週刊ビッグコミックスピリッツ2016-47号、あさひなぐ241話の感想(ネタバレあり)

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あさひなぐ241話

約束だったIH本選進出を果たしやす子は監督をやめてしまうのか!?ってとこから

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旭「うっ、ギャ~~~~~~!!」

大倉「どうした東島!?」

紺野「あれほど鏡は見るなと言ったじゃないですか!」

旭「コ、コレ・・・関東大会の監督の名前が、やす子先生じゃなく小林先生になってる~~!!」

紺野「・・・ホントだ・・・」

大倉「ウソだろ、こんな・・・」

えり「あんまりだわ・・・」

コバ「オイオイ、あんまりなのはお前達の方だろ。大人の男が傷つかないと思ったら大間違いだぞ~?」

大工「そ、そうっスよ、いくらなんでも先生に対して・・・」

紺野「だって先生、試合中寝るじゃないですか」

真春「よそ見ばっかするし」

将子「すぐ会場で迷子になるし」

大倉「ルールも一向に覚えないし」

えり「あとなんか変なリズムつけて応援するのも恥ずかしいから、本当にやめてください」

コバ「ゴメンな~、先生が格式や伝統に縛られない型破りで革新派なばっかりに・・・」

大工(この人はフトコロが広いんじゃない、穴が空いてるんだ・・・」

旭「ゴメンなさい、小林先生がイヤってワケじゃなくて・・私、やす子先生がいいんです。無茶も言うし、厳しい人だけど、勝つっていう目標から絶対ブレないでしょう?そういう人が試合を見てくれてるのって、すごく心強いんです」

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旭「あと個人的に、あの負けたら殺すって目で見られると気合いが入るんですよね・・・」

紺野(キモ・・・)

将子(やっぱコイツただのマゾなんじゃねーかな・・・)

コバ「まあまあ、今回はコレで出しちゃったからガマンしろよ。それに、やっちゃん来る前はオレがやってたワケだし?元に戻ったと思ってさ」

コバ「大体お前ら最近ちょっとやっちゃんに頼り過ぎだったんじゃない?これをいい機会だと思って自立してだな~」

えり「理にかなった正論をペラペラと・・・」

大倉「くせぇな。何か隠してるだろ」

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結局聞き出されたようで

誰かわからない「ハァ!!?やめたってどーゆーこだよ!?」

一方、そのやす子は婚活パーティーに顔を出していた

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コバ「そりゃオレだって止めようとしたよ?薙刀のこと分かんないしさ。でも元々、あの尼さんとインハイ本選出場決まるまでって約束だったからって、婚活が忙しいって、とりつく島もなくてさあ」

将子「んなこと・・・聞ーてねーよ・・勝手すぎんだろ・・」

コバ「だよな~、結婚ならオレがしてあげるって言ったらメッチャなぐってくるし・・・」

えり「・・あの人言ったのに。日本一のチーム目指すって言ったのに!」

やす子は婚活しながら薙刀部の面々の事を考え始める

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やす子(そろそろアイツらに話いってる頃かな~、ブチ切れてるんだろうなあ、特に八十村辺り・・・まあ、別にいいや。どーでもいいし、カンケーない。あいつらが勝とうが負けようが、私には私の、大事な人生がある)

色んな参加者の男性と話していく

トイレでは他の女性参加者達が

「クッソ~何者なのよ、あの女!今日の参加男性ほとんどアイツに持ってかれてんじゃないの?食べられる分だけ狩るのが狩場のルールのはずじゃないの!?」

「私は死肉にあつけらればそれでも・・」

「わたり、前にも一度、別の婚活パーティーでアイツと一緒になったことあるんだけど・・・場の流れを正確に読み、攻め方を自在に変える技の多彩さ。他人をけおすことになんの躊躇もないメンタルの強さ、冷静さ。あの女は、生粋の狩猟民族よ」

「クッソ~、絶対バケの皮はがしてやる!」

と洗面台の前で話す中、そのトイレの個室ではやす子が参加者の男性を絞っていた

やす子「8番は絶対マザコン。11番は何喋ってるか9割分かんない。20番は指にスロットダコ。13番、いいかも・・」

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その時、コバからバレて八十村がめちゃめちゃおこってる・・メッセが来るが無視

やす子(元の生活に戻っただけ)

トイレに出て

やす子「あんたらトイレでペチャクチャうっさい」

愚痴ってた女性3人が睨んでくるが

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やす子「あ?テメェの実力不足を人のせいにしてんじゃないわよ。悔しかったらあと2センチヒールの高さあげてきな。あと本当に男ウケがいいのはピンクじゃなくて白とネイビーよ」

