週刊少年ジャンプ2016-46号、約束のネバーランド11話の感想(ネタバレあり)

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約束のネバーランド11話

子供達の中にママの情報源となる子がいる、そしてノーマンが決行は10日後と決めたところから

エマ(こどもたちの中にママの情報源がいる・・!?誰・・何人・・?アンナ・・・ナット・・?トーマ、ラニ。マルク、ドン・・・)

レイ「あいつスコアいくつだっけ」

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エマ「えっ、フィル?えっと・・・直近7日の平均は200ちょい・・・」

レイ「高ェな・・・シスターとの鬼ごっこの時ラスト5人まで残ってたんだよな、あいつ・・・」

エマ「・・・・・」

レイ「シェリーと一緒にいつもお前等二人探して・・・」

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内通者としてエマを探しにきているフィルを想像して

エマ「わー、やめて、こわいこわいこわい」

レイ「アホ、もっと疑え!嫌でも!とことん!生きるか死ぬかだ」

そして食事の時間

レイ「俺まだ納得しきってねぇからな」

前回の10日後宣言からの会話の続きの回想へ

ノーマン「脱獄決行は10日後、11月8日だ」

エマ「ちょっ、ちょっ、ちょ!!急すぎない!?いやいいんだけど」

レイ「よかねぇよ。ママの目的は制御。だからオレたちが動かねぇならママも動かねぇ。ゆえに時間はあるって話じゃねぇのかよ」

ノーマン「うん、そういう話だからこそだよ」

エマ「どういうこと?」

ノーマン「僕らにそう見えているってことはママにもそう見えている。裏をかきたい。どの道、冬になる前には逃げたいしね。それにそこまで急な話でもないだろ?」

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ノーマン「訓練含め諸々ママの策が読めなかった分、急ぎで進めてきたわけだし、必要なことは全て残り10日で片付ければいい。ママは情報源の存在を隠すつもりがない。色んな打算はあるだろうけど本気で隠したかったらフリでもシスターにぼくら5人をマークさせる」

ノーマン「『時間がある』は罠だ。発信器を壊し次第最速で脱獄を決行しよう」

回想終わり。食事を終え片付け、そして上の階に移動をしながら3人で話す

レイ「つってもさすがに現実無茶じゃね?(10日後て)」

ノーマン「と思うだろ?だから裏をかけるんだ。でなきゃ意味がない」

エマ(多少無茶でもあと10日・・・それまでにすべきこと。その第一が・・・ドンとギルダを引き入れること)

ノーマン「チームを分けて増やせれば逃走の機動力も上がる。まずは仲間に引き入れる。たとえ二人がママの情報源でもその対応は後でいい」

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レイ「で?実際どう話す?いかに事実といえど言い方考えねぇと拒否られてディスられて終わりだぞ。いいか、誰もが俺みたいにソッコーで信じると思うなよ?」

エマ(目がガチ!)

ノーマン「それについてはエマとも話したんだけど」

エマ「本当のことは言わない」

レイ「お前っ・・・またそうやって隠・・・」

エマ「危険にさらしたくない」

レイ「は?」

エマ「ママが動かないのは私達が変化を表に出さないから。ボロを出したら即出荷があるかもしれないし、脱獄は成功させるけど・・・」

ノーマン「万が一にも失敗しても真実を知らなければあの二人はまだ生きられるかもしれない」

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エマ「嘘つきだって思われてもいい。騙されたって後で恨まれても構わない。鬼以前にママに殺されたら元も子もない。真実を話すのは今じゃない」

ノーマン「とはいえ、あの真実でなくても、ドンとギルダが僕らの噺を信じてくれるかはまた別の問題だけどね」

ノーマン(さぁ勝負所だ)

扉を開けそこにはドンとギルダ。図書室的な場所に呼んでいたようで

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ノーマン「お待たせ二人とも」

ドン「何?話って」

かくかくしかじかで

ドン「人身・・・売買?」

エマ「うん・・・今までの兄弟みんな悪い人に売られてたの・・・」

レイ(そう言うか・・・)

