週刊ビッグコミックスピリッツ2016-52号、あさひなぐ245話の感想(ネタバレあり)

スポンサーリンク

あさひなぐ245話

関東大会個人戦、寧々との再戦を心待ちにしていた旭だったが、その寧々が予選で摂に2本負けしてしまうってとこから

%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%97%e3%83%81%e3%83%a3

事態を飲み込めない旭は心ここにあらずの表情

コバ「東島。つけなくていいの?頭のヤツ」

旭「あ、そっか、ハイ」

観客席から旭の様子を心配そうにみる夏之

旭(一堂さんが・・リーグ戦敗退。第一コートの第一試合はさっき終わったばかり。つまり、第二コートでのさっきの一堂さんとせっちゃんの試合は、かなり早く終わったってこと)

旭(何があった?)

%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%97%e3%83%81%e3%83%a32

すぐに試合がある摂が試合会場に入ってきて、先生を交えスタッフと何やら話しており

%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%97%e3%83%81%e3%83%a33

話を終え、旭の後ろで試合を待つ

摂が気になる旭は後ろを振り向き瞑想中の彼女を見る

%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%97%e3%83%81%e3%83%a34

旭(一体、何をした?河村摂)

そんな旭に

%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%97%e3%83%81%e3%83%a35

夏之「東島さん!集中!!」

乃木「うるさい」

旭(そうだ。考えても仕方のないことは考えない。少なくとも私の今の相手は、せっちゃんではない)

%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%97%e3%83%81%e3%83%a36

旭「よし!!」

夏之の言葉により気を取り直して初戦、船橋女子の岡田との試合へ

審判「白、二ツ坂高校東島選手!」

旭「はい!」

審判「始め!」

「岡ちゃんファイトー!」

夏之「東島さん、ファイトー!!」

%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%97%e3%83%81%e3%83%a37

旭(会場は大きい、見てる人も多い。でも、コートの中は、いつも同じ)

旭の攻め手の方が多いが決まらない展開に

夏之「クソ・・・船女の子、守り堅いな」

乃木「まがりなりのも相手も県の代表だからな。これは長引きそうだ・・・」

%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%97%e3%83%81%e3%83%a38

旭の試合を何とも言えない表情で観察している摂

審判「やめ!!延長、始め」

決着つかず、延長突入

旭(あと2分・・・)

岡田(ヤバっ、このままだと判定で負けそう)

相手も焦り攻めてくる。その頃、二ツ坂薙刀部では旭の話をしており

紺野「ちゃんとやってますかねー、旭ちゃん」

将子「あ?あー、まあ大丈夫なんじゃねーの?立ち上がりはおっそいけどよ、アイツ、最後には決める奴だから」

%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%97%e3%83%81%e3%83%a39

というセリフの終わりと共に攻めてきた隙をつき旭が面を決める

審判「面あり!!白!」

%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%97%e3%83%81%e3%83%a310

摂「・・・うん、倒したい!」

審判「勝負あり、白、二ツ坂!礼っ」

旭(うへ~~、5分ギリギリ)

すぐに摂の試合

審判「武園高校河丸選手!」

摂「ハイ」

スタッフ「東島さん、すぐに次の試合があるので控室には戻らないで待機してください」

コバ「ハーイ」

旭「ハイ」

負けた寧々は控え室で國陵のメンバーと集まっており

%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%97%e3%83%81%e3%83%a311

寧々「もうそんな目で見んでよかよ。気持ち切り替えんといけんけん」

桑川「で、でもさ、まだ決まったワケじゃなくない?あの河丸って子が次の試合で負ければ、三ツ巴戦になるからまだチャンスは・・」

三須「あ、そっか!」

寧々「それは・・・多分なか」

旭が摂の試合に目を向けた瞬間

%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%97%e3%83%81%e3%83%a312

彼女の面が決まっており

構え戻すと脇構え

寧々「アレ、試合で使うとる奴初めち見た」

%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%97%e3%83%81%e3%83%a313

ってとこで次回へ

調べると脇構えは攻撃の構えで、柄を隠すことにより相手に間を悟られにくくする効果もありますってあるから、動きを見切り、間を切ったり外したり等、間を使うのがうまい選手なんですかねえ。そして的確に打つという感じですかね。変則的な構えらしいですが・・寧々は相手にするのは慣れてないですし、事前に情報もなかったので1本目はあっという間にやられてしまい、コメントにもありましたが、2本目は取り返そうとしてきた所を・・って感じですかね。再戦すれば同じやられ方はしないんでしょうけどねえ。

みのり達のように事前に知っていれば、違ったんでしょうけどねえ。寧々や國陵の先輩達が知らないって事は全国的に強さが知れ渡ってるような選手では現時点ではないってことですかね。連盟に所属して昔から関東の大会で何度も試合してたみのり達だから知ってるという感じかな。みのりの台詞的に試合をなるべくはしたくないけど、強いから嫌というニュアンスではなかった気がしますしね。たぶん打ち合うタイプじゃないので、試合すると気持ち悪い感じがあるんでしょうかね。

しかし上段もかっこいいけど、この構えもかっこいいね。普通はやらない構えってなんか魅力的に感じるなあ。でもやる人が少ないって事は相当難しいんでしょうね。間が重要な要素になるのなら、その間を一気に詰めていける旭なら意表をつけるかもしれませんね。あのジャンプ力をそれまでに見せちゃうとわかりませんが・・・

とりあえず今回は夏之の言葉もあり、すぐに気を取り直すことができましたね。この辺はインハイ予選の経験が活きたというところでしょうか。摂と試合をするとこまでいけば、関東大会ベスト8。いい落としどころではありますし、寧々に2本勝ちした相手・・・勝つのは厳しい気もしますが、負けるにしても旭の見せ場がある事を期待したいね。

まだちょっと先の話ですがNHKBS1で「目指せ日本一! 女子武道に捧げる青春(仮)」 ピックアップ作品:「あさひなぐ」 日時:2016年12月16日(金)23:00~23:49 にてあさひなぐをテーマにした番組があるようです。作者も顔出しするとかなんとか。時間が合えば是非見ておきたい。

そしてIH予選が決着する単行本21巻は11月30日発売

スポンサーリンク



                  

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)