週刊ビッグコミックスピリッツ2016-35号、あさひなぐ235話の感想(ネタバレあり)

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あさひなぐ235話

寧々の如意作戦に引っかかった旭から

キャプチャ64

(届かない!!しまったー!!)

キャプチャ65

しかし旭はこのスネに対してなんとか左足をひいて

それと同時に審判の笛が鳴る

旭はそのまま横に倒れる

審判「やめ!!」

モブ「え、今のは何のやめ?」「反則?」

将子「薙刀は!?よし、落としてないな!てことは・・・延長2回目終わりってことか」

笛は終了の合図でした

将子「笛に救われたな・・・」

大倉「・・・うむ」

キャプチャ66キャプチャ67

どっちも息を切らす中、延長3回目へ

寿慶「おそらく、二人共、体力的には限界だろう。この先、二人を支えるのは、勝利への執念だけだ」

審判「始め!!」

ここで場面変わり真春へ

キャプチャ68

コバ「諦めろって・・・この夏の大会全部をってことですか・・・!?」

医者「うーん、強制はできないけど・・・現実問題ねぇ」

コバ「でも今、競技は続けられるって・・・」

医者「だから、そのために、今は治療に専念した方がって話だよ」

表情に変化が表われないが俯く真春

キャプチャ69

コバ「そんなのダメですよ!!ダメダメ!」

コバの言葉にビクっとする真春

キャプチャ82

コバ「この子高3ですよ!?去年もケガでなんやかんや棄権しちゃって、出れなかったんですよ!?今年こそは、って今さっき、個人優勝して出場決めてきたのに!メチャクチャエースだし!!ダメダメ!絶対ダメだって!」

コバ「アンタも医者なんだからさぁ、なんとかいい方法考えてよォ。ね!?」

医者「ねって言われても・・・」

コバ「仮にも先生って呼ばれる選ばれし民ならさぁ~」

医者「アナタも先生でしょ」

コバ「うっ」

医者「・・・困ったなァ・・・前十字靱帯は自然治癒しないから、手術しかないんだよ。でも、腫れが引くのを待って二週間くらいは手術はできないでしょ。術後の入院にさらに二週間。これで一か月」

医者「さらに入院すると筋力も落ちるし、ヒザの感覚も変わるから、今までのようにはまず動けない。すぐに競技復帰なんて、とてもじゃないけど無理だよ」

キャプチャ70

医者「まあ、順調にいっても一年くらいは競技は難しいでしょう。そりゃ完全に元通りとはいかないけど、今ガマンすればその分、復帰も早まるし。理由は色々あるけど、長い目で見るなら早くやるにこしたことはないから」

真春「・・・」

コバ「・・・ハイ、先生。早いにこしたことないってことは、逆に遅くてもいいってことですか?例えばインターハイの後とか・・・」

医者「・・・なかなか目ざといね」

コバ「抜け穴みっけ!!」

真春「ありなんですか?手術遅らせて試合に出るのも」

医者「・・・うーん・・・うーん・・・手術をせずに8月のインターハイに出る方法が、ない訳じゃない。お勧めは出来ないけど」

医者「まず関東大会は諦めて、サポーターを付けて今のヒザの感覚を覚えて、それに合わせたメニューを組んで、8月の大会が終わったらすぐに手術する」

医者「腫れも痛みもじきに引くから出るだけならまざ大丈夫でしょう。ただ、故障を抱えた身体でスポーツをするのは、大変なリスクがあるんだよ?」

医者「ヒザが抜けるようなことも度々起こる。大事な時に動けないなんてことはザラだ。自分の身体が意に反した動きをしてしまうことは、強い選手ならなおのことストレスになるでしょう」

医者「何よりその状態を何か月も続ければ、自然とヒザをかばうクセがついてしまい、手術をしてもその恐怖心が抜けなくて、リハビリが上手くいかなかったり・・・長引けば長引くほど、身体よりも心が問題になってくる」

キャプチャ71

医者「心はねぇ、一番やっかいだよ?」

話が終わり病院の外でタクシー待ち

キャプチャ72

真春(・・・インハイを捨ててなるべく早く復帰するか、インハイに出てリハビリに不安を抱えるか・・・選ぶ・・自分のことだもん。当たり前だ

タクシー到着し乗り込む

コバ「野上からメールも電話も来てないな~。宮路は?」

真春「ケータイ置いてきたんで」

コバ「そっか・・・どうなったのかな~団体決勝」

真春「・・・あれから一時間くらい経ってるし、さすがに終わってますよ」

コバ「でも、だったら連絡あるだろ~」

キャプチャ73

真春(代表者戦になって長いてれば、あるいは・・・ないか、そんな都合のいい話)

真春(信じなきゃ。信じなきゃ・・)

真春「そりゃいい結果なら、すぐするとは思いますけど・・・」

キャプチャ74

真春(ああ、私、またヘタ打ったんだな。・・・私のせいだ・・・)

真春(・・・文乃とえりは今日で引退か・・・見たかったな・・・二人の試合。・・もし出るとしても、独りで行くのか・・・インハイ)

真春(・・・合宿とかどうなるんだろう。私だけ別メニューだろうなあ。山口県って、どうやって行くんだろ?)

真春(試合に出る?出ない?手術はいつする?がんばれる?がんばれない?これからどうする?これは私の問題だから、自分で決めないといけない。独りは嫌いじゃ、なかったはずだ。選ばなきゃ)

キャプチャ75

真春「先生、私やっぱ」

コバ「宮路。オレは何もいいこととか言えないからな。だから、そんな大事なこと、オレなんかの前で決めちゃダメだぞ」

キャプチャ76キャプチャ77

コバ「今決めるなよ、絶対」

そして会場へ

コバ「あ、なーんだ」

キャプチャ78キャプチャ79

真春の目に試合している旭の姿がうつり

キャプチャ80

代表者戦というボードと応援しているみんなが視界に入る

コバ「まだ勝負、ついてないじゃん」

その姿に涙する真春

キャプチャ81

ってとこで次回へ

コバさん先生したなあ。たまにちゃんと気持ちを察していいセリフ言うんですよね、コバさんて。たまにだから余計良く映るんでしょうけどイケメンだったなあ。真春は信じきれてなかったみんなが頑張って代表者戦までこぎつけて、あの旭が頑張ってくれてるのを見て涙といったところでしょうか。

これで盛り上がり最高潮で代表者戦の決着となってくれそうですね。

真春の付添い役がコバさんだけだったのは色々子供のようにすがって、真春の代わりに医者に聞ける役として適任だからというのもあったんだろうね。同じ様に怪我した寿慶さんややす子先生じゃ無理させる方向の話しは聞かなかった気がしますし。

とりあえず多少インハイに向けて真春が前向きになっての代表者戦決着となりそうで安心しました。手術しないとなると不安とリスク大きいですけど、漫画的にこのまま引退ではちょっと辛いですからね。

手術してなんとかリハビリ専念して動ける位にが理想でしたけど、そのルートは順調で一年じゃ流石に厳しそうですね。

団体や関東大会は成長した皆にお任せしてなんとかインハイ個人戦には・・かな。脚の状態と相談で相手次第では大事な場面で団体も・・・だけど無理はしちゃいかんですからね。団体は自分がなんとかしなきゃってところから脱したでしょうから、見守って個人戦全力でも良いとは思う。みんながいるだけで練習から気持ちが違うでしょうしね。

旭はさすがにあれをかわして返しはできなかったですね。次回、真春が見守る中で決着なるか。さすがに勝たないといけないですね。

次回に期待。

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