週刊ヤングマガジン2016-35号、僕たちがやりました65話の感想(ネタバレあり)

僕たちがやりました65話

今回はパイセン回

キャプチャ56

トイレで店の女の子に手を出していた店長ををぼこぼこにするグラサンと黒服たち

黒服「店長さん、店の嬢に手ぇ出したらアウトだから」

グラサン「・・・」

黒服「女の子は商品だから。約束したよね?」

店長「すいません・・もう・・・助けて・・・」

グラサンは蹴るのをやめず

黒服「輪島さん、それ以上はここでは・・・外部の者に見られます」

キャプチャ57

トイレには掃除中のおばちゃんがおり

グラサン→輪島「あ?あぁ・・・じゃあ事務所連れてこい」

黒服2「はい!」

実は掃除のおばちゃん・・・ではなく変装のパイセンで

キャプチャ58

パイセン(見つけたでぇ・・・親父ぃ・・・!!弁護士に金積んで(1000万)居場所の情報を聞き出して、半信半疑で変装してまで潜入したけど、ほんまにおったで親父殿ぉ!!)

パイセン(どう考えてもヤバい連中ってのは見ればわかる・・・!!でも・・・でも・・・!!ここで勝負せな・・・一生後悔する気ぃする・・・)

パイセン(確かめるんや愛を!!俺の生きる意味を!!!)

パイセン「あ・・・あのぉ!!ちょっとお時間いいですかぁ!?わ・・・輪島宗十郎さん・・・!!」

黒服3「あ?」

キャプチャ59

パイセン「し・・・信じてもらえないかもしれないですけどぉ・・・!!俺・・・小坂秀郎です!!」

パイセン「事件のこと!!なんでもみ消してくれたんすか!?俺のことどう思ってんすか!?てゆーか俺のこと!!愛してますかおとうさん!?」

キャプチャ60

輪島「・・・・ん?誰あれ?」

黒服の一番偉そうな人にごにょごにょと事情を聞く

パイセン「!?」

輪島「あーはいはい。そーゆー事件あったの?爆発?へー」

パイセン(え、あれ・・・?)

輪島「で?お前が勝手に揉み消しといてくれたの?俺の知らないとこで?」

パイセン(この人・・・なんも知らない・・・!!?)

輪島「やるじゃんお前、優秀ぅ~~~!!てことはお前、早季絵の子かぁ」

パイセン「へ?サキ・・・?」

キャプチャ62

輪島「あったかなぁ・・・あ、コレだ。ホレ、お前のママ。俺の13番目の愛人だ」

パイセン(あれが・・母さん!?)

輪島「出逢ったのは20年ぐらい前かなぁ。死ぬほどいい女だった。俺達は毎日燃え上がり、そしてお前がデキた。産まれたお前の顔を見て俺は思ったよ・・・」

キャプチャ63

輪島「不細工と」

パイセン「!?」

輪島「それが原因で疎遠になった後、早季絵はすぐに身体壊して死んじまった。お前と会ったのはその葬式以来か」

パイセン「え(母さん死んでんの・・・?)」

キャプチャ64

輪島「葬式の時、おぼつかないヨチヨチ歩きで俺の所へ来たお前を見て・・・俺は思ったよ・・・やっぱ不細工と」

パイセン「!?」

輪島「でも早季絵がお前を大事にしたいと言ってたから、俺は今もお前に金を送り続けてる・・・んだよな?」

黒服「はい。私が全て管理しております」

パイセン「・・・・」

キャプチャ65

輪島「そして今日もまたこうしてお前に会って俺は思ったよ・・・とても不細工と」

パイセン「もうよろしいですわぁぁ!!!」

輪島「・・・」

パイセン「勝手や・・・あんた勝手すぎる・・・不細工やったらいらんのかい!?すぐポイかい!?俺ははずれガチャかい!?」

輪島「おう。捨ててないだけ有難く思えよ。てか金やってんだし事件も揉み消してやったんだし、なんの文句がある?」

パイセン「文句だらけや・・・!!あんたのせいでこんな人間なっても歌・・!!金はもうええねん・・金でつながったヤツらとしかコミュニケイションとられへん・・!!何の為に生きてるかわからんへん・・!!」

キャプチャ66

パイセン「親が教えへんかったら・・・誰が子供に「愛」教えてくれるんですかぁ!!?」

パイセン「・・どっかであんたが、愛してくれてると思ってた・・・やのにこんなん・・・愛なんか知らん俺に・・生きてる価値なんかあるんかい・・」

キャプチャ67

輪島「じゃあ死ぬか?」

パイセン「(!?)はん・・!?」

輪島「おい玲夢!ちょっと来い」

玲夢「え?何?」

輪島「お前人ころしたことあるかぁ?」

玲夢「目ん玉はくりぬいたことあるけど、殺しはまだかなぁ」

輪島「じゃあコイツやれ」

パイセン(え・・い、おぇ!?)

玲夢「おいブサイク、お前歳いくつ?」

パイセン「は・・は・・はたち・・・」

キャプチャ70

玲夢「俺より1個上か!俺2番目の愛人の子だから、よろしくおにいちゃん」

パイセン(コイツが親父の、あたりガチャ・・・!!?)

キャプチャ69

ってとこで次回へ

不細工の繰り返しは面白かったけど、中々ヘビーな展開になりましたね。第三者目線だとお金を・・しかもあれだけの額を使わせてくれてるって時点で、まだましかなと思うんですけど、実際パイセンの立場にたつと中々そうは思えないかな。

お金が満ち足りている事より、足りてない精神面の充足を強く求めてしまうでしょうしねえ。母が生きているか、ちゃんとした恋人・友人ができてれば違ったんでしょうけどね。

しかし捨てられた理由が顔とはね・・これはどうにもならん部分で愛どころの騒ぎじゃないから辛いね。明らかに親父の遺伝子に寄った結果だと思うけども。知らない方が幸せと言えたんだろうけどねえ・・それも事件がなければかな。

それにしてもあの雰囲気で声かけられるってパイセン凄いね。その結果悲惨なことになってしまいそうだけど。

殺されないにしても、痛めつけられ泣き叫ばせて、生きてる価値なんかあるかい・・って言葉を口にしたことを後悔させられる感じかな。生きてる事に感謝しろよ的に解放されますかねえ。

パイセンがどう納得して自首するか・・と思ったけど、自暴自棄+親父への復讐でって感じかなあ。親父の力が強すぎるから、すんなりいくかどうかってとこはありますが。パイセンがどういう風にと思ったけど、道筋が見えてきましたねえ。次回はどこまでやられてしまうかな・・

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