週刊ビッグコミックスピリッツ2016-33号、恋は雨上がりのように44話の感想(ネタバレあり)

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恋は雨上がりのように44話

今回の主役は吉澤君

キャプチャ59

吉澤「オッス!オラ吉澤!!」

吉澤君はガーデンでバイトでキッチン作業中。しばらく読者に語る吉澤君

吉澤「皆さん、ご無沙汰してたっス!吉澤っス!え?誰だって?またまたぁ~、吉澤っス!!じゃ、本題に入るっスね!」

キャプチャ60

吉澤「オレが橘のことを気になっているのは、皆さんもうご存じっスよね。アーンド、橘からまかないを頼まれるようになって、距離が縮んだこともご存じっスよね?」

吉澤「ところがどすこい!!」

今は・・・

キャプチャ62

あきら「すみません・・・加瀬さん、まかないのサンドイッチお願いします」

加瀬「はいよ」

吉澤(ガッテム!!)

吉澤「・・・とまあこんな風に当初の関係に戻ってしまい・・・1ミクロンも進展してないんスよね~」

吉澤「はあ・・・」

大塚「吉澤ー、今、ヒマだからお前も休憩行っていいぞー」

吉澤(チャンス到来!!)

あきらは従業員控室でまかない食べながら編み物中のユイと会話中

ユイ「あ~~~ん、どうしよ~~~。全然、うまく編めないよ~~。欲張ってむずかしいヤツにしなければよかった・・こんなんじゃ間に合わないかも・・・」

キャプチャ63

あきら「まだ時間あるし、大丈夫だよ。それより、こんなところで広げたら吉澤に見られ・・・」

そこに吉澤君IN

キャプチャ64

一瞬、間があいてユイはこっそり編み物を隠し、あきらは吉澤君の前にいき

あきら「出てって」

吉澤「ファ!?で、でもその・・・オレも休憩しろって大塚さんが・・」

キャプチャ65

あきら「出てって」

吉澤君はキッチンへ戻り

大塚「なんでんなところで食ってんだよ。ジャマだなぁっ」

吉澤「もしかして脈ナイ系・・?」

吉澤君が視線を感じてそっちを見ると加瀬が見ており

キャプチャ66

加瀬「成長したな」

と肩に手をかけ去っていく

吉澤(これってもしかして、進展どころか始まってもなかったってことっスか!?)

