週刊ビッグコミックスピリッツ2016-50号、あさひなぐ244話の感想(ネタバレあり)

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あさひなぐ244話

摂と練習することにした旭だったが、それを見ていたみのりが不穏なことを言っておりってとこから

みのり「あ、アレ河丸摂じゃん。まーたヤバいのに目つけられたな~メガネ」

摂「どうぞお先にお好きな技を、旭ちゃん」

旭「ありがとう。それじゃ小手、面、スネの三段技と応じをいくつか・・・」

摂「あい!では小手、面は受けるか抜くかしますので」

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旭は小手、面、スネを打ち、最後スネ2回、面4回を打ち、摂は言った通りの対応

旭「ありがとう、次、せっちゃんどうぞ」

摂「あい!では、小手を打たせてもらってよいでしょうか?」

旭「うん、もちろん!」

踏みこんで小手を打つが・・・

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届かず、すり足で下がって間を空ける

旭(・・・届かなかった・・?いや、距離は十分に・・・)

摂「ありがとうございました!」

旭「えぇ~~~~!?もう終わり?もっといっぱい打っていいんだよ!?」

摂「いえいえ、もう結構。あまりたくさん打つのは好きではないのです」

旭「ハァ・・・」

防具を外した摂は目をつぶりはじめる

旭(こ、これはもしや・・・瞑想ってヤツ・・?)

旭は、摂にならって目をつぶる。しかし気になる様ですぐ片目で隣を見ると

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旭(寝てるー!?緊張感がないのか・・・余程自信があるのか・・何者なんだろう、この子・・・)

みのり「メガネー、団体見ないの?國陵始まるってよ」

旭「あ、見る!」

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寝てる摂に声はかけず、紗也とみのりについていく

団体の会場に向かう際に個人の組み合わせ表があり

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旭(近い・・・今日も、一堂さんと・・・!勝ち抜けば、明日の二回戦で当たる・・!!)

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相変わらず寧々しか見えてない旭だったが、その次のコマで寧々と同じリーグに入ってる摂が強調される

団体戦の会場についたとこで個人戦の仕組みについてみのりが語る

旭「リーグ戦?」

みのり「そ、ブロック内の3人で総当たり戦やって、二勝した人が一位でトーナメントに進めんの。何アンタそんなことも知らないの?あ、そっか、でかい大会とは無縁だったもんね~」

紗也「みのりちゃん!悪気はないんだよ!?」

旭「いや~お恥ずかしい!」

みのり「全部トーナメントにするとてっとり早く終わるけど、人によっては一試合で終わっちゃったりするし、どーせならたくさんやったほうが実力が確かな人が選べるじゃん?」

みのり「とはいえ、一回でも負けたら二位だから、そこで終わりなんだけどね。まー、なんだかんだ言って結局はさ、強い奴が順当に勝ち上がるモンよ」

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その言葉と共に寧々が2本勝ち。三須引き分け、安藤引き分け、的林1本勝ち、寒河江1本勝ちで國陵が勝利

みのり「インハイでメガネに負けてさぞ落ち込んでるかと思いきや、マユゲ調子よさそーじゃん!チッ」

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引き上げ際、旭に気付いた寧々は対決を楽しみにしてる笑顔の旭を見て、寧々もにんまり

みのり「あ、戻ろ。個人戦の準備しないと」

個人戦の会場の近くに設置してある高校別に用意された座イスで出番を待つ旭

コバ「団体終わったらすぐ個人なんだな~、休憩とかあるのかと思ってた」

旭「予選は試合数多いですから、チャッチャとやらないと終わらないんじゃないですか?」

緊張し始める旭

旭(・・・うわ~・・・)

その時、個人戦の会場から大きな歓声が沸き

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旭(早いな・・・もう一試合終わったのかな・・)

「次の人、入って!」

旭「ハイ」

夏之「東島さん!」

旭「え?」

夏之「・・・あ・・・いや・・」

旭「あ、あとでね!」

会場に入るとこで寧々とすれ違う

旭(あ、一堂さん・・)

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しかしその顔は動揺で青ざめており、フラフラしていて

旭「!?」

その後、歩いてくる対戦相手だった摂が

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摂「あっ、旭ちゃん!まずは一勝!楽しみにしてますね、旭ちゃんと闘えるの」

と告げる。事態が呑みこめない旭だったが

旭の対戦相手「お願いします!」

旭「あ、ハ、ハイ!お願いします!!」

会場を見る旭に結果のアナウンスが聞こえてくる

アナウンス「ただいま第二コートで行われました、赤、國陵高校一堂選手 対 白、武園高校河丸選手の試合は白、河丸選手が勝ちました」

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勝敗のボードには摂が2本勝ちしたことが表記され

旭(二試合のうち、一試合でも負ければ終わり。そう言ってなかったっけ?)

