週刊少年ジャンプ2016-43号、約束のネバーランド8話の感想(ネタバレあり)

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約束のネバーランド8話

8話目にして掲載順6番。10月18日の昼休み、はしゃいで外へ飛び出すエマから

エマ「外だー!!」

ママ「エマ待って。襟が曲がっているわ」

エマ「わ!気づかなかった。いつから!?」

レイ「ガキ」

レイの一言にエマむっかーのママクスクス

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ママ「行ってらっしゃい」

発信器がある耳を触るような感じで髪をかきあげ送り出すママ。エマはチークキスで応え

エマ「行ってきまーす!!」

ボールを持って走りだしママから離れていく

レイ「上出来」

エマ「ありがとう、またあとで!」

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ママ「・・・・」

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そんなエマを不安げな顔で見ているギルダ。そんなギルダを見るクローネ

エマはノーマンと合流

エマ「お待たせ!行こう!」

レイは本を持って後から合流する

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ママ、クローネ、エマ&レイ&ノーマン、それぞれの思惑がぶつかる

森の中で合流し発信器について伝える

レイ「しかし耳か・・・確かにこれは気付かねぇな。言われりゃあるけど」

ノーマン「採血痕なんて話も初めて知ったよ・・・」

レイ「俺も」

ノーマン「そんなすぐ消える痕なのか・・」

エマ「うん・・本当それくらいで消えるし、私 無意識にずっと疑ってこなかった。ごめん・・・」

ノーマン「いやお手柄だよエマ。場所や形、大きさが判った!次に進める」

エマ(場所の次)

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3人「壊し方」

ノーマン「どうする?切開して調べるにしても・・・」

エマ「バレるよね・・・」

エマ「(例えば耳に何かしてそれを髪で隠しても・・さっきみたいに髪をかき上げられたら・・・)さっき内心ドキッとしちゃった。今までも実は見てたのかな・・・発信器のある左耳に何事もないかって・・・」

レイ「かもな。個人の信号を特定できない。確認なしには位置がわからない。門や塀に近づいても通知一つしない。俺達に埋められている発信器は機能としては割と甘い」

エマ「えっ、甘いの?」

レイ「でも埋めている、なぜか。発信器さえ健在ならどこまでも追える自信があるんだろう。たとえこっそり門や塀を超えたとしてもな」

エマ(壊れていない。ならば手の内)

