週刊ビッグコミックスピリッツ2016-48号、アイアムアヒーロー255話の感想(ネタバレあり)

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アイアムアヒーロー255話

コロリ隊vsクルスとの戦いを観察していた英雄だったが、クルスの方に感情移入しはじめコロリ隊を敵視してしまう。そしてコロリ隊の女の子が力を解放され足の感染が肥大化する。コロリを狙撃しようとする英雄だったが比呂美の意識に引っ張られた巨大ZQNが片頭が近づきってとこから

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英雄「ふー・・・しゅっ・・・」

近づいてくる巨大ZQNに向けて装填撃つを繰り返し目玉を潰していく

クレーン車には大量のZQNが登ってきており、ZQNの重みで揺れる

英雄「わっ、揺れてるっ!くっそ!まだまだっ!!」

さらに目玉を潰していく

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大量の目玉の中の一つが充血した怒りの目になっており

脳内掲示板では比呂美が怒りのコメント。名前に?がついており、単にばぐっているのか、それとも彼女の意識が怒りによって混濁し、もはや比呂美と呼べるような存在になりつつあるという事なのだろうか

早狩比呂?「殺してやる!殺す!コロス!!」

巨大ZQN「コ、ロ、ス」

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ここでなぜか比呂美の視点が以前、巨大ZQNが追ってきて英雄が比呂美を自転車で逃げるという時の巨大ZQNのものになっており

早?比呂?「逃げんじゃねぇぞっ!コラァ!踏み潰してやんよ!二人乗りすんじゃねー!お巡りさん。違反ですよぉ!」

掲示板の名前に?が増えていく

比呂美「英雄くん・・・一緒に生きるよ」

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以前と同じくショットガンを構える比呂美

早?比呂?「誰 お前?」

そして撃つ

巨大ZQN「ちょ、イ、タ、うっ」

頭部が二つに分かれてしまっている巨大ZQNの脳内掲示板では

名も無き集積脳:うわぁ、完全に壊れちゃったよ。あの人

名も無き集積脳:おいおい、「左頭」にひっぱられてバランスがくずれてるぞ!

名も無き集積脳:何が「ヘゲモニーは微動だにしない。」(`・ω・´)キリッ!だよ m9(^д^)プギャー

名も無き集積脳:負の感情の意識集合体が「左頭」を占拠している。ビルが倒壊する前に「左頭」を切り離すべきか!

場面はビルの屋上へ。桐谷に声をかける瀬戸

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瀬戸「桐谷っ!!!・・・おい、桐谷起きろ!こんなところで死んでどうする?」

頭部を撃ち抜かれ血が大量に流れているが桐谷が動き出す

瀬戸「!?」

キズキは春樹の傍へ

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春樹はZQN化してる模様だがガクガクするだけ襲ってはこず

キズキ「春樹・・・ここから脱出できるんだよ!ヘリがあるよ!春樹!」

強い語気で呼ぶとギチギチと音を出しながらゆっくり振りm九

キズキ「ここまで来たんだよ!一緒に脱出しよっ!!」

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しかしすぐ顔を前に戻し再びガクガクし始める

キズキ「春樹・・・ひとりにしないで!」

そして動き出した桐谷は瀬戸に持っていた教典を差し出す 。それを受け取り

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瀬戸「!?えっ、なんだよコレ?」

それを見ていた浅田が

浅田「おいっお前!お前だお前、こっちだよ!それ持ってきてぇ~!!」

瀬戸「えっ?なんスか?」

浅田「その紙の束だよっ!早く持って来いっ!」

浅田「ホラっ・・・早くしろ、タイムイズマネーだろ!ホラ、まだ席はある!早い者勝ちだぞ!」

瀬戸「くそっ・・・なんかムカツク・・・!」

歩き出した瀬戸だったが、その時 足場が揺れる

瀬戸「えっ、なんだ?あっ・・・]

教典を落とす。そして転がっていく

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瀬戸「わぁ!!」

浅田「何やってんだバカヤロウっ!!それはお前の命より大事な教典だぞ。すぐに拾え!!」

瀬戸「はあ?そんなに欲しけりゃ自分で・・・・おっ!?」

気絶している少年を発見し駆け寄る

瀬戸「おいっ、ガキ大丈夫か!?」

女の子は足がさらに肥大

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女「殺、し、て」

意図的なのか女の子の表情は描かれず

コロリ「・・・・」

女の子を前にナタを振り上げるコロリ

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そのコロリの胸元に英雄と思われるライフルの照準が

ってとこで次回へ

色々な事が少しずつ進んでいるという感じでしたね。比呂美の巨大ZQNの視点はどういうことなんでしょうね。精神の混濁かなあ・・・その時の巨大ZQNの意識が入ってきたことで混ざってしまったのかな。それだけ人間の比呂美としての精神意識がなくなっていってるってことですかね。あの時の巨大ZQNには時間を超えた比呂美の意識があっただと、ちょっと話がまた難しくなるしなあ・・

英雄はそのまま撃って、倒れてマスクが外れてコロリと気づく展開になってしまうんでしょうかね。それとも何かに気付いて思いとどまるか。撃ったらもうすっきりするような終わり方ではほぼなくなるという感じがしますね。それに期待するような漫画ではないので終わり方はそれで良いのですがコロリ撃っちゃうとなるとなあ・・そもそも巨大ZQNの目玉が迫った状況でコロリを見れるものなのかな。ここにきて第三者なんてことはあるんだろうか。

比呂美はZQNの中で重要な役割を果たす人物だと思ってましたけど、切り離すと言われる辺り、そうじゃなかったんですかねえ。それとも負の感情が集まった精神部分の塊である左頭を切り離すだけで、精神の集合体ですから他の部分に比呂美の精神は残っており比呂美が完全に切り離されるわけではないのか。うーん・・わからんね。

比呂美の狂い方からして単に助けるようなお話で終わらなそうですし、ちょっとバッドエンド的な感じになりそうですかねえ。

桐谷はあそこで経典渡すとこをみると完全にはZQN化してなかったという感じかな。残る意識の中で恨みがあったキズキに近づいていったというところですかね。キズキは春樹がZQN化してるのに見捨ててヘリへってなららないですし、春樹も何故か襲わない。思ったのとちょっと違いましたね。襲われて仲良くZQN化してが定番化と思ったのですが、案外二人の絆は強かったという感じですかねえ。

しかしここにきてまで経典にこだわる展開になると終わり方になんか関わってくるんでしょうか。ヘリは飛んだら落ちそうだから経典だけ受け取った浅田が2人を乗せずに飛んで落ち、瀬戸と少年は助かるって感じかもしれませんけど。

今回は大きく話は動いてませんね。次回の英雄の選択に注目ですね。

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