週刊ビッグコミックスピリッツ2016-32号、あさひなぐ232話の感想(ネタバレあり)

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あさひなぐ232話

二ツ坂の代表者決めはじゃんけんにもつれこみ、結果・・・ってとこから

キャプチャ71

(負けー)

将子「チッ」

将子はパーの左手を

キャプチャ73

大倉「オイ八十村!」

将子「2回続けてグー出してんじゃねーよ、このバーカ。頭に血ィ上って冷静な判断できてねーじゃねーか!」

将子「大体、オメーは分かりやす過ぎるんだよ!オメーが初手がグーだってこと、ここにいる全員知ってんだぞ?本当に勝ちたい時こそちゃんと考えて攻めろ、バカ!」

キャプチャ74

将子「一回冷やさねーと、一堂とは闘えねーぞ」

将子「・・・知ってるからよ。普段、悪口言われたって気付かねー程うすボンヤリしてるお前が、時々、アホみてーにガンコになる」

キャプチャ75

将子「そういう時のお前は、絶対に強い。熱くなるのはいい。でも、頭は冷やせ。殴った詫びだ、お前に譲る」

涙を浮かべ頭を下げお礼を言う旭

キャプチャ77

「ありがとう!!」

やす子(聞ーてるこっちが恥ずかしいっての)

旭はちょっと離れて準備中

紺野「優しいなぁ将子ちゃん」

将子「っせぇなァ、んなんじゃねーよ」

紺野「ホント損な性格してらっしゃいますよね、将子ちゃん。代表者、将子ちゃんでも良かったと思いますよ?私は」

将子「しつけーな、いーんだよコレで」

キャプチャ78

大倉(あーあ、なんでチョキ出しちまったかな)

えり(東島さんグー出すと知ってたはずなのになァ)

えりと大倉「・・・・」

(あの時とっさに、自分が行くべき理由は並べられたのに、行きたい理由はひとつも浮かばなかった。そんなこと、考えもしなかった)

キャプチャ79

将子「・・・優しさとかじゃねーし、アイツがワガママ過ぎるんだよ」

「あ、出たよ対戦表!」

対戦表が出て会場が沸く

キャプチャ80

歓喜の旭とちょっと複雑な表情でもある寧々

旭父「・・・旭、大丈夫かな・・・」

寿慶「普通に考えてまずダメだろうな。実力が違う」

「えっ」

寿慶「だが、試合はそれだけではないからな。実力と運の間にあるほんの小さなスキマに、勝負がある。最初から負けが決まっている人間など、この世のどこにもいないのだよ」

両者開始線へ

キャプチャ81

旭と寧々(コートに入る瞬間が)

(いつも好きだった)

寧々(いつも嫌いだった)

旭と寧々(余計なものが削ぎ落されて自分の形が浮き上がる。踏み出さなくちゃいけない)

キャプチャ83

(何者でもない私が、何者かになるためには)

寧々(何者かであるべき私が、それを証明するためには)

礼が終わり、緊張感が高まる中

審判「勝負、始め」

キャプチャ85

開始後、少しだけ間をとった後、寧々が前に出ていく

キャプチャ86

そして開幕の面

寧々(嬉しかよ、東島旭)

キャプチャ87

寧々(だけん、全力で行く!!)

寧々の気迫に今回の旭はどうなるかってとこで次回へ

頑固で出たい!!ごり押しの旭とちょっと引き伸ばしも感じる展開でちょっと鬱憤もあったのですが、今回の描写が見事でそういうのがふっ飛んで、作者さんの思い通りに気持ちを高ぶらされましたね。

こういう盛り上げ方や表現がうまいのでフラストレーションが続くような展開にならず、面白くて読み続けちゃうんですよねえ。感動させられる事も多いですしね。もっと売れていい漫画だと思う。

じゃんけんって・・・と思ったけど、それに癖があって、全員が譲る形になってるとはね。この展開で気持ちよく送り出すとなると、将子が譲るくらいかなとは思ったのですが、その流れがうまかったですね。先輩たちが勝ってたら・・っていう疑問も解決させてるしね。

将子の台詞が熱くてよかったね。以前のわだかまりを超えた2人がだからこそって感じですね。あれがなければ読んでてここまで高まらなかったでしょうしね。将子は性格イケメンだなあ、ほんと。

前の試合はプレッシャーもあって、寧々の気迫に怖がっておされちゃったけど、さすがに今回は最初からそれにぶつかっていけるでしょう。

熱い試合を期待したいですね。

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