週刊ビッグコミックスピリッツ2016-35号、恋は雨上がりのように45話の感想(ネタバレあり)

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恋は雨上がりのように45話

一年前のお話から。今回の主役はあきらが沈むきっかけとなったみずぎ

キャプチャ83

陸上競技場で

みずき「おーす」

「あっ、みずき!」「おっそーい」

みずき「ごめんごめん」

「大丈夫なの?」

みずき「うん全然。短距離もうやっちゃった?」

「これからだよ!あっホラ!植田センパイがんばれー!!」

みずき「なぁっ、あの人誰?」

「え?」

みずき「4番レーン、トップ走ってはる人!!」

キャプチャ84

「あー、風見沢の橘あきら。ウチらの1コ上。そっか、みずき転校生だから見るのはじめてかー。つーか、橘先輩ブッちぎりじゃん。はえー・・・」

みずき(橘あきら・・・)

現実に戻り、教室で一年前の事を思い出していたみずき

キャプチャ85

「みーずきっ!また考えごと?何考えてたか当てよっかー。ズバリ、橘あきらでしょう!」

みずき「なんでわかるん!?」

「あ、出た京都弁。だってみずきそればっかじゃん。その人、そんなにすごい人なの?」

みずき「すごいよっ。なのにどうして・・・む~~」

「何何~?」

「風見陸部のハナシー」

「風見の陸部ならいるじゃん。中等部に」

その話を聞きみずきは

「おーい喜屋武~、来客~」

どうやらはるかの弟がいるようであきらの事情を聞きにきたみずき

キャプチャ86

「うおっ!?な、なにか用スか・・・?」

みずき「あんたの姉さん、風見高の陸上部なの?」

「は?」

キャプチャ87

みずき「質問に答えて」

「!!そう!そうです!!」

「(なんなんだこの女・・・)それがどーかしたんスか?」

みずぎ「橘先輩の事知ってる?」

キャプチャ88

「あきらちゃん?」

みずき「!!あきらちゃん!?」

「し、知ってます!!存じておりますぅぅぅ!!」

みずき「橘先輩がこないだファミレスでバイトしてるの見たの。今、先輩部活やってないの?」

「あーだって、あきらちゃんケガしたから」

みずき「ケガ!?」

「確か一年の秋頃だったかなー。アキレス腱なんちゃらっつーケガしたんだよ。そっから部活には出てないって」

キャプチャ89

みずき「アキレス腱・・・ありがとう」

「なんなんだ?」

「さぁ・・・嵐のような女だ・・・」

「嵐といやぁ台風近づいてるとか」

「ヤベー、カサ持ってねーわ」

場面変わりガーデン

キャプチャ90

ユイ「そんでねっ!吉澤くんのおばーちゃんがねっっ!」

久保「ゴミ捨てとトイレチェックお願い」

ユイとあきら「はーい」

あきら「あたし、ゴミ捨ててくるね」

ユイ「じゃ、トイレチェック行ってきマス!!」

ゴミ捨てに外に出ると

キャプチャ95

みずき「橘先輩!」

ちょっと離れたとこで声をかけ、鞄を置きスタートの構えをとるみずき

キャプチャ96

そしてあきらに向かって走り出す

キャプチャ97

そして両手ドン

みずき「なんで・・・走れへんのですか?」

キャプチャ98

ちょっと戸惑うが平静を取り戻し

あきら「カンケーない・・・」

みずき「うち、ずっと橘先輩に憧れとりました」

あきら「あなたにあたしの何がわかるの・・・」

みずぎは靴と靴下を脱ぎはじめ

キャプチャ99

みずぎ「うちも二年前にやってるんです。アキレス腱断裂」

キャプチャ100

その告白を聞いてお互い目を見開き無言で視線を合わせる

キャプチャ101

そして嵐の前の風が吹く中、一人たたずむあきら

ってとこで次回へ

うーん、これで陸上復帰を目指す話となるんですかね。手術してリハビリを行い前のように走れるようになる可能性があるなら、医師から話されてそうなもんなんですけどね。その医師が可能性が低いとして勧めなかったのかなあ。あきらがそれを求めるような話をしなかったのか。手術すれば割と復帰するスポーツ選手の話は聞きますけどね。

まあ完全に切れたのか部分的なのかとかでも違ってくるんでしょうけど。

可能性が低くも夢を追い小説を書き続ける店長と、同じく元のように走れるかはわからないけど復帰を目指すあきらという構図になるんでしょうかね。お互い支え合うのか、それとも・・・といったところですかね。少なくとも店長が後押しはする形にはなるんでしょうけど。

日常生活送るまでは回復するけど、走るのは厳しいと診断されたんだと思って、そこは燻ってしまうけどなんとか時間の経過と共に辛い気持ちを風化させていってと思ってたけど、ここにきて可能性が出てくるとはね。

生きがいとなった陸上がなくなって、店長への恋で燃え上がったことで救われたわけですが、ここにきて走りへの想いがまた出てきて、どうなるかといったとこですかねえ。さすがに恋がなくなるとかはないでしょうけど。

まあもやもやしてるとこを店長に後押しされて~って流れかなあ。店長の方がそういう気持ちは長いでしょうし。あきらに気持ち押してもらったとこあるから、今度は自分が・・かな。

ダークあきらが終わって明るさ戻って、やっとほのぼの話が続いたってとこで、またみずきがかき回すというか、展開を動かしてくるとはね(;´Д`)京都弁は可愛いけども。

今回も吉澤君との事を報告するユイと、それを聞くあきらにほのぼのさせてもらったけど、次の話はちょっとそうもいかないかなあ。早めに前向きになってくれることを願いたい。

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