週刊ビッグコミックスピリッツ2016-53号、恋は雨上がりのように53話の感想(ネタバレあり)

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恋は雨上がりのように53話

陸上部の合同練習がありってとこから

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はるか「風見沢高校女子陸上部 新キャプ、喜屋武はるかです!本日は合同練習よろしくお願いします!」

陸上部員達「っしまーす!!」

柿田「南高の新キャプ柿田です、よろしくね!」

はるか「よろしく!」

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みずき「一年の倉田みずきです。今日は橘先輩はいらっしゃらないんですか?陸上やめられたんですか?」

あきらからみずきの話を聞いてたことを思い出し言葉に詰まる

はるか「あ・・・・」

石井「別にっ。橘先輩陸上やめるって言ったわけじゃないよ!ね!キャン先輩!」

はるか「え、あ・・・うん」

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みずき「じゃあどうして・・」

弟「はるかー」

石井「誰ですか?」

はるか「・・・弟。南高の中等部」

はるか「ハイ、家のカギ。あれだけ忘れるなって言ったのに」

弟「人は忘れる生き物なのだよ。ありがたう」

弟は後ろにいるみずきに気づく

弟「ん?ぬおっ、あの女陸上部だったのか!どおりであきらちゃんのこと訊いてきたわけだ」

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みずき「あっ。あんたまたちゃんづけで・・!」

はるか「倉田さん、どこであきらと会ったの?」

みずき「たまたま入ったファミレスで橘先輩がバイトしてたんです」

弟「へー。どこのファミレス?」

みずき「日吉の近くの、ガーデンっていう所」

柿田「そろそろはじめるよー!」

みずき「ハイッ!」

はるか「石井、走っといてよ」

石井「はいっ」

みずぎが走る。かなり速いようで

「わぁ・・・倉田さん速~・・・」「橘先輩とどっちが速いんだろ」「えー橘先輩のが速いよー」

みずきの走りとその会話を聞き、暗い表情になるはるか

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はるか「・・・・」

そして練習終わり、風見沢高校の顧問が奢ってくれるということで陸上部面々はファミレスへ。みずきは気になるようだったが話かけてはこず

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ガーデンではなくバーミヤン的なところへ

そして石井とみずきについて話す

石井「倉田さん、調子よさそうでしたね」

はるか「・・彼女もあきらと同じアキレス腱のケガしたんだっけ」

石井「ケガの前は正直タイムもパッとしない選手だったんですけど、復帰後ぐんぐん伸びてるんですよ」

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石井「・・・なんか、橘先輩がこのまま走らなくなっちゃうの・・・なんて、余計なお世話ですよね。橘先輩が走りたくないんだから仕方ないし・・あたしドリンクとってきます!先輩は!?」

はるか「あとで行く。ありがとう」

はるか(走りたくない・・・?そんなはずない。だってきあらは、あらきは・・)

回想へ。子供の時、走るあきらを追いかけるはるか(と一応弟)

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はるか「あきらぁ~~、待ってぇ~~~」

弟「おねーちゃん、まってよぉぉ」

はるか「も~~~~~!速いってばぁっ!」

あきら「ごめん・・」

はるか「なんでいっつもどんどん走ってっちゃうのっ!?」

あきら「え、だって・・気持ちいいんだもん」

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あきら「走ってると耳が風の音でいっぱいになって、空にとけてるみたいになる」

はるか「まー・・・わかるけど・・あたしも走るの好きだし」

そのはるかの返しにとびっきりの笑顔を見せるあきら

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弟「うあーん」

はるか「あっ転んだ!」

弟「お゛ね゛ぢぁーん」

はるか「はいはい」

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ファミレスに部員達の明るい会話が響く中、はるかの表情は暗く

そしてガーデンでバイト中のあきら

あきら「ゴミ捨てに行ってきます」

ゴミ捨てに外に出ると外は強い風が吹いて落ち葉が舞っており

そして空を見上げるあきら

しばし空を見た後、好きだった風の音を聞こうと手を耳につける

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目をつぶり風の音を聞いていたあきらだったが

店長「橘さーん!」

あきら「はいっ」

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呼ばれて店に戻っていき、風もあきらを呼んでいるのかという誌的な感じで終わり次回へ

うーむ、再びやってきました陸上復帰問題。陸上の件についてはもう少し話が進んでくれないと、どうしてもこれだけ陸上が好きでリハビリすれば復帰の可能性があるのになぜチャレンジしなかったのかという感想に戻ってきちゃうんですよね。あきらの性格を考えるとやらずに諦めてるというのがちょっと疑問なんですよ。店長との恋に心奪われたからだったら、その機会を奪ってしまったとも言えるからなあ。どっちが悪いとかいう話ではないですし、あの頃のあきらにとってはそれが救いだったんでしょうけどね。

走ることが好きで心の大部分を占めてたあきらにとって、みずきというリハビリからの復帰成功例の女の子が現われたことで、逃げてたとも言える陸上への気持ちと向き合わなきゃいけない時がきたということなんでしょうけど・・まあどうしても感想で出てくる言葉が同じになっちゃうので、この辺はもう少し話の進展を待ちたい。陸上の件に関しては繊細な心の問題だからしょうがないんですけど、どうも進みが遅いですね。

まあこれが進んでいくと終わりに近づくでしょうから複雑ではあるんですけど・・・陸上と足の怪我の話が絡むとちょっと重くなりますし、店長との微妙な関係とはまた違ったもやもやを抱えたまま読んでる感じになってるから、そろそろ解決に向けて前進してほしいなあ。

陸上と店長への想いが両立できれば一番いいんでしょうけどね。どういう形で収まるか注目したいね。

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