ノーマン「待って。それってもし通知をするなら発信器が壊れた時ってこと?」

エマ「えっ」

レイ「その可能性もあるわな」

エマ「?どういうこと?」

レイ「壊れたら追えない、壊れなきゃ追える。じゃあ壊れた時だけすぐわかるようにしようってことだよ。例えばアラームとかで」

エマ「壊したらママに知らせる?(すぐバレる・・・!?)」

レイ「まぁ通知なんてものが実際あればの話だけど」

ノーマン「でもママが僕らにわざと発信器の存在を教えた点を考えると・・・(教えても問題ないってことなら・・・?)」

レイ「簡単には否定できない・・・迂闊に触って壊すのも危ない・・・」

ノーマン「壊すのはあくまで逃げる時」

エマ「えぇえ!!?でもじゃあどうやって壊し方・・・!!!」

レイ「それなんだけど、この形と大きさ、ちょっと思い当たることがある。この件は俺に任せてくれないか」

エマ「!」

ノーマン「いいの?」

レイ「ああ」

ノーマン「レイが言うならじゃあ任せた。あとは全員を連れ出す方法。みんなママを信じきっていることと、多分真実に耐えられないことが問題だな・・・」

エマ「嘘ついて連れ出すとかになるのかな・・・」

レイ「それと単純に能力的不足な。わかりやすくいえば足手まとい」

エマ「レイ!!」

レイ「でも事実だろ?運動が苦手な奴もいるしロクに歩けない赤ん坊もいるんだぞ」

ノーマンは(クローネが間に来たときの)食堂でのレイとの「方法は一つ。ママとシスターを・・・」という会話を思い出していた

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ノーマン「・・・・・」

エマ「それについては考えた!」

ノーマン「えっ」

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エマ「考えがあるの」

日は進み10月27日

いつもの木の場所で本を読むレイ。そこに

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ママ「あら。今日もまた一人で読書なのね」

レイ「まぁね」

ママ「みんなは?」

外の見える範囲には誰もおらず

レイ「さぁ、森で鬼ごっこじゃない?」

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子供達は森の中で鬼ごっこ中

エマは木に登り高い場所から辺りを観察し

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エマ「こっち」

を先導していく

エマの「考えがあるの」の会話の続きの回想へ

ノーマンかな「鬼ごっこ?」

エマ「そう鬼ごっこ。ノーマンが鬼でみんなが逃げるの。頭と体を使って」

ノーマン「遊びのフリをした訓練ってことか・・・遊びのフリならママにもバレない」

エマ「それをすれば鬼から逃げられるってわけじゃないけど、脱獄にせよその後にせよ逃走の基礎力は上げられると思う。体の使い方は私が教える・・頭の使い方は・・・ノーマンとレイが先生で、私達が生徒」

逃げている栗頭の子供がはっきりとした足跡を残してしまい立ち止まる。レイに教えられていたようで

「おっと!ノーマンはこういうの見てるんだっけ・・・」

先にあるルートを見て

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栗「じゃあこっち消して、逆側の道に跡つけとこう」

後からきたノーマンはそれを見てにっこり。そして嬉しそうに笑う

ドンは指先をたてて

ドン(ええと・・風下・・・?こっちか!)

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音を探っていたノーマンに痕跡を掴ませずに行動していく

エマ「しぃ~~~、(小声)こっちだよー」

エマは小さい子達を誘導していく

森の中をかけていく黒髪の少年(次ページでトーマとわかるのでトーマと表記

トーマ(面白ェ!!前より全然掴まらない!これなら俺もいけるか・・・)

しかし少年の前ににっこりノーマン

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トーマ「わっ」

捕まった人は本を読むレイの下へ。そこで反省会をしてアドバイスする役割の模様

トーマ「うまく逃げたと思ったのにな~」

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レイ「自分の痕跡消すだけじゃダメだ。相手の痕跡も見ねぇと。それにノーマンはお前らの癖も読んでる。例えばトーマ、お前は大抵」

その時、レイが何かに気付き立ち上がる。視線の先にはママはいるが・・

トーマ「?」

周りを見渡し

レイ「オイどこ行った!?」

トーマ「?」

「誰が?」

森の中では

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クローネ「楽しそうね鬼ごっこ。私も混ぜて」

手に(たぶん)レーダーを持った不気味な笑顔のクローネ参戦ってとこで次回へ

今回は次回が気になる良いヒキ。クローネどんどん顔が怖いというか気持ち悪くなるね(;´∀`)仮説を立てての会話だけで終わってたら微妙でしたが、レイに何かアテがあるようですし、この鬼ごっこが何処まで本番で活きるかはわかりませんが、全員脱出に向けて行動開始とゆっくりながらも前進を感じられたので悪くなかったです。

発信器はハウスで得られる知識で思い当たるレベルのもので良いのかという気もしますが・・技術的なものはそれほど進化していないという事なんでしょうね。所詮子供っていう認識なんでしょうし。その知識を得られて脱獄の危険性があがることより、知識をつけることでの脳の成熟による肉の質の方が重要なんでしょうね。

問題の一つは連れ出す理由でしょうけど、まあこれはエマも言ってますが嘘をつくしかないですかね、やっぱ。ママがどうこうは言葉で言った所で信じないでしょうし。

そして一番の問題は外に連れ出した後の目的地を事前に作れるかってとこでしょうね。アテもなく子供達を長期間は連れて歩けないですし食料の問題もありますからね。こればっかりは聞き出すしかなさそうですが・・それもかなりの難題ですからねえ、どうするんだろうか。ママの生への執着からして、外にそんなとこはないという可能性も十分あるからなあ。

今回はママの思惑の描く場面はなくクローネに対してどう考えてるかはわからずと。クローネの裏切りに気付いててそれを利用するパターンだといいなあ。数話はクローネvs子供達という感じになりそうかな。クローネが見てたのがギルダだとすると、やっぱ彼女が危うそうですね。彼女自身が犠牲になる可能性もあるし、それは回避したとしてもギルダはぬいぐるみ届けにいった二人を知ってるから聞き出されるとまずいしね。