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ドン「・・・プッ、だーはっはっはっ!!何、深刻に話し始めるかと思ったら・・・アハハ、ないないないないない!!」

ノーマン「でも塀に門扉・・出て行った兄弟たちから手紙の一つも来ないのも」

ドン「またまたァ!で?オチは?一体コレ何の遊び!?」

シーンとなり空気を察し始めるドン

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ドン「ん?えっ、本当とか言わないよね?」

レイ「本当」

ドン「ちょっ・・・え?待って。じゃあママは?」

エマ「悪い人に私達を売ってる・・・・」

ドン「は!?バカ言え!!ふざけんなよ・・・ありえねぇだろ、あんなに優しい・・・取り消せエマ!!」

レイ(ああ・・やっぱこうなる)

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ギルダ「ドン、ハウスのことママのこと大好きなエマがそんな嘘つく理由ない」

エマ(ギルダ・・・)

ギルダ「それにね・・変だと思ってた・・・あの日・・エマとノーマンが門へ行って」

ドン「えっ」

ギルダ「いつもの二人ならたとえ規則を破ってもすぐに正直に謝って元通りなのに」

エマ(あ)

ギルダ「謝るどころか二人には口止めされるし」

ノーマン「・・・・・」

ギルダ「ママは本当罰ゲームみたいなお手伝いさせてくるし、エマすぐどこか行っちゃうし、なんかすごく真剣だし、どんどん聞けなくなっちゃって・・・」

ギルダ「うっ・・・うわぁぁあ~ん」

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エマ「ごめんね・・・ごめんギルダ(不安にさせてたんだ)」

ギルダ「見たの?エマは。コニーも売られて行ったの?悪い人に・・・」

ノーマン「ああ、でも間に合わなかった」

ドン「えっ待って、コニーまさか・・・無事だよな?大事ないんだよな!?」

ノーマン「わからない」

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死をぼかしたことに反応するレイ

ドン「そんな・・・何だよそんな・・・!!」

エマ「ここから逃げてコニー達助けに行こう」

ドン「!!!」

エマ「みんなで一緒にここから逃げよう」

ノーマン「証拠になるかわからないけれど、ここ数日レイとエマに調べてもらったみんなのスコア」

ドンとギルダ「スコア?」

ノーマン「出て行った子達の分は又聞きだし全員分ではないけれど、6歳以降スコアの低い順に里子に出されている。変だろ」

ドン「確かにコニー、このスコア・・・ハオもセディも・・・」

エマ「お願い・・・信じて・・・助けて・・・一緒に逃げて!!」

話が終わり図書室を離れノーマンとレイだけで話す

ノーマン「ひとまず信じてもらえてよかった」

レイ「いやあれはマズイだろ。何がわからない、助けに行こうだ。あそこは死んだって言っとけよ・・・!」

ノーマン「いや、円滑に引き入れるにはあれがベストだった」

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レイ「そりゃただ鬼の世界にとび出そうってのも『うん行こう』とはならないけれども・・・!もしあいつらがスパイじゃなかったら・・この嘘は残酷すぎる・・・ありもしない希望を与えるなよ・・・!真実はいつどう言うんだ?言えるのか?」

ノーマン「その時はその時だよ。まだ二人がスパイだって線もぬぐえないしね」

エマ「その晩、ギルダと久しぶりにいっぱい話をした。いっぱい笑った、まるで小さな子供みたいに。独りじゃなかった。これからは一緒に闘える」

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しかしみんなが寝静まった夜、ギルダが起き部屋から出ていく