「か・・・かっこいい・・・」「・・でもまだ結婚できてないんだよね」「シッ!」

会場に戻るとお目当ての13番がおり

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13番「あ」

やす子「あ、いた~~。さがしちゃった~」

13番と話す間、コバから誰に何を言われたかの連絡がどんどん入ってくる

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13番「やっちゃんは週末とかいつも何してるんですか?」

やす子「あ、えーと・・・・・」

薙刀の指導が思い浮かぶが

やす子「・・・親戚の、子供と遊んだり・・宿題見てあげたりしてたかな、最近は」

13番「へぇ~、面倒見いいんだね。子供好きなの?」

やす子(死ぬほどキライでーす。だってバカだし、めんどくさいし、要領悪いし、甘ったれだし・・)

13番「オレも子供大好きなんだ」

やす子(今週末は関東大会か・・・出るのはメガネと宮路弟か。それが終わったら合宿やって、8月頭にインハイ本選。あと二か月くらいか・・・)

13「やっちゃん?」

やす子(インターハイは勝てない。今のあいつらじゃ・・・きっと予選リーグも突破できないだろう)

やす子「子供達と一緒にいると、思い出すの、子供の頃のこと」

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やす子(それが一番、しんどい)

鳴り止まないコバからの受信

婚活パーティーが終わり

13「今日はどうもありがとう」

やす子「こちらこそ」

13「でもうれしかったな~、オレ実は最初からやっちゃんがいいなって思ってたんだ」

やす子「え~、ホント?」

13「でもみんなやっちゃん狙いだったから、ダメかな~と思ってあきらめてたんだ。だからオレを選んでくれてうれしかった。オレ、苦手なんだ。人と争ったり奪い合ったりするの」

そのセリフに立ちどまるやす子

13「他人をおしのけてまで何かを得たくないっていうか・・こういうのってもっと自然になるもんだろ?タイミングとか運命とかそういうの大事にしたいというか・・・」

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やす子の脳裏に手を抜いてそれを見抜かれ後輩(出雲英豊の監督になった山吹?)に強く言われたと思われる過去のことが思い出され

※後輩は旧姓山吹?

?「やす子先輩!!どうして勝負してくれなかったんですか!?」

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やす子「・・そういうの、臆病者っていうのよ。自分で取りにいかない人間に、手に入れる資格なんてないの、でもいいんじゃない。結局その程度しか欲しくないってことだもの」

やす子(私はいつもそう。こうやって肝心なところで自分でダメにする。弱い証拠)

13「どうしたのやっちゃん・・・な、なんか、怖いな」

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スマホを取りだし、画面には着信25件、メッセージ30件

やす子「そうよ、怖いの。真剣は、人を傷付ける。覚悟のない人に扱える代物じゃないわ。さよなら」

ってとこで次回へ

んー、ついにやす子の過去がちら見え。選手として凄かったということぐらいしかわかってなかったですから、掘り下げは楽しみではあるけど、次回が関東大会開幕みたいですからそこでの監督として復帰はなさそうですね。気になった結果見に来るかどうかってとこですかね。

二ツ坂メンバーの強い想いを受け止められるほどの覚悟が現状ないという事なのかな。厳しく指導もしなければいけないし、勝っていくにせよ敗退するにせよ心揺さぶられるわけですから、こっからは軽い気持ちではやっていけないという感じなんでしょうかね。自分の辛かった時期の事を思い出してしまうというのもあるようですし、その辺が描写されればもっと心情を理解できるようになるかな。

泣いてた後輩は(旧姓)山吹ですかねえ。この出来事がきっかけで歪んでいっちゃったのかな。結果的に監督して成功してるわけだし単純に歪んでいったというのは正しい言い方ではないと思うけども。中途半端な人が教える中途半端な学校には~・・とか言ってたから、相当根に持ってる感じでしたからねえ。メタ的ですけど、事前に因縁がある山吹というキャラが登場しているだけに、監督として本選で対決する展開にするでしょうから監督をやめるわけがない、IHまでに復帰すると心配せずに読めますね。

こっからの気持ちを後押しするのは自らの薙刀への想いや二ツ坂の部員達への愛着になるのか、それとも誰かが背中を押してくれるのか。しかし今も美人ですが学生時代のやす子先生かなり可愛かったですね。ちょっと寧々に似てたかな。この頃、男に縁がなかったのは薙刀しか見えてなかったからのようですが、学生時代からもてたでしょうね。

やす子がいないと思われる中で関東大会はどういう成績になるんでしょうね。旭は強くなったとはいえ全国大会の出てくるような選手に負けて終わるのかなという気がしますが、果たしてどこまでいけるか。國陵高校の雰囲気がどう変化してるか見るのも楽しみです。

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