前回のレイとノーマンの「ママとシスターを・・・」の続きはフォークの動きからして始末して~という事でよさそうですかね。拘束とかならノーマンが青い顔なんてしなさそうですし。発信器もどうにかできそうな感じですし、二人をどうにかすれば定時連絡まではそれができればかなり時間稼げれるでしょうけど、少年誌で子供達がやるかどうかを考えてしまうとないかなー・・

・どのみち定時連絡に返答がなければ鬼達が来てしまうなら、時間だけを考えたら拘束とそこまで変わらなそうですしね。でもそういう考えをするキャラが3人の中でいるというのはいいですね。天才の中でも個性が生まれてきますし。

クローネが鬼ごっこに参戦しようとした際にあんな警戒してる感じだとバレちゃいそうだけど、平気なのかな。クローネも優秀な子達の中ってわかってそうだから、どのみち絞られてはいそうだけど。ママにはバレたとこで時間一杯まで使って儀祭りに出荷予定ですから、強引に拘束と化されない限りは平気といえば平気なんですけど、クローネはまずいからねえ。ママが気付いているor気付けば即出荷なんてさせないでしょうけど。

全員は結局無理でしょと予想する人が多いとは思いますが、それだけにどうなるか注目していきたいですね。逃げる際に本物の鬼と鬼ごっこって展開はありそうだけどねえ。

アンケが反映されると言われている8話で掲載順6番とは朗報でしたね。かなりインパクトがあり今後への期待感があった一話でしっかりとれてたんだと思います。ジャンプは1回ぐらい上にきたぐらいでは安心はできませんがひとまず良かったと言えますね。

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『週刊少年ジャンプ2016-43号、約束のネバーランド8話の感想(ネタバレあり)』へのコメント

  1. 名前:: 投稿日:2016/09/26(月) 09:47:53 ID:MyMzc5MDA

    掲載順良いですね。
    まあ1週でどうこう判断出来ないのはそのとおりですが、下よりは上の方が良いですよね。
    先週鬼が出てきておおっとなったんですが、今週、やっぱりテンポ的にキツいなと思いました。
    まあ、ゆっくり丁寧にやってるだけで進んでないわけではないんですけどね。
    WJの漫画にはスピード感を求めてしまうもので。
    その漫画の空気そのものが好き(自分はBLEACHがそんな感じでした)レベルまで行くとテンポ悪くても多少寛容になれるんですが…… 。

    発信器はどうするんでしょう。
    あまり電波が強くないなら、アルミホイルで遮断するとかですかね?

    • 名前:ゆぺお: 投稿日:2016/09/26(月) 21:55:03 ID:k0MzU3MTE

      ここで前回位の掲載順だとちょっと打ちきりの予感しかしませんでしたからね。自分はこういう頭使う作品で勢いよく進んでいってしまうのも多分読んでて微妙に感じると思うんですよね。好みの問題もありますし、龍さんは外の世界に出てからに期待してるのでそこが大きいんではないかと。自分はハウス内でのせめぎ合いを楽しみにまだ読めてるのでその差でしょうね。そのせめぎ合いが増援呼びました、ママスゲエの時みたいに微妙な回だと良くはないんですが(;´∀`)4~6話辺りはちょっと微妙でしたが、クローネがかきまわして話しに動きつけてくれそうなので期待してます。

      アルミホイルで遮断ですかあ。子供達にそれをずっとしてもらうのに苦労しそうですね。発信器に関してはどこまで探知されてしまうか、距離・電波等(クローネのレーダー奪ったりできれば別でしょうけど)細かい確認が難しく不安要素として残ってしまうので、今回の話し合いの内容的にも逃げる時に破壊という方向で進むんじゃないですかね。ただ耳の中ですからねえ。全員分取り出すなんて事は厳しいですし外から機能できなくさせるっていう感じになるんでしょうかね。どうやってかは想像つきませんが・・(;´Д`)

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