちがついた。トミー・ジョン手術をやって一年半リハビリをやってきた人の初塔婆なんだよ・・・)

セキネ(普通はいきなりの勝ち星は期待できない。なのに凡ちゃんは勝っちゃった!5回2失点はりっぱと言えたけど・・・内容はヨレヨレのピッチング!)

セキネ(リレーした投手もけっして完璧というわけじゃなかったので・・・2対3だったスコアも4対5までいった。だけどこの間、一回も同汚点にされたり逆転されなかったから・・・)

キャプチャ2

セキネ(これで勝ち投手になれた!と言うことは・・・勝ち運があったと言うこと・・・勝ち負けつかずじゃないんだ!1勝・・・・なんだ!)

トク「モップスとっては2連敗となった開幕シリーズ3戦目・・・まさかシーズン最初の勝ち星が凡田につくとは思いませんでした。この1勝は凡田本人にとっても大きいですが、モップスにとってもとてつもなくデカイ一勝になりました」

キャプチャ3

ユキ「パパ・・・良かったね・・・」

試合後取材を受け、その後トクさんと話す凡田

キャプチャ4

トク「さすがにトミー・ジョン明けで勝ち星がついたもんだから記者に囲まれたな。明日の一面は夏之介かよ・・・」

凡田「トクさん・・・」

トク「オメデトウ」

凡田「ありがと・・・」

トク「夏之介の1勝はチームを勇気づけた。ケガから帰ってきた奴に勝ち星がつく・・・コレ・・・美しい話ね・・しかもそれが今シーズンチーム初勝利だとしたら・・お前今日一日だけでマジで貢献ポイント上げたぞ。契約更改の時主張した方がいい」

キャプチャ5

凡田「トクさん・・・今日はたまたまおれに勝ちがついたんだよ。本当はこんな騒がれることじゃない」

トク「勿論たまたまという見方もあろう。だがスパイダースOBのおれとしてはちょっと違う見方だ。大エース椎名敬士と・・・左のワンポイント凡田夏之介の闘い」

トク「こんな対戦が来るとはつい何日か前までは想像もしなかった。ちょっと落ちてきたエースと・・・ケガ明けの男は奇妙にシンクロした闘いを展開する」

凡田「・・・」

トク「正直どっちもどっちってカンジだった・・・差がついたのはたった一点・・・かたや20センチのとこでオーバーフェンスを許さず、かたやほんのよっとだけ上にいきオーバーフェンスを許す」

トク「ここは明確な勝ち・負けだと思う!そして神の采配は勝ちという星を夏之介につけ、負けという星を敬士につけた。他の投手に星をつけなかったんだ」

トク「これは何を暗示してるんだろうか?と考えてしまうよ・・・」

キャプチャ6

凡田「・・・椎名さんは・・・こんなことじゃ落ちぶれたりしない」

トク「・・・・」

凡田「絶対!」

トク「ふ・・・・そりゃそーだな。そんなことより夏之介は明日からちょっと長い休みなんだろ?明日もし晴れてたら絵画館の前の池のとこに来いや」

凡田「え?」

そして翌日、絵画館の前で待つトクさんのもとへ

キャプチャ7

トク「やっぱ一面になったな」

凡田「トクさん・・・」

大野「あれ・・・夏之介さん・・・も?」

凡田「ユキオ・・・・」

キャプチャ9

トク「ここが富士山スポットになってることは知ってるよな?夏之介」

凡田「いや・・・最近神宮に来てなかったんで・・・知らなかったよ」

トク「今日は特別に山梨県人会だ。だからユキオにも来てもらった」

凡田「県人会?」

大野「ここで・・・?」

トク「富士山が見えるとこでよ。今まであそこには国立競技場が建っていた。それが取り壊されたから空が広がって富士山が顔を出した」

キャプチャ8

トク「ここは青山通りから・・・イチョウ並木を通り抜けて・・・絵画館にぶち当たった線・・・ここから直角に向かった線が富士山の方向になっている」

トク「ここは昔の人が都市計画の中で・・・富士山がよく見えるようにってことでこう造られたらしいんだが・・・詳しい事は良くわからねえェ。とにかく今こうして外苑に富士が出現している」

