週刊少年ジャンプ2016-44号、約束のネバーランド9話の感想(ネタバレあり)

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約束のネバーランド9話

私も鬼ごっこに混ぜてよのクローネさんから

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レイも子供達と共に集合させられたようで

レイ「は?どういうこと?」

クローネ「みんなと仲良くなりたいの。鬼ごっこしましょう」

レイ「・・・・・・邪魔しに来たか?もしくは調べに・・・」

ノーマン「問題ない、何も出ないよ。僕らは皆レベルの高い鬼ごっこを遊んでいるだけ。邪魔されることもない」

エマ(ビビるな・・・あの頃の・・何も知らない無邪気なエマならどうする?ワクワクが止まらないはず。笑え)

情報源が増えたと喜んでやろうぜと言ってたレイの言葉を思い出し

エマ「あ、チャンスだよね!敵を知るチャンス!」

ノーマン「!」

レイ「ああ、そうだな」

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クローネ「勝負の時間は20分。私が鬼よ。みんな逃げきってね❤」

扉絵を挟んで鬼ごっこが開始しており

クローネ「5・・・6・・・7・・・8・・・9・・・10。さぁて、気になっていたのよね、森の中の子供達」

クローネ(ここへ来て10日、私は忠実な見張りだった。日夜決められた位置でただ見張る、それだけしかできなかった!!)

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クローネ(屈辱よ!あの女、本当に隙がない!!あと私のこと全く信用していないっ!!でも今日ようやく隙を付けた。まずは小手調べ)

クローネ(イザベラは標的についても決して明かさない。でも、あの辺りの言葉から考えて多分イザベラが見当をつけているのは出荷間近なフルスコア)

※あの辺り=出荷まで逃がさなければいいのよ、私の子供は特別なの。これは農園の利益でもあるというセリフ部分

クローネ(見てやろうじゃない奴の子供達の実力を!そして標的を暴き私がママの座を奪うのよ!!)

3人で行動中のエマ達は

ノーマン「これだけ多くの子供を集めたけれど20分という時間制限つき。恐らくシスターはまず僕らを探す。狙いはぼくら年長者5人だろうからね。まずはぼくら。そしてその途中で見つけたみんなを根こそぎ捕まえていく・・・」

クローネの思考は完全に読まれており

クローネ(そんな感じで行きましょう)

立ち止まり音を探ったりもするが

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クローネ「・・・・・!」

クローネ(おかしい・・・何これ・・・何の跡もない・・・足跡・・・・ダミー!?これが子供の鬼ごっこ・・・!!?そう・・・なるほど。特別な子供・・・・ハイスコアでなくても他のプラントとは違うってワケ・・・)

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クローネ「気が変わったわ。コレ(レーダー)も封印♪本気だしちゃお」

動き方・やり方が変わった事に気付くノーマンたち

ノーマン(・・・違うな)

レイ(追ってこない・・・手を変えた?)

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年少組の子達がまずは一か所に誘導され捕まえられる

それを木の上から見ていたエマ

エマ(あの子達一か所に集められてる?一体どうやって・・)

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ノーマン(注意させた足元にこんなものを・・・マークを切りぬいた木の葉、他にも花や文字。道々に並べて興味を持った年少者をおびきよせている)

レイ(ガキの好奇心利用した小細工。見かけああだがそういう手も使うのか)

ドン(ゲッ、どんどん捕まってく)

ノーマン(年少者だけならともかく、既にナットやアンナ、トーマまで・・・完全に動きを読まれている・・・この数日で皆成長したけどほんの数日、個々での逃走はまだキツイか・・・)

レイ(ヤベェな、単純に強ェ・・特にあの体力)

前回足跡を逆につけた栗頭の子が今度は追いかけられており

(追いつかれる~!!)

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しかし逃げた先に木によって入口が狭まれた場所を見つけ入る

(ナイス!この狭さなら大人は追って来れない)

しかしクローネさん余裕顔の後、拳で木を破壊

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クローネ「フンッ」

「ギャアアアッ」

栗君捕まったので捕まった子供達が集められている木の下へ

「ちょっ聞いて、シスターまじパない!!え?ドンとギルダもう捕まってんの?」

ドン「シスターヤベェよ・・・どこまでも追って来る・・・」

ギルダ「これノーマンが鬼の時よりペース全然早いよ」

「えっ・・・じゃああとあの3人だけ?」

たぶんナット「そうだな。残りノーマン達3人・・・あれ?5人?」

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森の中ではエマがクローネに追いかけられながら子供達を抱え逃げていた

エマ「口閉じて」

ジャンプして森の中へ。クローネがすぐに追ってくるが姿はない

息を切らすのを抑えながら岩の後ろに隠れており、近くにいるだろうとわかっているクローネは周りを探りながら話しだす

クローネ「二人抱えて走り続けて・・・疲れたでしょうエマ。休まなきゃ動けないわよね。こんな追われ方したこともないでしょうし」

エマ(嘘・・・!シスター汗一つかいてない・・・!!)