出て行ったあと、エマが目を開く。回想へ

ノーマン「仲間にできたら、次は情報源かどうかあぶり出す。手始めに一つ仕掛けてみよう」

エマ「どうするの?」

ノーマン「ロープの在り処を教える」

エマ「えっ」

ノーマン「勿論嘘のね。ドンとギルダ、それぞれに別々の場所を伝えるんだ。既にダミーのロープも隠しておいた。僕らの懐に潜り込んで今まで得なかった重大情報を得た。情報源なら必ず動く」

ノーマン「誰が動くか、ママにどう漏れるか。ドンとギルダが敵かどうかはそれで辿れる」

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ママの部屋にドアの隙間から紙が入れられる。ママにんまり

ギルダはある人の部屋を訪ねようとしたところで後ろから肩を掴まれる

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クローネ「待ってたわ。ギルダ」

その様子をドアをちょっと開けて見ていたエマ

エマ(えっ、シスターの部屋・・・?どういうこと?ギルダとシスター?)

回想ノーマン「ロープの在り処、二人にはこう伝える。ドンには僕のベッドの裏、ギルダには2階トイレの天井裏。でも実際は・・」

そしてママの部屋に入れられた紙には

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ママ「そう、ロープがノーマンのベッドにあるの」

ってとこで次回へ

更に混沌としてきて面白くなってきました。ちょっと混乱しそうになりましたが、はっきりと姿が描かれてないので確定はしてませんが、素直に考えればママの部屋に紙をいれ報告したのがドン。シスタークローネに報告しにいったのがギルダということですね。ママの内通者がドンで、クローネの内通者がギルダってことですかね。ギルダが情報源でひねってこなかったなと思いましたが前回最後に映した両方とはね。クローネがギルダに目を付けてたからなにかしら取引したんでしょうかね。クローネは前回で諦めてなかったということでよさそうかな。

普通に考えたら真実を話してかつ、あなたは助けてあげる、ママ候補として推薦してあげるみたいな感じですかねえ。何らかの脅しの可能性もあるけど・・・どう説き伏せたのか気になるところ。もしくはドンとギルダは元々ママ候補としてここにいれられてきたとかなのかもしれませんね。ただそうだとしてもクローネがどうギルダを自分側に引き入れたのかは気になりますね。

ただクローネに加えて更に情報を得れる人物が増えたということでもありますね。どこまでで知らされているか、知っているかはまだわかりませんが、どれだけピンチをチャンスに変えられるかってとこですかねえ。まあドンとギルダがどういう事情で情報を流しているかにもよりますし、それによっては説得の余地もまだあるかもしれないね。

しかし図書室でのあの演技力・・・フルスコアじゃなくても恐ろしい子供達ですね。ギルダのスコアでも現実なら十分天才と呼ばれるような才能があるんでしょうね。203のフィルも相当なもんですね。

ちょっと気になってたぬいぐるみ渡しにいったのをギルダは知ってるから早めに話つけとかないといけないんでは‥と思ってましたが、ちゃんと口止めしてたんですね。そりゃそうだよねとは思うんだけど、ちゃんと補足としてあったのはよかったです。

しかし今回は情報源だったからいいですけど、人身売買でママが悪い者と言った時点で、ママに探られた時に動揺が出るし、真実を言わなくてもどのみち標的と疑われる可能性が十分出てくるわけで・・・危険があるのではと思ってしまうけど、多少の危険なしには納得できるような説明はできないか・・・いざ聞かれた時に鬼の事を告げられてないとわかれば、助かる可能性は少し上がるからっていうのがあるんでしょうし、鬼といったところでピンとこないでしょうしね。ただ危険は危険だよなとは思う場面でした。

しかしママはともかく、クローネの目的はロープ云々なんてどうでもよくて、真実をしった子を捉えて本部?に告発して即出荷でママを引きずり落とすってことだから、現時点でほぼ目的達成したようなものだよね。とはいえフルスコア3人を捉えてママの目を盗み報告というのがかなりの難関ではあるか。

管理者として優秀でフルスコア3人の大事な出荷が予定されているママの失態をどう本部に説明して信じてもらうかも難しいだろうしね。クローネの考えにもよるでしょうけど、クローネvsママが次回から激化するんだろうか。

