週刊ビッグコミックスピリッツ2016-37・38号、恋は雨上がりのように46話の感想(ネタバレあり)

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恋は雨上がりのように46話

自分と同じアキレス腱断裂から復帰したみずきの言葉に揺れるあきらはってとこから

体育祭前日は大雨で体育祭実行委員会では

キャプチャ66

「こりゃあ明日の体育祭は中止だなぁ」

そこにははるかがおり

はるか「・・・・」

他の実行委員「予備日は来週だっけか」「そうです」

そこに

「失礼します」

はるか「!」

キャプチャ67

はるかが入口を見ると、そこにはあきら

はるか「あきら!どうしたの!?」

キャプチャ68

あきら「コレ、ウチのクラスの出場者リスト・・・おそくなってごめん」

はるか「あー・・・うん。リョーカイ」

あきら「あと、ちょっと聞きたいことあるんだけどいい?」

話がしやすいように移動する

キャプチャ69

はるか「流石に、この天気じゃジャズ部も帰ったか。んで、何?編み物のこと?」

キャプチャ70

あきら「倉田みずきのことなんだけど・・・最近偶然知り合ったの。どんな子なの?」

はるか「倉田みずき、高1。中3の時に京都からこっちに転校してきた。新人戦200mの記録保持者。こないだの記録会でも自己新出してた」

あきら「タイムは?」

キャプチャ71

はるか「あきらの記録はまだ抜いてない」

少し間があった後

あきら「ありがとう」

その場を去っていくあきら。はるかは出場者リストにあきらの名前がないのを見て

キャプチャ72

はるか(リレーのアンカー、去年はあきらが走ったのに・・・去年だけじゃない、今まで、ずっと・・・)

そして場面はガーデンへ

あきら「お待たせ致しました、シーフードドドリアでございます」

バイトをしながらもみずきとのやりとりを思い出し、台吹きの手が止まるあきら

キャプチャ74

あきら「・・・・」

そんな中、お客の忘れ物を見つける

キャプチャ75

あきら「店長!4番卓忘れ物です!」

店長「え゛っ」

急いで外へ出るも

店長「あちゃ~~・・・あの赤いカサのお客さんだ・・・お客様ーーッ!!・・ダメか。雨の音で届かないや」

キャプチャ76

側にいるあきらはみずきの言葉で悩んでるようで憂鬱目

そこに

店長「もう走らなくてもいいんだよ」

キャプチャ77

その言葉にハッとするあきら

あきら「え?」

キャプチャ78

あきらが店長を見る。店長はニコー

店長「ホ、ホラ、前に忘れ物を橘さんが走って届けてくれたことがあったじゃない?まー、こんな雨じゃ、その・・走らないだろうけども・・・ハハ・・・」

あきら「あー・・・はい・・・」

キャプチャ79

ローテンションあきらに店長も少し雰囲気が違う事に気付いてる様子

店長「・・・・・・俺、それ車でちゃちゃ~~っと届けてきちゃうよ!大丈夫・・・かな?」

あきら「はい」

キャプチャ80

車の鍵を取りにいくのか、一旦ガーデンへ入る店長。扉越しで佇むあきらを気にかける感じ

雨が降る中、みずきのどうして走れへんのですかという言葉が心に降り注ぎ続け

キャプチャ81

その場に佇むあきらってとこで次回へ

んー・・・前もみずぎキッカケで憂鬱状態になって、やっと抜け出してユイとわいわいやったりしてたけど、またすぐに暗い目の時間がきてしまいましたね。はるかともちょっと光明が見えたのに、明るい回が続かないとちょっと読んでて辛いなあ。単行本で一気に読めば違うんだろうけど。

まあ陸上の辛さから逃げてるとも言えたから、しょうがないのかな。問題は逃げても追いかけてくるものですし。でも今まではどうしようもないから、他の事で時間を使いながら気持ちを風化させていくしかないだろうと思って見てたけど、復帰の目もありますみたいな展開になって来たから、事情が変わってるんですよね。

そもそも復帰の可能性が厳しいから医者がその道を勧めなかったんじゃないのかっていうのがあるんだけど、その辺どうなんですかね。そこら辺の事情を知りたいですよ。今はちょっと走っただけでまた足が痛くなるような感じみたいですからね。

まあどのみちすぐにはっていうレベルだと思うけど、可能性がどんなもんかですよね。まあたぶん厳しい道のりだけど、若い頃は小説に燃え、くじけた後も気持ちをくすぶらせながら小説への想いを捨てきれなかった店長の後押しによって復帰を決めるような展開ですかねえ。後悔しないようにって。それによって後押しした店長自身の気持ちも前へ向くと。

戻ったほうがいいよって言われると、辞めないにしてもバイトで店長と絡む時間が減るから、それはそれで悩みそうだし、しばらく葛藤回になるんですかねえ。陸上話が増えるとなると店長との話が減りそうだから、漫画的にもどうなんだろうって気もしちゃうしなあ。

気持ちに区切りをちゃんとつけて、みずきに陸上への想いは託してっていう感じもできそうだけど・・・・うーん。

どう折り合いつけるんでしょうね。事情を聞いたらとりあえず病院にいって話を聞こうとかになりそうなもんですけど、あきらは自分からは話さないだろうから、今回の事で何かあったなと察してそうな店長が話を聞きにいってって感じになりますかね。とりあえず復帰できる状態なのかがわからないと、読んでる方もちょっともやもや。

まあ再び雨が降ったあきらの心に晴れ間をもたらすのは店長という展開なんだと思いますが、とにかく早めに明るさを取り戻してほしいです。

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『週刊ビッグコミックスピリッツ2016-37・38号、恋は雨上がりのように46話の感想(ネタバレあり)』へのコメント

  1. 名前:あらゐぐまらすかる: 投稿日:2016/08/17(水) 02:46:02 ID:I5MjY5MDM

    いつもお世話になってます!記事投稿お疲れさまです☆

    今回も重たい感じで終わってますねぇ…
    おっしゃるとおり、単行本で一気に読めば半減するのでしょうけども、
    ここで区切られちゃうと、ちょっと後味が――
    で、私は45話を読んでから、自分の期待するエンディングにはならない気がして、
    そうだった場合になるべくショックが最小限で済むようにと、
    過大に期待しないように、自分に言い聞かせるようになりました。
    今からエンディングの予防線張るのは早過ぎでしょうかね?(笑)

    どういう結末を迎えたとしても、この作品のエンディングは、
    ハッピーエンドかバッドエンドか、それは読み手に委ねられている気がします。
    (って、意味不明なこと言ってすみません)

    ともかく、なるだけ多くあきらの笑顔を見たい!
    それに尽きる――って、嘘つきました…
    私はそんな優等生でなかったw
    本当はもうあとちょっとだけでいいので、
    甘味がほしかったりするのが正直なところです(照)

    • 名前:ゆぺお: 投稿日:2016/08/21(日) 21:35:05 ID:MxNzk0ODE

      陸上に戻る可能性が出て来ただけにくっつくENDではないかもしれませんね。それも一つの形なので切なさが残る終わりでありだとは思いますし、2人の間の障害を考えると受け入れられるとは思いますが・・寂しくも感じるでしょうね。

      もう少し軽い甘めの話を中心に読みたいですけど、シリアス多めになっていくのはしょうがないですかねえ。終わりに向かっていくなら必然でしょうし。ぐだぐだしてしまうよりは綺麗に終わってほしいですね。店長が受け入れたら話が終わってしまうし、かといって諦めさせるほど突き放しきれてない状態で続いてるので、話を延ばしていくのも限界があるでしょうからねえ。

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