クローネ「知ってる?ノーマンの弱点は体力。昔、体が弱かったんですってね」

エマ(ママからの情報・・・?)

クローネ「レイの弱点は諦めが少し早いところ。判断が早い分、切り捨ててしまうのも早いのね」

エマ(そんなとこまで・・・!)

クローネ「そしてエマ、あなたの弱点は甘さ。追われているのに他の子抱えて逃げちゃうような甘さ・・・よね。諦めて出て来なさァーい。悪いようにはしないわ」

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クローネ「もしあなたがあの日、収穫を見たのなら」

エマ(え?)

クローネ「私はあなたの味方よ」

エマ(収穫?今そう言って?)

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クローネ「見ぃつけた」

「あと2人!!」

ドン「残り何分!?」

逃げるレイとノーマンを追いかけているクローネ

クローネ(残り8分40秒。ノーマンは圧倒的体力差で追い詰めれば仕留められる。馬鹿ね、バラバラに逃げれば、まだレイの方は時間内なら逃げきれたかもしれないのに・・・)

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その時、レイがノーマンに指示。2人が分かれる

クローネ(!遅いわ!まずノーマンを狩る!!ノーマンに3分、レイに5分。どちらも逃がさない!時間内に仕留める!!)

しかし

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クローネ(全然捕まらない!!何あの子、あんなにヒョロヒョロで体格も体力も間違いなく私より格段に劣っているのに、まるで私が追わされているみたいな)

クローネ(ただのフルスコアとは違うと言うの?この子・・・いやこの子たち?奴らが求める最高の神)

そう考えてる間にレイが後ろから

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レイ「20分経過」

レイ&ノーマン(僕)達の勝ちだね、シスター」

クローネ(・・・なんて化物を飼っているの、この家は・・・と同時になんて素晴らしい商品をつくり上げたのイザベラ。能力的に見て標的の最有力候補はあの二人・・・)

クローネ(でも・・あの子(エマ)も捨て難い・・・そしてもう一人・・・)

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その視線の先にはギルダ

エマ(私はシスターから逃げきれなかった・・・試しに抱えて逃げてみたけど、もっと工夫が必要。本番はこんなもんじゃない。まして本物の鬼が相手なら・・・)

ノーマン「隊列組んで逃げなきゃダメだ。各者各チーム、能力や得意不得意でカバーし合える割り振りに」

レイ「でも今日一番知りたかったことも判った」

ノーマン「うん」

エマは先程のクローネの「私はあなたの味方よ」というセリフが気にかかっていた

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エマ(あの言葉どういう意味なんだろう。ママの罠?それともシスター・・・)

ノーマン「背後はとれる。まずシスター、多分殺すことは不可能じゃない」

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ってとこで次回へ

3話以後は微妙な回も多かったですが、動きが出てきてまた面白くなってきたと思います。今回にあった収穫に加え、農園、摘むという単語、出荷時にコニーの胸にあった花からしてコメントで指摘があった通り、植物が関係してるという事が濃厚になりましたかね。儀程とも言ってましたが詳しい事情などは現状じゃ予想できませんね。

食用目的ではないんだろうか・・・ただ人肉、一番旨いという鬼の話もされてたしなあ。うーん・・・わからないだけに先の話がより気になるようになりました。それだけに焦らしすぎずにある程度の進みでいってほしいね。

エマが少年漫画の主人公らしく甘さがある中、ノーマンが殺すという単語をはっきり出してきてかなり良かったです。脅して聞くという選択肢も当然あるということでしょうしね。そのセリフを言う画もいつもと違って冷たい雰囲気を出したものになっていたのがなお良かった。こういう考えをするキャラがいてくれると漫画の雰囲気が締まる。いざとなればって事なんでしょうけど、選択肢にあるだけで違いますからね。

ママはやっぱクローネよりは上手という事でよさそうですね。裏切るような隙を与えず、仮に何か掴まれて行動に移されても注意してるでしょうから気付くと思いますし、どうにでも対処しそうですね。もしくは標的であろうフルスコアの優秀な私の子供達ならクローネになんかに尻尾を掴ませないだろうという考えもあるのかな。あれだけママ凄いをやっただけにママの存在感が維持されたのはよかったです。

慣れた森の中においてはレイ、ノーマンはクローネよりも上という事でよさそうかな。ただレーダーをなしにという条件ですし、やはり逃げた後の事も考えても発信器をなんとかするのが前提ですね。ただこれはもうレイにアテがあると。発信器をなんとかできれば始末コースも可能ということですね。後はママもいる中でどう判断するかですねえ。

エマは子供達を連れてなければどうなんだろう。まあ基本的にエマは子供達を守る前提で特訓してますから、一人だったらなんて考える必要はあんまりないんでしょうけどね。クローネの台詞が気にかかってるようですが、自分たちの味方かもなんて都合のいいことは考えずに、ママを裏切る気があるという部分を見抜けるかどうかですかね。それができれば情報を引き出せるきっかけになるでしょうから。多分その為の気付きなんだと思いますけどねえ。

