週刊少年ジャンプ2016-24号、ゆらぎ荘の幽奈さん14話の感想(ネタバレあり)

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ゆらぎ荘の幽奈さん14話

神霊黒龍神の玄士郎に幽奈が攫われ、コガラシは狭霧と帰りが一緒になりってとこから

キャプチャ105

コガラシ「狭霧と帰り一緒になるなんて珍しいよな~。今日は誅魔忍の任務はねーのか?」

狭霧「そういつもあるわけではない。貴様こそバイトはどうした?」

コガラシ「晩飯食ったら行くさ。バイト増やしてーんだけど、なかなか無いんだよなぁ・・・呑子さんにアシ先の紹介頼んでみっかなー・・」

その時、狭霧が前にこゆずがいるのに気付く

キャプチャ106

狭霧「・・・こゆず?」

こゆず「狭霧ちゃん、コガラシくん・・・!」

一方、信濃の城に帰った玄士郎と朧。多くの部下に迎えられる

キャプチャ107

部下達「玄士郎様!お帰りなさいませ!」「此度の湯治はいかがでしたか!?」「ややっ!?その娘さんはもしや・・・!?」

玄士郎「うむ!余の妻となる幽奈という!」

部下達「おお~!祝言じゃあぁ!!」

幽奈(ど・・どんどん大変なことに・・!)

場面戻る

狭霧「幽奈が・・・!」

こゆず「ゴメン・・・ゴメンね、ボクも止めようとしたんだけど・・・」

コガラシ「・・・こゆずのせいじゃねーよ」

コガラシ「(龍神か・・・どんな化け物かしらねーが・・・)行くしかねーか・・・信濃の龍雅湖だったな?」

狭霧「冬空コガラシ!?どうする気だ!?」

コガラシ「幽奈を助けに行くに決まってんだろ?」

こゆず「あ・・・」

キャプチャ108キャプチャ109

こゆずが頭に葉っぱ乗っけて変化。小さくなりコガラシの肩に乗る

こゆず「ボクも行くよ!」

コガラシ「おう!?ちっちゃくもなれるのか!?こゆず!」

狭霧「二人ともわかっているのか!?龍雅湖の黒竜神といえば誅魔忍軍において神に分類されている存在だ。真っ向から挑んでどうにかなるものではない!」

コガラシ「神に・・・分類?」

狭霧「誅魔忍軍では手に負えんと判断した霊的存在を神と称しているのだ。誅魔忍軍総出でも滅すること叶わぬ存在だとな・・!」

こゆず「そ・・・そんなにとんでもない相手なの・・!?」

狭霧「まして救出対象の幽奈は幽霊・・・誅魔忍として・・手を貸すことはできん」

コガラシ「だったら俺とこゆずだけで行く。ゆらぎ荘に連絡入れといてくれ」

狭霧「馬鹿を言うな!貴様らだけで何ができる!」

コガラシ「なんだよ、止める気か!?」

キャプチャ110

狭霧「私も行くと言っている」

コガラシ「!」

狭霧「誅魔忍としてではなく、幽奈の友人としてな」

こゆず「狭霧ちゃん・・・!」

コガラシ「回りくどいんだよ、オマエは」

狭霧「大体貴様ら信濃といえば長野だぞ?交通費の持ち合わせはあるのか?」

コガラシ&こゆず「う・・・!」

幽奈を部屋に運んだ玄士郎は

キャプチャ111

幽奈「あ・・・あの、もうやめてください!どうしてこんなことを・・・!」

玄士郎「ふははは!花嫁修業と観念せい、幽奈よ!余の術から逃れる術はないぞ!お次はかつて人間界においてえっちすぎてタブーとされたという古代の遺物よ。その恥辱に見事耐えてみせよ・・・幽奈!!」

幽奈「いやあああ!!!」

姿が変わり

キャプチャ112

幽奈「え・・・体操着・・・!?」

玄士郎「おおう・・・!これが伝説のぶるまぁ・・・!なんとも健康的でよいではないか!」

幽奈「涙!?」

幽奈(な・・なんなんでしょうか、この人!?体操着の何がそんなに・・・!?)