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ってとこで次回へ

同じリーグのグループに入れられてる時点でそうなるんだろうなと思いましたが・・・寧々が摂の噛ませになってしまいました。しかも2本勝ちってどんだけ強いんだろう。相性などもあるし、寧々は団体があった後だから単純には言えないですが、真春だって寧々に2本勝ちなんて早々できるもんじゃないですし、真春以上と考えるべきでしょうか。

純粋に強いというよりは、みのりの言い方や練習の感じからいって変則的な強さなのかなあという気もしますがどうなんでしょう。武士キャラと見せての、汚れくの一のやす子と似たような感じの戦い方をするんでしょうか。練習では何とも言えなかっただけに気になりますね。でもどちらにせよ寧々に2本勝ちという事実の時点で強いという事は間違いないですね。

やっと倒したライバルが、主人公に負けたのをきっかけに次の強キャラの噛ませになる・・というのはよくあることだけど・・旭が20巻以上に渡って頑張ってやっとその強さに追いついたライバルの寧々がその対象になるとちょっと悲しいなあ。寧々もやられっぱなしになるようなキャラではないと思うので、彼女の奮起にも期待したいね。

しかしみのりや紗也が知ってるのに寧々は摂の強さについて知らなかったんですかね。連盟所属のみのりたちだから知ってるのかな。寧々に2本勝ちの相手にこの時点で勝てる気がしないから、2回戦でどういう強さなのかを知って負けて終わるのかなあ。

ただ部がないようですから、次にあるインハイ団体戦編には出ないようなので、茨城ってことでやす子関係のお話のために用意されたと思うんですけど、それに加えて旭の個人戦の当面の目標にもなるのかな。個人戦はちょっと熱が入ってなかったですからね。

旭は精神的動揺がもろにくるタイプだけど、さすがに1回戦モブに負けることはないでしょう。摂との2回戦はさすがにないと話が成り立たないでしょうしね。

摂の強さの正体が気になりますが次号は休載

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『週刊ビッグコミックスピリッツ2016-50号、あさひなぐ244話の感想(ネタバレあり)』へのコメント

  1. 名前:名無しさん: 投稿日:2016/11/08(火) 01:13:58 ID:g2NDc0Njg

    これで寧々がぶり返しちゃったら嫌だなあ。
    ないと思いたいけども。

    • 名前:ゆぺお: 投稿日:2016/11/08(火) 17:33:17 ID:A5MzM5NjM

      直後の大会の個人戦で2本敗けはやっぱり・・・と思っちゃいそうな嫌な感じもありますが、さすがにあれだけ時間かけたのだからこれでまた修羅の道へとはならないと思いますけどねえ・・寧々自身も限界を感じていて解放してほしいという状態だったわけですしね。

  2. 名前:なぎなたかっこいいな: 投稿日:2016/11/12(土) 09:26:15 ID:cyMDY1MDI

    スポーツなぎなたミーツ古流薙刀、だとうれしい。
    茨城だから鹿島神流かな。
    せっちゃんは当て身で男も倒せますとか、勝手に想像がふくらみます。

  3. 名前:ななしさん: 投稿日:2016/11/17(木) 19:11:25 ID:I1MjcxNTA

    恐らく、摂は“知らない相手(旭)の間合いを知るために練習で打たせ、逆に相手に知られたくなのでハッキリとした小手を打たずに練習を打ち切ったのでしょう。
    寧々の間合いは、分かっているから一本目は打ちやすい小手かスネ。
    二本目は、焦って取り返そうとするところを小手といった感じでは無いでしょうか?
    つまり、打ち合いに付き合わずいなすタイプと見ましたがどうかな?

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