クローネは優秀だけどやっぱ子供達をママの上を簡単にはいかせられないから、子供達の凄さを見せるかませ役として用意されたと思ってよさそうかな。顔芸もどんどん凄くなっていくしね(;´∀`)ボロを出すキャラがいないと情報とれませんからね。ただギルダに目をつけているのが気になるとこだよねえ・・これだけ描写されるとなんかしらあることは間違いなさそうですね。漫画の雰囲気的には犠牲になりそうですが・・・

クローネの台詞で興味深いものがいくつかありましたし、読者に色々想像させるようにうまく散らしてると思います。考察させようとする意図は見られますね。今回の掲載順に加え次号にCカラーちゃんともらえたので現状は悪くないといえるでしょう。先が気になる設定ですしここ数話また面白く読めてるのでなんとか続いていってほしいですね。

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『週刊少年ジャンプ2016-44号、約束のネバーランド9話の感想(ネタバレあり)』へのコメント

  1. 名前:名無しさん: 投稿日:2016/10/03(月) 17:42:15 ID:UxNjY5NTU

    なんだと?!こいつ…まさかヒソカの…!!

    • 名前:ゆぺお: 投稿日:2016/10/04(火) 18:00:17 ID:A1ODMxMzg

      まあヒソカ思い浮かべちゃいますよね(;´∀`)

  2. 名前:T-2012: 投稿日:2016/10/03(月) 23:44:11 ID:U3MDE2MjM

    こちらでもコメントしてみます。

    発信機ですが、どうにも矛盾が…。
    子供達に個人番号があるのに、何故発信機にそれが映らないのか?
    それは出来ない理由があるんでしょうね(それとも思考を誘導させる罠か…)
    個人番号は家畜を出荷するのに必要なものとして、発信機は子供が逃げた事例があって導入されたのか…?
    個人的には生命探知機じゃないかなぁと思ったり。
    特殊な機械は、場所を特定しやすくする為の誤差修正用?それとも人間だけをマップに表示する機械?
    頭がこんがらがる…。

    シスターは子供たちを逃がして、その責任をママへ。
    そして逃がした子供は自分が全て捕まえて、自分がママへ昇格する算段。
    こんな感じかな?
    収穫される子供から、ママやシスターが選ばれる制度って何だろう…?

    • 名前:ゆぺお: 投稿日:2016/10/04(火) 17:59:30 ID:A1ODMxMzg

      前話でレイたちが推測はしてましたが色々考えられるだけに発信器の性能の低さに関しての予想は現状では難しいですね。外の技術がそれほど進化してない、所詮子供なのであれぐらいの性能で十分、他にもっと深い理由があるかもしれないし、正解をこの時点で導き出すのは厳しいかも(;´Д`)レイにアテがあるようなのでそこで少しわかるかもしれませんね。

  3. 名前:でっていう: 投稿日:2016/10/04(火) 01:39:06 ID:g4NjMyNzk

    体力無いノーマンに追いつけなかったのは
    ノーマンが追いつかれない適切なルートを導き出して逃げたと捉えればいいんでしょうか
    来週はCカラーですしひとまず安心ですかね

    • 名前:ゆぺお: 投稿日:2016/10/04(火) 17:54:16 ID:A1ODMxMzg

      身体能力も高いクローネ相手に距離つめられてから逃げられてるのでたぶんそういう事なんでしょうね。どう凄い動き方をしたかは描かれてないので何とも言えないのですが慣れ親しんだ森においてはノーマンが上なのでしょう。まあ変に詳細を描くと逆に凄さが伝わらないかもしれないので想像させる感じの手法をとったのかな。話も長くなっちゃいますしね。

      Cカラーもらえるのが最低条件って感じですからとりあえずの一安心という感じですかね。ちょっと悪い回続くと一気に落ちるジャンプですから油断はできないでしょうけど。

  4. 名前:ノーマン、死亡フラグ: 投稿日:2016/10/06(木) 10:40:35 ID:I0NTI4NzM

    だけど最初に捕まり、その後に最強の敵になったりして。 
    もし読み通りならつまらない。

  5. 名前:たかまるちゃん: 投稿日:2016/10/06(木) 16:36:32 ID:A1Mzk2OTg

    続きが気になります( ゚д゚)
    シスターのあのセリフっていったい…?
    色々結末考えてるけど
    そのとーりだとちょっとね(・_・;
    10話が楽しみ(≧∇≦)

  6. 名前:ノーマンの頭皮ばかり突っ込んできた男リターンズ: 投稿日:2016/10/07(金) 19:06:17 ID:E3OTYzMDI

    ノーマンの禿が治ってきて何より。そして今号最終コマでイケメンに昇格!そのあと次号のCカラーの予告画像に連載開始告知時の「禿げノーマン」を見るとギャップで笑える。

  7. 名前:ジャンプっ子: 投稿日:2016/10/29(土) 14:41:09 ID:U1NDQ1NTI

    連携プレイ凄い‼︎来週楽しみだ!

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