玄士郎「では次だ!ふはははは!どんどんいくぞぉぉぉ!」

幽奈「きゃああ!?」

キャプチャ113

どんどんコスプレ状態で変わっていく幽奈

玄士郎「おおおおおう!!さすがは余の幽奈よ!!何を着せても可憐よのう~~~!」

ここで朧のツッコミ

キャプチャ114

「そこまでです。幽奈さまはお忙しいのです!祝言までに奥方様として十分な教養を身に着けて貰わねばならないのですから」

玄士郎「ええい、そんなものよいではないか!!」

幽奈「あ・・・あの!わっわたしはこちらに嫁ぐつもりなんてありません!帰していただけませんか!?」

「なりません。幽奈さまは龍雅家の女として未来永劫、龍雅湖から離れることは許されません」

幽奈「・・・・!」

玄士郎「何が不満なのだ、幽奈よ!ここにはおまえの愛する余もいるのだぞ?」

幽奈「あなたを愛した覚えはありません!!」

玄士郎「おおう!?ば・・・バカな幽奈よ、何故そんな虚言を・・・なるほどこれが、つんでれ・・というヤツだな?」

幽奈「ちがいますぅぅぅ!!」

「何故そんなに帰りたいのですか?・・・同居していたという男が気にかかるので?やはり特別なご関係が・・・」

キャプチャ116

幽奈「とっとんでもないです!わ・・・わたし幽霊ですしドジですし!?ご迷惑ばかりおかけしてますし!?今朝も川に突き落としちゃって・・・」

幽奈「・・・って・・・わたしなんて疫病神のようなものなのかもですね・・」

キャプチャ117

「ふむ・・?であれば尚更こちらに嫁がれてよかったのでは?その男のためにも」

その頃、龍雅湖の近くまで来たと思われる3人は

こゆず「ふぇぇ・・・もう電車もバスも当分乗りたくないよぅ・・・」

狭霧「足代は貸しだぞ、冬空コガラシ」

コガラシ「くそう、また借金が増えちまった・・・!」

キャプチャ118

立ち入り禁止の看板がある洞窟の前へ

コガラシ「この中!?」

狭霧「あぁ、誅魔忍軍の資料によれば龍雅湖とは日の光の届かぬ地底湖らしい」

こゆず「な・・なんか空気がヒンヤリしてるね・・」

キャプチャ119

狭霧「そして、その畔に佇むのが黒龍神の城、龍雅城。頭上の灯りはおそらく全て妖怪・釣瓶火だな・・城内にも配下の妖怪がごまんといるだろう」

こゆず「うぅ・・・なんだか寒気がしてきたよぅ・・・」

コガラシ「洞窟ン中にこんなモンが・・・!」

狭霧「・・・少々備えておくか」

なにやら印を組んでどろんっと変化する

コガラシ「狭霧!?」

キャプチャ120

コガラシ(全身タイツ!?)

狭霧「じろじろと見るな」

コガラシ「な・・なんだよその格好!?」

こゆず「狭霧ちゃん、カッコイ~!」

狭霧「最近習得した術でな。霊装結界という。身に着けている限りあらゆるダメージを肩代わりしてくれるという代物だ。この先どこにどんな罠があるかわからんからな」

狭霧「問題はここからだ。私が警備の目を掻い潜り幽奈を連れ帰ることはおそくら可能・・・だが、それではまた黒龍神たちが幽奈をさらいに来るやもしれん・・」

こゆず「そんな・・・!」

コガラシ「ん~・・・それなんだけどな、こういうのはどうだ?」

狭霧「・・・成程な、それならたしかに」

コガラシ「だろ?」

こゆず「うまくできるかなぁ・・・」

その時見回りの兵士が

キャプチャ121

兵士「んん・・・?話し声が聞こえたような気がしたんだが・・・」

なんかせっまい岩壁の間に隠れる2人

コガラシ(こんな所まで見回りが・・・!)

兵士「気のせいか・・・?」

キャプチャ122

コガラシと狭霧「・・・・」

コガラシ(いかん・・・狭霧の恰好、生地が薄くて・・・ッ。ってこんな時に何考えてんだ俺は!?狭霧にクナイ飛ばされても文句言えねぇぞ・・・!)

コガラシが狭霧の睨みから目をそらすため頭を横に動かすと、コガラシの髪がこゆずの鼻を刺激して

こゆず「へぶちっ!」

コガラシ(こゆずー!?)

兵士「む・・!?」

すかさず狭霧が気付いた兵士を気絶させる

こゆず「ご・・・ゴメン!ボク・・・」

狭霧「こうなっては我々の存在が知れるのも時間の問題・・・冬空コガラシはどうにかして黒龍神を引きつけておいてくれ!」

コガラシ「おう!」

気絶させた兵士は縛っておく

狭霧「即作戦開始だ」

キャプチャ123

縄がついているクナイを屋根の下に刺して、屋根の上へ

コガラシ「おお!?う・・・うおお、いいなアレ・・・!」

コガラシ(さて俺は黒龍神の陽動か・・・一番手っ取り早そうなのは・・・)

