週刊少年サンデー2016-45号、メジャー2nd70話の感想(ネタバレあり)

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メジャー2nd70話

永井君の檄により立ち直ったとみられる光が打席へってとこから

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渉(こいつ、この打席何か雰囲気があるな。この後は下位打線だ、まともにいかなくていい小松!)

ベンチから永井君が見守る中、初球

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かなり外に外れたが強引に振っていき空振り

卜部「オイオイ、どこ振ってんだあいつ!」

苦しい顔の光を見守る後光が差しているような永井君

その時、アンディが

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アンディ「ヘイ、リーリーリー!!」

藤井「ん?」

アンディ「リーリーリー!!」

小松がここで牽制

藤井「何チョロチョロしてんだアンディ。足も悪いし、盗塁なんかする柄じゃないのに」

アンディ「リーリー」

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更に小松が投げる瞬間にダッシュ

球は外に外れるが光は今度は振らずにボール

アンディは盗塁をしたわけではなくすぐ戻る

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小松はアンディの揺さぶりが気になるようで

藤井「おいアンディ・・・・」

田代「いやいい、藤井」

藤井「え!?」

田代「アンディは盗塁するつもりじゃなく、少しでも相手にプレッシャーを与えようとしてるだけだ」

藤井「何!?」

田代「それと一球目の佐藤のスイングが打ち気にはやってるのを見て佐藤を落ちつかせる間をとってるんだろう」

アンディ「ヘイリーリー!!」

小松(ムキ~~デブのくせに走れると思ってんのォ)

小松君牽制。セーフだが気にしてる様子の小松に声をかけるため渉がタイム。マウンドへ

渉「バカかおまえは!一塁ランナー気にする点差じゃねーだろ!この後は下位打線だ!最悪 佐藤を歩かせて一、二塁にしてもいい!バッターに集中しろ、バッターに!」

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光(・・・足が速いわけでもない上に、ケガのリスクを抱えてるのに・・アンディはバッテリーを揺さぶろうとしてる。一生懸命僕のためにアシストしてくれるのか・・・!?)

渉が戻ってきて再開

渉「どーも」

審判「プレイ!!」

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アンディのアシスト、そして2人の檄が光の頭に巡る

バーター集中の小松君の3球目、外角のストライクコースに振らず2ストライク

光(いや・・・違う。僕のためだけじゃない。みんな試合に勝つために、一生懸命やってるだけだ!!僕は自分で投げて打って、楽に勝ってきてうぬぼれてきた・・・)

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光(勝ってりゃ楽しいのは当たり前じゃないか!苦しいからって投げ出すなんてバカだったんだ!うれしい時も苦しい時も野球は野球はみんなで全力を尽くすから楽しいんだ!!)

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そんな思いで振ったバットは外角のボールを捉え

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HRフェンスを超え2ランホームラン

三船ベンチ「いったあああーっ!!さすが佐藤!!」

ホームインし

アンディ「すげえなオイ!センターライナー化と思ったぜ。5対3か、これでまたみんな勇気をもらったぜ」

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光「いや・・勇気をくれたのは君やチームのみんなのほうさ」

アンディ「あ?」

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苦い顔の渉。そして

道累(やばいね、佐藤光。外の簡単じゃないボールを、渉より飛ばしたやつ初めて見たよ)

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久々の道累モノローグってとこで次回へ

ホームランは誰しも予想できたとこでしょうけど、すんなり雰囲気出したままHRではなくアンディがアシストしてというとこがセカンドらしいとこですかね。しかしあの足であそこまで・・・アンディは性格もいいしチームプレーもできるしほんと立派ですね。ただ無茶する性格っぽいので怪我が重なるのが怖いね。

光は才能があるあまりに個人の力でやれてしまいますし、転校してやや部外者という意識も出来てしまい、チームとしてやる野球というのを実感することがなかったんでしょうから、それを実感し力に変えることができたのは意識の面でも今後に向けて大きいでしょうね。この試合から良い影響が出るでしょうし、野球に更に惹かれていくのでしょうから、三船を離れて野球を続けていく上で大事な試合となりそうですね。

それに加え挫折を乗り越えた精神面の成長が大きいですね。他のスポーツもすぐやめちゃってたようですし、運動神経から挫折味わうことなくここまでスポーツをやって来たんだと思うので、今回初めてそれがきて心折れかけてしまいましたけど、一度この時点で乗り越える経験をしたというのは大事ですよねえ。

初めてうまくいかなくなったとこで心折れてそのまま辞めてしまうっていうのは良くある話ですからね。父の前では弱音吐いていたり、普段は飄々としてましたけど実際は精神的に強くはなさそうでしたからね。それが初めて試合で出てしまったという感じでしょうか。

光が言うとおり順調に成長や貢献を実感できる時は楽しいという気持ちだけがありますから、挫折による苦しさ・辛さを乗り越えての立ち直りを早めに経験しとかないとね。挫折慣れって大事ですからね。歳を重ねてからするほど立ち直りづらくなる気がします。本当の天才は目立った挫折もなくどこまでもいってしまうのかもしれないけども。

光の場合はチームメイトたちのおかげですぐに立ち直ることができて、しかも結果を出せたという辺りもってるというべきかな。

立ち直ったけどたぶん投手は卜部に代わるんですかね。卜部は自信なさげだったのでちょっと不安ですけど捕手のアンディが優秀ですから、リードと制球でなんとか切り抜けていけそうですけどね。渉と道累は別格って感じっぽいのでそこをどうしていくかって感じかな。燃えてきてますし投手道累の出番も近づいてきてる感じですね。

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