作画もここ数話で良くなってきてますね。表情の付け方が特に良くなってると思います。漫画の雰囲気に合ってきてるという感じかなあ。作画の方が週刊連載のペースになれてきてるというのもあるんでしょうかね。クローネ加入後からまた面白くなってきて次回も楽しみです。

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『週刊少年ジャンプ2016-46号、約束のネバーランド11話の感想(ネタバレあり)』へのコメント

  1. 名前:名無しさん: 投稿日:2016/10/17(月) 21:32:11 ID:QxNzczMTM

    フィルは裏切り者で間違いないと思います。なぜなら、先週の扉絵のフィルの影が鬼っぽい形になっていたから。

    • 名前:ゆぺお: 投稿日:2016/10/18(火) 18:51:51 ID:Y3MjA2ODM

      カラー扉絵のことですよね?手をかざした影の形がということですか・・うーん、言われればという感じですが・・わざわざ今回フィルをクローズアップさせてるから可能性高いのかな。そうだとしたら気付いたの凄いですね。

  2. 名前:名無しさん: 投稿日:2016/10/17(月) 22:48:21 ID:I0OTUyODI

    ドンと見せ掛けた、レイが実は内通者なのではないかなぁと思いました。ママが今後もし本当の隠し場所を知ったとしたら、うまくふたりを誘導尋問のようにどうするかを聞き出していたレイが怪しくなります。

    • 名前:ゆぺお: 投稿日:2016/10/18(火) 18:46:22 ID:Y3MjA2ODM

      確かに4話までレイ加入を引っ張ったのはそういう理由があるなども考えられるんですが、レイはテーブルクロス隠してる時につけてきてたから場所知らないんでしょうかね。隠し場所を変えたという意味で伝えた可能性もありますけど。というか4話ではロープがないからテーブルクロスをという話だったのですがダミーのロープってどういうことなんでしょうね。同じ様にテーブルクロスなんでしょうか。

      3人の中ではレイが一番好きなキャラなので内通者でしたとなってそこまで混沌としてしまうと意外性はあっても自分はがっかりする部分の方が大きいかも。というか発信器をレイに任せちゃってるからレイが内通者設定だと厳しくないですかね。お話としてノーマンの役割が大きくなりすぎる気がします。まあ内通者だからといって敵確定というわけでもないのですが。レイがママに報告するのならロープより今は断然決行10日後の方が重要だと思うんですよねえ。そこを知ってるようならレイ確定なのですが・・・次回でわかるといいですね。

  3. 名前:白巣: 投稿日:2016/10/18(火) 00:30:17 ID:E2MDg4NTc

    >>1
    本当だ…よく気付きましたね…。

    個人的には、ロープの在処の『でも実際は___』っていうのが結構気になります。
    面白くなってきました。次も楽しみです。

  4. 名前:今回はノーマンの髪に異常なし!なので、違うことに突っ込んでみる: 投稿日:2016/10/19(水) 10:41:24 ID:g2MzUxMjQ

    主人公たちは閉鎖された空間で、与えられた書籍のみを知識の元にしている。そして図書館の本の絵を見るに、漫画の類いは無さそうである。―だったら「拒否られる」とか「ディスられる」とか「ソッコー」とかいう言葉を例えレイにも使って欲しくなかったな。まぁ鬼の下っぱも言葉遣い悪かったけども。

    • 名前:ゆぺお: 投稿日:2016/10/20(木) 02:22:09 ID:E4ODMxODk

      確かにそうですねえ・・細かいことを気にしすぎると漫画がつまらなくなるので難しいとこでしょうけど、こういう系統の漫画の場合は気にする人も多くなりますから少し気を付けたいとこかもですね

  5. 名前:: 投稿日:2016/10/22(土) 08:56:02 ID:EyODE1Nzk

    しげみに隠れて頭が二つ

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