正面からいくコガラシ

門前の兵士「む・・・何奴!?」「そこの者止まれい!」

キャプチャ124

コガラシ「おいコラ、色ボケ黒龍人!幽奈を解放しろー!!」

こゆず「何やってんのコガラシくぅぅぅん!?」

狭霧「馬鹿め!もう少しやり方というものが・・!」

幽奈「コガラシさん・・!?」

玄士郎「ほぉう・・・」

部下にとっつかまり、玄士郎がいる場所へ連れてかれる

キャプチャ126

コガラシ「ぐ・・・ッ」

玄士郎「余がこの城の主、龍雅玄士郎である。オヌシが幽奈の元同居人か・・・幽奈を散々辱めた礼・・・存分にくれてやろうぞ・・・!」

コガラシ「礼とかいいんで、幽奈を解放しやがれ龍神さま!」

キャプチャ127

ってとこで次回へ

不安もありましたが、サービスシーンもしっかりあるし話自体も楽しめたし良かったと思う。先週よりはずっと楽しめました。前回はこの展開早くない?大丈夫かなという心配が先に出てしまったので今までほど楽しめなかったんですよね(;´∀`)

といってもバトルが描かれたわけではないから、その点に関してはまだ何とも言えないですが、こういう展開でもキャラのリアクションやらが上手く可愛く描けてるのでいい感じに読めました。

ただサービスシーンが玄士郎が楽しむものだったから、幽奈好きでかつ独占好きの人は純粋に幽奈のシーンを楽しめない人もいるかなとは思う。

自分も基本独占好きなんですけど、今回ぐらいなら平気でした。幽奈が抜けて好きというわけではないのが大きいかもですけど、コスプレぐらいなら許容範囲だったのと、幽奈は拒否はしているし、玄士郎が当て馬キャラな事はわかるし、コガラシが最終的になんとかしてくれるだろうという安心感もあるからかな。コガラシの性格も大きいね。

でも狭霧のシーンなくてコスプレシーンだけだったら印象変わって不満だったかもしれないです(;´∀`)

狭霧のスーツは体の線出てエロかったですけど、デザインは微妙・・・かな。元ネタがあるようですし、黒タイツだけだと味気ないからしょうがないけども。サービスシーンは定番のやつで満足の出来でした。

ゆらぎ荘全員で行くかと思ってたんで狭霧とコガラシとこゆずの3人になるとは正直意外でした。猫神様と龍神だとどういう力関係かな?と気になったんですけど、今回は絡まなそうですね。

流石に相手が神なので正攻法じゃなくて策があるみたいですが、どういう策なのかさっぱりわからない(;´∀`)

単に取り返すだけじゃまた来るってちゃんとわかってたようだから、幽奈を諦めさせるとこまで考えてるっぽいですけど・・・うーん、狭霧がこゆずを連れてってるあたり変化関係かな?

幽奈の身代わりを変化で用意して・・・・だと一時しのぎだよねえ・・それはそれで幽奈好きとしては微妙な気分になるだろうし。

2話続けて好き勝手やってるので、前回玄士郎が不快に感じた人は今週もでしょうから、その気分を晴らすような勝ち方というか幽奈の取り返し方をしたいですね。

攫いにこないように・・って考えを今回示してるので、この話が終わればお邪魔キャラ的に来ることはなさそうですし、友情・悪友キャラかギャグキャラになって、カップリング相手は朧になるんだと思うんですけども。

3話構成かなと思ったけど次回に終わるかどうかは微妙かなあ。策がすぐうまくいくようなら終わりそうだけど、どうだろう。朧vs狭霧とこゆずもあるなら、後1話で終わるとあっさりすぎる気もするし、終わり方が急かしたものになりそうだから、もう2話使ってもいい気もする。

展開的に不安だったけど話として結構楽しめてるので、締め方が読感の良いものになって、この話以降玄士郎が多くの読者にとって不快じゃないキャラになってくれれば大丈夫そうかな。まあ出た回で不評が続くなら出さなきゃいいわけですしね。

バトル展開的な意味では次回が最も注目ですかね。バトルがどんな感じで描かれるか。もし策だけで終わるようならちゃんとしたバトルは当分描かないということになるかな。

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『週刊少年ジャンプ2016-24号、ゆらぎ荘の幽奈さん14話の感想(ネタバレあり)』へのコメント

  1. 名前:: 投稿日:2016/05/17(火) 14:20:31 ID:M3MjQzOTM

    GANTZっぽいスーツ(小並感)

  2. 名前:ゆぺお: 投稿日:2016/05/17(火) 21:50:24 ID:M2NDIwMjk

    漫画で黒スーツだとねえ。線があるからまあ・・・(;´∀`)

