週刊少年サンデー2016-24号、メジャー2nd52話、BE BLUES~青になれ~243話の感想(ネタバレあり)

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メジャー2nd52話

3回戦は光と大吾のバッテリーであっさり勝利。その試合を眉村ジュニアの渉が見てましたってとこから

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藤井「いやあ、勝った勝った!うちがまさかの準々決勝進出だよ。どーする、オイ!」

田代「卜部と佐倉のタイムリーも良かったが・・・この試合はなんといっても佐藤だな。四死球2つ、内野安打2本だけの見事なピッチングだった」

「いやぁ・・・それより大吾くんを褒めてやって下さい。この試合は最後まで集中して、きっちり捕ってくれましたから」

大吾「・・・・」

田代「ああ、もちろんだ。アンディを温存できたのも大きいし、大吾もよくがんばった」

アンディ「これでいよいよ東斗戦だな」

卜部「ああ・・・・・前の試合のホームランといい、佐藤の異次元のセンスには正直ムカつくが、やつが加入してなきゃこんな簡単にベスト8には残れなかった。念願の打倒東斗ボーイズも夢じゃ・・・」

と話してると試合に向かおうと歩いている渉を見つける卜部

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卜部(ん・・・?あれは・・・)

渉の歩いていた方へ向かう卜部

アンディ「ん?どこ行くんだ、卜部」

卜部「トイレだ、すぐ戻る。先にバス行っててくれ」

一方の帰り支度を終えてバスへと向かおうとする大吾に

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「大吾ーっ!!おめでとーっ!」

大吾「ギャッ!」

「まさか今日2つとも勝つなんて凄いじゃなーい!!」

大吾「ちょ・・・や、やめろよ!」

「なによ、ほめてんでしょ!?」

大吾「触るんじゃねーよ!」

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大吾「てゆーか、お・・俺は何もしてねーし・・・一試合目は途中で交替させられたし・・・今の試合は、光が捕りやすいとこにバンバン速い球を投げてくれただけだし」

「・・・・・」

大吾「チームは勝ったけど、俺は反省点ばっかりだよ」

「素敵!何て謙虚な子なの、親の顔が見たい」

大吾「・・・・」

田代「藤井、みんなを連れて先に帰ってていいぞ。俺はちょっと東斗ボーイズの試合を観てくる」

藤井「え、なんだ偵察か。それならみんなで行こーや」

田代「いや、それはいい。東斗はレベルが違いすぎる。選手が見ても気圧されるだけで、いい事はないだろう」

藤井「・・・・・そうか。わかった」

藤井は選手達のもとへ

誰かわからない「どーかしたんですか?」

藤井「ああ、田代は用事があるから先に帰ってていいらしい。ん?卜部はどーした?」

アンディ「ああ、トイレです。先に行っててくれって」

その卜部は渉に追いつく

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卜部「眉村か」

振り向く渉

卜部「やっぱりそうか・・・」

「ああ・・・おまえか。なんだっけ・・・名前忘れちまった。アンディだっけ?」

卜部「それはデブの方だよ!卜部だ卜部!!」

「ああ・・・卜部か、はいはい。5年の時にうちを逃げるように辞めて三船に入った腰抜けバッテリーね」

卜部「だ、誰が逃げただと!?」

「いや別に・・・ただチームメイトとの間ではもっぱらそーいう噂になってたけど?」

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ト部「う、うるせぇ!オレとアンディは、お前らをぶっ倒すためにドルフィンズに入ったんだよ!逃げたんじゃねぇ!」

「・・・へぇ、じゃあ今お前が三船のエースなのか?」

卜部「当たり前だろ!」

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「・・・そりゃすごいな。じゃあ・・・さっきのおまえらの試合で投げてたあの豪速球メガネは2番手なのか。おまえ、今あいつよりすげー球投げんのか?」

ト部「・・・・・い・・・いや・・まあ・・・つーか、あのメガネは野球始めたばっかの新人だし・・・」

「新人!?あいつが!?」

話してる二人に東斗の試合に向かおうとしてた田代が近寄る

田代「おい、どうした卜部?お前、みんなとバスに行ったんじゃないのか?」

「ああ・・・俺、道草食ってる場合じゃなかった。そこでもうすぐウチの試合始まんだよ。勝てば三船とだな。じゃあ、せーぜーウチを応援でもしてくれよ」

渉が試合場へ向かう。その時、ト部が渉の背番号が2であることに気づく

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卜部「お、おいちょっと待て眉村!お前東斗のエースじゃねーのか!?なんで背番号2番なんだ!?」

「は?キャッチャーだからに決まってるだろ。オレはピッチャーじゃねぇよ」

卜部(な・・・なんだとォ!?)

