モーニング2016-44号、グラゼニ~東京ドーム編~90話の感想(ネタバレあり)

スポンサーリンク

グラゼニ~東京ドーム編~90話

凡田10勝目なるかってとこから

%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%97%e3%83%81%e3%83%a3

登板当日。スポーツ紙でも話題にのぼり、キッチリ1試合5イニング合計45イニングで防御率驚きの5.60。あっと驚く珍記録などと扱われる

ドームでの登板直前、あまりに運の良さにびびる凡田に能天気な河内が話しかける

河内「とーとーきたね~、一軍10連勝・・・」

苦い顔の凡田

%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%97%e3%83%81%e3%83%a31

凡田「・・・・・」

河内「今日はおれ打点の稼ぎ時かなぁ~。おれ移籍19打点でそのうち12打点をお前の試合で挙げてるからなぁ。今日は打てる日・・・」

凡田「・・・人の運の総量は決まっている。何かい運があったら絶対悪い運がくる。こんなんで10連勝しちゃったら・・・おれは確実に死ぬ」

その様子を影からこっそり見てた辺見と杉浦

%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%97%e3%83%81%e3%83%a32

辺見「おい杉浦・・ビミョーに凡田たちのまわりに距離ができてないか・・・?」

他の選手達は凡田に視線を送りながらも距離を空けよそよそしく

%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%97%e3%83%81%e3%83%a315

杉浦「誰も凡田に話しかけようとしない・・・」

辺見「無理もないか。おれたちでさえなんて言っていいかわかんないからな~。10連勝期待しとるでぇーなんて直接的に言えないし。意識するなよ、今日は負けという気持ちでいけ!そんな言い方も変だからなぁ」

杉浦「だいたい2勝7敗でも全然おかしくない内容なんだから(防御率5.60)」

辺見「ただ・・ちょっと欲をかいてしまう要因があるとしたら・・前々回の登板は5回2失点だった・・・前回登板は5回1失点。なんかマジでよくなってきてるんだよね」

杉浦「順当にいけば今日は5回無失点」

辺見「ま・・まさか・・・しかし・・・今日はどうなるか?はともかく・・・凡田はトミー・ジョンからは復活しつつあるな」

杉浦「はい、そーです。今までは目一杯投げて135キロだったが・・今は130キロ後半が普通に出せるようになっている」

辺見「ちょっとずつだが絶対良くなっている。これは杉浦が根気よく計画的にやってきたお陰だ」

%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%97%e3%83%81%e3%83%a34

杉浦(・・・本当にそうなら・・ありがたいんだが・・)

そうして次のページではすでに投球開始している凡田。

%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%97%e3%83%81%e3%83%a36

しかも回も進んでおり、キレあるボールで打者は手が出なかったり空振りするほどの内容

すでに4回まで0。球速も140が出るようになっているようで

%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%97%e3%83%81%e3%83%a37

辺見「140キロ出た~。10試合目!最高に調子いいじゃないか~」

杉浦「4回まで無失点」

辺見「しかも・・・しかも・・・ここまで被安打0。4イニングスとはいえノーヒットノーラン!」

松本「凡田夏之介トミー・ジョンから復帰後、今日は最高のピッチングです!」

トク(夏之介いいぞ!サイコーだ)

松本「だが皮肉なことにこーゆー試合に限って援護点が無い!いつもなら5~6点入っているとこ・・・」

トク(それがいいんだ!10連勝なんて絶対しなくていい!こんななか半月で5イニングスしか投げないローテーションで・・・10連勝なんかしたらバチが当たる。もう夏之介の復活は確信が持てたんだからそれでいい!)

4回の裏、ツーアウトランナー無しで河内の打席へ

河内(4回裏ツーアウト。5回はおれの打順はまわってこないだろう。と言うことは凡田が投げている最中はこの打席が最後・・・いままでの流れでいったらこの打席でおれが凡田に勝ちをつける打点を挙げるハズ・・)

河内(ということはここでおれはソロホームランを打つわけか・・・!)