トク「大都会の東京の山手線内で地上から富士山が見えることはほぼない。こんなとこが出来たのは奇跡だ。新国立の工事が始まるまでの期間限定だ。ありがたく拝め・・・」

トク「富士山は・・・山梨県で見てるとありがたくもなんともないが・・・東京でふと目に飛び込んでくると・・・心が揺さぶられる。ものすぐおくありがたく感じる」

トク「今まで俺達は同じスパイダースの中の同郷人だった。こーゆー間柄は互いの事を気にかけ助け合ったりするものだ。それが普通のことだった」

トク「夏之介は手術をして一年半も沈んでいた。一年半ぶりの一軍のマウンド・・・それは人生を懸けたマウンド。その相手が古巣のチームメイトだとしたら・・お前らちっとは手心を加えてやれよと言いたくなる」

トク「中でも県人会のユキオは最も先輩の人生を考えるべきだった。ところがスパイダースの連中は手心を加えるどころか全力で夏之介を潰しにきた。特にユキオは最も牙をむいてきた。なんてったって夏之介から唯一の打点なんだからな」

トク「今まで見てきた普通の風景の全く逆のことをユキオがやった時・・・おれはスパイダースの先輩としてものすごく嬉しかった。外苑から見える富士のようにな・・・美しかった」

大野「トクさん・・・野球選手はボールが来たら本能的に打ち返しにいく・・・ただそれだけのことだよ」

キャプチャ11

トク「ふ・・そうだったな・・それが野球人というもの・・・今後も山梨の先輩はイバラの道を歩んでいくと思うが・・・けっして手加減してくれるなよ・・・」

大野「ふ・・・・当たり前のこと言わないでよ・・・トクさん・・」

文京モップスは開幕シリーズを1勝2敗で終え・・・その後は上昇カーブを描くか?と思われたが・・5割をいったりきたりだった

キャプチャ12

期待のセットアッパー則川がリードしていた試合をブチ壊す時があった

辺見「則川の調子がどーにも上がってこん。リードした8回をどーするか?」

杉浦「まだシーズンは始まったばかりです。この形はしばらく崩したくありません」

家で悩む則川

キャプチャ13

則川(・・・右足は・・・骨折はしていなかった。けっして投げられんことはないが・・・痛みが残っていることも事実・・・おれ・・どこかで痛い右足をかばって・・フォームのバランスを悪くしている・・・?)

(則クン・・・)

キャプチャ15

則川「・・・・」

そして半月が過ぎ夏之介の2回目の先発の4月16日 瀬戸内カーナビー都戦は翌日と迫ってきた

カーナービーツはローテーション崩壊で誰が先発してくるか謎だったが・・・

まさかまさかの超ベテラン瀬戸内番長(36)が当てられた!

番長(3年ぶりの中継ぎ同士の先発対決!おれの引退試合の相手が凡田になろうとはなッ!)

キャプチャ14

ってとこで次回へ

まだ現役だったのかと驚きでした。前の2軍落ちになった時の内容を考えるとよく現役続けてられたなって感じですが、再登場で引退試合とは・・前回の下り坂の椎名といい、番長といい、やっぱ勝ち星はついていくって感じになりそうかな。シーズン中のこの時期に引退試合っていうのは、もうこんな機会はないだろうからって感じなのかな。

まあ正直、最初の試合が長かっただけにこんなすぐ試合とは思わなかったです。球速を戻すために思案する凡田等で繋いでくると思ったんですが、その辺は試合やりながら回想でやるんですかねえ。流石に手術明けとはいえあの内容で何も考えないで練習するって言うのはちょっとね。

でもこうぽんぽん進んでいくのはグラゼニらしいかな。ぐだぐだやられるよりはよっぽどいいですしね。

トクさんはながーく語ってたけど、前の時もそうだったけど、どうも伝わりにくいなあトクさんの話。いい話のようでうーん・・・となる。手を抜かないのはそりゃそうだろって感じですしねえ。

まあその辺は人情を考えると手を抜きたくなるけど、同郷の二人がしっかりプロとしてやってることが嬉しかったって感じですかねえ。特にスパイダースにいるユキオが手術明けの先輩とか気にせず打ちにいったことがかな。なんか今更って感じもしてしまいましたが。