バスに乗って卜部を待つ三船の選手達

「おせーな、卜部の奴」「うんこだろ、うんこ」

大吾「・・・・」

大吾「コーチ(藤井)。もしかして監督の用事って東斗ボーイズの偵察ですか?だとしたら卜部くんも・・・」

藤井「え・・・?い、いや・・・さぁ・・・どうかなァ・・・」

アンディ「わかってますよ、だいたい俺らが見たら・・・戦意喪失するから見せたくないんでしょ」

藤井「・・・・・(汗)」

「えーいいですよ、見ましょうよ!見なきゃわかんないでしょ、ねぇみんな!」

三船メンバー「う・・・うん、まぁ・・」「俺はどっちでも・・・」

佐倉「賛成!見といて損はないですよ!」

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大吾「いきましょう、コーチ。せっかくベスト8まで残ったんです。当日ビビるくらいなら、先にビビって少しでも対策練って戦ったほうがいいですよ。全力を尽くしましょうよ!!」

藤井「・・・・・・」

そして全員で東斗ぼいーずの試合を視察

卜部、田代もそのまま試合を見ており

試合は東斗が初回6点、2回3点、3回で7点と圧倒しており3回で16-0

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キャッチャーの渉にボールを投げるのは女の子

卜部は衝撃を受ける

卜部(あ、あいつは・・・眉村渉の双子の姉・・・眉村道塁(まゆむらみちる)がエースだとォ~~!?)

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ってとこで次回へ

女の子投手・・涼子ちゃんの再来だろうか、サウスポーで気が強そうな感じですな。双子とはねえ。しかし投手の方はしょぼくて本当に不遇の可能性もあるのかなと思ったら、卜部の時は渉がエースだったっぽいから、普通に実力で劣ってるのに2世ってとこに理由つけて、チームをでたパターンっぽいですかね。

それは逃げたと思われてしょうがないかな。監督が相当贔屓してたとかそういう可能性もあるけど、これまでの卜部を見るとどうなんだろう。でも対戦したかった投手が捕手になってたってのはショックでしょうね。光は嫌々ではあるけど認められてるし、試してももらえないような露骨な贔屓をされてたのか、案外渉がそんなでもなかったのか。

渉が捕手やってるのはアンディが出たからなのか、どうなのかってとこですよね。渉が凄すぎて捕れる捕手がいないとかですかねえ。渉が見た目に反して投手としてそこまでよくないって可能性もあるかもだけど・・・この辺の事情は描写されるまでわからんですね。

監督が静香とか・・・その可能性はあるのかな。

大吾が前向きになってたのはよかったね。これがなるべく維持されるといいんだけども。変に沈ませないようにしてほしいね。佐倉も明るくなってたのはいいんだけど、永井君があれで終わりではちょっと雑な気もするし、練習中にでもなんかフォローがあってほしい。

大吾、渉、アンディ、光、卜部、道塁とこの辺のバッテリーの交差も今後ありそうかなあ。渉が投手として進むのか、大吾のライバルとして捕手として進むのかってとこがまだわかりませんが、大吾のライバルポジとして捕手としてやっていく可能性の方が高いのかな。

BE BLUES~青になれ~243話

雨がまだ降る中、準決勝後半開始

大浦南スタンド「いけいけ浦南!!プレッシャー、オーオー!!」

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ロングボール主体で攻めてくる大浦南

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ジョージが頭ではね返し、そのこぼれ球にコーメイがいくが相手にボールを拾われる

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その拾った選手を追いかけず、諦める感じで離してしまうコーメイ

フリーの状態になりPA内に走り込む選手にスルーパスを出されてしまう

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そのままシュートされるもゴール左にはずれ助かる

ジョージはコーメイの軽いプレーにお怒り

ジョージ「コーメイ!!あそこ厳しくいかねえでどーする!!」

リンゴ「集中しろ、集中!!」

コーメイ「・・・・はい」

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と言うもコーメイは渋い表情

コーメイ「くそっ!この雨が!」

武蒼スタンド「なんで1点も入んないのー?」「今までカンタンに取ってきたのにー!一条ー、早く決めろー!」「ゴール!」

窪ちん「そんなカンタンじゃないっつーの!」

武蒼スタンドからゴールコールが始まる

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センターサークル付近で菊田のファールを受ける友坂

加藤「省吾、ファウル多くなってるぞ」

菊田「だってアイツ、奪わせてくれないからァ!」

加藤「やつら、後半になって球際強くきてる。負けてらんねェぞ!」

伊狩「集中切らせんなよ!加藤締めていけ!」

加藤「わかってますよ・・・全国連れていきますから」

友坂「こんな場面でいくらファウルとったって意味ない・・・もっと・・・」

と前を見据える

そしてPA前でボールを受ける一条

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優希「龍ちゃあん!!」

そのまま前を向いてゴールへ向かっていく

一条「ここ!数少ない・・・チャンス!」

菊田「イチジョオ!!」

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コースを塞いでくる菊田たち、一条はそこで切り返し

一条(見えた!!)