ベンチで別の意味で祈る凡田

%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%97%e3%83%81%e3%83%a39

凡田(河内クン、マジでがんばらなくていいんだからね・・・)

そんな凡田の願いもむなしく

%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%97%e3%83%81%e3%83%a310

河内の打球は見事スタンドへ

河内(やっぱり・・・打っちゃった・・・)

驚愕の表情の凡田

%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%97%e3%83%81%e3%83%a311

松本「モップスに先制点が入りました~!」

河内(これでおれは区切りの移籍20打点。おれは凡田で仕事をさせてもらっている。11年前・・凡田の2軍10連勝を阻んだ罪ほろぼしもあるしな)

ベンチに戻ってくる河内だが凡田は暗い表情

%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%97%e3%83%81%e3%83%a312

河内「ん」

凡田(・・・・)

松本「これでまたまた凡田に勝ち投手の権利が発生したわけですが・・・」

トク(いや1対0じゃまだまだわからんが・・・)

5回表の凡田の投球、あっさりツーアウトまでいく

河内「よしよしナイピー、ナイピーよ。ランナー無し!」

松本「凡田夏之介5回ツーアウトまでノーヒット!」

凡田(もう河内はカンケーない。本当に君が悪いくらい調子がいい)

辺見「どーする?杉浦・・今日はもーちょっといかせても・・?」

杉浦「いや、それでもこの回までです!」

辺見「そ・・そーだったな。そう、欲はかいちゃイカンな」

凡田(今日の仕事も・・・あと一人)

と投げたボールを打たれ、その打球が凡田を襲うピッチャーライナー

%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%97%e3%83%81%e3%83%a313

河内「へ?」

凡田「へ?」

%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%97%e3%83%81%e3%83%a314

凡田の頭部めがけて一直線。スパイダース新人2軍時代に河内にくらった時のデジャヴ・・・

ってとこで次回へ

いや~、野球選手に怪我や故障はつきものとはいえ復帰シーズンに怪我展開はしてほしくないなあ・・ここでまた凡田に怪我という形で苦境がくるならかなり萎えるので回避してほしい。モロにくらうと命に関わるレベルだと思うんだけど・・・最後の画が真正面からじゃないから、右にそれそうな気もしないではないし、くらうか、くらわないかという引きだとかわしてくれそうな気もするんだけど・・・どうだろう。

ただこの距離まで球がきて「へ?」っていう反応では・・という感じだからねえ。正面をついてるなら厳しいよね。これも運の良さでなんとかなるのか、それともついに悪い方向に転んでしまうのかってとこですかね。一軍と二軍の違いはあれど、河内の時のように大事には至らないが5回まできてて10連勝ならずって感じになるんでしょうか。

まあここで10勝目よりは北王子のワイルドワンズ戦で10勝目なるかに引っ張られそうな気はしてたからねえ。その為のピッチャーライナーかなという気もする。ただあんなライナーをモロにくらったら次もきついかなという気がしちゃうけど・・・10連勝ならずはともかく10勝の可能性もここでなくなるというのはやめてほしいなあ。意外にも当たらずここで10連勝で10勝目!となれば面白いけどね。年俸交渉回も楽しめそうだし。

しかし気になってた投球内容はやっぱ結果と共に良くなってるようですね。しかも今回は140キロも出て空振りもとりキレもある感じで絶好調。練習で出て本番で出ないのは精神的な問題だったら時間かかりそうかなと勝手に深刻に思ってましたが、投球を重ねることで特に大きなきっかけはなく解決ってことになりそうですかね。

ちょっと拍子抜けでもありますがこのあっさり感がグラゼニらしいといえばらしいでしょうか。内容もよくなって二桁勝利で終わりだと、来季への期待感も強くなるだけに防御率が悪く現年俸が高いにしても上りそうではあるよね。

だからやっぱり二桁には壁を用意されるという気もしちゃうけど・・この試合はライナーによって降板で勝利つかずという展開だとしてもワイルドワンズ戦は投げてほしいところ。検査などでは問題なかったが大事をとり以降の登板はなくシーズン終了、そして年俸査定回に入られるとまた凡田の下げ展開で終わりか・・となってしまう。

投球内容も良くなってるっていうのが勝ち星つくことに関しては逆に不安なんですよね。復調の兆しがこの時点であるってことは来シーズンに光があるという事でもあるんですけど。まあなんにせよ当たるか当たらないかの次回は非常に気になりますね。

スポンサーリンク



                  

『モーニング2016-44号、グラゼニ~東京ドーム編~90話の感想(ネタバレあり)』へのコメント

  1. 名前:伸吾: 投稿日:2016/10/01(土) 09:01:40 ID:ExMzE0NzA

    やっぱりストレートがいいと抑える

    可能性も上がる

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)