店長「吉澤く~ん。研修バッジもとれたことだし、がんばってネ!」

と声をかけるも吉澤君は魂が抜けていた

キャプチャ67

店長「吉澤くん?」

加瀬「・・・・」

キャプチャ69

ユイはその後、控室外にだれもいないことを確認して、自身のロッカーから編み物を取り出す

そして編んでいく。そこに

「それ、マフラー?」

ユイ「そう!クリスマスまでに編むの!」

声を掛けられた方をみると

キャプチャ70

吉澤「ウッス」

ユイ「よ、吉澤君・・・いつからそこに・・・?」

吉澤「え?つい今さっき・・・クリスマスとはこれまた気が早いっスねー」

ユイ「うん・・・そうなの・・あたし不器用だから今から編んでるんだ。それでも間に合うかビミョーだけど・・・」

びよよんとなっている編み物をみて

吉澤「西田さん、今日バイト帰り時間ある?」

ユイ「え?」

吉澤「編み物の達人を紹介するっス!!」

そして連れてこられたとこは

キャプチャ71

ユイ「吉澤くん、ここって・・・」

吉澤惣菜店

吉澤「おーい、ばーちゃーん」

キャプチャ72

ばあちゃん「コラーーッ、アンタは来る前に連絡しろっていつも言ってるだろ!!ゴハン、コロッケしかないからね!!まったくアンタって子は・・ん?」

ユイ「あ、あのはじめまして!西田ユイと申します・・・!!」

吉澤「オレの専属美容師さんだ」

ばあちゃん「お客がいるならそう言いな!!」

居間に通されコロッケを出してもらう

ばあちゃん「そんなモンしかなくてゴメンね~。でも、ウチのコロッケはおいしいよ~~」

ユイ「あっ、おかいまなく!!」

ばあちゃん「タカシッ!!ちゃんともてなすんだよ!!」

ユイ「編み物の達人って・・」

吉澤「ウチのばーちゃん!」

ユイ「こんな時間にお邪魔しちゃって迷惑じゃない?」

キャプチャ73

吉澤「あー大丈夫大丈夫。それに、今日はオレもまっすぐ家に帰りたくなかったし・・」

ユイ「何かあったの?」

吉澤「・・・・西田さんって、好きな人とかいる?」

キャプチャ74

ユイ「えっ!!あっ、そっっっあっ・・・まぁ・・・」

吉澤「マジスか!!?実はオレも・・」

ユイ「ちょっとまって!!この話やめない!?はずかしーし!!」

キャプチャ75

吉澤「・・・・・そうスね・・・不毛だ・・・」

ユイ「ホ・・・」

吉澤君マフラーの色を見て

吉澤「そのマフラー、いい色スね。オレの好きな色だ」

キャプチャ76

ユイ「!」

そう言われて嬉しそうに顔をあげるが

吉澤「あ、もしかして・・・そのマフラー、好きな人にあげる系!?」

ユイ「うん・・当たり系・・・」

キャプチャ77

話が戻ってしまい、もうどうにでもなれとなるユイ

吉澤「やっぱし!!」

ユイ「・・・でもさ、あたし、片想いなんだけどさ、こんな手編みのマフラーとか、重いよね・・?」

吉澤「・・・そーかなァ。その人はどーかわかんないけど、オレは西田さんからもらったらうれしいっスけどね。うん」

キャプチャ78キャプチャ79

ユイ「(ヤバイ・・・泣きそう・・・)あはは・・・ありがとー・・」

ユイの泣く姿にドキンな感じの吉澤君

キャプチャ80

吉澤「・・・西田さんの好きな人って、どんな人なの?」

ユイ「いつも笑顔で、おもしろくて、ちょっと天然入ってて」

キャプチャ81

吉澤(ん?んん?んんん?)

ユイ「太陽みたいな人・・・」

吉澤「ちょっとまったァ!!この話やめようっス」

おばーちゃん「は~~~い、おまたせ~~。マフラーの編み方だって?」

ユイ「あっ、ハイ!!よろしくお願いします!」

吉澤(なぜだろう、西田さんが好きな人の話をすると胸が痛む・・)

キャプチャ82

ユイが吉澤君のほうを見て花の笑顔を見せると

衝撃をくらう吉澤君

吉澤(なっ、なんなんだ!?)

キャプチャ83

じいちゃん「なんじゃあ~かわいい娘じゃの~」

吉澤「じーちゃん、急に出てくんなよ!!」

吉澤(このナゾな感情の正体は、また日を改めて皆さんにご報告したいと思うっス。以上、吉澤でした。ウス)

ってとこで次回へ

微笑ましい2人ですねえ。自分はサブキャラの恋愛話ってあんま好きじゃないことが多いんですけど、この2人は素直に応援できるので変に長くならない限りは歓迎ですね。

好きな人の話になった時、吉澤君からあきらの名前が出なくてよかったです。こういうとこから関係崩れかねないからねえ。うまいことユイに惚れてくれそうですね。

ユイの一途さと涙と笑顔のコンボはそりゃ惚れるよね。これは自分にってわかったら即ですね。ここはうまくいくこと揺るぎなさそうでよかったです。

しかしあきらは共通の控室で出てっての一言だけはきついですな。あきららしいんだけど、好きになってなくても綺麗な同僚にあんなこと言われたら自分は凄いへこむなあ・・・

話してる間に編み物しまわせて、吉澤君と2人にしてあげたほうがよかったかも。まあその後の事を考えると結果オーライなんだけど。

あきらと店長の話しではなかったけど、今回はほっこりさせていただきました。単行本の中の1話として読んだ時はよりいい感じかな。次回は7月25日発売号にて掲載予定。

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