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振られた菊田ともう一人の選手との間に一瞬空いたコースへシュート

菊田「は・・・」

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しかしGK高木に防がれる

一条「な!!」

武蒼スタンド「あー!!」

大浦南スタンド「うおおおお!!」

加藤「高木!!」

アイコ「そんな・・・」

ミルコ「ムウウ・・・瞬間の判断、打つまでの速さ、威力・・・申し分なかった・・・決まってさえいれば・・・」

CKもゴールには至らず

伊狩「よしよしよし!よく守ったァ!」

ジョージ「ちくしょお!負けてたまるか!」

ナベケン「まだまだ!勝負はこれから!」

加藤「勝つぞ!!決勝にいくのは!オレたちだ!!」

友坂「いいシュートだった」

一条「次、必ず決めます」

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友坂「頼むぜ。必ずチャンス作るからな」

うなずく一条、頼もしい10番ってとこで次回へ

友坂が絡み一条ゴールのフラグがたったかなという終わりでした。一条のああいうプレーはやっぱいいですね、カッコイイ。復活した友坂は菊田を圧倒中かな。ただ相変わらず自己犠牲のプレーが多そうだから、ミルコが危惧する怪我の心配は相変わらずありそうですね。

今はピッチの状態もあるし、それが良さなわけですからスタイル的にしょうがないですが。今こそ俺がやらなきゃっていうのがあるんでしょうし、状況次第では臨機応変にやってるんだと思いますけども。

ピッチ内で一人温度差があるコーメイだけは光明が見えない感じですね。最初の1点に絡めるかどうか。そこに絡めずまだ意地を張ってるようなら交代もあるのかもしれない。

今の精神状態だと、こんなプレーしててもピッチがまともなら俺を使わざるを得ないだろうぐらいに思ってそうだから、一度スタメン落ちした方がいい薬になるかもしれないですけど、できればこの試合で解決してほしいね。

まあ、あそこで追いかけられないのはあのポジションじゃ厳しいもんがありますね。ましてこの状況。今だに雨のせいにしてふてくされてる感じですし、友坂の件で意地はってるにしてもちょっとねえ。綺麗なサッカーにこだわりもあるんでしょうけども。

ミルコはあのプレーに言及してないけど、どう思ってるんだろう。友坂やアイコのように変わるチャンスでもあるからまだ見守る感じでしょうけど、さすがにチームが負けてまでとは思ってないでしょうから限界を見極めて・・・かな。

実際にプロでもこういう選手もいるだろうけど、チームが成立しなくなるような王様になれるような選手じゃないととてもね。この辺考えると黒部時代に使われなかったのが納得ではある。

矢沢とか桜庭に話してる時の印象はこんなんじゃなかったけどねえ。まあ友坂中心の不遇時代がよっぽど辛くて闇を抱えてるってことなんでしょうけど、ワンミスしたしそろそろ解決の糸口が見えてほしいところ。

友坂が作るチャンスに絡んできて解決となるかどうかって感じでしょうかね。その前の段階として今回男前な友坂がコーメイに声をかけるのか、レノンあたりか、自分の中で折り合いをつけるか。点取ることに集中してる一条はなさそうかな。

心変わったコーメイがその後は体も張って~となってほしいとこです。やはり決勝はもめ事なしで挑んでほしい。チームが一つになるための試合だと思うのでたぶん持ちこさないとは思うんですが。わざわざ決勝で春畑あたりをスタメンに戻すとは思えないし。

今回は今までの繰り返しの感想になってしまうような内容だったので感想はこんなもので。次週の進み方に期待。

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『週刊少年サンデー2016-24号、メジャー2nd52話、BE BLUES~青になれ~243話の感想(ネタバレあり)』へのコメント

  1. 名前:あじ: 投稿日:2016/05/11(水) 11:26:23 ID:UyNzM1MTI

    しかし話進みませんね・・・
    まあゴールフラグって意味で必要な回とも言えますが
    予想出来る流れとしてはコーメイの意識改善→コーメイと友坂でチャンス作る→龍ちゃんがカッコよく決めるってとこでしょうか
    問題解決に時間かけまくってるだけに気持ちよく締めてほしいものです