  3. 名前:ハチ: 投稿日:2016/05/18(水) 10:17:14 ID:Y2Mzc4OTU

    そう言えばTo LOVEる.の作者の人とかは基本リト以外はラッキースケベなどのおいしい思いをさせないようにしている的な話を聞いたことがありますが、今回の話だと玄士郎はおいしい思いをし過ぎですよね。

    まあただ自分は玄士郎は凄く勝手で思い込みの激しいスケベなキャラだと思いましたが、悪い奴ではなさそうですね。龍雅城で働いている人たちの反応を見ても玄士郎はそこそこ慕われているっぽいし、今回のシリーズの話次第では凄く好きになれそうです。

    何より次はいよいよコガラシ君と戦う感じになりそうなんで楽しみです。しかし神相手ですからね。ぬ~べ~とかでも神クラスの妖怪には歯が立たない感じでしたし、どうやって戦うんでしょうかね? 
    普通に真正面から拳で戦うってのもそれはそれは熱くて良さそうですが、なんか他に策はあるんでしょうか。コガラシ君は結構憑依されやすい体質っぽいんでその体質を利用するとか?何にせよ今回はちゃんとしたバトル展開にして欲しいです。
    あと考えられると言ったら狭霧と共闘して戦うとかですが、狭霧は幽奈を助けないといけないし、朧を相手にしないといけないっぽいですね。もしかしたらゆらぎ荘のみんなが助けに来たりとか色々考えられますね。幽奈のヒロインとしての役割にも期待したいです。

    何にせよ玄士郎が気持ちのいいキャラで終わってくれることを願います。そしていずれはバトル面だけでもいいんでライバルとして準レギュラー化してくれるといいですね。男キャラが増えてくれるのは個人的に凄く嬉しいんですけどね。あとはコガラシくんの友人としての存在も男キャラで一人居てくれたらいいんですけど。
    朧はどうなんでしょうかね? 中世的ですから男か女か分かりませんね。女っぽい感じもしますが、常識人っぽいですし、今回の話次第では玄士郎よりも朧の方がコガラシくんや狭霧に戦い方を教える師匠とかの役割で教えて貰いながらも玄士郎に恋する乙女みたいな感じで書かれるんですかね? どっちみち玄士郎とのカップリングとして書くつもりなら玄士郎は相当魅力的に書かないと読者としては要らないカップリングになりますから作者の方には期待したいです。

    とりあえず今のとこ自分は面白いですね。普段の日常もいいんですけど、やっぱり日常だけだとどうしてもちょっとダレた感じになりますし、話のメリハリを付けるためにも今後も定期的にシリーズは続けた方が良さそうな感じはしました。

    • 名前:ゆぺお: 投稿日:2016/05/18(水) 18:57:00 ID:U1NjQ0MzE

      矢吹さんはほんとその辺徹底してますからね。だからこそ神と言われてる訳ですが。あの作品がハーレム漫画の理想になってるとこがあるので、ToLOVるのような内容を望む場合は、他の男キャラがいい思いするのは~っていうとこありますね。まあ画力あってこそっていうのもあって、あそこまで徹底する漫画って中々ないんですよね。この漫画はその点もクリアしてるとは思いますけども。

      玄士郎はお邪魔キャラとしてずっと関わってくる感じじゃなければそのうち好きになれるタイプだとは思います。愛すべきバカになれれば一番いいかな。既ヒロインには手を出さないようにして。今回いい思いした分、すっきりするやられ方をして、オチをつけたいですねえ。

      まあ狭霧になんか策っぽいこと話してましたし正面からってことはなさそうでうすね。策の為のこゆず参戦なんだと思います。その策が失敗した場合はわかりませんが。狭霧はたぶん朧相手でしょうねえ。

      一応友人キャラだと女の子情報くれるクラスメートの兵藤聡がいるんですけど、影薄いですね。まああんま目立つのもってとこはありますが。今回濃い男キャラ出したのでしばらく追加はなさそうですけどね。

      バジリスクの甲賀弦之介と朧が元ネタのキャラだと思うので、普通に考えたら女だと思いますよ。おっしゃられてる通り、朧とのカップリングでその進展とかも描くなら、相当いいキャラに昇華させないと駄目ですね。殆どの読者にとってハズレ回になってしまいますからね(;´∀`)

      前回は自分は微妙でしたが今回は面白かったです。話作るのが何気にうまいので続き物も不安があんまないですね。長期すぎるとどうなのかはまだわかりませんが。千紗希回、玄士郎回と日常挟んでやってますので定期的に飽きがこないようにやっていくんじゃないですかねえ。

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