週刊ビッグコミックスピリッツ2016-27号、あさひなぐ228話の感想(ネタバレあり)

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あさひなぐ228話

襲い来る重圧と強敵にうまく身体が動かない旭から

キャプチャ64

(愛知さんの取った1本を、一堂寧々から3分間守り切れなければ、あの人(真春)の夢を、私が潰す訳にはいかない)

キャプチャ65

寧々の面を何とかかわし、再び接近して寧々に打たせないようにする旭

紺野「旭ちゃん・・・いい感じに動いてはいるけど、よく見たら全然打ってないですね」

大倉「引き分け狙いか?」

将子「まさか、アイツに限って」

えり「そうだとしたらもっと上手いやり方あるでしょ」

「ですよね」

やす子「狙ってやってるなら、まだ救いようあるけどね。あのバカ、打たないんじゃない。打てないの。当たらないようにするので頭がいっぱいでね」

(一瞬でも動きを止めれば当てられる。何もかもおかしかった。一堂さんのスピードについて行こうと思えば思うほど、自分がノロマに見え、ひどく不完全で醜く弱い、みじめな生き物のように感じました)

田所「これが決勝か・・・」

寿慶「ひどいもんだ」

三須「お願い一堂さん、取ってェ・・・!」

的林「一堂ファイト!」

寒河江「・・・・」

安藤「大丈夫ですよ、悪くても1本取って代表戦になりますって。あの一堂寧々だもん・・・!」

キャプチャ66

的林(・・確かに東島はアイツにとっては格下だし、勝てる相手だ。でも、どうしてアイツは東島相手だと、いつもあんなに感情をムキ出しにするんだ?)

やす子「もしもの時、誰が行く?代表者戦」

キャプチャ67

寧々(バカが)

寧々(やっぱりそうなんじゃないか。エラそうなこと言ったって結局、そうやって仲間に縛られるんじゃないか)

キャプチャ68

寧々(私が正しいんじゃないか。私の方が強いんじゃないか。お前が間違ってるんじゃないか。お前がおかしいんじゃないか)

中段構えで旭の前に切先を突き立て、動けないようにする

「・・・あ・・・」

(あの中段凄い・・・本当に殺されそう・・・)

キャプチャ69

寧々(あんなカオして、間近に飛び込んで来て、散々私を、かき乱して、結局おまえは弱いんじゃないか。結局お前は私を)

寧々(殺せないんじゃないか)

キャプチャ70

涙の寧々の面をもらってしまう

面ありで寧々が1本とる

キャプチャ71

寧々(みんなおらんくなった。私が追いだしたけん、おらんくなってしまったと)

寧々の脳裏には奈歩姉ちゃん、寒河江さん、的林などが浮かび

寧々(ここは私の場所で)

寧々は旭の目の前に歩いていき

審判「ちょ・・・ちょっと、二人共早く開始戦に」
キャプチャ72

寧々(アンタは、私に会いに来たんじゃなかと?)

キャプチャ73

手で面ごしではあるが目の部分を叩き、涙を流しながら離れていく

私を見ろ

キャプチャ74

というメッセージを受け取った旭はってとこで次回へ

旭が強さを見せる前に、寧々が精神的に歩み寄る形になるとは予想外でした。彼女も限界にきてるってことですねえ。あそこまで感情抑えきれずに涙流すとは。旭相手だからこそなんでしょうけどね。寧々も解放してほしいんですね、今の螺旋から。

ここで自力で精神的にもちなおさないとこがある意味旭らしいかもですね。

寧々が無理してる、無理させてるとわかったとこで、國陵のメンバーも変わってくるでしょうし、寧々も受け入れる心が少し開いてるでしょうから、それでまとまるかなあ。解放された事で寧々がどう変わるのかっていうのはかなり楽しみです。

旭はやっと次回からといったとこですかね。入りのかっこよさからすると、若干情けないなあという感じもあったので、次回からの旭に期待したいですね。わざわざ代表戦という言葉を出したので、そうならずに決着ということでしょう・・・たぶん。

ブチのめしてやるからって言ってる回想から始まってるので、勝つまでいってくれてもいいと思うけど、勝つまではいかずに1本取り返して引き分けで勝ち抜けっていうのが濃厚かな。ブチのめすは精神的な意味合いでってとこもありそうだし。

そうなると1本を取った時の演出が凄そうだなあ・・

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