    • 名前:ゆぺお: 投稿日:2016/05/12(木) 01:48:26 ID:QwMzAwMjE

      まあゴールのための助走の回って感じでしたね。コーメイも加わって気持ちよく点になってほしいとこですね。

  2. 名前:nanashi: 投稿日:2016/05/11(水) 12:43:27 ID:QzNjk1OTY

    眉村の娘とな!ぶっ込んできますねえ~。可愛いから許す。

    BE BLUES…一進一退で試合は進んでますよ、って話でしたね。
    コーメイと友坂の明暗が入れ替わって、果たしてどう決着つけるのか…つかないのか…。
    武蒼は前監督と三年の繋がりが強かったですからねえ~…二年も一年間しか違いないのに、なんでそんな温度差あるん?って感じもありますが。
    その一年間がでかかったのかな。久しぶりに黒部先生の退任回を見直したら、友坂も大粒の涙こぼしてましたし…。
    そういうのもあって、控えだったコーメイは三年と若干の隔たりみたいなのがあるのかもしれませんね。良くも悪くも「先輩」としか見られないというか。
    友坂―龍ラインで一点取って終わるか、そこにコーメイも絡んで問題が全部解決して終わるか…そんな所なんでしょうか。
    桜庭…こないかな。

    • 名前:ゆぺお: 投稿日:2016/05/12(木) 01:56:08 ID:QwMzAwMjE

      満田さんの気が強そうなタイプの女キャラは結構魅力あるので期待しております

      一年から育ててきたジョージ、リンゴ、エースとして使って来た友坂などとは黒部監督への想いはやっぱ温度差あるでしょうね。まあ結局不遇の黒部時代がとにかく尾を引いてると。友坂一条のとこに絡んでこないなら・・・ちょっと怪しくなるかもですねえ。ここで解決してほしいとこですが。

      圭がわざわざ桜庭の話をしたのだから、来る気もしますが・・・この展開にあった熱さは持ってないわけで、それを考えるとどうなんでしょうね。まあ試合が動けばまた違ってくるとは思いますが。

  3. 名前:名無しさん: 投稿日:2016/05/11(水) 19:52:33 ID:M4OTg0MjQ

    友坂さん、ファール受けての怪我フラグかと思いました

    • 名前:ゆぺお: 投稿日:2016/05/12(木) 01:59:07 ID:QwMzAwMjE

      さすがに復活してまたここで怪我っていうのは上げ下げしすぎで、読んでて疲れちゃうんで嫌ですねえ(;´Д`)それでコーメイに火がともる可能性はあるかもですが・・・できるだけ避けてほしい展開です。

  4. 名前:サッカー大好き: 投稿日:2016/05/18(水) 09:07:52 ID:MxMDg5ODM

    昨日、このサイトを見つけて読ませていただきました。
    やはり、他の人と見ると面白いですね!!
    私はサッカーやってるのですが、少し前にミルコさんが精神論だけで戦術がなかったのにはがっかりと言ってましたが、ああいう雨が降って水たまりが出来たピッチでは逆に精神論が一番だと思います。
    ボールも必ず止まるわけでなく急に伸びたり、変な方向に跳ねたりするのでどれだけ早くボールを収められるかがかなり重要になって来るので、経験者からすれば確かにと思いました。
    長々とすいませんでした。
    見逃した話もあったので、とても助かりましたm(__)m

  5. 名前:ゆぺお: 投稿日:2016/05/18(水) 18:32:19 ID:U1NjQ0MzE

    前話の感想にも書いたと思いますが、その話の時点ではがっかりした部分もありましたが前回のミルコの話しで非常に納得できましたよ。ピッチがこんな状況で相手も鍛えられてるチームですから、そこで負けない気持ちが何より重要になると。気持ちの部分で負けなければ今の選手達なら戦術面のことは言わなくても大丈夫という信頼もあると思いました。

    経験者が納得できる話になってるというのは非常に良い事ですね。サンデーは最近コンビニに無い事も多いので見逃す時もありますよね(;´∀`)

  6. 名前:ゆぺお: 投稿日:2016/05/18(水) 18:35:20 ID:U1NjQ0MzE

    前話の感想にも書いたと思いますが、その話の時点ではがっかりした部分もありましたが前回のミルコの話しで非常に納得できました。ピッチがこんな状況で相手も鍛えられてるチームですから、そこで負けない気持ちが何より重要になると。気持ちの部分で負けなければ今の選手達なら戦術面のことは言わなくてもここまでに学んだ事を活かせれば大丈夫という信頼もあるようでしたし。

    経験者が納得できる話になってるというのは非常に良い事ですね。普段とボールの動きが違いすぎてほんと大変でしょうね。プロの選手でも苦労してるぐらいですし。サンデーは最近コンビニに無い事も多いので見逃す時もありますよね(;´∀`)補完に役立ってよかったです。

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