演技の件があるから、最初の登板に関しては美談化されてもなんかなという気もしちゃいますけど。まあその辺も含めて容赦がなかったってことでしょうけどね。椎名は頑張ってほしいって気持ちに回想通してなれたので、シーズン通しての部分では結果残してほしいね。

トクさんはいい先輩なのは間違いないですね。確かに都会のあそこから期間限定で富士山が見えるっていうのは教えたくなるかも。

ユキちゃん泣いてたけど、どうも結婚してからはキャラが弱すぎてねえ・・もうちょっと扱い良くしてもいいんじゃないかと。凡田の食堂通い時の頃はいいキャラしてたし可愛かったんだけどね。則川の嫁の方がキャラ立ってるかな。

則川は骨折まではいってなかったですね。でも治療に専念できない分、よろしくはないですね。慢性的に痛み抱えてる状態だからそりゃ調子上げづらいね。

辺見は調子が上がってこんって言ってるけど、怪我のこと知らないってことかな。則川がばれたくないから病院には行ったけど、投げれるので言うほどじゃないから隠してる可能性はありそうだけど。

まあ投手足りてないみたいだから、隠してなくても投げれるならってことで投げることになってそうですが。良い事じゃないでしょうおけど、痛み抱えて投げるっていうのは良く聞きますしね。

則川の嫁さんがどんどん可愛く見えてきたので、嫁の為にも落ちぶれるとこまではいかないで踏ん張ってほしいね。

セットアッパーに悩んでますけど、「しばらくは」って言ってるだけにやっぱ復活してきたら凡田が回される可能性はありそうかな。もしくは怪我してる先発が戻ってくればかな。とはいえ凡田も投球内容が改善しないとセットアッパーなんてとてもじゃないけど無理そうですからねえ。

というか投手事情が苦しすぎると思う。凡田を育成に落とした時に獲った選手たちはほぼよろしくなかったのかな。

今回の登板も内容はわかりませんが、そこそこの結果で降板となるんだと思うんですけど、今回は勝ち星を考えると則川が一番の不安要素ですかねえ。球速に関して少しでも光明が見えてればいいんですけどねえ。

次号は休載だそうです。グラゼニ女子漫画がその分20Pとか。本編休載してまでやるものなのかなあ・・

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『モーニング2016-19号、グラゼニ~東京ドーム編~70話の感想(ネタバレあり)』へのコメント

  1. 名前:伸吾: 投稿日:2016/04/10(日) 22:41:26 ID:AyODYyNzU

    番長久々の登場

    夏之介には、相性のいい

    相手です

    ホームランも打ちましたし、

    今回は、最後に番長が勝ってると

    面白いな(笑)

  2. 名前:ゆぺお: 投稿日:2016/04/11(月) 11:00:24 ID:E5MTUzNzk

    まあ則川が鍵になると思うだけに、凡田が勝ちの権利を得て降板することは間違いないとは思うので、番長が勝つためには則川登板あたりまで投げてる必要がありそうかなあ。

  3. 名前:グレープフルーツ: 投稿日:2016/04/13(水) 05:42:46 ID:Y3NzU0Mjg

    番長ですか。いいですね。投手としては打撃のよい凡田。
    セットアッパーでは打席に立つ機会も少ないけど、先発なら打席が回ってくるし、
    前回番長登場のときの話を引っ張るかたちで、凡田の復帰後初本塁打を期待(w

    その代りといってはなんだけど、投手としての凡田の復調は見られつつも、
    最後に勝ち星は番長につくと。

  4. 名前:ゆぺお: 投稿日:2016/04/13(水) 11:14:50 ID:U3NjAxODI

    番長なら凡田が打てそうな気がしますね。引退登板と言ってるのが気になりますが、ここで勝ち星がつくことによってまだいけるやんとなるかもしれないですね。まあ引退試合の勝ちがついて終わりって言うのもいいでしょうけど、どうなりますかね。どういうニュアンスで引退試合と言ってるかで違うでしょうけど。

    勝ちに関しては番長がどこまで投げれて則川がどうかってとこですかねえ。凡田はそれなりの抑え方しそうですから。少しでも復調がみられればいいんですけど。

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